熊谷典文
会議録に記録された「熊谷典文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 808 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省企業局長
- 直近の発言日
- 1968/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 808 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) 一般的にはどうもあやしいという面に重点的に立ち入り検査等を行なっております。そういうことで、これは非常にあぶないというような場合は、その企業にお話を申し上げまして、新規のやはり契約は停止してもらいたいというようなことをお願いを申し上げております。さらに、不幸にして倒産に至りましたような場合には、消費者にできるだけ迷惑をかけないようにして、残りの代金と引きかえに現物を渡していただく。特に親会社があります場合は親会…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) 先ほど申し上げました前受け金の額は、私の資料では三億八千万円でございます。 実はこの不二産興は倒産いたしておりますので、その関連会社でございます、メーカーである三興編物に現在あと処理をお願いしておるわけでございます。なお、これについては先ほど申し上げましたように、手編み機業界全体としてひとつこういう不幸な事態は困るので善処していただきたいということを再三お願いしておるわけでございます。そういう意味で相当解決がつ…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) やはり前払いといいますのは、前もって金を払ってその金利が販売業者、メーカーらに入ってくる、そういう意味で安くなっております。安くなっておる程度といいますのは、われわれの指導方針としては、これは業界によって非常に違っておりますが、いわゆる法定利息以上のものにしてもらいたいというようなことをお願いしておるわけであります。大体率は一定ではございませんが、大体現在の実情というものは法定利息以上安くなっている、こういう実…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) そのとおりでございまして、法律でも現金正価、それから前払い、あと払い、これ区別して表示するように規制してございます。
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) 現在の法律では現金価格では何ぼ、あと払いの割賦販売価格は何ぼ、前払いの割賦販売価格は何ぼという価格自体を表示していただいて、その率の差額がどうでなければならないという規制の方法にはなっておりません。そこで、やはり問題が出ますのは、その差額が適正であるか、もう一つは、消費者がそれを見て、やはりこういう意味でこういうふうに違うのだ、これが普通なんだというように内容が表示されるものだ、こういう問題があるわけであります…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) 私は外国品であろうと国産品であろうと、国内で販売します以上は、そう大きな差があるべき問題ではないと思います、現金でも割賦販売でも。ただ、御指摘の例は、そういう場合がだんだんふえてまいろうかと思いますが、もう少し根本的に言いますと、外資攻勢の問題だろうと思います。そういう魅力のある売り方をいたしておりまして、消費者をつかんで普通の売り方に戻しておるということが往々にして行なわれるわけでございます。そういう意味にお…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) おそらく現在の日本の商慣習で、御事情は十分御承知と思いますが、率直に申し上げまして、やはり定価をつける、あるいは現金定価でも割賦定価でもあとどれだけ割り引かして買うかというのは消費者の腕にかかるというような場合も相当ございます。それと同時に、やはり日本のいまの商慣習としては、これはいい形ではないと思います。今後だんだん改めていかなければいかぬと思いますが、むしろ割り引きするというのが業界によっては一つの慣行みた…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) この点は、先ほど許可基準のときに申し上げた条件と同じところでございまして、それを許可の後にもトレースしていくということになろうかと思いますが、そういう場合を具体的に申し上げますと、経常収支率が一〇〇%を下回った場合は改善命令の発動の条件になるわけであります。それから流動比率でいいますと九〇%を下回ったとき、それから負債倍率、前受け金の比率等もございますが、それは業種によって非常に違いますので、その業種によって個…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) 先ほども申し上げましたように、一年間は許可を受けたものとみなしまして、一年後にこの財産的基礎を備えていただきたいというのが筋でございます。しかし改善命令につきましては、その一年の間といえども発動できるわけでございますが、本来の趣旨が、やはり少しその間に時間が要るという意味でございます。したがって、改善命令の発動にあたりましては、健全に将来とも許可を受けて業務をまじめにやってまいりたいという向きに対しましては、一…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) 御指摘のように、今回の改正といいますのは、もうどうにもならなくなって事後始末をするということではいかない、むしろ事前に健全な経営ができるように政府も業界もそういう気持ちで進むというところに一番ポイントがあるわけでございます。そういう意味で、できるだけ改善命令を出すならば早目に出して、むしろそれが企業にプラスになるという形を考えたい。