熊谷典文
会議録に記録された「熊谷典文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 808 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省企業局長
- 直近の発言日
- 1967/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 808 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) 根本的には、先生の御指摘の過当な投機等を規制するためには、根本的にやはり外務員の数、そういうものから考えていかなければ無理だ、そのお考えには私も全く同感でございます。ただ、今回の改正におきまして、三百二十二名という登録仲買い人がおるわけでございますが、許可制に移行する段階におきましては、私どもは、それをすぐ整理するという形をとることは、既存の権利もございますので無理である、そういう意味合いにおきまして、三ヵ年間…
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) 現在のところ、どの程度の数がいいかという考え方は残念ながらまとめておりません。ただ、考え方といたしましては、だんだん仲買い人は減ってきておりますが、それで現在三百二十二名ございます。これ以上に極端に私はふやす考え方は持っておりません。ただ、反面、この三百二十二名という数字が安易にそれでいいんだから安心だと、こういう感じでは非常に困るわけであります。むしろ、許可基準が強化されるわけでありますから、それなりにやはり…
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) 今回仲買い人を許可制にいたしましたのも、いま御指摘の点を非常に重要視したからでございます。ただ、残念ながら、法文の書き方になりますと、なかなか知識経験とか、あるいは社会的信用という問題は、非常に書き方がむずかしいので、具体的ではございませんが、われわれは非常に重要視をいたしておるわけであります。特に、私どもの感じといたしましては、今後商品取引所というもの、あるいは、さらに仲買い人を含めまして、これが一つの大きな…
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) 法律構成はこの本文にございますように、「次の各号に適合している」という要件になっております。したがって、いずれの要件も具備していないと許可にならない、こういう形であります。
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) もちろん、この運用といたしましては、仲買い人は御承知のように、取引所別、商品別でございますので、そういう点は十分商品別、取引所別に考えてまいりたいと思います。それから「財産的基礎を有し、」という中には、いろいろな要素があるわけであります。たとえて申し上げますと、ほかの、法文にございます純資産額とか、あるいは、その他の問題といたしましては、負債比率の問題、いろいろな要素が入っております。その中で、この純資産額の問…
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) 御指摘のように、この純資産額の要件とこの許可の場合の財産的基礎は違うのは事実でございます。法文も違います。ただ、この純資産額の点は、許可をいたしましてもそれに達しておらなければ許可はできないというかぶりがございますので、私は非常にむずかしい問題だと思います。純資産額のこの問題は、きめ方の問題だろうと思います。純資産額を絶対額できめずに、別の面から押える方法がありますれば、純資産額というのも全体の財産的基礎の一つ…
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) 御承知のように、現行法におきまして、純資産額は絶対額でいたしております。取引所ごと、商品ごとに絶対額でいたしております。私が申し上げましたのは、そういう形でなしに、何かのものに基礎を置いてそれを比率で出すというようなことがあれば、全体的な純資産は少ないが負債比率は非常にいいとか、いろいろ総合的に判断が実態的にできるのではなかろうかということを申し上げたのでありますが、なかなか純資産額を絶対額以外の方法で出すとい…
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) 御指摘の投機が過度にわたると弊害があるという点は、御指摘のとおりでございます。したがいまして、今回の法改正におきましても、一番問題になりました委託者保護という点は、分離保管その他いろいろな面で考えておりますが、それと同時に、やはりこの取引所の運営として一番根本問題でございます適正な価格形成という問題についても、答申の線に沿って十分配慮をいたしたつもりでございます。 ただ、この問題につきましては、根本的に考えます…
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) 私どもも、御指摘の点はそのとおりだと思います。したがいまして、この大衆参加の欧米でやっております資格というか、ドイツがやっておりますように、一定の資格を持っていないと参加できないとか、あるいはアメリカがやっておりますような数量自体を制限するというような、まだ今後勉強しなければならない問題は残っておりますが、轟るいはまた先ほど申し上げましたように、取引所のあむ方の問題統合の問題、いろいろの問題が残っておりますが、…
