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農林水産省経済局長参議院衆議院
総発言数
434
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省経済局長
直近の発言日
1997/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会67 件・67%
  • 農林水産委員会32 件・32%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 434 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

434 20 を表示
農林水産省経済局長1997/05/27

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 農協の検査につきましては、先生御承知のとおり、農協自体が、信用事業のほかに経済事業、営農指導事業あるいは福利厚生事業、そういった幅広く事業を行っている総合体でございますので、私ども、そういう意味では農政の観点から、農業者に対しまして農協がきちっと事業を健全に運営をしていく、そういう観点から信用事業を含めました事業全体について検査をするということで、今後とも検査が必要だというふうに考えております。 先…

農林水産省経済局長1997/05/27

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 日債銀系列のノンバンク三社のうち、そのうちの一社のクラウン・リーシングに対しまして、系統金融機関で平成八年十二月末現在におきまして貸出残高が約二千三百億円となっております。なお、現在クラウン・リーシングは破産手続をとっておりますので資産内容が確定しておりませんので、この二千三百億のうちどの程度貸し倒れ金になるかということは、まだ不明な段階でございます。

農林水産省経済局長1997/05/27

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号

○熊澤政府委員 具体的な額は手元に持っておりませんが、一部担保はあるというふうに聞いております。

農林水産省経済局長1997/05/27

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号

○熊澤政府委員 現在、系統金融機関についてディスクロージャーの推進を行っております。現在までのところ、中金それから信連についてはほとんど不良債権のディスクロージャーがなされております。単位農協についてはまだこれからでございますが、現在ノンバンク向けの融資、六兆強でございますけれども、そのうち昨年、八年の九月末で不良債権として、これは全銀協の分類基準と同じでございますが、報告を受けている不良債権の額が二千四百八十億でございます。

農林水産省経済局長1997/05/27

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、農協法に基づきまして国が全国の団体、県連を直接検査をいたしておりますが、法律に基づきまして県内の農協につきましては都道府県が検査をしている、これはもう先生今御指摘あったとおりでございます。連合会、単協につきましては、通常二、三年に一度検査をしてまいっておりますけれども、特に信連につきましては、こうした昨今の金融事情をめぐる変化にかんがみまして、平成八年度からは毎年検査をするという…

農林水産省経済局長1997/05/23

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 先生御承知のとおり、農水産業協同組合貯金保険機構、これは対象が、農協とか漁協に貯金をしている方の保護を図るための機構でございますが、その仕組みとか目的は預金保険機構と全く同じでございますので、そういう意味では同じような仕組み、役割を果たしているということでございます。 なお、両機構の関係につきましては、それぞれ独立して運営をされておりますので、直接の関連はございません。同じような仕組みで運用している…

農林水産省経済局長1997/05/23

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第8号

○熊澤政府委員 貯金保険機構の運営につきましても、預金保険機構と同じような仕組みで運営をいたしておりますので、先生御指摘のようなケースでは預金者の保護が図られるというふうに考えております。

農林水産省経済局長1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○熊澤政府委員 農協関係についてお答え申し上げます。基本的には、ただいま水産庁長官からお答えしたところと内容は同じでございます。 先ほど先生が御指摘になりました信金、信組に対する大蔵省の通達、その内容についても私ども承知をいたしております。現在、そうした通達の内容も参考にしつつ最終的な詰めを急いでいる状態でございますが、先般の国会でも御論議をいただきました農協の実態につきましては、現在、平成十一年、二〇〇〇年を目標といたしまして、単協の…

農林水産省経済局長1997/05/08

140衆議院 農林水産委員会 第12号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 ただいま先生から御指摘がございましたように、今、農協経営全般をめぐる情勢、大変厳しいものがございます。中でも、特に金融事業をめぐる状況につきましては、厳しさを増しているというのは先生御指摘のとおりでございます。 そういう中で系統組織全般といたしましては、みずから組織あるいは事業の合理化、改善に取り組むということで、二〇〇〇年を目標といたしまして基本指針を樹立して、現在鋭意取り組んでいるところでござい…

農林水産省経済局長1997/05/08

140参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 初めに先生の方から、農協の組合員あるいは役員に女性の数が少ないという御指摘がございました。 まさにそのとおりでございまして、農業農村における女性の比率が高く、あるいは地位が大変高い、重要になっていることはもう御指摘のとおりでございます。正組合員で女性の方が占めている割合は一三%でございます。さらに、役員に占める女性の割合を見ますと、確かに〇・二%という状況にございます。ただ、最近では、徐々…

農林水産省経済局長1997/05/08

140参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 今、先生が御指摘になりました員外監事の導入でございますけれども、これは先ほど来先生が御指摘になっておりますような金融事情の変化あるいは厳しい経営環境の中で農協についても監査体制をしっかりさせる、その上で経営の健全性を確保していこうということで員外監事制度を導入されたわけでございます。これはその前に、例えば信用金庫あるいは信用組合等につきましても、昨年成立を見ております金融健全化法で員外監事…

