片山正夫
会議録に記録された「片山正夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 516 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 建設省住宅局長
- 直近の発言日
- 1987/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会93 件・93%
- 土地問題等に関する特別委員会4 件・4%
- 予算委員会第八分科会2 件・2%
- 地方行政委員会1 件・1%
※ 全 516 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 衆議院 建設委員会 第4号
○片山(正)政府委員 御指摘がありましたように、最低居住水準未満の世帯三百九十五万、比率にいたしまして一四・四%がまだございます。この最低居住水準未満の世帯は年々解消はしてきたわけでありますけれども、なお残っておるわけであります。このことの一番大きな問題は、やはり住宅価格と住宅取得費の間に大きな乖離がありまして、この乖離がこの数年間大きくなってきて住宅がより取得しづらくなってきた、こういうところにあるのではないかと考えております。 しか…
第108回 衆議院 建設委員会 第4号
○片山(正)政府委員 御指摘にありましたように木造一戸建ての住宅の件数は年々これは減少してまいってきておりまして、例えば昭和五十年度におきましては八十五万八千建設されましたけれども、六十年度で四十八万九千と大変減りました。六十一年度はやや持ち直しまして、前年度より三・九%増の五十万八千と木造一戸建て住宅が回復したのですけれども、全体の木造率から見ますと五十年度は六六・六%でありましたのが六十一年度は四六・四%と、比率におきましても大変減…
第108回 衆議院 建設委員会 第4号
○片山(正)政府委員 木造一戸建て住宅が余り進まない、こういう主たる原因はやはり地価の値上がり、土地の取得難あるいは注意識の変化、こういうことがありまして、特に都市部におきまして中高層共同住宅が増加している、こういうことであろうかと思います。 しかし住宅の生産供給面においても何か問題はあるのではないか、こういう御指摘でありますけれども、消費者サイドからいわゆる小規模建築工事業者を見ましたときの不安に思う点というのもやはりございまして、そ…
第108回 衆議院 建設委員会 第4号
○片山(正)政府委員 住宅の建てかえの状況でありますけれども、これを住宅統計調査でもって、昭和四十八年から五十三年時点の間に住宅がどのぐらいかわったかということをベースに、その期間での住宅の寿命の全国の総平均、これを見ますると四十六年でありまして、それから五十三年から五十八年の期間での住宅の壊れ方をベースに算定しますと五十三年でありますので、住宅の総平均からいいますと、だんだん寿命は長くなってきていることは一つございます。 しかしながら…
第108回 衆議院 建設委員会 第4号
○片山(正)政府委員 リフォームを推進することも住宅対策の中での一つの重要な課題だと考えております。現に新たに土地を必要とするということではございませんので、需要といたしましては即効性があるということもあわせ考えれば、なおのこと重要な課題と考えております。 このために、建設省におきましては、まず住宅金融公庫の住宅改良資金につきまして、従来から融資の対象に取り上げておりましたけれども、六十二年度におきましては貸付限度額を四百十万に引き上げ…
第108回 衆議院 建設委員会 第4号
○片山(正)政府委員 まず、敷地が小さくなるために住環境が大変悪くなる、これの対応策としまして、郊外の戸建て敷地地域につきましてはミニ開発を防止いたしますために、例えば地区計画を適用いたしまして良好な市街地形成に努める、あるいは建築協定をかけることによりまして住民みずからが良好な市街地をつくっていこう、こういうような指導をしておりますし、また、市街地におきましては小さい敷地の共同化促進ということを図っております。例えば、これは再開発の一…
第108回 衆議院 建設委員会 第4号
○片山(正)政府委員 容積率を緩和いたしますと、当然のことながらその戸の敷地におきましては土地の利用効率が高まるということでもって、このことは地価に当然影響を及ぼしてくる、こういうことになろうかと思います。しかしながら一方、容積率が全体としてふえるということは、都市全体として見ますれば床面積の供給は増加するということにつながっていくことであり、当然ながら床面積の需要と供給のバランスを緩和する方向にと作用していくわけでありますので、今回考…
第108回 衆議院 建設委員会 第4号
○片山(正)政府委員 今回の改正で新たに十二メートル地区をつくりますと、高さ制限十二メートルということで、陸屋根、屋根の平らな構造のものにつきましては四階が可能となります。
第108回 衆議院 建設委員会 第4号
○片山(正)政府委員 五十九年の四月から三大都市圏の規制市街地につきましてワンルーム・マンションの確認の申請件数を調査しております。この場合、ワンルーム・マンションというのは十五平米ほどをめどとしておるわけですけれども、五十九年度におきましては東京都、横浜市、川崎市、名古屋市、大阪府、神戸市等も入れまして大都市地域を中心にしまして九百十六件、六十年度に千二百五十三件、それから六十一年の四月から十二月末で千三百九十一件ということで、全体的…
第108回 衆議院 建設委員会 第4号
○片山(正)政府委員 特に大都市部におきまして少人数世帯が増加したことを背景にしまして、ワンルーム・マンションがここのところふえていることは先ほど御説明したとおりでありまして、それなりの需要に対する供給の役割を果たしているわけではあります。しかしながら一方、ワンルーム・マンションに入ります居住者の層が特定の若い層に偏っているとか、そのため管理人室が不十分であるとか、また当然のことながらマンション形式をとりますために、既存の市街地の環境と…
