片山哲
会議録に記録された「片山哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 622 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/08/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会42 件・42%
- 内閣委員会27 件・27%
- 地方行政委員会24 件・24%
- 本会議4 件・4%
- 内閣委員会公聴会2 件・2%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 司法委員会 第18号
○國務大臣(片山哲君) 日本の憲法にすでに公共の福祉という言葉が載つておるのであります。日本憲法十二條はその問題を基本的に明らかにいたしておるのであります。從つて民法に書いておりまする公共の福祉は、いうまでもなく日本に行使される民法でありまするから、日本における公共の福祉であることはいうまでもないと思います。
第1回 参議院 司法委員会 第18号
○國務大臣(片山哲君) 憲法に書いてありまする公共の福祉は、我が國の公共の福祉であることはいうまでもありませんが、これを解釈するに当りましては、廣く世界人類の発展、或いは福祉、人類愛の観念に立つてこれを考えて行かなければならないのはいうまでもないと思います。新憲法も亦廣くそういう方面に視野を拡げまして、世界人類と肩を並べて平和或いは民主々義のために日本の立場を上げて行かなければならない、こういう観念に立つて憲法が制定せられておりまするか…
第1回 参議院 司法委員会 第18号
○國務大臣(片山哲君) 基本的人権を政治原理の上から考えたり、人間生活の本則に立つて考えまするときには、世界共通の観念に立つて考えて行かなければならないと思います。但し憲法或いは民法に規定しておりまする問題は、日本の憲法であり、日本の民法でありますから、その根柢は、人類生活の大きな世界観から出発するものでございましても、ここに現わす基本的人権は日本國民の基本的人権であり、又日本國民に適用せられるところの基本的問題である、こういうふうに考…
第1回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(片山哲君) 只今の石坂君の御質問は誠に御尤もでありまして、勞働問題の進展を非常に重要に考えておりまする政府といたしましては、同感の點が澤山あります。尚これを明らかにいたしまして、政府の考えを十分御了解を願い、諸君の十分なる御協贊を仰ぎたい便に資したいと存じまするので、この問題について申上げて見たいと思います。 私共は石坂君の御説明の通り、生産力の擴充、増務の計畫を實行に移しまして、是非ともインフレを克服して行かなくてはならな…
第1回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(片山哲君) 只今の石坂君のいろいろの御注意は十分に私共心得まして、今後誤りなきを期したいと思つております。勞働省設置は、省を設置する當面の省であつて、これ以外にないか、こういう御質問かと思いますが、只今のところは勞働省だけに止めたいと思つております。但し内務省の廢止に伴ないまして、いろいろの變化が起つて來ると考えております。目下これに伴ないまする港灣關係、土木關係、或いは地方自治關係等につきましては齋藤國務大臣を總裁といたし…
第1回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(片山哲君) この物價基準は、現内閣におきましても最も力を入れて研究いたしております點でありまして、組閣早々危機突破八項目に亙る政策を發表いたしました際におきましても、食糧の問題と竝びまして物價賃金の問題、生産増強に關する問題を取上げておることであります。そういう意味におきまして、六十五倍が止め度なくどんどん上るということでは、政府の考えておりまする生活基準も、物價基準も安全帶をみんな破壞せられてしまいまするので、どうしてもこ…
第1回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(片山哲君) その方の專門家である川上君からいろいろ御注意、御希望を伺いまして、十分その點については注意いたしたいと思つております。大體におきまして物價廳において詳細に調べました基準に從いまして上げておる、じりじり上げるというようなことでは止まるところを知りませんので、思切つて私の文章にも書いておきましたが、三、四段飛び降りて、身構えをしつかりした方がいいのじやないか、自分も體が落つこちるのを止め得る體制ともなるので、幾らか思…
第1回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(片山哲君) 只今の川上君の御注意は十分に了承いたしました。愼重なる態度で扱つて行きたいと思います。
第1回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(片山哲君) 只今の西郷君の御質問は、眞に我が國の財政を変えられる見地から、誠に御尤もな御意見と思うのであります。政府の方針は大藏大臣が諸君に御了解を得る意味において、度々お話しておることと思うのでありまするが、どこまでも健全財政を堅持して行きたいと考えておるのであります。この方針の下に豫算を立て、財政計畫を立てておるのであります。何分にも戰爭の結果荒れ果てておりまするので、收入は困難であり、支出又多大であるのであります。今御…
第1回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(片山哲君) 先程も申上げました通り、千八百圓のベースはどこまでも守つて行かなければならない。これを碎きますると、物價體制に影響いたしまするし、すべての經済計畫に破綻を來し、インフレを促進するというようなことになるのが、これはどこまでも守つて行かなければならない。こういう建前で、その問題に對する要求は應ぜられないとお斷りをいたしたような次第であります。凸凹となつておりましたものにつきまして、二千圓或いは家族一千圓の要求も亦、我…
