片山哲
会議録に記録された「片山哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 622 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/09/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会42 件・42%
- 内閣委員会27 件・27%
- 地方行政委員会24 件・24%
- 本会議4 件・4%
- 内閣委員会公聴会2 件・2%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 議院運営委員会 第28号
○國務大臣(片山哲君) その石炭問題と経済力集中問題、内務省解体問題と、予算問題ということでありますと、会期の延長はお願いせずとも、この見当で十分であろうと思つておるのであります。併しそれ以外に突発的な問題が出て参りまする、止むを得ざる事情ある場合においては、これで不十分ではなかろうかと思つておるのであります。そういう場合におきましては、更に延長をお願いするというような場合があるであろうということを心配いたしておるのでありまして、そうい…
第1回 参議院 議院運営委員会 第28号
○國務大臣(片山哲君) 御尤もと思います。政府といたしましては、予算の会期に総てを終らせたいということを考えまして、極力努力しておるのであります。会期延長を見込んでこれを当てにしておるというような、そういうやり方をいたしていないのであります。何卒その点は御了解願いたいと思います。そうして審議の期間を十分に置きたいと、こういう考で努力しておるのであります。予定以外の問題が出まする場合には、万止むを得ず、諸君に対してその審議期間の十分あるよ…
第1回 参議院 厚生委員会 第18号
○國務大臣(片山哲君) 只今山下君の御尤もなる御意見に基ずく御質問でありましたので、この機会に私が施政方針において述べましたる社会事業に関する根本的な考えを申上げて見たいと思います。 御承知の通り施政方針の演説は大体総論的な問題のみを述べなければならない時間的制約もありまするし、細かい問題についてはこの後に來りまする政策の実施面において十分御了解を願い得るという段階において申上げることになつておるのであります。それで私の社会政策、或いは…
第1回 参議院 厚生委員会 第18号
○國務大臣(片山哲君) 私の申上げましたのは、緊急対策が終つた後に社会事業に着手する。こういう意味ではなくして、今社会事業に着手する方は決めて置くのである、民主主義の高度なる徹底によつて氣の毒なる人を救い、婦人子供のために國家は特別の施設を持つて行かなければならない。金がないために教育を受けられない人々の教育施設の改善もやつて行かなければならない。いろいろやるべき方向は決めて置くのである。又準備もするのであるが、併しこれを実際に当嵌めて…
第1回 参議院 厚生委員会 第18号
○國務大臣(片山哲君) いろいろ運営上に当りまして連絡が付かなかつたり、或いは別個の意見を出して、実際の局に当つておられる方々の御迷惑を起したというようなることは誠にまずいことでありまして、今後の運営に当りましては、十分これらの点は注意いたしまして、万遺憾なきを期さなければならないと思います。連絡及び事務上の問題については十分注意をいたすことにいたします。尚行政上の都合で、行政上本位に考えて、災害の救済の実が挙がらない場合があるのではな…
第1回 参議院 厚生委員会 第18号
○國務大臣(片山哲君) 只今の御質問の前に御希望の御発言がありましたが、別に質問がまずいとか、或いはそれに対して御期待に副うような答弁ができなかつたとかいうようなことを離れて、本当にこの率直なる心持を以て皆さんに申上げて、皆さんの御協力仰いで、一日も早く健康にして文化的なる生活ができるような社会を早く作りたいということを申上げたのが、私の切なる願いであつたのであります。ここであなた方が、その社会事業に関する予算を幾ら出ることになつたかと…
第1回 参議院 厚生委員会 第18号
○國務大臣(片山哲君) ちよつと簡單にお二人にお答えしたいと思います。禁酒の問題でありまするが、これにつきまして、私の唱えておりまする耐乏生活なり精神運動なり國民運動なりは、無駄を省いて消費を節約して皆働いて生活をするようにして貰いたい、こういう意味を含んだ耐乏生活であります。その意味において、國民運動として、そういうものが國民の中から自発的に起ることが結構なことと思いまするが、やはり文化の施設、農民の娯樂、農民の慰安、勞働者の慰安とい…
第1回 参議院 厚生委員会 第18号
○國務大臣(片山哲君) 今囘の水害につきましては多くの罹災者諸君を出しまして、誠にお氣の毒に思い、深甚の御同情を申上げたいと存ずるのであります。天災とは言いながら政府はこの災害を最低限に止める努力を拂うべきでありまして、唐突の際でもあり、後で考えてこうすればよかつた、ああすればよかつたというようなことなども思いつきまして、誠に申訳なかつたことなどもあると思つているのであります。速急に應急救護対策を立てまして、内閣に委員会を作り、できるだ…
第1回 衆議院 本会議 第35号
○國務大臣(片山哲君) 私に対する御質問は、今村君と林君であつたと思います。 今村君の第一の御質問は、建設省に関する問題でありました。今回の水害につきましては、國民の一人といたしましても、また政府といたしましても、罹災者の各位に対しましては深甚の同情を表し、できるだけの対策を立てまして、救済の実をあげたい。今後再びかくのごとき災害のないようにいたしたいと深く考えて、政府におきましては、それぞれ対策を立てつつあるのであります。つきましては…
