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日本社会党衆議院
総発言数
622 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1947/09/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会42 件・42%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 地方行政委員会24 件・24%
  • 本会議4 件・4%
  • 内閣委員会公聴会2 件・2%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

622 件中 20 件を表示
日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 できないこともあるますし、できることもあるでしようし、いろいろあると思うのです。殊に他省との關係、今申しました農林、大藏その他司法、内務、いろいろな問題が出てくるだろうと思うのです。複雑になればなるほど、その交渉が非常に大きくなつてまいりまするから、全般に對する一つの方針を示す、こういうことがどうしても實際においては必要でありまして、たとえば物價の問題につきましても、どういうふうにその問題を取扱つていこうか。また素材の問…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 いろいろ御心配はごもつともであり、一應そういうふうにもかんがえられまするが、やはり企畫だけで机の上の問題だけで机上の問題だけで終わるということになると實績があがらない、こういうふうになりまするので、安定本部に書いてあります通り、施策の實施に關する監査、これに關連する經濟統制の屬行というとこまで及ばないことには結論を得られない。やつている人も十分熱意が上がつてこない。そこまで統一して一貫して始めから終わりまでの連鎖を十分に…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 今鍛冶君の言われるように、商工省でやれるのではあつたが、安本にそれを押しのけてやらす、こういうような對立的なやり方を避けまして、こういう問題については、立案せる事項がどういう面に現れて效果を發揮するかどうかを見きわめるという意味において、能率的に效果的にこれを考えていかなければならぬと思うのであります。いろいろの場合においても、他省との關連をよくしていく、排他的でなくして、どこまでも調和をはかつていくというように、十分努…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 商工省にやる權限がある範圍を消してしまつて、一切を全部安定本部で統一するというふうに、今までのものを取消して、これに集中するというのではなしに、商工省あるいは農林省でそれらの權限があれば、それはそのままとしておいて、安定本部におきまする統一的な施策遂行の面を一應生かして、他省との關係は運營上においては調和をはかつていく、こういうやり方がよかろうと思つておるのであります。決してそれは實際面においても矛盾せず、お互いの官廳の…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 どうも御教示とおつしやられても、私も實際面のことはよわかりませが、大體安本の法で考えておりますることを、きわめて果敢にやろうというときに、他省にそれ絵を連絡して、他省の發動がそこへくるということになると、時間的にも連絡的にもいろいろの故障が起きたり、時間をむだにすごすというようなことがあるのだろうと思うのです。そういうような場合に、一貫してその問題を最後まで突き止め得るというように貫く筋道を與えておきますと、問題がきわめ…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 行政全般にわたりましては、なかなか廣範圍でありますから、行政改革調査會を置きまして、齋藤國務相がその主宰者となつて、目下各方面にわたつてその改革案を立てつつあるのであります。まず御承知の通りの内務省の問題もあり、それに關連いたしまして自治問題、また港灣に關する問題、また地方局が扱つております地方の事務に關する問題、これをどういうふうに扱うかということが、これも目下御審議を願つていることと思うのであります、さらにまた公務員…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 行政整理の問題であろうと思いますが、なかなかむつかしい問題でありまして、いわゆる失業者を多く出して、人を減らすということはできるだけ避けたいと思います。そこでいわゆる配置轉換を行いまして、企業を合理化的に按配をし、勞働力の配分を十分に合理化さしたいと思つておるのであります。特に問題は鐵道關係の職員、あるいは遞信に關する職員その他におきまして、配置轉換が考えられておるのであつて、目下それぞれ擔當におきまして、愼重に考慮しつ…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 そこはなかなかむつかしいところでありまして、健全財政の堅持ということは、どこまでも守ります。守つていかなければインフレが高進しますから、その建前で進んでおるのです。しかしそれだらといつて、失業者に對することを少しも考えないということではいけませんから、その間の調節をはかることが、今日の政治のむつかしさであろうと思うのです。これは全然反したることではなしに、できるだけ努力をして、その間の調節をはかり得ることである。そのため…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 つまり鐵道財政をかりに例にとつてみまするならば、大勢の職員を抱えているが、収入は少い。支出が相當殖えてくる。そこで人を減らして、支出を少くして財政のやりくりをやつていく。これは一番簡單であります。ところがなかなか複雑でありますが、鐵道經濟をやつていく方法として、考え出されることは、収入を殖やす途である。そこでやむを得ず、今囘の鐵道賃金の値上というようなことができてくるのであります。鐵道賃金の値上は、實に大衆生活を壓迫いた…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 技術者はどうしても人員を殖やさなければならない場面がある。簡單なる不熟練方面の事務については減らす場合もある。これを總合して配置轉換で新しく殖やす必要があれば殖やした所もある。こういうふうなぐあいになるのです。だからパチッといきにくいというのはそこなのです。その點配置轉換によつて合理的にこれを行つて、その結論はどうなつてるかということになれば、やむを得ず失業者が出る場合も想像される。こう考えるのです。經費はできるだけ節減…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 健全財政はどこまでも守りますが、健全財政は消費政策ではないのであります。やるべきことはやらなくてはならない。やるべきことはやるが、その財源を赤字で補填しないで収入をはかつて、消極的な政策も考えていかなければならぬ。こういう建前で目下進んでおるのであります。そこでやらなければならない仕事というのは相當たくさんあります。御指摘の經濟安定に關するいろいろの計畫も、どうしてもやらなくてはならないことになつております。經濟安定の本…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 先ほども申しましたように、相互の調整をはかつて、協力し助け合つていかなければならない、こういう複雑な情勢である會社情勢に鑑みて安定本部ができたのでありますから、目下のところにおいては、お互い協力し合つていけると思つております。數は殖えましたが、仕事がそれだけ殖えておるのであります。すなわち情勢の複雑化に對應するための仕事が殖えて、安定本部のおける官吏も勞働組合から、あるいは商業団體から、あるいは新聞人からというようなぐあ…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 御指摘のようにとつて代わつてやるというようなことは悪いことでありまするから、悪いことはどこまでもやめさして、この制度の趣旨に從つて、總動員して全部働かしめるというふうにしたいと思います。そういう御注意くだされば、その點は十分に調べまして、不心得のあるものは十分にこれに對して處理しなければならないと思つております。現在のところにおいては、すべてを働かせてて、ほんとうに再建のためにその力を發揮せしめる、こういう意味でやつてお…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 安定本部に對するいろいろの御意見が出ておりまして、國費多端の際に官吏の殖えることまた官吏に關する方面に費用の殖えること、從つて國民に對する刺戟等も多いというようなことからの御憂慮であると思いまするが、すでに發足いたしました今日におきましては軌道にも乗り、この窮乏せる經濟を建直していかなければならないということで、目下張切つて懸命な努力を拂つておるときでありますから、私といたしましてはこの機構を十分に活かしたいと思つており…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 御注意は十分了承いたしております。一言申し上げておきますが憲法第三十五條の紛淆を來さないように嚴にこれを守ります。もし犯罪捜査に關係のある場面にまりましたならば、經濟警察官は手をつけないで、新しく判事の令状をもろうとか、あるいは適法なる處置による方法でないことには處分の執行はできない、その限界を明らかにしなければならないと考えております。その點については、十分紛淆を來さないように處置さしたいと思つております。