第1回 参議院 予算委員会 第4号
○國務大臣(片山哲君) 遅配缺の問題でありまするが、政府の方では、これを打切るとか、或いは棚上げにしてしまうとか、そういうことを言つたこともなく、又そういうお考えもないのであります。幸いにして八月分が遅配缺配がなくなるし、又九月、十月も遅配缺配なくして、豫定通りの配給をなし得る、こういう情勢になりましたので喜んでおるのでありまするが、更に過去の遅配缺配もできるだけこれを縮めたいと努力いたしておるのであります。いろいろの方策を講じまして、…
第1回 衆議院 本会議 第25号
○國務大臣(片山哲君) ただいま満場一致をもつて可決せられましたる海外同胞の引揚に対する感謝並びにその帰還促進に関する決議案につきましては、政府は全然この決議案に諸君と御同樣賛成であります。また熱心に述べられましたる演説の内容についても同感であります。連合軍が海外同胞引揚げについて非常に親切に、深い同情をもつて今日まで促進せられましたることにつきましては、諸君とともに厚く感謝の意を表しておるのであります。しかし、なお百万近い同胞が残つて…
第1回 参議院 本会議 第22号
○國務大臣(片山哲君) 只今滿場一致を以て可決せられました本決議案に対しましては、政府はもとより諸君と同樣賛意を表するものであります。只今まで連合軍の好意によりまして無事帰還することを得ましたことに関しましては、深く感謝の意を表すると共に、尚残留されておりまするところの氣の毒なる同胞百万人の帰還につきましては、諸君と共にできるだけ早く促進の実を挙げたいと考えておるのであります。諸君の熱心なる御演説を拝聽いたしまして非常に感銘いたしました…
第1回 参議院 本会議 第22号
○國務大臣(片山哲君) 私はこれからクレジツト設定に関する問題につきまして御報告いたしたいと思います。これは昨日機会を得ましたならば、衆議院同樣、諸君に御報告いたす予定でありましたが、その機会を得ませんでしたので、本日改めて諸君に御報告いたす次第であります。 数日前の極東委員会の指令に基ずく連合國総司令部の発表によりますれば、日本が保有しておりまする金その他の流動資産を担保といたしまして、特別の貿易基金が設定さるることとなり、それを基と…
第1回 衆議院 本会議 第24号
○國務大臣(片山哲君) 私は、ただいま諸君に向いまして、クレジツト問題に関する朗報を御報告いたしたいと思うのであります。 数日前の極東委員会の指令に基きまして、今回連合國総司令部の発表によりますれば、金その他の流動資産を担保といたしまして、特別の貿易基金が設定せらるることになりまして、これを基いとして資金を借り得る総額は五億ドルにのぼるということであります。これは、元來賠償の対象となつておるところのものを、しばらくの間動かして、日本の平…
第1回 衆議院 本会議 第23号
○國務大臣(片山哲君) 私は、ただいま議長からお示しになりました八月分輸入食糧追加放出について、諸君に御報告いたしたいと思います。 本日、東京その他特に食糧事情のはなはだしく惡い九地域に対しまして、凍結米三千九百トンの解除を含む二万一千二百トン——十四万一千石であります、この八月分輸入食糧追加放出が連合軍総司令部から許可せられたのであります。(拍手)これによりまして、八月分の輸入食糧放出量は、既定の二十三万四千七百トンと合わせて、二十五…
第1回 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第3号
○片山國務大臣 ただいま中野君から、現閣僚中に萬々が一、調査進行の過程中犯罪者が現われるような場合においては、いかなる處置をとるかという點について明快なる答辯を求むという御質問でありました。さきに鈴木司法大臣及び西尾國務大臣がお答えいたしました通り、砂糖事件におきましても、現在嫌疑を受くべき者は一人もいないのであります。しかし本委員會が愼重なる調査を進められまして、進行の過程において、萬々が一嫌疑を受けるだけではなしに、ほんとうに犯罪の…
第1回 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第3号
○片山國務大臣 政府といたしましては、自分の知つておることを隱したり、あるいは諸君の方から御請求になつた資料を出すのを遲らしたり、出ししぶつたり、そういうことはいたさないつもりであります。わかつておることは全部さらけ出して諸君の御檢討、御批判を仰ぎたいと思うのであります。特に新國會法によりまする諸君の權能は十分に承認いたしまして、諸君がこの權能を活用され、活溌なる御審議を願いたいのであります。そういう意味から申しまして、一部に局限される…
第1回 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第3号
○片山國務大臣 隱退藏物を摘發してこれを國民のために供給いたしまして、國民の窮乏を救う資料に役立たしめたいという點においては、諸君と同樣に考えておるのであります。しかしなかなかこれは困難なようでありまして。各方面よりいろいろの對策によりましてその摘發をしなければならない状態になつておるのではなかろうかと思うのであります。それでその間犯罪嫌疑がありますならば司法部の活動ともなるでしようし、また諸君によつて組織されておりまするこの委員會の活…
第1回 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第3号
○片山國務大臣 北浦君の御質問はなかなかむずかしい問題で、何か試驗問題のようで、政府としてどうお答えしていいか……。國民の必要なる品物でありまして、配給のルートにのらないもの、しかも各所に貯藏され、隱され、曖昧のうちに存在しておるものを總括して言うのではかろうかと思いまするが、そういう學問的の定義を下すことは非常に困難だと思います。