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日本社会党衆議院
総発言数
622 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会42 件・42%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 地方行政委員会24 件・24%
  • 本会議4 件・4%
  • 内閣委員会公聴会2 件・2%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

622 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○片山委員 あなたは、すぐ無抵抗でよろしい云々ときめてかかるのが間違いでありまして、国際紛争というものの範囲は広いし、一切戦争で事を解決しないという外交方針を確立しておきますならば、それに対してもう全力を傾倒して奮闘するということによって第一段の防止はできるおけです。現に昨年のベルリン会議から、朝鮮の問題から、インドシナの問題から、ブラッセル会議から、ずっと世界的な紛争を解決するにあらゆる要路に立っております政治家たちが平和のうちにこれ…

日本社会党(右)1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○片山委員 これは一つの方法ででありまするけれども、私の申しましたる裁判所法を改正して、最高裁判所にこれを取扱わしめるということは決して違憲ではないと思います。どこの条項によってこれを違憲と言われるか、その根拠を示されたいと思います。これはどなたでもよいですからお答え願いたい。

日本社会党(右)1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○片山委員 今の政府委員の答弁は自己流の解釈であります。違憲裁判所という特別なる建物をこしらえたり、あるいはまたそれを専門に扱うというのではなくして、わが国における司法最高機関である最高裁判所がこれらの一切の問題を扱うということはちっとも違憲ではないと思います。裁判所法の一部を改正しさえすればよろしいのである。上告と抗告と限定したのが間違いなのです。これをもっと広く開放いたしまして、憲法問題一切の国民の訴えを聞くということが民主的でなけ…

日本社会党(右)1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○片山委員 ただいまの答弁はもちろん承服することができません。追ってこの問題は明らかにしなければならぬと存じております。 重ねて総理大臣に伺いますが、憲法調査研究会とか、改正の機運の盛り上りを研究するという機関を置きたいようなお考でありまするが、一体それはどこに置くのですか、政府部内ですか、国会でありますか。あるいは与党でありまするか。国会に置くとするならば、国会における構想を示していただきたいと思います。

日本社会党(右)1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○片山委員 改正の発議ということでございますが、その前提として、この改正の提案はどういう形でやられるのですか。法律案という形になるのですか。いかなる形で改正の提案をされるのですか。一部においては憲法議会というものをつくるというようなことを、与党の岸君でありましたか、発表しておりましたが、提案の形、これは他の閣僚でけっこうであります。いかなる形でこの提案をされるか。さらにまたこの九十六条によりますと、国民投票の場合においては、こういうこと…

日本社会党(右)1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○片山委員 それらは結局解釈一点張りでいくということに理解してよろしい〜思います。われわれはこの誤まてる解釈に対しましては承服できません。憲法の精神は、先ほど田中君が言われたと思いますが、九十九条によりまして、一切の「公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」こういう建前から、われわれは憲法擁護運動を起しております。擁護という言葉はこの九十九条から出てきておるわけなんで、ほんとうに正統派、正流にさおさしているという関係になっておる…

日本社会党(右)1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○片山委員 ぜひともこれを権威ある機関に訴えて、すでに諸国において軍縮よりさらに進んでは原水爆の禁止のために、その前提としてこれを国際管理に移して、この禁止の厳重なる実行を管理しようとする具体案の進んでおる今日でありますから、ぜひともその実現をはかるべく、鳩山内閣の努力を願う次第であります。 進んでこの間うちから問題となりましたるところの、原水爆の貯蔵について、頼まれれば断われない、こういう問題であります。この問題につきましては、二、三…

日本社会党(右)1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○片山委員 それはわかっておるのでありまして、日本が持つというようなことは、これは考える必要が全然ないことであります。アメリカから頼まれたときに断われないであろうというようなことは間違いである、断じてこれは預かるべきものじゃない、断わるべきである、これは憲法が言うことを聞かない、こういうことをいえばいいのです。これを憲法をたてにして断わればいいのであります。(拍手)一切の戦力はこれを保持しないという意味は、この際は一つわれわれと同じ解釈…

日本社会党(右)1955/03/26

第22回 衆議院 予算委員会 第3号

○片山委員 最後にあなたの平和思想をまとめて伺うために、今わが国における平和愛好者はあげて憲法を守っていこう、こういうことに集約されて、擁護運動が超党派的に進展をいたしておるのであります。従って、この憲法の制定当時の精神ははっきりしております。特に念を入れまして、この憲法を発布いたしました当時の勅語でありまするけれども、これを一つ念のために読んでみたいと思います。「この憲法は、帝国憲法を全面的に改正したものであって、」古い思想を一掃した…

日本社会党(右)1954/03/11

第19回 衆議院 本会議 第18号

○片山哲君 本日この重要なるMSA協定問題に対する承認の件を上程するにあたりまして、責任者でありまする吉田首相の出席なきは実に不可解であります。(「その通り」、拍手)ほんとうに誠意をもつてこれを国会に諮ろうとするならば、出席できなければ本日は延期をして、出席できるときに議事を開ぐべきであると思うのであります。(拍手)私は主として吉田首相に対して質問をいたしたいので、本日の質問事項は、私に対するのみならず、さきに質問をせられた両君に対する…

