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農林水産省経済局長参議院衆議院
総発言数
434
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省経済局長
直近の発言日
1997/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会67 件・67%
  • 農林水産委員会32 件・32%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 434 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

434 20 を表示
農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 お答えを申し上げます。 経営者の責任につきましては、ただいま申し上げたように考えておりまして、今御指摘の経営困難な組合同士の合併に当たりましても、やはりそのような経営に至った経営責任というのは厳しく問われるべきだというふうに考えておりますので、このような経営困難な組合同士の合併に対しましても、当然、両組合の経営者としての責任はきちっと追及されるものというふうに考えております。 ただ、先生御指摘のように、経営困難同士の組合…

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 早期是正措置の対象となる農協数につきましては、先ほど申し上げましたけれども、現在平成九年三月末で二千二百八十四農協ございますが、そのうち自己資本比率で二%以上四%未満の農協が五十一ございます。〇%以上二%未満の農協が十四農協ございます。〇%未満、つまり自己資本比率がマイナスの農協が八十四ございます。合わせて百四十九が来年四月からの早期是正措置の対象になるということでございます。 これは、それぞれの農…

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 確かに、これからの金融情勢が厳しさを増す中で、農漁協と他の金融機関との競合、競争ということが激化するという環境になるわけでございます。その意味では、先生御指摘のように、組合員あるいは地域の住民の方が信頼できる金融機関にお金を預けるということになろうかと思います。 そこで、従来から農協系統につきましても、地域の住民の方々そして組合員の方々の信頼を得る、特に信用事業について信頼を得るということは大変重要でございます。そのよう…

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 基本的には、先生御指摘のように、農協の経営全体をめぐる環境というのは大変厳しくなってきているわけでございます。そういう意味で言えば、信用事業に限らず、経済事業、営農指導事業、共済事業含めまして、農協経営全体として効率化を図っていかなければならないというふうに考えております。 それの影響につきましては、それぞれの事業部門によって違うということは御承知のとおりでございまして、例えば営農指導などは、基本的には農協の本来的な仕事…

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 最近の銀行あるいは証券の破綻につきましては、基本的には農協系統、農林中金を初めといたしまして、具体的な内容については申し上げられませんけれども、取引があることは承知をいたしております。 ただ、山一証券について具体的に申し上げれば、現在私どもが承知しているところは債務超過ではないということで、顧客や取引先に損失が生じる事態ではないというふうに大蔵大臣の談話の中でも述べられているところでございます。 他方、現在まだ山一証券、…

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 最近起きました金融機関あるいは証券の破綻につきまして、今、特に山一証券について申し上げましたのは、大蔵大臣の談話を引用して申し上げたわけでございます。その意味で、債務超過ではないということから大きな影響はないというふうに存じております。 なお、他の銀行の経営破綻につきまして、具体的な例について、ちょっと私現在申し上げる資料を持ち合わせておりませんので、コメントは控えさせていただきたいと存じます。

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 これはもう先生の御承知のとおりでございますけれども、農協の事業におきましては、信用事業、共済事業、購買事業、営農指導事業、種々幅広い事業を総合的に行っているわけでございます。その中でも、特に信用事業は従来から農協事業の基本的な柱の一つとして運営をされてきているわけでございますし、また、それが組合員の方のみならず地域住民の方にも大きな貢献をしてきたというふうに認識をしております。 また、信用事業の収益…

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 お答えを申し上げます。 ただいま先生が御指摘になりましたように、系統組織全体としてリストラを推進しようということで、農協につきましては二〇〇〇年、平成十二年を目途に約五百の農協の数までに合併をしていこうということで、それぞれ各県で合併構想を持って進めているところは先生御指摘のとおりでございます。 それで、その際に、通常、経営のいい農協同士の合併ですと、ある程度スムーズに円滑に手続が進められているということもございます。他…

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 特に、経営困難な組合同士の合併、これは先ほど申し上げましたように、基本的には経営のいい組合と経営困難な組合との合併を基本的な運用の原則としたいというふうに考えておりますけれども、地域的な制約からどうしても経営困難な組合同士の合併も推進せざるを得ないという場合はあり得るということで、この特例措置を設けているわけでございます。 この期限を平成十三年三月までに限定した理由についてのお尋ねでございますけれど…

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 三点お尋ねかと思います。 最初の農林中金の中間決算についての点でございますが、確かに株式を上場しております銀行とかいわゆる株式会社につきましては、証券取引法上におきまして年二回の決算、通常ですと九月に中間決算を発表するというのが定着した実態、実務というふうになっています。他方、農林中金、これは農協系統組織のいわば中心銀行としての位置づけでございます。御承知のとおり、農林中金は株式を上場しておりません…

