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通商産業省企業局長参議院衆議院
総発言数
808
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省企業局長
直近の発言日
1967/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 808 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

808 20 を表示
通商産業省企業局長1967/06/15

55参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(熊谷典文君) まず営業権といいますか、そういうものを買った人がその場合に、それがどうなるかという御質問でございますが、私どもといたしましては、そういうものを金を出して買ったということになりますと、純資産額の計算におきましてはそれを考えていきたい、かように考えております。 それからもう一つの小さなものが脱落していくじゃないかという御質問でございますが、私ども専業仲買い人的なもの百三十社につきまして実態調査をいたした結果を申し上…

通商産業省企業局長1967/06/15

55参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(熊谷典文君) われわれとしましては、非常にごもっともな点がまじめな業者につきましてはあるわけでございます。したがいまして、純資産額を今後きめてまいります場合ば、法律上もそうなっておりますが、やはり商品の実情によって十分考えてまいりたい。一律にきめるというようなことはしない。商品の実情、取引の実情によって純資産額の額はきめてまいりたい。これが一点でございます。 それと同時に、そういうように配慮いたしましても、なお純資産額に足ら…

通商産業省企業局長1967/06/15

55参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(熊谷典文君) 取引所の理事を一定数は理事長が選任できる、理事会にかけて選任できるということにしましたゆえんのものは、これは人の問題に関連するわけでございますが、やはり取引所というものはできるだけ公正な価格形成の場になるように、こういうことを考えたわけでございます。理事長が機動的にいろいろな価格形成についての指揮権といいますか、理事長自体の指導がその理事の補佐によってできるということをねらっておるわけでございます。したがいまし…

通商産業省企業局長1967/06/15

55参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(熊谷典文君) この委託者保護は分離保管だけでは私はないと思いますが、一つの大きな柱であるということは御指摘のとおりでございます。したがいまして、私どもとしてはこれが下から預った金でございますので、分離保管の額が多いほど望ましいとは思いますが、やはり業界の実態もございますので上分の一にしたわけでございます。問題は、こういうものが無理なく納め得るというやはり仲買い人の体質強化といいますか、そういうものが必要であろうと思います。し…

通商産業省企業局長1967/06/15

55参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(熊谷典文君) この点は先般の国会でも議論が出まして、われわれとしても十分検討いたしたわけでございますが、御承知のようにアメリカではそういう清算会社をつくりまして、この分離保管だけの機能ではなくて、金融機能あるいはその他の機能をアメリカの会社はやっておりますが、とにかくそこでは一〇〇%分離保管ができるという組織にはなっております。ところが、その反面日本と違いましてそれは流用できる、保管はするが今度は逆に流用できるという形になっ…

通商産業省企業局長1967/06/15

55参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(熊谷典文君) 外国人の投資につきましては、外資法という法律がございまして、御承知のように、いろいろな既存会社の株を持つとか、あるいは新しく会社をつくるというときには規制をいたしておりますが、外人が個人で参りまして、その金で取引所の仲買い人に委託するとか、あるいは取引員に金を持ってそのまま、外国から見ますとそう大きな金ではございませんで、なるということは、現在のところ規制の方法はないと思います。入るときは押えられますが、入りま…

通商産業省企業局長1967/06/15

55参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(熊谷典文君) これは非常に国家の保安とか、そういう面につきまして外人が入ってはいかぬというものにつきましては、個別立法によりまして、重役になったりあるいは株主になったりすることを禁止する法律がございます。たとえば電波法とかそういうものがあろうと思いますが、普通のベースでまいりますと、日本人と外人とを区別するということは、私は現在のところできない、そういう法律をつくるということは非常にむずかしい。したがいまして、現在は会員にな…

通商産業省企業局長1967/06/15

55参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(熊谷典文君) こういう脱税事件の容疑を持たれたということは、非常に私は残念なことだと思います。通産省といたしましては、書類がいまの脱税関係の問題で全部持っていかれておりますので、その推移を見守っておるわけでございますが、ある程度はっきりした段階、あるいは書類が返されていただける段階になりましたならば、私どものほうとしては、あらためてこの監査をし、検査をいたしまして、もし法律的な違反というようなものがございましたら、厳重な処分…

通商産業省企業局長1967/06/15

55参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(熊谷典文君) 内容をはっきりつかみませんとわかりませんが、私どものほうとしましては、三つございまして、一つは現行法に違反しておるかどうか。これは区分経理の問題もございます。これは非常に解釈上むずかしい点がございまして、今後法制局と打ち合わせなければいかぬと思いますが、そういう区分経理違反ということになりますれば、この法律に基づく措置をとります。それからなおこういう非常にまずいといいますか、世の中を騒がすような事件が出ます。し…

通商産業省企業局長1967/06/15

55参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(熊谷典文君) 今後の調査の結果を待ちませんと、はっきり断定的なことは申し上げられませんが、御承知のように、このカネツ商事は非常に有力な会社であろうと思います。この問題が起こりましてから、社長は仲買人協会の役職をおやめになったようでございます。相当有力な会社でございます。私どもは非常に資金に困ってとか何とかという問題ではないと思います。むしろ経理のやり方という問題が、先ほどもお話がございましたが、やはり近代化されてない。そうい…

