炭谷茂
会議録に記録された「炭谷茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 686 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境省総合環境政策局長
- 直近の発言日
- 1999/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会85 件・85%
- 国土交通委員会6 件・6%
- 決算委員会3 件・3%
- 経済産業委員会3 件・3%
- 外務委員会2 件・2%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 共生社会に関する調査会 第3号
○政府委員(炭谷茂君) まず、民間と公との量の問題から申しますと、公のお世話をしている割合というのはやはり施設数からいって多いだろうというふうに思います。質については、それぞれの特色を持ってやっていらっしゃるんじゃないのかなというふうに思います。 それで、公と民間との役割分担ということになりますと、それぞれ工夫をされています。 一、二紹介させていただきますと、例えば民間のシェルターでなかなか対応できない、もしくは定員がいっぱいである、民…
第145回 参議院 共生社会に関する調査会 第3号
○政府委員(炭谷茂君) まず、婦人相談所また婦人保護施設において同伴する子供の年齢制限を制度的に行っているかどうかということについては、まずこれは行っておりません。ですから、制度的には同伴の男子の年齢によって制限するようなことはないわけでございます。 しかし、実際の施設の状況、例えば部屋が相部屋の場合、ある程度年長の男子にとっては支障を生ずる、また、入浴施設での制限というようなところで、ある程度年長、例えば高校生以上の男子はお断りすると…
第145回 参議院 共生社会に関する調査会 第3号
○政府委員(炭谷茂君) 現在の売春防止法の機能でございますが、先ほども引用させていただきましたけれども、総理府の売春の状況報告書、これは年次報告書でございますけれども、それを見ましても、最近の売春の状況というのは潜在化し、また日常化しているという新たな状況があるわけでございます。そのような観点から、やはり売春防止法に基づく施策の重要性というものは今日なおあるだろうというふうに考えております。 現実に数は少なくなっておりますけれども、売春…
第145回 参議院 共生社会に関する調査会 第3号
○政府委員(炭谷茂君) 確かに、現在の婦人相談所における対応ということは現実的な要請から行ってきております。 まず、現実問題で売春を行うおそれのある相談というのはそのうちどれだけあるんだろうかということについて数字だけ御紹介させていただきますと、約二五%、四分の一程度は売春歴があるとかもしくは売春を行うおそれがあるというような数字でございます。ですから、ある程度の数というものは現実に婦人相談所で扱っているという問題がございます。 そこで…
第145回 参議院 共生社会に関する調査会 第3号
○政府委員(炭谷茂君) 婦人相談所における相談者で、売春のおそれのない者の割合でございます。 先ほどちょっと丸い数字で申し上げましたけれども、正確な数字で申し上げますと、平成九年度では七七・九%になっております。
第145回 参議院 共生社会に関する調査会 第3号
○政府委員(炭谷茂君) 現在、婦人相談所につきましては、今、先生の申されましたように、先ほども資料の四ページの措置件数という数字で本日御紹介させていただきました。確かに措置件数は増加いたしております。 そこで、これについて対応が十分かどうかということについて申し上げますと、全国的な数値で申しますと、ほぼ対応できているんじゃないか。もしこれが地域によっては対応できていないところがあれば、それは申請があればそれについて対応していくということ…
第145回 参議院 共生社会に関する調査会 第3号
○政府委員(炭谷茂君) 婦人相談所におきましては、精神的また心理的な判定を行うということがケアを行う場合の前提だろうというふうに考えております。そのためには、心理判定員また精神科医の適切な配置というものが必要でございます。ですから、このような人たちの配置ができるよう私どもも都道府県に対して指導してまいりたいというふうに考えております。
第145回 参議院 共生社会に関する調査会 第3号
○政府委員(炭谷茂君) まず、心理判定員の適切な人員の配置につきましては、確かに現在の要件と申しますのは、先ほど述べられましたように大学の心理学を履修した人間というふうになっているわけでございます。その中でも、やはり現在の婦人相談所の業務は複雑化また困難性が増してきておりますので、より適切な人間、また配置後も研修等の機会で適任者を得るというような、配置するということが重要だろうというふうに思っております。 また、精神科医の配置につきまし…
第145回 参議院 共生社会に関する調査会 第3号
○政府委員(炭谷茂君) まず、このようなドメスティック・バイオレンスに対する対応については、やはり全国どこでも一定水準のものが常に基本的に確保されるという体制をとっていく。そのために、私どもとしては婦人相談所、また婦人保護施設、婦人相談員という三つの制度を現実に使いまして対応しているわけでございます。 これに対して、民間シェルターはそれぞれ大変特色のあるまた立派な活動をされているということについて承知いたしております。 ただ、先ほど来の…
第145回 参議院 共生社会に関する調査会 第3号
