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農林水産省経済局長参議院衆議院
総発言数
434
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省経済局長
直近の発言日
1997/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会67 件・67%
  • 農林水産委員会32 件・32%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 434 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

434 20 を表示
農林水産省経済局長1997/02/25

140衆議院 予算委員会 第18号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 確かに、農業協同組合は、地域の中で、農協の組合員だけでなくて、地域の住民を含めた経済活動の中核として大変幅広い事業を行っている、これはもう先生御承知のとおりでございますが、その中で、確かにややもすれば、信用事業とか、あるいは共済事業、購買事業に傾斜しがちである、そういう意味で営農指導の点が弱くなっているのではないか、そういう指摘がなされていることも、私ども、重々承知をいたしております。 特に、最近は…

農林水産省経済局長1997/02/25

140衆議院 予算委員会 第18号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 不良債権につきましては、単協部分の不良債権の額というのはなかなかつかみにくい面がございますし、特に単協段階ですと、主として地場の企業あるいは農家の方に対する貸し付けが多いものですから、率としてはそんなに多くないというふうには考えておりますけれども、ただいま私どもが承知しております数字では、信連系統、これは中金と信連を合わせた不良債権の額でございますけれども、全体、昨年の九月末の調査では、不良債権とし…

農林水産省経済局長1997/02/21

140参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(熊澤英昭君) まず、先生今御指摘になりましたように、農業災害補償制度そのものは自然災害を中心とする農業災害によって受ける損失を保険の仕組みでカバーするということでございますので、いわば災害対策の一環として施策を実施しているということでございます。 したがいまして、今先生がおっしゃいましたような自然災害によらない農産物の価格の低下に伴います収入の減少、それを現在の農業災害を補償する保険制度の仕組みの中で仕組むということはなかな…

農林水産省経済局長1997/02/21

140参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(熊澤英昭君) これは、今まさにおっしゃったように、農産物の一般的な価格低下による損害を保険的手法でカバーするという仕組みになるかと思いますが、例えば技術的な問題点も幾つかあるわけでございまして、一つには、価格の低下と申しますと、災害と違いまして全国的に同時的に起こる、したがいまして、保険的な手法で危険分散を図るという仕組みがなかなかとりにくい。あるいは、保険料率の設定等、そういった保険設計、条件の設定、そういった点についても…

農林水産省経済局長1997/02/21

140参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(熊澤英昭君) 先生御指摘になりました農家負担軽減支援資金の特別資金でございます。 確かに、先生が御指摘になられましたような問題点というのは私どもも聞いているわけでございます。平成七年度が初年度でございまして、この資金につきましては、年間の融資枠で五百億円設定しておりますが、初年度での実績で申し上げますと、五百億円の融資枠に対して四百四十七億円の融資実績がございます。これは、その中では特に北海道とか東北あるいは九州といった地域…

農林水産省経済局長1997/02/21

140参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(熊澤英昭君) まず第一点の農家負担軽減支援資金の償還期限でございますが、確かに原則は十年の償還期間ということですけれども、経営の状況によりましては十五年の特例を認めているわけでございます。これは経営を立てる際に無理のない償還計画を立てるということで、個別のケースで判断しているわけでございますけれども、案際には十五年の償還期間で計画をやっておる例がかなり多うございます。 平成七年度の実績で申し上げますと、この負担軽減資金で四千…

農林水産省経済局長1997/02/20

140衆議院 農林水産委員会 第2号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 先生の方から融資の問題について言及されましたので、ちょっと補足して御説明申し上げますけれども、ラウンド対策の負債対策として、融資枠として六年間で六千億円の枠を設定しておりまして、そういう意味では毎年一千億円の融資枠を設定しているわけでございますが、その中では、負債の負担の軽減といわゆるスーパーLの枠等を用意しているわけでございます。 先生が御指摘になりました、初年度に国費が投入されてその後減っている…

農林水産省経済局長1997/02/20

140衆議院 農林水産委員会 第2号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 大臣所信の中で国際協力の推進、その中で第一番目は、食糧需給構造の変化に対応した支援の強化、二番目が地球環境保全対策の推進ということで述べたわけでございます。 最初の食糧需給構造の変化に対応した支援の強化という点でございますけれども、先ほど来大臣からも御説明申し上げておりますが、国際的には開発途上国の人口の増加、そういったようなことで需要が増大している。他方で、環境面の制約等から世界的な生産の伸びが鈍…

農林水産省畜産局長1996/09/11

136参議院 決算委員会 閉会後第5号

○説明員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、昨年の米国のトウモロコシが大変不作でございまして、このためにシカゴのトウモロコシ相場がブッシェル当たり五ドルを超えるというような水準まで高騰を見たわけでございます。このため、国内の配合飼料の価格は昨年の十月以降四度にわたって値上げとなっておりまして、トン当たり一万円程度値上げとなったわけでございますけれども、これに対しましては民間の配合飼料価格の安定基金がございます。それ…

農林水産省畜産局長1996/07/23

136参議院 決算委員会 閉会後第2号

○説明員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 本件のような不正な事件が発生したことは、まことに遺憾であるというように強く認識をいたしているところでございます。農林水産省といたしましては、この事業の実施主体でございます畜産振興事業団に対しまして、かかる事態が再び発生しないよう、指定協会に対する指導の一層の強化等、制度運用の適正な実施に努めるよう、文書により指導、通達をいたしているところでございます。 〔理事西田吉宏君退席、委員長着席〕 こ…

