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日本社会党衆議院
総発言数
622 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1948/02/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会42 件・42%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 地方行政委員会24 件・24%
  • 本会議4 件・4%
  • 内閣委員会公聴会2 件・2%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

622 件中 20 件を表示
日本社会党内閣総理大臣1948/02/03

第2回 衆議院 予算委員会 第4号

○片山國務大臣 上林山君からいろいろ御意見をお出してなりまして、その御意見に基いて攻撃をされておるのであります。攻撃は御自由であります。それぞれ立場が違つておるのでありまして、十分國会は論議を闘わしていかなければならないのでありますから、それは御自由でありまするが、見解の相違はやむを得ないと思います。私は誠意を披瀝いたしまして、今日の國家の治安を護つていかなければならない、空白時代だからといつて、責任を逃れようという考えは毛頭ありません…

日本社会党内閣総理大臣1948/02/03

第2回 衆議院 予算委員会 第4号

○片山國務大臣 私自身の考えといたしましては、申し上げたい点も多々あるのでありますが、この仮処分一つで、ただちに責任をとるというわけにはいかないと思います。いろいろ内容も檢討しなければなりませんので、よく檢討いたした上で、これに対する対策を考えたいと思います。法律的な処置もありましようし、またわが國に課せられたる追放問題というものの処理の上からも檢討してければならない。政治上の立場から、これを考えていかなければならない点もあり、法律上の…

日本社会党内閣総理大臣1948/02/03

第2回 衆議院 予算委員会 第4号

○片山國務大臣 私はインフレを促進させよう。こういう考えはないのです。インフレをどこまでも抑止したい。これが前提條件であります。インフレ抑止のために全力を傾倒してきたのでありますが、やはりその抑止の政策を続けていきたい。どうしてもこの抑止政策というものをさらに続けていかなければならぬのであるが、大体この抑止政策というものが軌道に乘つてきておるのであつて、これをかえたり放擲したりするようなことはしない。やはりこれを堅持して、インフレ防止、…

日本社会党内閣総理大臣1948/02/03

第2回 衆議院 予算委員会 第4号

○片山國務大臣 インフレはなお進行を続けておると思います。政府の今までとつてまいりましたる対策によりまして、激化することは防止できたと思つております。その速度を弱めることができたと思つております。一段とこれを弱めて、これを抑止し、防止しなければならない。こういうことに主力を注いで対策を講じつつあるのであります。

日本社会党内閣総理大臣1948/02/03

第2回 衆議院 予算委員会 第4号

○片山國務大臣 演説の草稿は私の心持で作案したのでありまして、それ以外にはありません。それから通貨が膨張しているということも事実であります。これもインフレ進行の一つの場面でありまするが、どこまでも抑止政策を立てたいと考えて、これをしないことには再建の実が上らないという心持は、多分に、かつまた十分にこれを現わしたいと考えておるのであります。

日本社会党内閣総理大臣1948/02/03

第2回 衆議院 予算委員会 第4号

○片山國務大臣 私の聞いたところによりますならば、最近問題となりましたメリヤス問題は、ほんとうに最近に現われた問題でありまして、それは一月中には財源とし出てこなかつたのです。それはいろいろ商工省等における取扱の関係であつたと思います。これが初めからわかつておつたにもかかわらず、それを除外して鉄道あるいは通信に目をつけた、こういうことはないのであります。万やむを得ず鉄道、通信ということによらなければ財源がなかつた。こういう建前であつたので…

日本社会党内閣総理大臣1948/02/03

第2回 衆議院 予算委員会 第4号

○片山國務大臣 それは、大藏大臣の方で、追加予算を二つにわけて、急ぐからこれ、その他の分はその次の追加予算、こういうふうに予算拔術として分けて閣議に提出いたしたような次第で、これは單なる拔術上の問題であろうと思いますが、詳細は大藏大臣よりお答えさせることにいたします。

日本社会党内閣総理大臣1948/02/03

第2回 衆議院 予算委員会 第4号

○片山國務大臣 院外においてもそういう声があるし、諸君の間においてもそういう御意見のあることは承知しておりますが、先ほどから申しまするように、現下の財政上の立場から考えまして、どうしても急いで〇・八を支拂わなければならないし、かつまたその後の追加予算の関係から申しまして、この案で進みたい考えであります。

日本社会党内閣総理大臣1948/02/03

第2回 衆議院 予算委員会 第4号

○片山國務大臣 先ほど上林山君にお答えいたしました通り、党内は十分にまとまると考えております。從いましてこの財源につきましては、いろいろ御意見があるのでありましようけれども、論議を盡した後におきましては、政府の考えておりますることを、諸君におかれましても十分に御了承を願えることと考えておるのであります。〇・八はどうしても支拂わなければならないのでありまするし、その他の点についてもすでに約束いたしております項目でありますから、どうしても追…

日本社会党内閣総理大臣1948/02/02

第2回 衆議院 本会議 第13号

○國務大臣(片山哲君) 山崎君の國家治安維持に関する御熱心なる御議論については、まつたく同感であります。政府といたしましても、この問題を重要に考えまして、全力を盡して國家の治安を維持したいと考えておるのでありますが、以下、少しく私の所信を申し述べまして、皆さんの御協力を仰がなければ、なかなか乗り切りに困難を感ずるという点を申し上げてみたいと思うのであります。但し、これは責任を轉嫁するという意味ではないのでありまして、現在の非常に重要と考…

