熊谷典文
会議録に記録された「熊谷典文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 808 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省企業局長
- 直近の発言日
- 1967/07/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 808 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 私どもも、御指摘の取引所を今後こういう方向に持っていかなければいかぬという点は全く同感でございまして、今度の改善案もそういう点を志向している、こういうように考えているわけでございます。過大な、分に過ぎたいろいろの取引をするというところに問題があるわけでございます。外務員の問題につきましては、御説明いたしましたように、研修の強化、いろいろなことを申し上げましたが、やはり外務員を使いますのは仲買人でございます。仲買人が、やは…
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 先ほども申し上げましたように、従業員でございますので、これをほんとうの正しい姿に持っていきますためには、従業員らしく給与制の問題を考えないといかぬと私は思います。それから、場合によりましては、経営規模の問題も出てまいりますので、やはり外務員の数の問題、その規制の問題、こういう問題を取り上げていかなければいけない、こういうふうに思っております。
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 過度の大衆参加、しかも知識のない大衆の参加ということは、これは好ましくないと思います。そういう意味で、今回の措置におきましては、過当勧誘を禁止したり、あるいは委託証拠金につきましてその料率を上げるというようなことで措置しているわけでございますが、やはり根本的には、おそらく先生の御指摘は、たとえばドイツで、一般大衆が参加する場合は資格の要件をきめる、あるいはアメリカ方式で、その買い得る、委託し得る数量をきめるような措置をと…
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 現在のところ、どの程度にするかという結論は出ていません。今後の検討事項でございます。
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 審議会でも検討していただきたいということは申し上げておりますが、具体的な検討には入っておりません。今後この法律が成立いたしまして実施の段階になりましたら、そういう問題を今後の運用の問題としてあわせて至急検討してまいりたい、かように考える次第でございます。
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 御指摘のように、この委託証拠金を自己の建物の建築に利用するようなことは、これはわれわれとしても最も慎むべき問題だと考えております。現在の実情を申し上げますと、仲買人といたしましては、これも本来ならば、自分が金を借りてやるということが一つの考え方でございますが、現実は、たとえば委託を受けた場合の立てかえ金に三割ぐらい、それからいわゆる取引所で取引委託を行ないます場合は、売買証拠金というのを納めますが、大体その委託証拠金のう…
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 今後の受託契約準則のきめ方でございますが、われわれといたしましては、いわゆる委託者のためにならないような、はずれた道には絶対に使わせないというような運用を受託準則でやりたい、かように考えております。
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 受託契約準則できめさせますと、法律できめる罰則はかかりませんが、あとで行政処分の対象になりますので、実際的には法律できめたと同じ効果をあげ得る、かように考えております。
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 これに従いません場合は、改善命令の対象になります。さらにこれに従いません場合は、過料といいますか、いわゆる取引所がやっております制裁の対象になるわけでございます。あるいは将来許可等の運用につきましては、こういうものは許可しないというような形になるわけでございまして、相当経済的には効果をあげ得る、かように考えておるわけでございます。
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 二分の一の分離保管を考えました点は、先ほども申し上げましたように、現在の仲買い人の実情から、やはり委託者からの立てかえ金的なものが三割程度ある。あるいは売買証拠金も要るというようなことで、五〇%分離保管という形をとったわけでございます。 それから三年間の猶予期間を設けた問題でございますが、これはわれわれとしましては、単に抽象的にこの程度がいいだろうということではなしに、業界の実態を十分洗ってみたわけでございます。その結果…
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 われわれもこの取引所をよくしていく、委託者保護に万全を期するという気持ちは十分持っておるつもりでございます。しかし御承知のように、過去のことがいい悪いは別にいたしまして、現在仲買人の構成を見ますと、いわゆる中小企業関係の仲買人が七〇%を実は占めておるわけでございます。そういうことも考え、しかも先ほど申し上げましたように、過程におきましていたずらにこれが倒産をするというような形になりますと、これはかえって委託者の御迷惑にも…
