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通商産業省企業局長参議院衆議院
総発言数
808
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省企業局長
直近の発言日
1967/07/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 808 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

808 20 を表示
通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 数は、先ほど申し上げましたように、実数といたしまして三百二十二でございます。昭和四十二年三月三十一日現在でございます。 これを資本金別に見ますと、やはり中小的なものが非常に多うございまして、資本金五千万円以下のものが約七〇%を占めており、資本金五千万円以上のものが三〇%、こういう形になっております。それから純資産額別に見ますと、五千万円程度までの純資産、それ以下の純資産を持っておるところが三百二十二社のうちの百七十六社、…

通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 今回の改正によりまして、仲買人は登録制度から許可制に移ったわけでございますが、従来の登録制では、純資産額をきめまして、それ以上のものであって欠格要件、いわゆる法律違反等の欠格要件がない場合は登録をいたすという制度になっております。今回はそれを許可制に改めまして、資格要件を厳重にしたわけでございます。いままでの登録業者の実情でございますが、一番最盛期には四百社ございました。その後いろいろなことで減ってまいりまして、現在は先…

通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 克明に分析しておるわけではございませんが、傾向を申し上げますと、やはり一つは仲買人としては規模が小さくて成り立たなくなったというような問題があろうかと思います。それからもう一つは、いわゆる少し無理をし過ぎて店じまいをせざるを得なくなった、自分の力以上に少し業務を拡張し過ぎたという面、こういう面があろうかと思います。その他いろいろ問題はあろうと思いますが、大きく言いましてその二点であろうかと考えるわけでございます。

通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 現在のところは、登録要件でございますが、一応外務員は仲買人の従業員であるというのが一つの要件でございます。それから、取引所が行ないますいわゆる講習会に出て、そこを修了という証明書の確保、こういうのが要件になっておるわけでございます。

通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 結論的に申し上げますと、御指摘のように、仲買人、外務員に対する監督を十分しなくちゃならぬ、全くそのとおりでございまして、われわれもそういう面を志向しているわけでございます。いま御指摘になりました外務員の質の問題でございますが、先ほど申し上げましたように、従来は講習会というようなことをやっておりましたが、この内容を見ますと、私どもは、まだ相当不十分な点がある、したがって、この講習会の内容を飛躍的に強化したい、かように考えて…

通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 御承知のように、取引所の機能といいますものもだんだん専門化されてきておるわけでございます。その方向としては二つございまして、一つは、これは先ほど御議論がございましたが、行き過ぎますと弊害はございますが、一般大衆の問題、それからもう一つの問題は当業者関係、いわゆる関係業者関係等におきましても、やはりこの専門化された仲買人あるいは外務員に取引を頼むという形になっております。そういう意味合いにおきまして、やはり仲買人あるいは外…

通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 お答えは通産省と農林省両面からさせていただきたいと思います。 まず通産省関係から申し上げますと、昭和四十一年度でございますが、紛議は四十六件ございました。そのおもな原因は、倒産だとか資産内容が悪くなったということで、委託証拠金を返すのが非常におくれる、こういうことによるものが四十六件のうち十五件ございました。それから断定的な判断、いわゆるこれを買うと必ずもうかります、あるいは損をした場合は補償しますとか、あるいは利益は保…

通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 仲買人の倒産といいますか、その原因を申し上げますと、先ほどもちょっと触れましたが、やはり圧倒的に多いのは、少し自分の力以上に店を拡張し過ぎたという面があろうと思います。それと同時に、規模が小さくて、経済界の変化についていけなかったという問題もあろうかと思いますが、そういう面が多いと思います。 そこで、倒産の件数でございますが、三十七年から四十一年度までの過去五年間におきます件数は三十七件になっております。被害の委託者数は…

通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 まず通産省関係を申し上げますと、四十一年に処分をいたしました件数は十九件ございます。検査は二百件ばかりいたしたわけでございますが、その中で一割程度、十九件思わしくないものがあったということで、それぞれの処分をいたしたわけでございます。 その処分の内容でございますが、登録の取り消しをいたしましたものが一件、それから受託業務の取り消しをいたしましたものが三件、それから戒告をいたしましたものが四件でございます。そのほかにつきま…

通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 信和商品につきましては、あるいは先生御承知かと思いますが、委託者からいろいろ従来苦情が参っております。そういう意味で、三月の二十日から三十日にかけまして検査をいたしております。そのケースについては、それぞれそれに相応した処分をいたしているわけでございますが、未登録の営業所があるということはいま初めて承ったわけであります。さっそく調査いたしまして、もし事実ありとすれば、二回目でございますので、厳重な処分をいたしたい、かよう…

