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日本社会党衆議院
総発言数
622 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1947/09/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会42 件・42%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 地方行政委員会24 件・24%
  • 本会議4 件・4%
  • 内閣委員会公聴会2 件・2%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

622 件中 20 件を表示
日本社会党内閣総理大臣1947/09/19

第1回 衆議院 労働委員会 第14号

○片山國務大臣 御承知のように、戰爭のためにわが國は非常な損害を受けまして、經濟の上において、産業の上において、社會生活の面におきまして非常な打撃が、今現實として現われておると思うのであります。すべての復興はまずこの荒廢せる焦土を整理して、それからその上に建てなければならないと思つておるのであります。先般も申し上げました通り、國民生活を向上し、働きたいと思う者、その能力ある者にその機會を與えるためには、失業者を吸收し、勞働力を十分に與え…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/19

第1回 衆議院 労働委員会 第14号

○片山國務大臣 經濟上の問題はなかなか微妙であり複雜でありますから、先の先のことまで豫想したり、あるいは假定的にこれを話すというようなことは、かえつていろいろの影響を來すことになると思うのであります。まず現在の状態を基本として考えていかなければならないと思つているのであります。御承知のように勞働の力、總力と申しまするか、それと、生産の結果との間の釣合いもうまくいつておりませず、今まで一人でかかつて仕上げたものも、今日は三人がかりでやらな…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/19

第1回 衆議院 労働委員会 第14号

○片山國務大臣 ただいま小川君から、いろいろ數字に基いて詳細なる、かつ熱心なる御研究の結果を御發表になりましたが、こういう問題はなかなかむずかしい問題でありまして、各方面の研究を總合して、その結論を得なければならない問題ではなかろうかと思うのであります。小川君の御研究も、なかなか有力な一つの御發表であるに相違ありません。しかしまた、安本によつて研究いたしておりまするものも、十分考慮さるべき根據のある發表であるということもお考え願いたい。…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/19

第1回 衆議院 労働委員会 第14号

○片山國務大臣 なるほど美濃の震災の當時においては、その土地において大きな地震があつた結果、不足を來し、被害が大きいという結果、物價が上つたというような事實があつたかもしれませんが、時代の推移に從いまして、今日においてはいろいろの關係が總合状態ともなつておりますから、一地方の天災は他地方の關係において十分に補充せられてくると考えるのであります。全國的な問題としてこれを取扱う場合において、一地方の不足はかなり充實されますので、その點は小川…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/19

第1回 衆議院 労働委員会 第14号

○片山國務大臣 いろいろの見方がありますが、われわれは物價を、できるだけ國民的全體の努力によつて、下げるべく奮闘しなければならないと思うのであります。そういう方向に政策も向け、國民も打つて一丸となつて努力をする。こういうことが、ゆるませてはならない今日の心構えであると思います。それと關連いたしまして、もしこのベースを變更して上げますならば、必ず物價は上つてくる。これはその方向を迫ることは明らかであります。そういうことが一面において見えて…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/19

第1回 衆議院 労働委員会 第14号

○片山國務大臣 第一番目の松本君の御質問は、經濟再建の重點は物をたくさんつくることである、生産の増強である、こういうことをお述べになりましたが、その點については同感であります。先ほども申しましたように、物の不足が今日の困難の大きな原因であるということを、私も申したつもりでありまして、その點については同意であります。さてこれをどうしてたくさんつくるか、生産増強をどうしてわれわれは實際に考えていくかということになつてまいりますると、その方法…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/19

第1回 衆議院 労働委員会 第14号

○片山國務大臣 やみでもつてくる物を檢問するという法規を改正しろという御質問ですか。

日本社会党内閣総理大臣1947/09/19

第1回 衆議院 労働委員会 第14号

○片山國務大臣 これはやみを嚴重に取締つて、いわゆるやみブローカーという者のあとを絶たなければいけない。こういうことを聲明いたしておるのでありますから、そのために行つていると思うのであります。正式に職業をもたないでいて、甲からたくさん品物を買つてきて、そして非常な利益をもくろんで乙に賣り渡すというようなことが盛んに行われて、それが公々然と承認せられているということになりますると、汗水垂らして眞面目に働いている人はばからしくなつて、そうい…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/17

第1回 衆議院 労働委員会 第13号

○片山國務大臣 ただいま川崎君から、當面の危機を突破するために、最初に四黨政策協定があり、續いて三黨連立内閣ができまして、その三黨協定による政策の實現に向つて進んでおるという經過のお話については、まつたくその通りであります。現内閣は、當面せる祖國再建に向つて、緊急經濟對策を立てなくてはならない、この焦土を再建していかなければならぬ、こういうことを眼目におきまして、御承知の通りの八項目にわたりまする經濟緊急政策を立てて、目下これに向つて進…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/17

第1回 衆議院 労働委員会 第13号

○片山國務大臣 別にこれを窮屈に考えませず、長期計畫を現實的に立てる上において、必要なる場面において、四黨政策の條項を生かす場合には生かしまするし、またこれがあるために、現實的な長期計畫を立て得られないというような場合には、そう窮屈に考えないで、非常に彈力的にこれを考えていきたい、こう思つておるのであります。あまり形式的に、これを破棄し、そうして進んで三黨政策協定を新たに結んで、これを世間に發表するというような形式的な方法もとらず、實際…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/17

