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通商産業省企業局長参議院衆議院
総発言数
808
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省企業局長
直近の発言日
1968/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 808 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

808 20 を表示
通商産業省企業局長1968/05/14

58参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(熊谷典文君) 割賦販売法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を補足して御説明申し上げます。 割賦販売法は、割賦販売及び割賦購入あっせんにかかる取引を公正にし、その健全な発達をはかることにより、商品の流通を円滑にし、国民経済の発展に寄与することを目的として、昭和三十六年に制定されたものでありますが、今回の改正案は、同法の規定のうち、当面緊急に改善措置を講ずる必要のある前払い式割賦販売業にかかる規定を改正しよ…

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 御指摘のように割賦の問題といいますのは、今回の改正におきましては前払式の弊害が非常に出てまいりましたので、それを正す、こういうのが趣旨でございますが、根本的に言いますと、日本ではやはり割賦販売が相当普及してくるだろう、こういうように思います。その過程におきまして金融問題あるいは販売のあり方の問題は、流通機構の非常に大きな部門として全般的に検討していかなければならぬ、かように考えております。先ほど大臣から御答弁申し上…

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 御指摘の点は二つの問題があろうかと思います。一つは、価格を統制するかどうか、(永井委員「いや、統制じゃない」と呼ぶ)突っ込んで言いますとそういうような問題もあろうかと思いますが、現在のわれわれの気持ちといたしましては、やはり自由競争によって価格をできるだけ低位安定に持っていきたい。その過程におきまして、先般も御指摘になりましたように、非常に定価を高くつけておいて、現金の場合は非常に割り引くとか、消費者の目をごまかす…

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 御指摘のように消費者が選択しやすい条件をつくっていくということは、私は割賦販売の過程においては非常に大事な問題であろうかと思います。そういう意味におきまして、できるだけ業界をそういう線で指導してまいりたいと思いますし、今回の改正におきましても前払式の約款につきましては一応の基準をつくって、それによって許可するということもそういう趣旨でございます。それと同時に、私ども非常に大事だと思いますのは、先ほどもちょっと御指摘…

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 先ほども申し上げましたように、たとえばミシンでいってこの価格が適正であるという基準をすべての物品につきましてつくる考え方は、現段階ではございません。そういう意味で申し上げたのではなくて、定価と実際の現金売りが非常に違っておる、定価の二割、三割引きというのが横行しておるような場合に、できるだけ実際に売る価格に定価を近づけていただきたい。あるいは現金価格と割賦価格が非常に差がある、それが合理的な差ならけっこうであります…

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 御指摘のように、同業者あるいは消費者から言いますと選択の問題でございますが、そういう自由競争の土俵をつくってやる、合理的な土俵をつくるということは、私は今後の流通機構の問題では非常に大事だろうと思っております。特に、消費者行政につきましておしかりも受けましたが、私ども全体的な考え方といたしましては、御承知のように日本も国際経済に突入をいたしております。先進諸国の経済のあり方というのは、つくるだけでなしに、いかに消費…

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 普通の、いわゆる広義の割賦の場合と、御承知のように前払いの場合は違っております。前払いの場合は比較的期間が長うございますが、普通の割賦は大体十ヵ月から二十ヵ月程度が普通でございます。もちろん金額の張るものについてはどちらかというと長いということでございますが、自動車につきましても二十ヵ月前後ということで、普通の割賦につきましては、そういうようにあまり長期にわたらないような指導をしてまいりたいと思います。ただ、それを…

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 御指摘のとおりだろうと思います。御承知のように業界は非常に苛烈な競争をいたしておりますので、なかなかいまのような情報を交換しない、したがらないというのが実情でございますが、 〔中川(俊)委員長代理退席、委員長着席〕 先般も御説明申し上げましたように、日本割賦協会におきまして情報交換所というのを発足さしております。東京地区だけでございますが、現在でも十数万件のブラックリストをお互いの協力によって提供しておるという段階…

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 自動車エンジンを中心としました部品の自由化問題は、これは非常に重要な問題でございます。特にそれが外資のノックダウンあるいは資本自由化に結びつくという問題がございます。その過程におきまして、御指摘のように、日本は割賦販売金融制度が軌道に乗っておりません。そういうあらゆる条件を考えました場合に、この部品の自由化については相当ほかの制度等の整備を見まして慎重に検討すべき問題である、かように考えております。したがいまして、…

