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日本社会党衆議院
総発言数
622 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1947/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会42 件・42%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 地方行政委員会24 件・24%
  • 本会議4 件・4%
  • 内閣委員会公聴会2 件・2%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

622 件中 20 件を表示
日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/12

第1回 参議院 本会議 第50号

○国務大臣(片山哲君) 政府は飽くまでもインフレを防止いたしたいと思つておりまして、その線に沿いまして財政計画、予算案を健全なる建前で進んで行きたいと考えております。従いまして今回諸君の前に提示いたしましたる追加予算案は、右堅持によりまして健全財政の建前を取つておるのであります。今後におきましてもこの方針に変りはないと存じます。(「答弁になつていないじやないか」と呼ぶ者あり) 〔國務大臣西尾末廣君登壇、拍手〕

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/12

第1回 参議院 本会議 第50号

○国務大臣(片山哲君) 岡部君より私に対しまして、三項に亙りまして御質問がありました。 第一は、終戦処理費の問題であります。この終戦処理費は相当大きな数額となつて追加予算面に現われておりまするが、御承知のように、現在の情勢におきましては、戰爭に敗れましたる我が國として負担すべき止むを得ざる費用であるということを御了承願いたいのであります。但しこの数額を追加予算面に盛りまして御提出するに至りまするまでには、政府におきましても相当慎重に考慮…

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/12

第1回 参議院 予算委員会 第18号

○國務大臣(片山哲君) できるだけ追加追加と重なることを避けたいと思つております。但し六・三制の後の金額につきましては財源をいずれに求むるべきかということは大藏當局において目下檢討中でありまして、豫備金によらない場合におきましてはどうしても追加豫算によらざるを得ないということになりまするので、資材等も睨み合わす必要がありまするが、その場合におきましては追加豫算を計上しなければならない、お諮りしなければならないということになると思います。…

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/12

第1回 参議院 予算委員会 第18号

○國務大臣(片山哲君) 豫算の技術上のことを心得ておりませんものですから、先程ちよつと言い落しましたが、内務省解體及び法務廳の問題、それから石炭國管問題が通過いたしました際における處置、これはまあ假定の問題でありまするが、そういうような費目が法案の制定と相呼應いたしまして追加豫算に必要なる費目が計上せらるることとなるという考えを持つております。 尚行政整理の問題でありまするが、これは本會議においてもお答えいたしましたことでありまするが、…

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/12

第1回 参議院 予算委員会 第18号

○國務大臣(片山哲君) 國管案は是非とも政府といたしましては通して頂きたいと考えております。諸君の御協贊を得まして、この内閣の重要政策として殊に石炭増産を目當てとする國管案でありまして、殊に現下産業發展のために最も必要な對策である、かように考えておりますので、是非とも通過を執望いたしておる次第であります。決して一定の草鞋を履いて輕く考えたり、通らないときの對策をというような考えは毛頭ありません。ただ内容をどう豫算に盛るか、その増産計畫の…

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/12

第1回 参議院 予算委員会 第18号

○國務大臣(片山哲君) 形の上から申しますと、非常に緩慢であつて、インフレ防止に對する具體的な豫算案を最近になつて漸くこれを提出するということになりましたのでありまするが、現下の情勢におきましては誠に止むを得ない情勢でありまして、各方面の意見を聽き、愼重に考慮し、且つ今お示しになりましたような、ポツダム宣言受諾の我が國の立場といたしましては、戰爭の整理のための豫算でありまするから、勢い遅れざるを得ないということは十分に御了承を賜ることが…

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/12

第1回 参議院 予算委員会 第18号

○國務大臣(片山哲君) この敗戰國の財政をやりくりして産業復興に向わしめ、而も健全財政でこれを賄つて行くということには非常に努力を要するのであります。この意味におきまして止むを得ず削減するところもありまするし、又國民の協力を求めるために税金の過徴を願うというところもありまして、思わざる結果を來することは甚だ心苦しいのでありますけれども、これ又止むを得ない事柄ではないかと思うのであります。何しろ歳入が缺乏して産業が擧らない結果、國民所得の…

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/12

第1回 参議院 予算委員会 第18号

○國務大臣(片山哲君) 復興事業に主力を集中いたしたいということは、石坂君と全然同感でありまして、何とかしてこの荒廢せる状態を囘復して、家屋のない方々に住居を與えなければならないということを考えておるのであります。復興院總裁ともその點については十分に連絡を取つてやつておるのであります。但し復興計畫は全國的に亙りまするし、且つ又都市計畫とも關聯いたしまするし、いろいろの點において、ただやたらに家を建てたらよいというわけにも行きませず、その…

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/12

第1回 参議院 予算委員会 第18号

○國務大臣(片山哲君) 闇の撲滅ということは、逸早く現内閣の重大政策の一つとして掲げておることでありまして、どうしても流通秩序の確立を圖りたい、家庭には配給で生活のできるようにしたい、こういうスローガンの下努力しておるのでありまするが、なかなか困難を覺えて相濟まないと思つておるのであります。千八百圓で辛抱して貰うという問題につきましても、野菜であるとか、魚であるとか、そういうものが十分に配給面に廻つて參りまするならば、赤字家計というもの…

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/12

第1回 参議院 予算委員会 第18号

○國務大臣(片山哲君) 十分督勵いたしまして、御趣旨に副うようにしたいと思います。私共もその點は同感であります。極力流通秩序の碓立、闇撲滅に努力いたすつもりであります。