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 これは百三十一社を調べた結果でございますが、この百三十一社というのは、比較的大きい社を調べた結果でありまして、これでもこういう結果になっておるわけでございますが、おそらく個々のケースによって相当の違いがあると思いますが、やはり先ほど御指摘になりましたように、相当の営業拡張をやっております。そういうことで、その営業所の拡張に金を使ったというような形で、こういう結果になっておると思います。しかし、先ほどから申し上げますように…
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 三年間に段階的に上げていくにいたしましても、現状では、小さな業者については、金融の道を講じてやらなければいかぬ、そうしなければついていかれないという問題があろうかと思います。したがいまして、金融的な道というのは、できるだけ私は講じていくべきだ、それでいい方向へ持っていく、かように考えております。しかし、これを二年間ならだいじょうぶというところまでわれわれが金融の道を講じられる自信はございません。そういう意味で三年間の猶予…
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 まず現状を申しますと、御指摘のように、役員は現在までのところ会員がやはり中心でございます。会員以外の役員は、通産省関係でいいますと一割程度でございます。九割が会員の役員ということになっておりますが、その九割の中で五割程度がさらに取引所の仲買人関係の役員でございます。 それから取引所の収入の状況でございますが約八割が定率収入、定率といいますのは取引高に応じて入ってくる収入です。それから残りの二割でございますが、二割のうちの…
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 最後の流通機構の問題からお答え申し上げますが、私も全く同感でございます。御承知のように、やはり今後の日本経済、繊維といわず、すべての経済について、私は流通機構の問題を取り上げていくことが一番大事なことであろうかと思います。そういうことで、繊維の生産面の構造改善にあわせて、今後は企業局と繊維局が一体になりまして流通問題に取り組んでまいりたい、さように考えております。 なお上場商品について検討したか、あるいは今後どういうふう…
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 一般の問題も申し上げましたが、取引所の上場しておる品物は、御承知のようにゴム以外は繊維でございます。そういう面におきまして非常に関連があると思います。したがって、先ほども申し上げましたように、取引所の首脳部にも私は申し上げているわけでございますが、取引所は取引所、流通機構は流通機構、生産は生産というような考え方では今後はとうてい通らない、したがって、そこの辺は今後取引所自体としても一体になって考えていかなければならぬとい…
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 商品取引所の目的といいますのは、多量の需給を合わせまして、そこで適正な価格を形成する、しかもその場合に将来の見通し等も入れて適正な価格を形成する、それによって将来の業界で需給の調整をはかっていく、こういうことでございます。それからもう一つは、いわゆる保険つなぎといいますか、ヘッジの機能を持つ、こういう二点にあるわけであります。 商品取引所の現況でございますが、取引所は御承知のように二十でございます。そして取引高は約十三兆…
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 取引所が需給に合わした適正な価格を形成するという目的になるということは申し上げたとおりでありまして、今回委託者の保護ということを中心にして改正案を考えたわけでございますが、それと同時に、仲買人の許可制あるいは過当勧誘の禁止等、各般の措置をとりましたゆえんのものも、やはりこの適正な価格形成ということに役立たせようという点にあったわけでございます。 問題は、御指摘の、そういうねらいではあるが、大衆参加した場合にどうなるかとい…
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 過度と適正の問題でございますが、これはなかなかきめ手はむずかしい問題でございます。といいますのは、商品によって相当やはり違ってくる、こういうように私は考えております。そういう意味合いにおきまして、いわゆる生産高と取引高というものを少し対比して研究してみたらどうかという問題がございます。諸外国においてもそういう問題を研究しているようでございます。ものによりまして、取引所における出来高と生産高が二倍程度のものもございますし、…
第55回 衆議院 商工委員会 第32号
○熊谷政府委員 これは先ほども申し上げましたように、ものによって非常に外国でも違っておるようでございます。したがいまして、一律には申し上げられません。過去のトレンド等を十分今後研究いたしまして、そういう傾向から見て、出来高と生産高の比例から見て、そのときの相場はこうであったというようなことを研究いたしまして、今後一つの指針にしたい、こういうことでございます。したがいまして、たいへん申しわけないわけでございますが、現在すぐ一律にこれを何倍…