第108回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(片山正夫君) 住宅価格と年収倍率の値がどの程度がいいかということにつきましては、なかなか難しい問題であります。その家族の所得の大きさでありますとか、人員の数でありますとか、保有資産の額あるいは生活観なり価値観の違い等がありまして一概には決められないわけであります。しかし、一応の限度の一つの目安ということで申し上げますが、この場合の前提条件としましては、まず住宅価格の実勢価格をベースに、さらに貯蓄動向調査からそれぞれサラリーマ…
第108回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(片山正夫君) 諸外国におきまして、それぞれの国におきましていろいろな形でもっての住宅減税が実施されておりますが、御指摘にあります。アメリカと西ドイツは、その方式としましてまず所得控除方式をとっております。それからアメリカの場合は、その控除期間が全期間というふうに大変長いわけでありまして、西ドイツの場合につきましては八年、こういうことであります。 この方式でありますけれども、所得控除方式につきましては、減税額を控除するに当たり…
第108回 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(片山正夫君) 近年、労働時間が大変短縮されてまいりまして、それに伴いまして週休二日制が普及する。さらには、生活の場におきましても、従来は家庭の中で行っていた生活の行為が、外部的な条件の外部機能の方に移り変わっていく。さらには、高速交通ネットワークなどが充実するなど環境条件の変化もありまして、生活自体が大変多様化してきております。 そういう中にありまして、住宅についても多様化が進み始めております。例えば、週末の時間がゆとりがあ…
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(片山正夫君) 住宅水準の向上を図りますためには、新規に適切な住宅を供給することはもちろん重要なことでありますけれども、同時に、ストックの改善でもって居住水準の向上を図ることもまた重要な側面がございます。特に最近はそういうストックの、住宅リフォームと言っておりますけれども、そういうことが重点的になっておりますので、そういうことを勘案いたしまして従来から増改築に対しましても住宅金融公庫として融資の対象にし、年々その金額の増額を図…
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(片山正夫君) まず、二世代、三世代住宅関係の措置でございますけれども、公庫融資住宅の面積条件につきましては、三世代同居の推進等のことも考慮をいたしまして順次引き上げを図ってきておりまして、六十年度におきましても、以降二度にわたって引き上げを行いまして、現在のところ二戸当たり二百平方メートルとなっております。この水準は三世代同居にこたえ得る水準であると現在考えておりますが、今後ともニーズの動向には十分留意してまいりたいと考えて…
第108回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(片山正夫君) 住宅の構造でありますとかそれから住宅の生産方式によってかなりの差がございますけれども、標準的な場合としまして木造住宅の百二十平方メートルのもので試算をいたしますと、約六〇%であります。
第108回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(片山正夫君) 都心に住宅を適正に配置するということは、先生御指摘のように大変重要なことだと私ども考えております。しかしながら、いかんせん住宅費の中に占めます土地費の割合というのは大変大きくて、これは現実の問題、大きなネックであります。しかしながら、都心の住宅の立地を促進しまして職住近接を図っていくことは、引き続き政策としても推進していかなければいけない。これは自明のことであります。 そこで、私どもの方もできるだけそれを促進す…
第108回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(片山正夫君) まず、百四十万戸の内訳でありますけれども、二つに大別いたしまして持ち家系と借家系、持ち家系と借家それぞれが七十万戸であります。その内訳でありますけれども、持ち家系につきましては、いわゆる持ち家が四十八万戸、それから分譲住宅が二十二万戸、合わせて七十万戸。借家系につきましては、民間の共同借家でありますとか公団住宅、公営住宅等が六十七万九千戸、企業の給与住宅が二万一千戸、合わせて七十万戸であります。 これが、五十五…
第108回 参議院 予算委員会 第6号
○政府委員(片山正夫君) まず住宅公団の債務の状況でございますけれども、総件数にして約十四万件でありまして、金額にいたしますと残債務が二兆五千億であります。その償還の状況につきましては、件数で申し上げますと、償還のおくれておりますのが全債務のうちおおむね二・七%に当たります。 それから住宅金融公庫につきましては、約五百五十六万件の債務がありまして、債務金額は約二十五兆円であります。このうちの債務の償還がおくれておりますのが約〇・二七%で…
第108回 衆議院 予算委員会 第12号
○片山政府委員 標準的な木造住宅の場合で申し上げますと、機器それから資材等の住宅価格の中に占めます割合は約六割でございます。