日本社会党内閣総理大臣1948/01/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第2号

○片山國務大臣 ただいま委員長がお尋ねになりました事項につきましては、前囘の隠退藏物資の委員会においてもお答えいたしました通り、政府の根本方針は変つていないのでありまして、なお今囘発足されまする不正取引委員会につきましては一段と協力いたしたいと思つておるのであります。これによつてわが國の不正なる事実が政界より一掃されることは、心より望んでやまないところであり、政界の明朗化を心より期待いたしておりまする政府といたしましては、十分なる協力を…

日本社会党内閣総理大臣1948/01/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第2号

○片山國務大臣 私としては辻君の御注意の通りほんとうに公平にやつていくつもりでありまして、どの政党に特になたを揮うというような不公平なるやり方はいたさないつもりであります。いやしくも不正があつた場合はいかなる党派を問わず、その不正を追究する。こういう建前でありますから、特に政略的にこれを使うというようなことは一切いたさない考えであります。なおまた閣僚の懇談会等におきましてそういうことを正式に申し述べたことは、私としてはないと思つておりま…

日本社会党内閣総理大臣1948/01/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第2号

○片山國務大臣 今ここで具体的にどういう場合にはどうというところまではちよつと申し上げることは無理かとも思いまするが、この前は、委員会の要求がある場合においてはできるだけ資材を提供して委員会の調査の便宜に供しなければならない、こういうふうに行部に徹底さしておつたのであります。それは反対に諸君の方からこういう場合に出さなかつたというようなぐあいにお申し出くださいまするならば、それらをよく徹底せしむるようにいたしたいと思います。今抽象的にこ…

日本社会党内閣総理大臣1948/01/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第2号

○片山國務大臣 職務を遂行する際に、その職に忠実でない下僚に対しましては、十分なる処断をするということは先ほど委員長にお答えした通りであります。今の鍛冶君の御質問の閣僚の場合には、事実仮空なることを想定してお答えするのもちよつと変だと思いますが、今後は十分注意いたしまして、政略的にこれを用いるとか、一党に事実無根を根拠として迷惑をかけるということのなきようには、最大の注意をいたしたいと思つております。

日本社会党内閣総理大臣1948/01/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第2号

○片山國務大臣 大分仮定のように思いますが、もし閣議の意向に反して單独に意思を表示しまして、それが事実に基かざる場合においては、処置をとらなければならぬと思つております。

日本社会党内閣総理大臣1948/01/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第2号

○片山國務大臣 先の御質問の、下僚に対して協力する方法としてどういう心構えでやるかということは、先ほど加藤委員長が総括的にお尋ねになりました通り、私としては積極的に諸君に協力して、委員会の職能が十分発揮せられるように努力したい、こういうことをお答えいたしておりますので、積極的に御便宜をはかり、諸君の調査を十分有効ならしめるようにしたい、こういう意思は明白にいたしておるつもりでありますから、これで御了承願いたいと思います。 第二の、閣議で…

日本社会党内閣総理大臣1948/01/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第2号

○片山國務大臣 その限界ですけれど、これは諸君の多年の経驗と政治的な判断と、法規の運用によつてきまつてくると思います。たとえば檢事局が搜査中のものでありまする場合においては、檢事局搜査の必要上いましばらく待つてもらいたいというようなことがあるいは出るかもしれないと思いまするが、これらはひとつ経驗やら常識やら、法規の運営によつて御判断願うよりしようがなかろうと思います。そうしてほんとうにその不正を摘発するについて故意に怠慢であつたり、ある…

日本社会党内閣総理大臣1948/01/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第2号

○片山國務大臣 行政機構の根本改革をやりまして、人員の整理も手をつけまして、能率主義にやりたいと思つております。同時に官吏の待遇も改善する。そのかわりうんと働いてもろう。能率をあげる。努力してもろう。ほんとうに國家本位にやつて、むだを排除するというような方針で官吏の待遇も改善する。こういうふうにしたいつもりであります。

日本社会党内閣総理大臣1948/01/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第2号

○片山國務大臣 その問題は今包括的にお答えすることは、あるいは困難かと思います。その問題々々に應じまして関係当局が寄りまして、あるいは諸君の方とも寄りまして、この問題の程度はこういうような程度であるということは、十分協議できるのではないかと思いますから、一つ問題々々について御審議願うのがよいのじやないかと思いますが、詳細は司法大臣と御協議願いたいと思います。

日本社会党内閣総理大臣1948/01/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第2号

○片山國務大臣 中野君の第一の原君の問題のような事件についてのお尋ねでありますが、これは、はなはだ望まないことでありますが、かりにそういう問題が再び起るようなことを想像して見ますと、檢察廳がぜひとも、わが國の犯罪捜査の上から、及び治安維持の上から、さらに尊法精神の徹底というような上から、どうしてもやらなければならない手続であるとして申し出してくる場合においては、万やむを得ないと思う次第であります。すなわち、一面において議員の立場を尊重し…