片山哲
会議録に記録された「片山哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 622 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/07/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会42 件・42%
- 内閣委員会27 件・27%
- 地方行政委員会24 件・24%
- 本会議4 件・4%
- 内閣委員会公聴会2 件・2%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第3号
○片山國務大臣 現内閣は組閣まだ日が淺いのでありまするが、これに對しましては極力國民の窮乏を救うに役立たしめたいというわけで、經濟安定本部と官房長におきまして對策を講じておるのであります。できるだけ早くこれを出したいということについては、決して怠つてはいないつもりであります。
第1回 衆議院 本会議 第11号
○國務大臣(片山哲君) ただいまの御質問の初めの部分でありまするが、精神運動のことであります。すでに申し上げましたように、政府の考えておりまする精神運動は、経済運動、産業運動、それらと切り離して行うのではないのであります。石炭をたくさん出し、食糧問題について國民に迷惑をかけないようにする精神運動であります。すなわち経済上の問題を、精神運動と協力いたしまして、國民生活の向上をはかつていきたい。 それがためには、國民全体が乏しきをわけ合う意…
第1回 衆議院 本会議 第11号
○國務大臣(片山哲君) ただいま綱島君から、現内閣組閣方法に、はなはだしく非民主的な事項がある、こういうお話でありましたが、決してそういうことはありません。それについて理由をこれから申し上げます。 諸君もお考えの通り、今日最も必要なることは、民族危機突破という問題であります。何とかして祖國再建に向かわなければならぬ。この問題には全國民一致し、またわれわれ議席を有しておつた者も、異口同音にその問題を論じておつたのであります。つきましては、…
第1回 衆議院 本会議 第11号
○國務大臣(片山哲君) 簡單に御答弁いたします。社会党といたしましては、新円問題に対しまして、独自の政策をもつておりまするが、先ほど申しましたような四党政策協定というものがありまして、その四党政策協定の範囲内において、現内閣は財政政策、金融政策をやつておるのであります。すべて四党協定政策の線に沿うて、新円問題なども扱つておるのでありますから、その点、御諒承願いたいと思います。 それから議長問題でありますが、私がここでお答えいたすことは、…
第1回 衆議院 本会議 第11号
○國務大臣(片山哲君) 徳田君の御質問は、独自の立場に立つての御意見が多かつたと思うのであります。つきましては、要点をつまんで一、二御答弁をいたし、政府の考えておる点を明らかにいたしたいと思います。 政府は、決して金融資本家の手先ではありません。経済危機突破政策、また私の施政方針演説、またその後発表いたしましたる諸政策等によつて、この点はきわめて明確になると思うのであります。また徳田君は、私の演説の中に、高度民主主義、民主主義を徹底せし…
第1回 参議院 本会議 第11号
○國務大臣(片山哲君) 只今帆足君から私に対する御質問といたしまして、法案提出の形式を民主化しなければならないという御意見であつたと思うのであります。帆足君のお説には御尤もなる点が沢山ありまして、我々も左樣に考えておるのであります。今までの法案提出の形式は、一部の人々が考えましたことを形式化いたしまして、これを議会に出す、こういうような形であつたと思うのであります。このやり方が憲法実施に伴いまして、又國会法或いは内閣法その他新らしき形態…
第1回 参議院 本会議 第11号
○國務大臣(片山哲君) 只今の千田君の御質問の中、初めの戰災復興に対する行政的措置、政府の方針はどういう方針であるか。この点からお答えいたしたいと思います。御指摘になりました点、誠に御尤もでありまして、政府は國土建設問題につきまして、建設省設置の問題を考えたのであります。前内閣時代におきましても建設省を一應設置するというような意見があつたようでありまするが、現内閣といたしましては、内務省の解体に伴いまして、先程御意見もありました通り、一…
第1回 参議院 本会議 第11号
○國務大臣(片山哲君) 木村君よりいろいろ傾聽すべき御意見を伺いました。木村君は経済專門の学者でありまするから、現下の深刻なる経済情勢を非常に深く掘り下げて御檢討になり、御意見をお出しになつたと思うのであります。政府は当面せる実際問題を取り上げまして、実際問題を中心といたしまして現下の深刻なる情勢を檢討いたしまして、それを中心といたしまする三つの原因を挙げたような次第であります。方向は木村君と異なつてはいないのでありまするが、その進み方…
第1回 参議院 本会議 第11号
○國務大臣(片山哲君) 私の考えておりまする精神運動は、精神運動だけをやりまして、後の経済運動、産業運動等に対する危機突破対策をその次に置くというのでは決してないのであります。危機突破対策、経済政策を十分にやらなくてはならない。やるについての心構えは精神運動が必要である。その意味において二つは不可分であり、二つは並行して行かなければならない。斯樣に考えておるのであります。從つて精神運動は最も科学的でなければならないのであります。(拍手)…
第1回 衆議院 本会議 第10号