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/11

第1回 衆議院 本会議 第57号

○國務大臣(片山哲君) 北浦君のただいまの議事進行に伴う発言に対しまして、お答えいたしたいと思います。第一は、罷免権のことでありますが、私は新憲法の條章によりまして、内閣総理大臣は任意に國務大臣を罷免することができると考えております。これは別に閣議に諮る必要はないと存じます。但し、國務大臣罷免の認証を仰ぐにつきましては、閣議を経ることを要するのは当然と考えております。ただ閣議決定の手続につきましては、何ら法制上の定めはないのでありまして…

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/10

第1回 衆議院 予算委員会 第19号

○片山國務大臣 追放の問題は、中央資格審査委員會が決定をいたしまして發表するのでありまして、政府が直接に發表したこともないと存じまするし、筋が違つておると思うのです。條項に照らしまして、資格審査委員會が、きわめて愼重に公正にやつておると思います。その問題について異議のある方は、訴願の手續を訴願委員會にされまして、さらに資格についての審議を求められるという手順が殘されておるのでありまして、訴願委員會に採用せられたり、あるいは却下せられたり…

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/10

第1回 衆議院 予算委員会 第19号

○片山國務大臣 それも一つのやり方には相違ないと思いまするが、現在のやり方は、政令等によりまして、大體の基準が定まつております。言論界あるいは財界、あるいは武徳會、そういう方面についてのいわゆるわくというものが定まつておりまして、そのわくに從つて中央資格審査委員會は、公正にわくにはいるかどうかという問題を審議されるのであります。なるほど憲法發布以前のやり方でありまするが、現在におきましても、そのやり方を踏襲いたしておるのでありまして、最…

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/10

第1回 衆議院 予算委員会 第19号

○片山國務大臣 できるだけ擴げないでやりたいと思つておるのでありますが、御承知のように、目下の情勢は敗戰後の各方面にわたる整理でありまして、一日も早く民主化の徹底をはかつて、軍國主義の拂拭をやらなければならない、こういう方針に向わなければならぬときでありますから、諸般の事情を考察いたしまして、いくらかの變更なり、わくの問題についての變化があることは、現在の情勢上やむを得ないということは、御了承願いたいと思います。

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/10

第1回 衆議院 予算委員会 第19号

○片山國務大臣 平野君に對しまして辭職を求めました理由は、原君がお示しの通り、政策に關して非協力であつた。これでは政策の遂行をなすことができない。こういう理由で辭職を求めたのでありまして、私が國會において御報告すべき政策非協力という言葉は、あとのこまかいことを申し上げずとも、その言葉で十分に御説明できておると思うのであります。どの閣議で、どの問題についてというような内部の關係は、この際は差控えておきたいと存じます。 なお今までの經過につ…

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/10

第1回 衆議院 予算委員会 第19号

○片山國務大臣 ただいま加藤君より人口問題に關しまして、あらゆる角度より豐冨な材料によつて質問の前提として御意見が述べられましたことにつきましては、ごもつともな節々がたくさんあると存じます。人口問題はまことに重大な問題でありまして、政府といたしましても愼重に檢討しなければならない、十分なる資料をもつてその研究に從事しなければならないと考えておる次第であります。但し講和會議に臨む裏づけとして、具體的にこの問題を今日この場所においてお話しい…

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/10

第1回 衆議院 予算委員会 第19号

○片山國務大臣 西村君の財政法第三條に關する政令問題の御質問は、新憲法の精神から申しまして、ごもつともな節が多いと思います。ただし現在の情勢におきましては、なかなか各方面の影響等も考えまして、愼重を期せなけれだならぬ問題もありまするし、いろいろの方面の意見を聽いてやらないという關係もありまして、複雜なる状態にあることは、御了承の通りと思います。できるだけ御趣旨に副うように、こういう問題については、政令によらずして、法法を制定いたしまして…

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/10

第1回 衆議院 予算委員会 第19号

○片山國務大臣 鐵道の運賃値上げはほ非常に重要なる關係を國民生活に及ぼすものでありまして、愼重にこれを取扱うことは御趣旨の通りであります。できるだけ早い機會において國會に諮つて、御審議を得、諸君の用意を得て、この値上げ問題を決したいと考えておるのでありまして、先般運輸大臣が當國會において御説明申し上げました點につきましても、私の考えといたしましては、法律によりたい考えであります。但しこれらにつきまして、各方面の情勢、各方面の各種の問題を…

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/10

第1回 衆議院 予算委員会 第19号

○片山國務大臣 西村君の言われましたように、國民經濟をよくし、個人の生活を安定せしめて後に、初めて國家經濟がよくなり、國家産業が發展するのであると、こういうように特別の段階をつけて、順序を第一、第二とつけることはできないと思うのであります。敗戰國であり、敗戰經濟を立て直していくためには、どうしても國家經濟ということが、全般に非常な影響を與えるのであります。すなわちインフレが進行いたし、産業が振わず、食糧は不足を告げ、やはり横行し、國民道…

日本社会党内閣総理大臣・農林大臣臨時代理1947/11/10

第1回 衆議院 予算委員会 第19号

○片山國務大臣 タバコの問題についてお答えをする前に、一言申し上げておきますが、政府はすべてを國民に轉嫁して、國民の責任だというようなことは、決して申しておるのではないのであります。政府はほんとうにこの困難を克服するために、懸命の努力を拂い、陣頭に立つて、やみの撲滅から、物價新體制の堅持、インフレ防止の政策をとつておるのでありまして、これについて國民の理解と協力を求める。國民の理解と協力なくしては、この難事業というものは、なかなか達成さ…