通商産業省企業局長1967/06/15

55参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(熊谷典文君) まず数字的なことを申し上げますが、十以上の商品に関係いたしております仲買い人が九社ございます。これは相当大きいところであります。それから第二の御質問の方々に手を広げておる、こういうことでございますが、確かに方々にいたずらに手を広げるということになりますと、御指摘のように過当投機といいますか、大衆の過当参加を誘引するという原因にもなろうかと思います。それと同時に、先ほど申し上げましたように、あまり手を広げることの…

通商産業省企業局長1967/06/15

55参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(熊谷典文君) 率直に申し上げまして、十でなければいかぬとかという取り扱い商品の限定はいまのところ考えておりません。今回純資産額の単純合算制といいますか、そういう制度をとったのでございますが、これは従来の制度によりますと、ベースが一千万ですと、あと追加の場合は二百万でいいというような形だったのですが、今度は二つやる場合にはそれが二千万になる、十やる場合には一億になるというように単純合算制をとったわけでございます。そういうことに…

通商産業省企業局長1967/06/15

55参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(熊谷典文君) 今後過当投機といいますか、そういう問題をどうするかという問題は確かに御指摘のように問題として私は残っておると思います。残ってはおりますが、実は取引所審議会のほうにおかれましても、委託者保護は非常に急ぐという観点から私のほうもお願いしたわけでございますが、どちらかといいますと、そこに重点を置いて大急ぎで検討していただいたと、こういう事情がございます。したがいまして、私どもといたしましては、その中において、取引所審…

通商産業省企業局長1967/06/15

55参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(熊谷典文君) どうもこの取引所関係の事務は非常に専門的になりまして、たとえば先ほど申し上げましたように、委託者に示します契約書にいたしましても非常にわかりにくい。またいま御指摘の外務員に対する講習のテキストも非常に専門的でわかりにくい。これはまあそういう高度な知識も必要でございますが、わからないものを幾ら講習いたしましても、これはわからないで終わるわけでございます。したがって講習期間をさらに延ばすとか、あるいはテキストの内容…

通商産業省企業局長1967/06/15

55参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(熊谷典文君) 私まことに申しわけございませんが、資料を持って参っておりませんので、京浜地区で地下水がどれだけ従来くみ上げられていたか、あるいは現在どのくらいくみ上げられておるか、またそれを押えるために工業用水をどれだけ普及したか、今後の見通しという資料は、後ほど早速届けさしていただきたいと思います。ただ考え方を申し上げますと、御指摘のように、いままで通産省が工業用水の普及ということに力を入れましたそもそもの出発点は、やはり地…

通商産業省企業局長1967/06/15

55参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(熊谷典文君) 地下水のくみ上げ問題については、先ほど申し上げましたように、十分慎重に配慮してまいりたいと思います。なお、それをできるだけ少なくしていきますためには、おっしゃるとおり工業用水道の普及が大事であります。本年度の施策といたしましても、工業用水事業もなかなか水源地が遠くなっているというような関係もございまして、非常にむずかしくなってまいりましたので、遠い水源地につきましては補助率をアップするとか、その他の面につきまし…

通商産業省企業局長1967/06/13

55参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(熊谷典文君) ただいま御指摘の点につきましては、御指摘のように、取引所にじかに請求ができますので、早く請求した人はすべて全額受けられる。問題が起こってあとから行った人はそれだけ請求が受けられない。といいますのは、分離保管をした限度というものがございますので、それに縛られましてそういう結果になるということでございます。どうしてこういう形になったか、それでは不公平ではないかという問題があろうと思います。この点はわれわれも十分検討…

通商産業省企業局長1967/06/13

55参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(熊谷典文君) 結局、この問題は、もちろん取引所を法務省関係で信用しないということではございませんが、平等に分けるという形になりますと、破産手続に私は入るだろうと、こういうふうに考えております。そうなりますと、どういう段階で破産手続に入るのか、あるいは、どういう配当計画をつくるかというのは、現在の取引所というのは私法人でございます。それを信用しないという意味ではございませんが、私は、それは非常に無理である。そうしますと、そうい…

通商産業省企業局長1967/06/13

55参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(熊谷典文君) 私のことばが足りなかったかと思いますが、制度的には、先生御指摘のような問題があるわけでございます。しかし、実態的に申し上げますと、これはそう率がいいかどうかという問題はあるわけでございますが、委託証拠金の半分程度を分離保管したい、それで、今度の制度によりましても、早く請求した人は、これは五〇%でなくて一〇〇%、場合によったら請求できるという形になるわけでございますが、おくれた人につきましても、五〇%までは確保し…

通商産業省企業局長1967/06/13

55参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(熊谷典文君) 取引員の数は、御承知のように、この二、三年減ってまいっております。現在数は三百二十二名、こういうことになっております。この三百二十二名が多いか少ないかということでございますが、今後の取引高にも関係いたしてくるわけでございますが、決して私は少ない数ではない、この程度のもので今後の推移から見て大体十分ではなかろうかという考え方を持っております。後ほど問題になろうかと思いますが、仲買い人の許可制をしくわけでございます…