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自由民主党参議院
総発言数
1,519
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1968/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会91 件・91%
  • 文教委員会義務教育諸学校等における育児休業に関する小委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,519 20 を表示
林野庁長官1968/05/08

58参議院 決算委員会 第16号

○政府委員(片山正英君) 三月の十三日に当委員会におきまして、黒柳委員から御発言のありました静岡県田方郡韮山町字北八丁千六百十番地地内の自動車学校用地として開発された地域につきまして、現地を詳しく調査いたしました。その結果、保安林でないということが確認できたわけでございます。 なお、調査といたしましては、三月十五日に林野庁職員を派遣いたしまして、概況の調査をいたさせた次第でございます。なお、三月十九日には、静岡県におきまして、その地帯の…

林野庁長官1968/04/25

58衆議院 農林水産委員会 第17号

○片山(正)政府委員 第一点の、価格の上昇の原因いかんというお話でございますが、木材需要が非常に急激に増大してまいったのは御承知のとおりでございます。それに対しまして、国内の生産体制というものがなかなか整備されない。たとえば林道であるとか、資本装備を高度化して対処するというようなことが、まだ十分に行なわれておらないという点が一点ございます。そのような姿の中で、労賃の上昇が非常に激しいということが相関連いたしまして、国内生産が停滞しておる…

林野庁長官1968/04/25

58衆議院 農林水産委員会 第17号

○片山(正)政府委員 それでは簡単に申し上げますが、突然でございますので、貸し付けの実態の資料が手元にないわけでございます。しかし、貸し付けの姿につきましては、国有林野法の七条に基づきましてそれぞれの規定がございます。それに準拠して貸し付けしている実態でございます。

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 ただいま大蔵政務次官からも御答弁がございまして、大体尽きておるわけですが、若干補足をいたしまして御説明を申し上げたいと思います。 まず第一点の御質問の林業所得が非常にばらばらになっておるということでございます。これは白書の二枚目をごらんになりますとわかりますように、生産につきましては非常に少ない数量でございますが漸増の形でございます。にもかかわらず、その所得が非常に変わっておるということは、主としてやはり価格の値上…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 人工林をどういうふうに持っていくかという御質問でございます。われわれは長期見通というものを先ほど御説明いたしましたように立てておるわけです。それによって御説明申し上げますと、御指摘のとおり現在約三二%が人工林でございます。その人工林は、立地あるいは国土保全、そういう点を勘案いたしまして、将来人工林になり得るというふうにわれわれが想定いたしております数字が五六%でございます。全森林の五六%は人工林に持っていけるのでは…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 最終の目標と申しますと一応昭和九十年ということになりますけれども、大体主体としてやってまいりますのは六十五年ぐらいまでにその大半を完成しようという計画であります。