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 不統一とか矛盾しているというようなお言葉がありましたが、私はそうは考えないのであります。私どもの考えとして私の申しあげたことも一つの理由であり、また政府委員竝びに司法大臣がお答えしたことも一つの理由であり、その間においては何も背馳はしていないと思います。二つの理由があつていいと考えております。その意味において、司法大臣及び政府委員は、その面において答えられ、私はまた他の面からあなたにお答えした、こういうわけでありますから…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 つまり司法大臣竝びに政府委員がお答えしたことによりまして、表面の理由といたしましては私の申しあげたようなことで、最後の結論としては、そういう標榜になつてくる、こういう關係にあるのであります。つまり司法大臣の答辯は、心持をお答えし、經過をお答えし、結論においては、これはどうしても削らなければならないということになつた。削るについての理由としては、その心持、經過を表面に表すことが至難であることは、十分御了承願いうると思います…

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 私は懇談會にも出席しておりませんし、諸君と懇談會を開いて、いろいろ經過等を話し合つたことがありませんので、その點については關與しなかつたのでありますから、その問題をここで申し上げることはちよつと控えたいと思います。そういう意味で結論だけを申し上げるに止めたいと考えております。どうかその點は御了承願いたいのであります。

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 それらの問題につきましては、内閣下打合わせの問題等ともいろいろ關連することでありますから、この席上においては御容赦願いたいと思います。そうしてそれらは經過として司法大臣及び政府委員が申し上げたことであつて、揚げるべき理由としては、私が申し上げた理由によつて削除することを表しておる、こういうことでお取扱い願えれば結構と思います。

日本社会党内閣総理大臣1947/09/22

第1回 衆議院 司法委員会 第36号

○片山國務大臣 この前の委員會において、私は北浦君竝びに花村君のご質問に對しまして尊敬の念をもち、國民の一人として象徴たる天皇を崇め奉ることについては、同じ心持をもつているのであつて、決して人後に落ちないつもりである。殊に外國の君主と違いまして、多年國民感情の上から申しましても、國民感情の上から申しましても、國民性の上から申しましても、皇室を特別に扱うことにつきましては、十分な對策をとらなければならないという心持については、決して私ども…