第1回 衆議院 労働委員会 第13号

○片山國務大臣 社會黨の考えております社會主義政策は廣汎にわたるものでありまして、これを實際政治の上に現わす場合におきましては、どういうところからこれを行つていくか、またどの政策を力を入れた政策として早くこれを行いたいか、こういうようないろいろな問題が出てくるのであります。私どもの考えといたしましては、いろいろ政策にも濃度の差がある、また時期を急いでやらなくてはならない政策もあれば、ゆつくりと十分對策を練つてその政策の實現に進んでよろし…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/17

第1回 衆議院 労働委員会 第13号

○片山國務大臣 失業問題に關する政府の考え方から申し上げたいと思います。われわれの目標といたしておりますのは、國民生活の安定をはかりたい、その安定性を確保したいということを考えているのであります。國民生活の安定は、まず國民職業の安全感と、重要なる關係をもつていることに考えていかなければならないと思うのであります。これがためにはやはり一國の經濟、一國の産業、一國の財政をよくしていかなければならないのでありまして、これと睨み合わして考えてい…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/17

第1回 衆議院 労働委員会 第13号

○片山國務大臣 勞働運動、勞働組合の進み方につきましては、御同様熱心に、かつまた愼重に考えていかなければならない問題であると思います。その點については、川崎君と考えを一にいたしますが、私の考えといたしましては、政治上における民主主義の方法は、結局のところ議會政治というものを眞に權威あらしめ、これを高調して議會中心の政治にしていかなければならないというところに歸着すると思うのでありますが、それと同じように勞働運動も、團體運動たる組合運動が…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/17

第1回 衆議院 労働委員会 第13号

○片山國務大臣 ただいま前田君から、物動計畫、金融計畫の先行としての勞働勢力の分布なり、勞働者の力の計畫等を考慮していかなければならないという御意見は、まことにごもつともに思います。特に多年勞働運動に從事せられました同君の、體驗から得られた言葉といたしまして、十分に傾聽いたします。何分にも、まず物資、まず金融ということが今までのならわしでありまして、殊に物資の不足せる今日において、物がなければ動かないというような在來の仕來りが中心となつ…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/17

第1回 衆議院 労働委員会 第13号

○片山國務大臣 第一の問題でありますが、よく實際上の問題に携つておる者の意見を徴しまして、その案を立て、その檢討を進めたいと思つておりますが、それはそれとして、この失業問題の重大なるときに、手當法と失業保險法の審議はお進め願いたいと思います。それがないからこちらは審議は進められないというようなお取扱は、進行上いろいろ支障を來すと思いますから、どうか、必ずその問題については十分に檢討いたすことを申し上げておきますから、切離してお考え願いた…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/17

第1回 衆議院 労働委員会 第13号

○片山國務大臣 いろいろな問題について御質問がありましたが、まとめてお答えいたしますれば、私の考えといたしましては、國民生活をよくしようと思うならば、どうしても國家經濟をよくしなければならない。國民生活と國家經濟との間に、今日ほど密接なる關係をもつときはないと思うのであります。そこで戰前の状態と今とを考えてみますると、勞働者が戰前において一人でなしておつた仕事を、今日は資材の不足やら、交通の不便やら、いろいろな悪條件のもとで三人がかりで…

日本社会党内閣総理大臣1947/08/30

第1回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第7号

○國務大臣(片山哲君) この引揚問題につきましては、諸君が國民代表といたしまして非常に熱心に且つ又在留同胞に對する深い同情から運動を起されていることにつきましては深く感謝し、且つ敬意を表するものであります。この問題が非常に困難な問題であるということも諸君は十分に御了承されていることと思うのであります。先般院議を以て決議せられましたので、政府といたしましては院議を十分尊重いたしまして、できるだけのことを處置しなければならないと考えて、いろ…

日本社会党内閣総理大臣1947/08/30

第1回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第7号

○國務大臣(片山哲君) 只今委員長から具體的な事實を擧げられまして、政府はこれについて處置を如何にしたか、こういう御質問であります。院議を尊重いたすことは言うまでもありません。特に本院においても亦衆議院におきましても同様の決議がありましたので、その決議を體しまして、政府は直ちに具體的交渉、處置を採つておるのであります。この詳細についてはここで申上げることは差控えたいと思いまするが、十分に手を盡して當つておるのであります。併し一々その細か…

日本社会党内閣総理大臣1947/08/30

第1回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第7号

○國務大臣(片山哲君) この住宅問題も引続き大きな問題と考えております。殊に戰争犠牲者である家屋を失われた諸君に對しましては、非常に同情し、何とか政府の方でもいたしたいと考えておるのでありまするが、組閣早々危機突破の問題、食糧問題からインフレ問題、生産増強問題等の大きな問題が矢繼ぎ早やに参りまして、その問題に考えを集中いたしまして、いわゆる経済緊急對策というものをどうしても立てて、その實行に當らなくてはならない。こういうことを考えたもの…

日本社会党内閣総理大臣1947/08/27

第1回 参議院 司法委員会 第18号

○國務大臣(片山哲君) 憲法の國民に対する自由權利の保障問題が極めて重要なる事項であることは言うまでもありません。憲法におきましてこの問題を取扱つておりまする精神は、憲法審議の当時において十分論議せられたことと思うのでありまするが、私共の聞いておるところ、又今日考えておりまするところは、個人の尊嚴は十分に尊重するが、同時に公共の福利ということも考えて行かなければならない、一方に偏つてはいけないのである、又これは調和し得るものである、歩調…