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農林水産省経済局長参議院衆議院
総発言数
434
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省経済局長
直近の発言日
1998/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会67 件・67%
  • 農林水産委員会32 件・32%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 434 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

434 20 を表示
農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 確かに、農協の貸し出しの状況を見ますと、農業関係の貸し出しがほぼ横ばいであるということは事実でございますので、そういう意味では平成七年度が二九%、平成八年度が三〇・四%と貸出比率が伸びているわけでございますけれども、一つにはやはり組合員向けの住宅とかあるいは自動車ローンを中心とした貸し出しが伸びているということがございます。また同時に、地方公共団体への融資ということで力を入れておりますので…

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) 預金保険法の改正は今国会の冒頭に補正予算関連法案として政府として提出をし、御審議いただいて成立したわけでございます。今回御審議をいただいております貯金保険法の改正も、基本的には農協系統の貯金者の保護の充実と貯金保険機構の機能の充実、それによりまして農協系統金融システムの安定化を図るという意味で同様の趣旨で御審議をいただいているわけでございます。 ただ、預金保険法につきましては、その財源状況から、国債の交付、そし…

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) 貯金保険機構の今回の改正でお願いいたしておりますのは、貯金保険機構が財源が不足をして農林中金あるいは日銀から借り入れを行うような状態になったときに政府保証を付し得るということをこの法案改正の内容としてお願いしているわけでございます。これはまさに最終的にはこのシステム自体が政府によって保証され得ると、そういう道を付与するということで貯金者の保護ということを基本に置いてお願いをしているわけでございます。 ところで、…

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) 御説明申し上げましたとおり、現在の積立金の状況と保険料の収入と予想される支出の状況から見まして、本年度はこの貯金保険機構が農林中金または日銀から借り入れることはないだろうというふうに考えております。

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 現在の貯金保険機構の積立金の状況と保険料の収入、さらに支出の状況を考えますと、当面貯金保険機構が日銀あるいは農林中金から借り入れをする事態はないというふうに考えておりますが、ただもし今後不測の事態が生じまして貯金保険機構が借り入れをするような事態、さらにそれに対して政府保証を付与する、そのような事態が生ずる場合には保険料率の引き上げについては当然検討すべきものというふうに考えております。

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) 私ども、この法案を出すに当たりまして、それは当然その前に、この国会の冒頭で預金保険法の改正法案が提出されたわけでございますけれども、全く同じように法案の内容を検討いたしまして、基本的には貯金者の保護、貯金保険機能の強化ということで預金保険法と同様の内容で提出をするということで財政当局とは十分に打ち合わせをして法案の提出をさせていただいているところでございます。

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 まず、釣後ローンの供与の基準でございますけれども、これは受け皿組合に対しまして劣後ローンの供与をするというふうにいたしておりますが、受け皿組合が破綻した組合を引き受けることによりまして自己資本率が低下をする場合が予想されるわけでございますので、その場合に、農協の場合には海外事業を行っておりませんので基準は四%でございますが、四%の自己資本比率が低下するような場合にはこの劣後ローンの供与の対…

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) 基本的には返済可能ということで、資金の活用という意味では劣後ローンでやりたいということでございます。

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) この貯金保険法におきましては、農協が総合事業体であるということで、農協の貯金の保護につきましては預金保護法とは別な法体系として従来から措置してきたわけでございます。そこで、今回も受け皿組合の資本充実、劣後ローンの供与につきましてはこの貯金保険法で対象にするということにいたしたわけでございます。 なお、中金と信連につきましては金融機能安定化法の対象としているところでございます。

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) 確かに、合併助成法とこの貯金保険法による固定化債権の買い取りというものが両方あるわけでございますが、合併助成法の方は破綻組合の処理を前提とするということがございませんで、基本的には健全な組合の合併を推進する目的で措置されているわけでございます。 他方、今回の貯金保険法におきましては、基本的には貯金者の保護でございますけれども、それに至らないようにということで、破綻した組合を救済する、あるいは不良債権を処理する、…

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) 二つございますが、一つには貯金保険機構が直接不良債権を時価で買い取る場合がございます。もう一つの手法は、県段階におきまして系統が債権回収会社を設立いたしまして、そこに不良債権を時価で買い取らせるという手法を考えております。 後者の債権回収会社を設立した場合には、その資金を通常は系統の信連等が融資するわけでございますけれども、そうした融資に対しまして貯金保険機構が援助、支援を行う、融資を行うというふうに考えており…