日本社会党(右)1953/02/18

第15回 衆議院 内閣委員会公聴会 第2号

○片山委員 ちよつとお尋ねしたいと思います。非常に詳細なお考えを漏らされましたが、あなたのお考えでは旭日章を五等級にわかつて与えたいというのは、大体政治活動をした人、あるいは主として官吏を対象としてのことになるのではなかろうかと思うのですが、この旭日章の対象は主として官吏であるかどうか。しこうして官吏の階級を五等級にわけることに御賛成になつておるのか。一般政治活動とか社会活動は、あとの褒賞とか、その方で十分栄典されるようなただいまのお話…

日本社会党(右)1953/02/18

第15回 衆議院 内閣委員会公聴会 第2号

○片山委員 今の細田君の二十三条に関する御意見はまことに適切であると思うのですが、労働団体あるいは婦人側としても、二十三条についてはやはり細田君と同じような御意見を持つかどうかちよつと伺いたいのです。

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 予算委員会 第6号

○片山委員 私は憲法問題、再軍備問題を中心といたしまして、主として総理大臣に質問をいたしたいのであります。吉田総理大臣は憲法を改正しない、再軍備をしないということを、明白にお答えになつておるのでありまするが、その根拠、その根底はどういうところにあるのであるか、その基礎的なお考えを聞きたいのであります。 今日伝えられておりまする憲法改正反対、再軍備反対の意見はいろいろあるように聞いております。そのうちのどれに当るのであるか。私の聞いておる…

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 予算委員会 第6号

○片山委員 そうすると、大体これを分類いたしてみますと、財政的な見地から再軍備をしないし、まだ国民の輿論も上つて来ない、認識も深まつていない、そういう意味から時期尚早というふうに解釈されるのでありますが、これには幾多の疑問があると存ずるのであります。国民の認識が深まつて来る、あるいは下から盛り上つて来たときにこれを考えて行こう、こういう考え方は、問題を国民に転嫁いたしている考え方であると思われるのであります。重要なる地位にあつて、国民指…

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 予算委員会 第6号

○片山委員 積極的な対策を聞きたいのです。具体的な民主政治確立についての対策及び国民の民主教育についての対策、国民の精神についての対策、これらの具体的対策及び国民大衆の生活向上安定による国民経済の充実、こういう対策を伺いたいのでありますが、ただいまの総理大臣のお答えでは、はなはだ抽象的で、やつておる、自由党としてもやつておる、こう言うだけで、はなはだ不満足であります。しかしこれは政策等と関連をいたしておりますから、他日に譲りまして、次の…

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 予算委員会 第6号

○片山委員 目的さえわかつておれば、人数は何であろうと、武器は何であろうと、それは再軍備ではない。こういうことでは国民の理解は得られない。これを動かす主観的なその人の心持でどうでも動かされると思います。今日は民主政治の時代でありますから、ほんとうに国民の総意を盛つたやり方で、一部の主観にまかすべきではないのであります。でありますからして、どうしてもこれは限界を定めるべきである。限界をはつきりすることによつて再軍備と再軍備の準備に入るのか…

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 予算委員会 第6号

○片山委員 治安問題は国内の保安隊で守る、これは言うまでもないのであります。外敵に対しましては安全保障によつて進んで行く。こういうことでありましようが、ここにこの前の国会のことを私は新聞で承知をいたしておるのであります。首相は芦田君の質問に対しまして、こういうふうな御答弁をされておるのであります。戦争放棄の条項は、いろいろの考慮のもとに遂にこの結論に達したのであります。但し日本としては、いつまでも外国の力によつて独立を保護せられておると…

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 予算委員会 第6号

○片山委員 ただいま申し上げました条約は、向うから一方的に持つて来て日本に押しつけるとか、あるいはこれに対して日本がこれをどういうふうにするか、こういう前提となる条項でしようか。つまりこの条項によつて、これを基本として日本の義務をきめる、こういう条項であると解釈していいのでしようか。

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 予算委員会 第6号

○片山委員 しからば日本のこの安全保障に関して進むべき道は、国連加入を推進すること、加入がいまだしということであるならば、かりに真空状態を避けるために、日本の安全を守ろうといたしておりまする今日の日米安全保障条約、あるいはこれに伴う行政協定を、そのままにしておいてはいけないと思うのであります。不平等条約であるという議論が、この間の本会議においても出ましたが、私は日米安全保障条約そのものは、講和条約の締結された翌日に結ばれたのでありまして…

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 予算委員会 第6号

○片山委員 講和条約と日米安全保障条約が全然違うということは言うまでもないのであります。講和条約によつて日本は独立国としての立場を獲得するのであります。獲得した後において安全保障条約を結ぶならば順序として、経過としては適当であろうと思いますけれども、翌日に結んだという点においてわれわれの不満があり、また内容においても不満があるのであります。ただいまの御答弁には満足することができません。 私はさらに進んでわが国の今後進むべき方針、すなわち…