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公明党参議院
総発言数
971
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
2018/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会63 件・63%
  • 消費者問題に関する特別委員会26 件・26%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 国際経済・外交に関する調査会3 件・3%

※ 全 971 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

971 20 を表示
公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 ありがとうございます。 六月の十九日に内閣委員会におきまして参考人質疑が行われました。三人の参考人の方から御意見を賜りました。昨年、アメリカがTPPから離脱をしたわけですけれども、そのことに関して、慶應大学教授の渡邊参考人からは、TPPに参加しないで困るのはアメリカだというような意見を述べられまして、その理由を二つ挙げられておられました。一つは、中国などに対してアメリカのグローバルな存在感というものを非常に低くしてしまうこ…

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 同じく参考人質疑の中で、九州大学の教授の磯田参考人からは、日米の二国間交渉においてアメリカの圧力が強まれば、特に農産品について更なる関税引下げといったことが焦点になるのではないかといった、そういう御懸念を表明されておられました。 この点につきましては、六月十四日の内閣委員会において、岡田先生の御質問に対しまして茂木大臣から、農業分野につきましてはTPPで合意したラインが最大限であると考えておりまして、こういった立場を踏まえ…

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 ありがとうございます。 アメリカの離脱によりまして一旦はもうTPPそのものが頓挫したというふうに思われたわけですけれども、残りの十一か国が団結をし、また、日本が大臣を始めリーダーシップを発揮することで、TPP11として締結に向けた道筋が見えてまいりました。アメリカは残念ながら参加しておりませんけれども、TPPとして自由で公正な新しい共通ルールをこのアジア太平洋地域に作り上げることができるというのは非常に意義のあることだとい…

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 RCEPの交渉官による交渉が今月二十六日から始まったというような報道がございました。七月一日には閣僚会議があるとも伺っております。 このRCEPについては、渡邊参考人の方から、TPPとは相互補完的だというふうなお話がありまして、日本企業が東南アジアで構築してきた生産のネットワークの維持強化のためにはRCEPの推進が重要であると、そういった御意見もいただいたところでございます。 先ほど茂木大臣の方からも、中国との関係という意…

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 ありがとうございます。年内妥結を目指すというふうなことでございました。 続きとしまして、今回、新たにタイとかインドネシア、台湾、コロンビア、イギリスなどがこのTPPへの参加に関心を示しているというふうに言われております。当委員会においても、我が党の西田議員への答弁において、大臣の方から、新規加盟に対します対応方針、こういったことについても、我が国が主導して必要な調整、今後行ってまいりたいと考えておりますというふうに御答弁が…

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 ありがとうございます。 続きまして、日・EUのEPAについてお尋ねしたいと思います。 日EU・EPAは、昨年十二月に合意をして、この夏には署名をするということで大詰めを迎えているというふうに承知をしておりますけれども、この署名に向けた状況、また発効までの取組について御説明いただければと存じます。

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 ありがとうございます。 この日・EUのEPAですけれども、これについても経済効果について試算をしているということでございますが、その試算について、経済効果の、お教え願えればと存じます。

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 ありがとうございます。TPP11と日EU・EPAでTPP12と同じぐらいだというふうな御説明ございました。 一方、やっぱりこの日EU・EPAの農林水産業における影響というものもあろうかと思います。その辺もお教え願えればと思います。

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 先日の委員会で私も質問をさせていただきまして、日EU・EPAによる林業への影響ということで質問しましたけれども、このときに、日EU・EPAで生産額の減少が約百九十億円から三百七十億円というふうなことでございました。TPPが二百十億円ということですので、ある意味最大の、取りますと、むしろ日EU・EPAの方が生産額の減少が見込まれているということです。フィンランド産の構造用集成材などが国産品と競合するというような御説明がござい…

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 よろしくお願いします。 やっぱりTPP11でも林業に対する影響があると、日EU・EPAでも林業に対する影響がひょっとしたらTPP11より大きいかもしれないという試算もあるわけですので、更なる林業に対する支援といいますか、よろしくお願いしたいと思います。 次の質問に移りたいと思います。 TPP11による経済効果分析において、四十六万人の雇用増が期待されるというふうにありますけれども、先日も当委員会でこの分析の仕方といいますか…