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) 私ども、今回早期是正措置の導入に当たりまして、各県で系統組織を中心に破綻組合の救済スキームが作成されたわけでございますけれども、その際、破綻組合の有しております不良債権というのは県内あるいは地元の企業に対する不良債権がほとんどでございますので、そのような意味では、債権の回収に当たりましては地元の事情を知っておる信連が行うのが一番、よく事情を知っているし適当であるということで、原則として県内処理を行うのがいいとい…

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) 住専処理に伴います農協系統の負担、特に信連の負担につきましては、平成七年度の決算におきまして贈与を行いまして直接の負担というのは終了したわけでございます。ただ、その結果、平成七年度の決算におきましては過半の信連が赤字を計上するということになったわけでございます。 その後、平成八年度の決算におきましては、その後の金利低下が続いている状況、これは資金調達コストが安く済んだということがございます。あるいは、他方で国債…

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 先生がおっしゃられた数字と私の手元の数字がちょっと違うのでございますが、昨年の三月末時点で農林中金と信連の貸出金が二十三・四兆円ございますが、そのうちノンバンク向けが四・九兆円、二一%でございます。なお、同時点におきます農林中金と信連のノンバンク向けの貸し付けのうちのいわゆる不良債権でございますが、千四百億円、先ほど申し上げました貸付額に対して三%というふうに報告を受けておりまして、必ずし…

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) 確かに、農協合併の促進に伴いまして、先生御指摘のように、農協と組合員との距離が遠くなるという点は従来から指摘されているところでございます。支所という話もございましたけれども、むしろ全中組織としては支所というよりは営農センターを設置してそこに専門的な指導員を配置する、そうした方々が巡回指導を行うような形態をとりまして農家の方々の意向をくみ上げる、そういったきめ細かい配慮をしながら合併を促進するということで現在取り…

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 昨年の法案改正に続きまして今回の貯金保険法案の改正をお願いしているわけでございますけれども、今回の貯金保険法案の改正は、今国会の冒頭で御審議をいただき、成立を見ました預金保険法案と基本的にはその趣旨内容を同じくするものでございます。 そこで、預金保険法案の審議の際にも御論議があったかと存じますけれども、昨年の秋以降、金融機関等の大型の破綻が相次いだ中で、日本の金融システム全般に対する信頼感…

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) まず第一点のお尋ねでございますけれども、今回の貯金保険機構によります資金援助の対象といたしまして破綻した農協に対する資金援助というのがあるわけでございますけれども、これは預金保険法でも同様でございますけれども、基本的な使命と申しますのは貯金者の保護でございます。 貯金者の保護というのは、まさに保険事故として扱うか、破綻した農協に対して資金援助をして合併ないし吸収、あるいは自主再建によって再建をさせる、どちらがコ…

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 まず、早期是正措置あるいはビッグバンに対して画一的に農協等に当てるべきではないという視点でございますけれども、確かに他の銀行と相互扶助組織であり地域機関であるという特質を持っている農協、あるいはさらに他の事業を有している総合事業体としての農協、そういった特質を考えますと、他の銀行と一律に論ずるということは必ずしも当を得ない面があるということは私どもそのとおりだというふうに考えております。し…

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 一律の意味でございますけれども、私ども、この早期是正措置の導入に当たりまして、これはもうここ二、三年系統自身も合併を促進してまいりました。それは、必ずしも早期是正措置以前に経営の悪い農協を一体どうするか、そういうことも含めまして全体として農協を再編していこうということで、これは従前は農協合併助成法に基づきまして合併を促進してまいったわけでございます。その時点で既に広域合併の方針が農協自体か…

農林水産省経済局長1998/05/19

142参議院 財政・金融委員会 第15号

○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 いろいろな基準があるかと思いますが、例えば組合員規模で申し上げますと、正組合員が最大の農協はことしの四月に合併をいたしました秋田県の秋田おばこ農協がございます。正組合員の数が約三万二千人でございます。 それから、准組合員を加えた場合を考えますと、広島県の広島市農協が准組合員もまぜまして八万二千百七十八人という規模の農協がございます。 それから、貯金量で申し上げますと、静岡県のとぴあ浜松農協…