農林水産省経済局長1997/05/08

140参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(熊澤英昭君) 先ほど大臣からもお答え申し上げましたけれども、基本的には監督と検査を分離いたしまして一定の距離を保って緊張関係を保つ、そういうことによって検査の公正な実施が期待できるということが一つございます。 と同時に、今回の検査部の設置の中で体制の強化を図るつもりでございます。これは検査員の増員と、さらにあわせまして検査の事前準備あるいは事後の報告の取りまとめ、そういった事後処理、これはバックオフィス組織とも申しております…

農林水産省経済局長1997/05/08

140参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 まさに先生の御指摘のとおりの懸念というのは私どもも有しておるわけでございます。基本的には官房に検査部を設置するということですので、官房検査部の職員としては、農協、漁協、森林組合、それぞれ横断的に検査を担当するということが将来的には望ましいし、それぞれの検査官がそれぞれの各分野の検査にも精通し得るという体制をつくり上げていくということが基本的には重要だというふうに考えております。 ただ、先生…

農林水産省経済局長1997/05/08

140参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 日債銀系列のノンバンク三社が破産申告したわけでございますけれども、農協系統組織でこのノンバンク三社に貸し付けております、そのうちの一社のクラウン・リーシングに対する貸し付けでございまして、私どもが承知している限り、平成八年十二月末現在での貸付残高は系統金融機関合計で約二千三百億円でございます。うち、農林中金が約三百五十億円、信連の合計で約千三百億円、共済系統の合計で約七百億円というふうに承…

農林水産省経済局長1997/05/08

140参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(熊澤英昭君) 農協系統のノンバンクへの貸し付けにつきましては、農協系統それぞれが自己の余裕資金の運用の一環として、いわばほかの一般の貸し付けと同様に、それぞれの経営判断により融資、貸し付けが行われているというふうに考えているわけでございます。 今回の日債銀のノンバンク三社の破産申告につきましても、先ほど申し上げましたように、そのうちクラウン・リーシングに対して農協系統の貸し付けがあるわけでございますけれども、現在は破産手続に…

農林水産省経済局長1997/05/08

140参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(熊澤英昭君) 先ほどお答え申し上げましたように、現在、破産手続に移っておりますので、農協系統金融としても破産手続に従って、他の債権者と同様、関係者間の話し合いに移るということになっているわけでございます。ただ、現時点で破産申告をいたしましたクラウン・リーシングの資産内容がまだはっきり明確になっていないという状況でございますので、具体的な影響について確たることを申し上げられる状況にはございません。 ただ、先ほど来申し上げており…

農林水産省経済局長1997/05/08

140参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(熊澤英昭君) 農協系統の信用事業につきましては、これは系統の各般の事業の中でも基本的に重要な事業として位置づけられておるわけでございまして、農業者の生産活動あるいは生活に必要な資金を円滑に融通するということが基本的な使命であるというふうに認識しております。ただ、資金量から申しましても、員外利用あるいは余裕資金の運用といったことも重要でございまして、全体としてバランスのとれた健全な運営をしていく必要があると思います。 〔委員長…

農林水産省経済局長1997/05/08

140参議院 内閣委員会 第9号

○政府委(熊澤英昭君) 現在審議が行われております金融監督庁の設置、その機能と農林水産省の検査との関係でございますけれども、信用事業につきましては、先生が今おっしゃいましたように、金融監督庁と農林水産省の共管ということになっているわけでございます。 金融監督庁の方は、信用事業全般につきまして、金融機関が健全な運営が行われるようにという観点から農協系統の信用事業についても検査を行う、そういう金融サイドの視点からの検査ということになるわけで…

農林水産省経済局長1997/05/08

140参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 今回官房に設置いたします検査部の規模でございますけれども、現在、平成八年度の検査員の数が三十五人、それから検査の事前準備あるいは事後処理を担当いたします支援組織といいますか、事務的なバックオフィス体制でございますが、これが現在三局で合わせまして六名で、計四十一名でございます。現在、この設置法の改正を御審議いただいているわけでございますが、組織といたしましては検査員を三十五人から平成九年度は…

農林水産省経済局長1997/05/08

140参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(熊澤英昭君) 今、先生御指摘のとおり、通常大体二年ないし三年に一度の割合で検査を実施しているのが実態でございます。 今回の設置法の改正、さらにそれに伴います人員の増強、体制の強化、さらには検査員のみならず、先ほど申し上げました検査の事前準備、事後処理、これは報告書の取りまとめ、審査でございますが、そういった体制を強化することによりまして、検査内容の充実と検査対象あるいは検査回数の充実ということが十分に図られるというふうに考え…