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 長期の見通しに基づきますのは、四十一年四月一閣議の決定をした需給長期見通しというのをわれわれは立てておるわけでございますが、それをもとにいたしますと、大体昭和五十年、その時代が一番自給率が低まる年度じゃないだろうか。それから昭和六十年になりますと、自給率は高まりますけれども、外材の絶対量というものは一番多く入るのじゃないだろうか。と申しますのは、需要が増大いたしますので。したがいまして、大体昭和五十年から六十年にか…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 造林の推移でございます。先ほど申し上げましたように、戦前あるいは昭和初期、それに比較しますと、造林面積というのは約三倍から四倍、努力してまいってきておるわけですが、しかしながらその姿は、三十六年をピークといたしまして、現在、若干造林面積が減少をたどっておるというのが現状でございます。しかし、これを国有林にとってみますと、国有林は三十六年を一〇〇といたしますと、四十一年が一二五・九%ということでございますので、二割余…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 ただいま安倍政務次官が御答弁されましたように、林業の生産を円滑に進めるためには、優秀な労務の確保、これはどうしても必要でございます。そのために通年化をはかっていく。従来季節的な労務で行なわれておったものを、組み合わせその他によりまして通年化していく。これは国有林を問わず、民有林を問わず、そういう形が必要であろうということで推進をいたしておるわけであります。 そこで、お尋ねの、国有林の常用の労務者に対する問題と、国有…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 三十六年に官行造林から水源林造林に移ったわけでありますが、御承知のように、官行造林というのは市町村を対象にして従来やっておったわけでございますが、三十三年でございましたか、水源林造成をあわせ含めましてやるということになったわけでございます。しかし、三十六年の段階におきまして水源林造成の姿が非常に奥地化してきたということが第一点でございます。それからもう一点は、非常に分散してかつ零細な面積になってきたという姿があった…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 確かに御指摘のように熊野、剣山の事業が、この段階においておおむね終了するということはあったわけでございます。しかし、公団造林の推進、いわゆる水源涵養造林を今後推進していくという場合におきましては、ただいま申しました公団方式ということが、地元の非常な造林の意欲を持っておる方々あるいはそれらの技術を持っておる方々、それらのものを有効に活用しながらかつ公団においては計画的な資金的なあるいは技術的な、そういう指導を行ないな…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 水源林造成という問題が国の施策として重要である、それに対する林野庁の態度がいかぬというふうに感じたわけでございますが、御承知のように、保安林整備臨時措置法というのがございまして、昭和二十九年に発足いたしまして、十カ年の時限法であったわけでございます。それによって保安林の整備をやってまいったわけです、その整備の終わる年におきまして、さらにそれを整備拡充するということで、さらに十カ年延長をして現在に至っておるわけでござ…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 水源林は非常に重要であるから国がやるべきだ、こういう御趣旨のように承ったわけでございます。われわれとしましても、重要な施策に対して国が企画立案しそれを推進するという態度には変わりはございません。ただ、そのやり方といたしまして、公団のいまの姿が、私としましては、非常に実効的にうまくいっているのじゃないか、円滑にいっているのじゃないか、地元から喜ばれておるのじゃないか、そうしてかつ、これが達成されているのじゃないかとい…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 水源林造林の問題については、重要だということは決してわれわれもゆるがせにしない問題ではございます。ただ、水源林造成を円滑に、かつ、それを完成するというのが国の基本的な態度として持っていたいわけでございます。そこで、方法論として、先ほど先生にちょっと御説明申し上げたわけでございますが、なお、先生のその考え方、こういうもをただされたわけでございます。それにつきましては、一つの検討すべき問題点がございます。それは、御承知…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 重ねての御質問でございますが、ただいま申し上げましたような、造林の推進というのが林業の基本的態度でございます。したがいまして、この前の入会林野の場合の附帯決議の官行造林の検討ということもございます。われわれはそういう意味で検討は進めておるわけでございます。ただ先ほど申しました国有林のあり方という答申もあわせていただいておるわけでございますので、造林の推進という形において、従来の官行造林の姿、どういう位置づけ、どうい…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 ただいま先生の御指摘のように、非常に水源林の重要なこと、かつまた、なかなか経済的にはやりにくいようなこと、こういうものは国みずからがやるべきではないかということでございます。私は、先生のおっしゃること、そのままそのとおりに思います。ただ問題は、そういう林地に対してはいわゆる個人の人にまかせないで、国がそれを責任を持ってやる、裏を返していいますれば、国が責任を持って投資をするということが一番の重要なことではないか。し…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 確かに公団のやっております姿は、官行造林がやるように国が全部責任を負ってやっていくという姿ではございません。御承知のように、分収造林特別措置法というその趣旨の一環としてやっておるわけでございまして、土地所有者並びに造林者並びに公団という三者が一体となりまして、あるいは二者という形もございます。そういうものが一体となりまして、その造林を完遂していくという制度でございます。したがいまして、現地におきます造林者が、その造…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 先ほどもるる御説明申し上げましたように、造林の推進につきましては、林野庁といたしましても今後重大な問題だと思っておるわけでございます。かつまた、附帯決議もございます。国有林野事業に対する答申もございます。それらを十分検討いたしまして、先生の御趣旨も十分了解するわけでございますので、造林推進の一環として、官行造林の問題を十分検討いたしたい、かように思う次第でございます。

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 その問題につきましては、実は昨日も若干お答え申し上げたわけでございますが、公団の発足いたしました三十六年から、一般会計から公団に出資いたしまして、水源林造林が完成されてきておるわけでございますが、その一般会計の原資といたしましては、それと大体同額が国有林野特別会計積立金引当資金から回っておるわけでございます。なお、特別会計の引当資金の使途でございますが、それは御承知のように、その大部分が水源林造林に充てられてきたと…

林野庁長官1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○片山(正)政府委員 私が先ほど申し上げましたのは、優先的に特別積立金引当資金を確保するということで申し上げたわけでございますが、一般会計からの出資というものをこの法案の改正において閉ざしておるというものではないと解釈をいたします。