そういう意味では、私どもは毎四半期ごとにこの経理の概要を報告をいただきたい。それ…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) 今回供託制度をとりましたのは、相互共済方式といいますか、共助組織があぶないという意味ではございません。可能な、むしろそういう方法が金融の道もつきやすいものですから推したわけでございます。そういう意味でいろいろ業界にも御検討願ったわけでございますが、相互共済方式、共助方式になりますと割賦販売業者全体が入るという形でございませんとなかなか危険が分散できないという問題がございます。ところが現在の割賦業界の実情を見ます…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) 結論から言いますと、購入者が優先弁済権は持つわけでございます。そういう意味で供託制度にいたしたわけでございます。ただ問題は、購入者が優先弁済権は持ちますが、たくさんの購入者がいまして、三分の一の供託でございまするので、その請求金額に対して供託金じゃ足りないという場合に、早い者が得をするという形になりますと、やはり相当問題が起こってまいります。したがって、そういうおそれのございます場合は、配当金ですか、平等に配当…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) これは今後さらに詰めたいと思いますが、いまの案は、通産局を窓口にいたしまして、そういう還付の請求がございましたときは通産局長が確認書を出すという形にいたしたいと思います。それは差しつかえないと。それで、それを持っていけば供託所で金を払うという制度にしたいと思います。通産局長が確認書を出します場合に、相当購入者がたくさん来そうだ、殺到しそうだ、それによって供託金だけでは足らなくて、早い者勝ちでやるといかない事態が…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) 御指摘のように、そういう問題が考えられるわけでございます。私ども現在実態等あわせて考えておりますが、価格がこれによって上がるかどうかという問題がございますが、やはり経過期間を置きまして、四回に供託していただくということになっておりますし、それから御承知のように、そういう弊害のために問題が出てきておるわけでございますが、むしろ業界は、特に割賦販売となりますと、いまから伸びるという見通しでやっておりますので、相当の…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) 基準約款の内容としては、大きく分けまして、はっきり記載していただきたい事項と、それからむしろ記載してもらっちゃ困るという事項、二つがございまして、まずどうしてもはっきり記載していただきたいという事項は、おもなるものだけ申し上げますと、今後のわれわれの監査の問題がございますので、購入者の氏名及び契約の年月日それから商品名とか数量、それから価格、割賦金の金額、回数、それから支払い時期、方法、こういうものをはっきり明…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) 約款といいますのは、それが即契約書になりますので、いろいろな場合を一つの約款に記入さすということは非常にむずかしいと思いますが、そういう非常に形態が違う、支払いの方法が違うというような場合におきましては、それが定型化されるという場合は、約款を二つつくらせまして、そうしてABCとなるかもしれませんが、ABCの約款をつくらせまして、消費者がそのうちのどれをやはり自分の便宜でもって選ぶというような方法をとってもらいた…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) 御承知のように、スタンプ業といいますのは、販売促進の手段といたしまして、最近アメリカで相当流行しておる形態でございます。日本でもこういう形態がぼつぼつ出ておりますが、現在のところ、これを専業にやっておるのは数社でございます。それと同時に、地方で中小企業の方が協同組合とか、いろんな組合で、そういうスタンプ業をやっておる、いわゆる共同事業がございます。現在の金額は、推定でございますが、百億程度そういうような業務が売…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) これは非常にむずかしい法律論でございますが、われわれの現行法の解釈では、いわゆる法律にいう割賦販売ではないという解釈をいたしております。問題は、法律論としてそういう解釈になるならぬは別としまして、そういうことで弊害があるかどうかという問題でございますが、特殊なものにつきましては、そういうものもございます。むしろこれはできるだけ客を固定したいという趣旨から出ておるようでございます。非常にこれが流行しておるという段…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) 私が申し上げましたのは、現在の法律解釈として、それがいい悪いは別にいたしまして、今後どうするかは別にいたしまして、現行法におきましては、そういう金というものがその個人の名義で銀行預金されているという状態になっております。そういたしませんと、別の預金の取り締まりの法律に違反になりますので、そういう形をとっております。それから積み立てます場合に、商品を初めから特定いたしておりませんで、あとからお金のたまったときに選…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(熊谷典文君) 先ほど来問題になりました消費者の教育ということもありますが、消費者のやはり態度の問題とも関連すると思います。私どもの感じでは、そういう、何がくるかわからぬというところにどうもお入りになるというのも、消費者の側としてはおかしいのじゃないかということも考えますが、しかし、いろいろな関係で入らなければならぬというような問題もあろうかと思いますし、日本の習慣もございます。したがって、そういういろいろな面がございますが、…