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 先生御指摘のように、平成八年度の自己資本比率は確かに、低い信連、四%を切る信連もございます。私ども現在手元に持っておりますのは、平成九年九月末時点において私ども把握し得るデータで試算したものでございますが、それによりますと、四%未満の信連はございません、すべて四%以上の自己資本比率になっている。これは修正国内基準で算定したものでございます。

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 単協の不良債権のディスクロージャーにつきましては、来年三月期の決算から義務づけるということにいたしております。先生御指摘のように、同時に来年四月から早期是正措置が導入されるということで、先ほど来お示しをいたしました早期是正措置の対象となる農協の数につきましては、私どもが現在把握している、これは県なりの協力のもとに把握した数字でございますけれども、そうしたことで試算した数字として、農協の数、経営内容を把握しているわけでござ…

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 大臣からのお答えをいただく前に、ちょっと私から事実関係等について御説明をさせていただきたいと思います。 貯金保険機構に経営者責任の追及の機能を持たせるべきではないかというお尋ねがあったと思いますけれども、基本的に、貯金保険機構は貯金者の保護を基本的な使命といたしております。貯金者の保護、つまり農協が破綻した場合に貯金者の貯金をすべて保護する。ただ、それはかなりなコストがかかるわけでありますから、資金援助ということで予防的…

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 先生が御指摘になりました経営困難組合の基準という点につきましては、まさに御指摘のように、貯金の支払いを停止した場合あるいはおそれがある場合、特に、おそれがある場合についてのお尋ねだと思いますが、確かに判断の基準としてなかなか難しい点はございますけれども、基本的には、当該組合の業務の状況、資産の状況、それは具体的に個々のケースで違うと思いますけれども、業務の状況、資産の状況、それは具体的に個々のケースで数字が出てくる、ある…

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 都道府県知事の実施計画の基準でございますけれども、まず、ちょっと内容について、私どもが省令に記すべき事項について、私どもの基本的な考え方を申し上げますが、一つは業務執行体制を改善するための措置、それから経営、これは事業収支を含みますが、経営を改善するための措置、基本的にはこの二点であろうかと思います。 もちろん、全体として、農協の経営の基本方針、どのような基本方針のもとに経営再建をするかということは大変重要なことですから…

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 ちょっと技術的な点にもわたりますので、私からお答え申し上げます。 確かに先生御指摘のように、早期是正措置の発動基準につきましては、三段階につきまして省令で規定したところでございます。経過措置の運用基準につきましては、都道府県知事に対しまして通達で指導しているところでございますが、それは先生御指摘のとおりでございます。 その中で、原則として一年ないし三年の間にというふうに指導いたしているところでございますが、これは先ほど申…

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 文字どおり、そういう意味では、原則としてということでございますので、全く例外がないのかと問われますと、法的解釈としては例外はあり得るというふうになるわけでございますが、私どもの意図、気持ちといたしましては、まさに一年ないし三年、この通達にお示しをしました期限内に具体的な計画、その計画が実現性を持つような計画として樹立され、実行されるように、県あるいは系統組織とも密接な連絡をとりつつ推進してまいりたいという意思でございます…

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 まさに先生御指摘のとおり、農協は農家の組合員の協同組織でありますし、農家のために機能するというのが基本的な役割でございます。もちろん、最近でこそ地域住民あるいは地域社会における機能の役割が増大しているということではございますけれども、基本的にはやはり農家、農家経営のために果たすべき役割が基本だと思います。 先生御指摘のような趣旨を踏まえて、農家への融資については十分の指導をしてまいりたいというふうに考えております。

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 基本的に、現在の農協、漁協をめぐる状況、特に信用事業、金融事情をめぐる厳しい状況の中で、貯金者の保護あるいは信用事業の健全な経営の維持ということについての認識は大変強いというふうに考えております。そういう中で、今回の法改正をお願いしておるわけでございますが、同時に、現在、農協の合併が複数の合併で推進されておるということがございます。 そこで、現行の貯金保険法が吸収合併だけを資金援助の対象といたしてお…

農林水産省経済局長1997/11/26

141衆議院 農林水産委員会 第4号

○熊澤政府委員 合併の推進の前に、私が申し上げましたのは、この農協、漁協をめぐる金融事情の厳しさを申し上げたわけでございます。 そういう意味でこの法案、もともとは、基本的には貯金者の保護というのが最大の目的でございます。しかしながら、貯金者の保護という場合に、最終的にペイオフ、貯金の払い戻しという手法をとる前に、経営困難に陥った組合を再建する、従来ですと吸収合併でございますけれども、新設合併によっても再建する、それが最終的には全体として…