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 ありがとうございました。 先日、TPP11のメリットについて大臣から具体的にいろいろと教えていただきました。その中で、コンビニなどのサービス業の出店規制の緩和ということを具体的に例示していただきました。日本のコンビニは非常に優れているノウハウを持っているけれども、海外に出ようとすると、現地資本との提携であるとか手続上の制約などで出店が規制されていたと。そういったものが、TPPにより出店規制が緩和されるということでございまし…

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 大臣、ありがとうございます。 たしか、僕も海外に行ってコンビニ行って、余り日本の製品が多くないなというふうに感じたこともございますので、そういった意味でいうと、このTPPでそういう規制が緩和されることで、資本も、であれば日本の商品がもっと並ぶというふうに理解してよろしいでしょうか。ありがとうございます。 次に、TPPのメリットとしては、税関手続の簡素化、迅速化ということが挙げられております。具体的な内容について、どういった…

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 ありがとうございます。御丁寧に説明をいただきました。特に中小企業、すごい喜んでいるというふうに理解をさせていただいたところです。 また、次の質問に移りますけれども、先日の参考人質疑ですけれども、農業を営んでいらっしゃいます農民運動北海道連合会委員長の山川参考人の方から、御意見ですが、産地パワーアップ事業など、規模を拡大しないとこの支援が受けることができない、現状維持を望む農家も少なくない、規模拡大一辺倒ではなくて、現状のま…

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 ありがとうございました。 平成二十八年十一月に政府において農業競争力強化プログラムというものが決定されております。そのプログラムの中に収入保険制度の導入というのがございます。この収入保険制度ですけれども、これは公明党も力を注いできたわけですが、この収入保険制度が来年、平成三十一年の一月からスタートをいたします。まず、この収入保険制度の概要について御説明いただければと思います。

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 ありがとうございます。 農業をされている方の経営努力だけでは避けられないような例えば自然災害であるとか農産物の価格の低下などで売上げ減少した場合に、その減少分の一部を補填する保険ということだと思います。 例えば、今いろいろと議論になっていますこのTPPで、海外から多くの安い輸入品が入ってくることによって価格が低下するという危惧もあるわけですけれども、こういった場合もこれ適用されるということでよろしいんでしょうか。

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 ありがとうございます。 やっぱりこの収入保険制度というのは、国費も入っているわけでして、大事な制度ではないかなというふうに本当に思います。ただ、これ来年の一月からということで、任意加盟というふうにも聞いておりますけれども、この収入保険制度の周知をしっかり図っていくことも大事ではないかなと。 ホームページを見ましたら、課長が分かりやすく動画で説明してくださっていて非常に勉強になる、分かりやすいなと思って見ているんですけれども…

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 ありがとうございます。いろんな様々な取組をされているということで、よく分かりました。 次の質問に移りたいと思います。 今回、TPPの議論の中で何度も取り上げられてきた話題でございますけれども、食品の安全性ということでございます。 当委員会においても、和田委員や矢田委員の方からいろいろと御質問もございました。日本では現時点では使用されていない肥育ホルモンのことでございますとか、あと食品添加物でありますとか、また遺伝子組換え食…

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 ありがとうございます。 日本においては、食品安全委員会できちっとリスク評価をして、そのリスク評価を踏まえた上で厚生労働省で基準値等を決めて、それをまたしっかり監視しているというふうに理解をいたしました。それをしっかりと国民に広く理解を求めるということで、リスクコミュニケーションということでやっていただいているというふうに理解をいたしました。 この食品の安全管理に関しましては、やっぱり水際での検疫業務、非常に重要だというふう…

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 業務量は結局増えているんでしょうか。

公明党2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○熊野正士君 今回、TPPでありますとか日EU・EPAによって更に輸入量が増えてくる可能性があります、予想されるわけです。 今ほど答弁にもありましたように、業務量がちょっと増えているということでございました。そうすると、同じ人員であれば当然一人の負担が増えるわけでございますので、さらに、昨今は国民の食品安全に対する関心が非常に高まっておりますので、今後は、食品安全委員会でありますとか厚生労働省でありますとか、先ほど御答弁いただいた水際で…