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 割賦販売全体についての御意見でございますが、私どももさように考えております。そういう方向で、今後全般的な問題として、しかも流通機構の一部門として十分研究し努力してまいりたい、かように考えております。

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 御指摘の点も、非常に重要な問題であろうかと思います。御承知のように、アメリカにおきましては、いい悪いは別にしまして、現在までいわゆるアドオン方式をとっております。何もアメリカのまねをするというわけではございませんが、現在の段階ではそういうことでございます。ただ、アメリカにおきましても、これでは少しまずいのじゃないか、もう少し勉強すべきじゃないかということで、金利の標準のしかたというのを研究しておるようでございます。…

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 御指摘のように、割賦販売金融というものを総合的に制度化していかなければならぬというのは全くそのとおりでございまして、先ほど大蔵省のほうからちょっと御説明がございました金融制度調査会でもその問題が出ております。われわれのほうはより具体的な問題といたしまして、業種のヒヤリングもやりまして、どういう業種についてはどういう金融制度がいいだろうかといういろいろな御意見もございますので、割賦販売審議会でこの問題を重点的に取り上…

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 そのように考えております。

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 私の先ほどの申し上げ方が少しことばが足りなかったかと思いますが、基準約款の中に違約金の表がございます。これは先般も申し上げましたように、過去の実情を私どもの気持ちとしては相当切ったところで一応一例として示したわけでございますが、今後具体的にやります場合はこれに拘泥いたしておりません。業界の実態をもう少し調べまして合理的なものにしたい、そういう努力をしたい、こういうことを考えておりますが、その点は先ほどことばが足りま…

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 御指摘のとおりだろうと思います。最近企業経営といたしましても、できるだけ固定給のものを広げるという努力はしていただいておるわけでございまして、純然たる歩合給というのはパーセンテージとしては非常に少のうございますが、固定給。プラス歩合給というケースがまだ半分以上ございます。そういうことからこういう八掛けまでくらい、それを一ぺんに取る、こういう形が表にしますと非常に不合理な形になっておる。したがいまして私どもの今後の指…

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 まことに申しわけございませんが、比較計算は私自身いたしていませんので申しわけないと思いますが、先ほど御指摘のものは、払ったものの二割を足すというように私は了解しているわけでございます。足すという意味は、金利を消費者にそれだけ還元させていける。それから法定の利息以上のものでなければならぬという意味で、二割をむしろオンさす、こういう感じでそういう案をつくったわけであります。それと違約金との関係とかあるいは利子の計算が合…

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 価格体系を合理化していくという問題は私非常に大事な問題であろうかと思います。従来この問題はわれわれとしてもいろいろ考えてはいるわけでございますが、御承知のように高度成長のもとにおきまして、やはり非常に業界の競争が激しい、こういう問題がございます。特に先ほど御指摘になったようなリベートに類似なものがわけもわからずに横行しているという点は、私は事実として認めざるを得ない。これを保護しますためには、やはり業界サイドの協力…

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 まず、御承知のように通産省の設備調整は支払いベースでやっております。企画庁のほうの経済見通しは工事ぺース、やはりこれの調整をはかる、今後も通産省としては支払いベース、工事ベース、両方を考えていく方向にきた、こういうように考えております。 それから、中堅企業の問題、中小企業の問題が出ましたが、私どももその点十分に反省いたしております。特に通産行政の今後のポイントといたしましても、やはり中堅企業の実態をつかまえて、それ…

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 耐久消費財につきましてのアフターサービスという問題だろうと思います。私どもも非常に重要な問題と考えております。特に消費者からもそういう御意見は非常に多うございます。産業構造審議会の中に、流通部会とは別に消費経済部会というのをつくりまして、何でも言ってきてくださいという組織にいたしております。消費者の代表もたくさん入っていただいて問題をこなしております。そこでこのアフターサービスの問題については、中間答申をいただきま…

通商産業省企業局長1968/05/10

58衆議院 商工委員会 第27号

○熊谷(典)政府委員 御承知のように現金価格と割賦販売価格を書かなければいかぬということは、これは法律でもそうでございますし、約款でもそのとおりになっておりますが、幾らの価格を書くか、定価を書くのか実際の割引価格を書くのか、われわれとしてはできるだけ実際の価格を書いていただくような指導はいたしたいと思いますが、そこは強制はできないと思います。それからもう一つ差額がどうかという問題も、そこが適正であるかどうかというところまでは今度の約款で…