農林水産省畜産局長1996/06/13

136衆議院 決算委員会 第5号

○熊澤政府委員 農林省関係、畜産振興事業団の関係についてお答え申し上げます。 畜産振興事業団は、現在三十四社に出資を行っております。これは大部分は、例えば産地におきます屠畜とか食肉の加工処理……(石井(紘)委員「そういうことはいいから、資料を出すか出さないかということだけ言ってください」と呼ぶ)私ども、畜産振興事業団の経理の内容につきましては、閣議決定された内容に基づきまして、公開をし、透明性の確保に努めております。 御指摘の資料につき…

農林水産省畜産局長1996/05/30

136衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 今先生が御指摘になりました酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針でございますけれども、ウルグアイ・ラウンドの農業合意の実施あるいは消費者ニーズの変化、そういった畜産をめぐります情勢変化を踏まえまして、今後の我が国の酪農・肉用牛生産の安定的な発展を図っていくという視点から基本方針を策定したものでございまして、昨年の十二月に策定いたしまして、ことしの一月に公表したところでございます。 基本的な考…

農林水産省畜産局長1996/05/30

136衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

○熊澤政府委員 先生御指摘のとおり、今回基本方針の中でお示しをいたしておりますモデル的な経営指標でございますけれども、昨今の、特に酪農について御指摘でございますので申し上げますと、例えば北海道で四分の三がほぼ専業・単一経営でございます。都府県でも過半数が単一経営ということになっておりますので、そういう意味では、規模拡大が相当進展しているという実態にございます。そういう意味では、経営の健全性あるいは生産管理技術の平準化、そういった点に特に…

農林水産省畜産局長1996/05/30

136衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

○熊澤政府委員 まず、お尋ねの経営コストの低減目標の達成の方策でございますが、確かに先生おっしゃるとおり、現在の酪農経営は同一規模の階層の中でも相当ばらつきがあるというような実態でございます。 私ども、今回の基本方針の中でモデル的な経営像をお示ししておりますが、このモデル的な経営像の実現しているコストは大体現在の平均的なコストの七割ないし八割、つまり二割から三割コストの低減が既に図られるというモデル経営像でございます。私どもの実態調査の…

農林水産省畜産局長1996/05/30

136衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 三点お尋ねがございました。 まず最初の建築基準の緩和についてでございますけれども、先生御承知のとおり、現在の建築基準法の運用におきましても、幾つかの畜舎に対します緩和の特例がございます。例えば、雪おろしの慣行による積雪荷重規制の緩和とか、あるいは防風林等の設置による風圧力規制の緩和とか、それから畜舎につきましては特に防火隔壁の設置義務の免除、それから開放的な簡易畜舎に該当するような畜舎については使用…

農林水産省畜産局長1996/05/30

136衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

○熊澤政府委員 先生御指摘のとおり、今後の労働時間の短縮に当たりましては、生産性の向上とあわせて酪農ヘルパーの活用というのは大変重要だというふうに私ども考えております。 酪農ヘルパーの制度につきましては、これまでかなり政府としても助成をしてまいっております。平成二年度に酪農ヘルパーの利用組合の支援のための基金、これは七十億円でございますけれども、七十億円の基金を造成しておりますが、その後、平成六年度に研修に対する助成、さらに平成七年度に…

農林水産省畜産局長1996/05/21

136参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 新事業団の名称につきましては、幾つか論議がございました。先生が今おっしゃいました価格安定事業団という名称も一つの案でございましたけれども、畜産振興事業団と蚕糸砂糖類価格安定事業団は価格安定事業が基本的な事業ではございますけれども、そのほかに例えば畜産振興事業団でございますと、肉用子牛に対します価格の補てん事業あるいは国内の畜産の振興に関します助成事業も行っているわけでございます。同様に、蚕…

農林水産省畜産局長1996/05/21

136参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(熊澤英昭君) まず、お尋ねの第一点目でございますけれども、特殊法人の統合につきましては、いわゆる民間での企業合併の際に言われますような合併比率という概念は通常存在してございません。手法といたしましては、通常、統合する際には二つの法人をともに解散をして新法人を設立するという手法と、もう一つは一方の法人が他方の法人を解散した上で吸収合併するという手法がございます。今回の場合には、畜産振興事業団と蚕糸砂糖類価格安定事業団の業務量、…

農林水産省畜産局長1996/05/21

136参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(熊澤英昭君) 御指摘のとおり、新事業団の平成八年度の予算につきましては、総額では約二十六億円増加をいたしております。 この内訳でございますが、増加した部分の一番大きなものは、畜産振興事業団が行っております肉用子牛に対する補給金の事業でございます。これは、牛肉は自由化しておりまして、自由化した後に、輸入される牛肉から徴収する関税を財源といたしまして肉用子牛に対する補給金の事業を行っているわけでございますが、現在ガットのウルグア…

農林水産省畜産局長1996/05/21

136参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(熊澤英昭君) ただいまおっしゃいましたように、なかなか具体的に金額で申し上げることは難しいのでございますが、四年ないし五年後の平年度ベースになった場合の経費の削減といたしましては、約一億円から二億円程度までの経費の削減は見込まれるというふうに考えております。