通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 純資産額につきましては、従来の制度を申し上げますと、いわゆる任意加算制という制度をとっております。これは取引所の上場商品ごとに基準額をきめまして、他の取引所にも仲買人が入っておるような場合には、必要によってある程度の額を加算する、こういう制度であります。今回改正でとります制度は、そういう任意加算額ではなくて、上場商品ごとに基準額をきめまして、その二つの商品をやる場合はそのおのおのの商品を単純に基準額を合算する、あるいは他…

通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 率直に申し上げまして、三年間の経過措置は後退いたしておるとは私は考えておりません。当初から将来の目標といいますか、それは掲げなくてはいけないが、仲買人の現在の実情等から見ますと、これを段階的に改善していかないと、一気にやりますとかえって倒産を誘発し、委託者の保護にならぬ、こういう考え方でございましたので、当初から三年は通産省としては考えていたわけなんです。ただ分離保管の五〇%というパーセンテージにつきましては、通産省とし…

通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 仲買人の整理統合の問題でございますが、私どもの考え方は、先ほど申し上げましたように、五〇%のいわゆる分離保管を直ちに強行いたしますと、現在の仲買人の実情から見ますと六割が合格しない、苦しい、こういう状況でございます。三年の間にそれを二〇、三〇、四〇、五〇というように漸次引き上げてまいります。その過程におきまして業界、仲買人の間で今後の体制に即応するためには合併したほうがいいという話がございますれば、われわれとしてはそうい…

通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 いわゆる規模の問題が出ましたが、私どもは、基本的に、店の規模が大きい、取引高が大きいからいいというようには単純に考えておりません。と申し上げますのは、いわゆる取引所の改正問題が出ましたのは、むしろいわゆるデパート仲買人といいますか、専業仲買人といいますか、総合仲買人、非常に規模の大きいところが業務を拡張して、いろいろな弊害が出てくるのではないかという議論が実はあったわけであります。そういう観点を考えていきますと、規模によ…

通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 分離保管の率をできるだけ大きくするということは、目標としては望ましいことであろうと思います。ただ、それがためには少し時間をかしていただきまして、いろいろ自己資金等も自分の手でまかなえるという措置が伴っていかないと、いたずらに倒産を誘発するだけと考えております。その意味におきまして、御承知かと思いますが、現在取引所を母体にして代行会社というような、各会員なり取引所が参画しまして金融の道をつける機構がございます。そういうもの…

通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 登録制から許可制に切りかえます効果といたしましては、一つは、仲買人の体質が改善されるということが言えると思います。それと同時に、従来のようにいわゆる自己資産が少しあれば、あるいは欠格条項がなければ、幾らでも商売ができたという体制と違います。そういう意味におきまして、やはり分不相応の業務拡張というようなことも次第にできなくなる、こういうことで、大衆参加の弊害というものも、こういう面を通じて防止はできる、こういうふうに考えて…

通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 改善命令を設けましたゆえんのものは、許可のときにいろいろ条件をつけましても、その後それが守られていない、あるいは運営上うまくいってないということでは意味がないわけでございます。それを担保する措置でございます。そういう意味におきまして、まず改善命令の発動要件でございますが、財産的な問題といたしましては、負債比率または流動比率、こういうものを見てまいりたいと思っております。これは具体的にはどういう場合に発動するかということを…

通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 先ほども申し上げましたように、委託証拠金のうちの、三年間の猶予期間がございますが、三年後にはこの五〇%は分離保管で取引所に離したい。それで委託者からは取引所に対しては直接請求権を認めまして、それによって委託者を保護してまいりたい、それが一つであります。 それから残りの五〇%につきましては、これが先ほど議論がありましたように、いろいろ非常に不適正なものに流用されるということは好ましくありませんので、そういう意味合いにおきま…

通商産業省企業局長1967/07/18

55衆議院 商工委員会 第32号

○熊谷政府委員 ただいま御指摘のありましたようなことがありますと、私の感じでは、やはり今後の取引所の信用の問題にかかると思います。したがって、そういう点はどうしても防いでいかなければならぬ。それがためには、それを受ける取引員は相当痛いかもしれませんが、取引所全体のために相当厳重な措置をとってまいりたいと思います。 なお、今回の改正というのはいろいろ研究した結果で、あるいは見方によっては不十分な点があろうかと思いますが、私どもの気持ちとし…

通商産業省企業局長1967/07/14

55衆議院 商工委員会 第31号

○熊谷政府委員 流通機構の改善の問題でございますが、御意見のように、私もそう考えております。これは繊維のみならずやはり今後の構造改善といいますものは、生産、流通、消費、こういうものを一貫して考えられなければならない、かように考えております。いままでの段階で流通改善策というのがおくれておりますが、通産省の今後の姿勢といたしましては資本自由化あるいは物価対策、いろいろなものを考えまして、この点につきましては重点施策として今後急速に努力をいた…