第1回 衆議院 司法委員会 第36号
○片山國務大臣 ただいま鍛冶君からお示しの通り、現内閣は新憲法の精神を十分に守り、それを尊重することには當初から今日まで變わりはなく、今後といえどもこれを嚴に守つていきたいと思つております。つきましては、變つた點を一々ここで申し上げるわけにはいきませんけれども、變つたものは變つたものとして、その線に沿うて新憲法の精神を守つていくことは、御指摘の通りであります。
第1回 衆議院 司法委員会 第36号
○片山國務大臣 お説の通りでありまして、司法問題においては、今の憲法の趣旨に從つて、嚴にこれを守つていかなければならと考えております。在來の弊害に鑑みて、犯罪捜査におきましては、令状なくしてやつてはいけない、必ずこれを必要とすることを趣旨とされたものと思つております。
第1回 衆議院 司法委員会 第36号
○片山國務大臣 新憲法實施後は、この精神を十分に守つて、その實際面を擔當いたしておりまする刑事訴訟法竝びに關連法規の改正は、目下御審議を願つているのではなかろうかと思いまするが、その精神には今お示しの通りの方向に進んでおることは間違いはありません。
第1回 衆議院 司法委員会 第36号
○片山國務大臣 この第一條の規定は、第一行目に示しております通りに、「經濟安定の緊急施策の實施に關する監査に關する事務」こういうふうに前提いたしております。経済安定のために必要なる事務を遂行する上においてやらなくてはならない仕事がたくさんありますが、その事務を正しく行い、指示されたる仕事を十分に遂行せしむるためには、ただ單に企畫とか、机の上で考えるだけではなしに、物資の生産、輸送、割當、配給または使用について實地に調べなければならない。…
第1回 衆議院 司法委員会 第36号
○片山國務大臣 これはたしか鍛冶君も御承知と思いまするが、憲法第三十五條の審議にあたりまして、當時の司法大臣は、その立法の委員會において、三十五條は犯罪の捜査のためである。こういうふうに限定して、その誤解を解き、解釋を明白にしておるということであります。私もその解釋を正しいと考え、その解釋通りの憲法の運用をはかつていきたいと、かように思つておるのであります。そういう意味から申しまして、犯罪捜査のためではない。他の目的をもつていく場合にお…
第1回 衆議院 司法委員会 第36号
○片山國務大臣 今までの弊害は鍛冶君も十分御了承のことと思いまするが、犯罪捜査に名を藉りて、臨檢はする場合においても礼状をもたないで行つて、人權蹂躙の弊害を暴露したいというようなことが多かつたと思うのであります。そういうことを明白にするために、犯罪の捜査の場合においては、警察官に令状をもたさなければならない。そうしないてやたらに家宅捜索とか、あるいは逮捕とか、他人の住宅にはいるというようなことはよろしくない。こういうようなことが當時にお…
第1回 衆議院 司法委員会 第36号
○片山國務大臣 鍛冶君が眞に人權を擁護しなければならない、自由を確保しなければならないということにつきまして、十分御檢討され、細心の注意をされておることに對しましては、まことに共鳴をいたします。最も必要なことであると思いますが、何分にも今日におけるわが國の經濟状態は混沌としておりまして、しかもうわさによりますと、隱退藏物資が相當なおあるというような話もありますし、いわゆる流通秩序が確立いたしておりませんので、一日も早くこの物流秩序の確立…
第1回 衆議院 司法委員会 第36号
○片山國務大臣 さきに私の申しましたのは、三十五條の精神を場合によつては破つてもいいというようなことは、少しも考えていないのであります。これは嚴に守つていかなければならぬまことに重大なことである。人權の擁護のためにも、司法制度の秩序維持のためにも、最も重大なことであるから、これは嚴守していかなければならない。しかし犯罪捜査ということを眞向に振りかざしていく場合には、判事の令状をもつていかなければならない。無手で行つて人をふん縛る。家宅捜…
第1回 衆議院 司法委員会 第36号
○片山國務大臣 これは御承知のごとくでありましようが、本年の五月一日の勅令によりまして、經濟安定本部というものが發せられておるのであります。その第一條に、經濟安定本部は「物資の生産、配給及び消費、貿易、勞務、物價、財政、金融、輸送、建設等に關する經濟安定の緊急施策について企畫立案の基本に關するもの、各廳事務の總合調整及び推進竝びに施策の實施に關する監査及びこれに關連する經濟統制の屬行に關する事務、」今長たらしく讀みましたこういうような相…
第1回 衆議院 司法委員会 第36号
○片山國務大臣 各省はそれぞれの仕事がありますけれども、お互いに統合してダブラないように、かつまた相反しないように順序をよく守つて、それぞれの擔當の仕事を十分やつていこう、こういうことが最も必要なことであつて、今日においてもそういう方針でやつておるのであります。從つて安定本部は各省と獨立して、各省の上に位するというのではなしに、十分その間では連絡を取りつつ調整し合つていく、こういうふうに現にやりつつあるのでありまして、今日においては、大…
第1回 衆議院 司法委員会 第36号
○片山國務大臣 御承知のような經濟事情でありまして、今日におきましては、總合體系というものが必要になつております。のみならず、地域も、全面的に物資關係の統合、その流れ等を各懸ブロック關係じやなしに、これを地理的にも統合して考えていかなければならぬ。すなわち商工省だけの問題ではなしに、商工、農林、大藏各省の關係もあれば、また栃木懸から群馬懸、埼玉懸、東京都というようなぐあいに、地理的にも跨つて、いろいろなる統合問題考えていかなければならな…