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) 産業構造が変わり、特に流通構造が変わることによって、おのずから上場商品なり、あるいは取引所の使命が変わってくるというのは、これは当然だろうと思います。あるいは諸外国で上場商品の数がだんだん少なくなったという意味も、私は流通機構の改善がだんだん行なわれてきたという面も相当手伝っているのじゃないか、かように考えます。したがいまして、今後流通機構の改善という面とあわせて、この取引所自体のあり方も考えていかなければなら…
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) 大ざっぱに言いまして、上場商品の中には、やはり天然の関係で需給が不安定といいますか、価格が変動するとか、それをある程度安定させるという必要性のある物資と、それからもう一つ工業製品的なものと二つでございます。工業製品の中でも、海外に原料を依存いたしましてやっていくものの面の問題もございます。それで現在の上場商品の適格性としては耐久性があるとか、大量に取引され品質が均一であるとかいろいろな要件がございます。したがっ…
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) 非常に端的に申し上げますとすべての商品につきまして適正な価格形成が行なわれるということは望ましいことでございます。そういう面ではその可能性がございますれば、ひとつの適格商品になるわけでありますが、それと同時に、この取引所は先物取引の取引所でございますので、ヘッジ機能というのがございまして、私どもは適正な価格形成が行なわれ、しかもヘッジをする必要があるかどうかという商品を取引所には選びたい、かように考えております…
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) まず統計的なことを申し上げますが、最近五ヵ年間におきまして、仲買い人の倒産件数は三十七件でございます。これは三十七年から四十一年までの五ヵ年間でございます。それから、それによりまして被害を受けました委託者の数は約二万人でございます。これは延べ数でございます。それから被害金額は約五十二億でございます。こういう金額に相なっております。 それから倒産の原因でございますが、これは非常に経営規模を拡大しまして、非常に一般…
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) 私も全部過去の何ヵ年間について洗ったわけではございませんが、最近の例といたしましては、カネツ商事の事件がございます。
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) 従来御承知のように、いろいろわれわれは重点的な検査をやっております。それで、大体自己取引が多いというような場合は、やはり経営が悪化するということになるわけでございまして、これをもう少し早期に発見することができれば一番いいわけでございますが、検査をいたしましても、仲買い人のほうで自己売買を、売買の損を差金勘定に入れてしまうというような、いわゆる経理のやり方をやられますと、なかなか発見できない。それからまた、経理が…
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) 検査の結果、なかなか経理の問題でございますので、これを発見いたそうといたしますと、非常に手間ひまかかる、こういう問題は確かにございます。しかし、これは私どもとしては先ほど申し上げましたように委託者からも報告をとれることになりましたので、その点は発見しやすくなった、突っ込みやすくなった、こういうことは言えると思います。しかし、これには限度がございます。そういう意味で、先ほど来問題になっておりますように、根本的には…
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) 先ほど来問題になっておりますように、仲買い人なり会員の資格につきましては、財産的基礎はもちろんでございますが、やはりこういう面について知識経験がある方、そういう一つ要件をつけたわけでございます。したがいまして、そういう面におきましては、弱い強いの問題はあろうかと思いますが、ドイツで商人登録簿に記載された者でなければならぬ、そういう意味合いにおきましては、大体私は同じである。ただドイツと違います点は、ドイツにおき…
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) 第一点の御質問は、分離保管をするのだが、二分の一で十分であろうかという御質問であろうかと思います。前回もお答え申し上げたわけでございますが、一〇〇%分離保管ということも、考え方としては考えられるわけでございますが、仲買い人といたしましては、委託証拠金の中から売買証拠金を取引所に積み立てなければならぬ。これが大体二割程度でございます。それから、その委託証拠金の中から種々のやはり立てかえ払いをしなければならぬ、これ…
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) この分離保管の率が、仲買い人の資力の向上によりまして、できるだけたくさんにできるということは、私は望ましい方向であろうと思います。私どもとしても、そういうことを今後仲買い人の資産向上とあわせて、将来の目標としてはだんだん考えていきたい。それで仲買い人で五〇%といいますのは最低限のものでございますので、それ以上のものができるものについては、そういうようにしていただくように指導してまいりたい、かように考えております…
第55回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(熊谷典文君) いま標準品は四十八番手一種類でございますが、私どもの考え方としては、業界としてもし希望があるならば、種類をふやすということは検討してまいりたい、かように考えております。 —————————————