○國務大臣(片山哲君) 前内閣の首班である吉田自由党総裁が、難局に処して危機を突破しようといたしまする私どもに対しまして、激励されたことについては、感謝いたします。(拍手)前内閣の経驗より、またわれわれに対しまして、幾多の傾聽すべき御意見を吐露いたされまして、なお自分に対しまして質問をされましたので、その点についてお答えいたしたいと思ひます。 政府は、貿易の重要性と世界経済への参加については、細心の努力を拂い、十分檢討いたしておるのであ…
第1回 衆議院 本会議 第10号
○國務大臣(片山哲君) 星島君の、憲法運営に対する御質問に対して、お答えいたしたいと思います。旧憲法によりますと、前の内閣が辞職いたしまして次の内閣ができますまでに、幾多の時日を要し、またその間にこみいつた事情が世間にも流布されまして、國民に非常な疑惑を投げ與えておつたことを、遺憾に思つておつたのであります。新憲法によりまして、内閣の首班は國会で指名せられることになりまして、その関係は非常に明瞭になりました。私はこの点をたいへんよいこと…
第1回 参議院 本会議 第10号
○國務大臣(片山哲君) 只今の御質問に対して御答弁いたしたいと思います。第一はこの政党の公約したことを実行しなければならない。これに関する見解を問う。こういう点であつたと思うのであります。社会党が根本政策として発表いたしましたる事項は、これを実現するに努力しておるのであります。この政策は一般政策のから農業政策、労働政策、救済政策、各般に亘りまして、主として原則的な総括的な事項を明らかにいたしまして、その進むべき方向を示しておるのでありま…
第1回 参議院 本会議 第10号
○國務大臣(片山哲君) 只今岩木君より、昨日の吉川君の参議院の政治的構成、性格等の点についての私の答弁について重ねてお尋ねがありましたので、お答えいたしたいと思います。 昨日吉川君のお話は、一方的なお話のように伺いましたが、二院制度というものはそれはお互いの関係でなければならない。二院制度の妙味を十分に発揮して貰いたいという趣旨からお答えしたのであります。特に我が國における参議院は衆議院と違いまして、選挙の関係、或いは解散のないこと、又…
第1回 参議院 本会議 第10号
○國務大臣(片山哲君) 只今の御質問の中、私に関する部分についてお答えいたしたいと思います。私の唱えました民主主義の徹底、各方面に高度なる民主主義の徹底を図りたいということにつきまして、それは東條或いは近衛時代の新体制運動と同じではないかというような御意見がありましたが、これは非常に迷惑でありまして、根本的に違つておるのであります。全体主義であるとか新体制運動は、自分で決めまして大勢の人について来い、ひつぱつて行くというような意味を以て…
第1回 衆議院 本会議 第9号
○國務大臣(片山哲君) 加藤君の御質問の中、講和会議に関する心構えについて、お答えいたしたいと思います。この問題について加藤君が述べられた御意見には、賛成であります。政府はその心構えをもちまして、今日まで、できるだけの力を盡しておるのであります。すなわち、希望と光明は、ただ單に講和会議によつてのみ達せられるものではなくして、日本國民の自力と、日本國民の不撓の精神によつて、十分に達していかなければならないと考えておるのであります。 すなわ…
第1回 衆議院 本会議 第9号
○國務大臣(片山哲君) ただいま北村君から私に対しまして、精神運動に対する所信をさらに求められましたので、その点に関するお答えをいたしたいと思います。北村君が熱心に精神運動の必要を主張せられた点については、大いに共鳴をいたすのであります。 わが國における今までの政治社会運動を通観いたしまして、非常に欠けておつたと思う点があるのであります。長いわが國の歴史、特に明治維新において、政治革命が主張せられましたけれども、文化的方面、精神的方面に…
第1回 参議院 本会議 第9号
○國務大臣(片山哲君) 板谷君から私に対してなされましたる質問についてお答えしたいと思います。 先ず第1番に、私がいつておりまする精神運動についてでありました。これは社会党の考えておる社会主義運動と矛盾するのではないか、こういう趣旨であつたと考えます。私の奉じておりまする社会主義は、決して精神運動を排斥するものではないのであります。精神運動を十分に加味して社会主義運動をなし得るのである、社会主義政策をなし得るのであると、こういう考えをも…
第1回 参議院 本会議 第9号
○國務大臣(片山哲君) 外交界の長老であります佐藤議員の只今の御意見につきまして、政府は御同感であり、賛成をいたすものであります。この問題につきましては、政府におきましても極めて重要視いたしまして、特に芦田外務大臣が民主党の総裁であるという故ばかりではなくして、只今のような御意見も加味いたしまして、副総理格として政府の重責を受け持つてもらつておるのであります。又私差支えの際においては、芦田氏に代理をしてもらうという手続きを取つて、その地…
第1回 参議院 本会議 第9号
○國務大臣(片山哲君) 只今吉川君から第一に参議院の政治的権能、機構等についての御質問がありました。このお言葉の中に、衆議院の行き過ぎか、誤りを是正するというような言葉がありましたが、その点につきましては私よりこれをはつきりと申上げたいのでありまするが、それを承服するわけには行かないのであります。そういう問題を取り除いて、本当に憲法によつて認められたる、又國会法によつて認められておりまする二院制度の完全なる且つ円満なる遂行を望む上におい…
第1回 参議院 本会議 第9号
○國務大臣(片山哲君) 六三制の問題については、詳細は文部大臣から御答弁があると思いますが、昨日の演説にも申しました通り、趣旨におきましてはできるだけ実現に努力したいと考えておるのであります。問題は財政上の問題でありまするから、これらの問題につきましては、尚慎重を要することと思います。又科学教育の振興発展を期したいというお説につきましても大いに賛成であります。(拍手)