○政府委員(炭谷茂君) 婦人相談所、婦人保護施設においてそれぞれプログラムを組みまして、それぞれの人に適切な生活指導を行っているということでございます。それは当然その対象となっている方々のアセスメントを行っての上のことでございますから、その人が必要でない、特に今先生が御指摘されたようなドメスティック・バイオレンスの人に通常の生活指導が必要かどうかということは、その人によっては必要がないという場合も多いんじゃないかなということでございまし…
第145回 参議院 共生社会に関する調査会 第3号
○政府委員(炭谷茂君) まず、私として、今先生が御指摘されましたように、本来やはり基本的に公的な施策、基本的なものは全国どこでも必要な人に対してケアが提供されるべきであるというふうに思っております。 ですから、婦人保護施設また婦人相談所の一時保護でできないというのは、先ほど例に引きましたけれども、何か暴力の夫から追跡されて一時的にかくまってもらうために民間シェルターの応援を求めるというような場合は合理的でありますけれども、公的な施策が適…
第145回 参議院 共生社会に関する調査会 第3号
○政府委員(炭谷茂君) まず全国的な数字から見ますと、例えば平成九年度を見ますと、定員が千五百九十四名ありまして、在所者数は七百二十一名でございます。定員に対する充足率は四五・二%で、約半分以上があいているという全国的な状況がございます。 しかし、問題は東京でございます。東京についてはたしか五カ所か六カ所程度公的な施設、これは千葉県の館山市にも、圏外につくっているものもございますけれども、現実を見てみますと、私も東京の婦人保護施設を訪れ…
第145回 参議院 共生社会に関する調査会 第3号
○政府委員(炭谷茂君) まず、先ほど来この調査会の御審議をお聞きしていまして、やはり売春防止法の施設であるということも一つのネックになっているのかなというふうにも思います。入りにくいところ、相談しにくいところがあろうかと思います。 ですから、都道府県によっては施設の名前を例えば女性センターとか、いろいろとそういうものをなくすような、入りやすいような名前をつけていらっしゃるという工夫もされています。そしてまた、電話での二十四時間、休日での…
第145回 参議院 共生社会に関する調査会 第3号
○政府委員(炭谷茂君) まず、民間のシェルターの役割でございますが、これは非常に貴重な存在だろうと。特に、先生も実際に民間のシェルターの顧問弁護士をHELPの方でされておるというふうに私どもも聞いております。 そのような活動を見てみますと、実際に世話をされている方が被害に遭った方、実際に苦しまれた方が世話をされている。そして、自分たちで施設を手づくりでつくられているというふうな努力をされていると私ども大変感心して、感服もいたしております…
第145回 参議院 共生社会に関する調査会 第3号
○政府委員(炭谷茂君) まず、不法滞在の場合の通告の関係ですけれども、これは公務員としての義務にかかっておりますので、ある意味ではやむを得ないところがあろうかと思います。 ただ、今先生おっしゃいました、私ども通達でそれを明記しているかどうかということについて、今手元に持っておりませんのでちょっとお答えしにくいところがございますけれども、不法滞在についての扱いというものについてはどうしても公務員としての制約というものはあろうかと思います。…
第145回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○政府委員(炭谷茂君) 今、先生がおっしゃられましたように、現在の兵庫県全体の仮設住宅の入居戸数につきましては、平成十一年三月一日現在で私ども持っている数字では五千三十九戸、入っていらっしゃる方は七千九百三十七人となっているわけでございます。これらの方々に対する対策といたしましては、例えば医療面、福祉面、いろいろな問題が生じてきております。それらの方に対しましては、例えばホームヘルパーの派遣とか、また民生委員が常時訪れるとか、それから医…
第145回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○政府委員(炭谷茂君) 確かに、先生が今おっしゃられましたように、高齢者の方がたくさん今回の震災で被害に遭われたわけでございます。そこで、高齢者の方々にはそれぞれ適する施設、住宅、例えば特別養護老人ホームとか、またシルバーハウジングというような高齢者の方々が居住するにふさわしい施設もありましょうし、また本来はそれぞれ地域の中のそれぞれの住宅でお住まいになるのが望ましいだろうと思っております。 そこで、私どもは高齢者の方々に対してやはりそ…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府委員(炭谷茂君) 戦没者の遺骨収集につきましては、昭和二十七年度からまず南方地域から実施いたしております。また、それにおくれまして平成三年度から旧ソ連地域等における抑留中の死亡した方々についての遺骨収集が可能になったわけでございます。 これまで、政府として約三十万柱の遺骨を収集いたしましたが、引き揚げられる際に持ち帰られたものもございますので、それらを含めますと、海外で戦没された方々は二百四十万人いらっしゃるわけでございますけれど…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府委員(炭谷茂君) ただいまの御質問の関係でございますけれども、まず旧ソ連抑留中に死亡された方々の遺骨収集につきましては、比較的個別に遺骨が埋葬されておりますので、身元判明がかなり手がかりが得られる。例えば、身長、歯の状況、遺留品の有無というものを遺骨を収集する際に記録にとどめ、それぞれ一体ごとに焼骨して持ち帰っております。そして、日本に帰っていろいろな資料、例えば旧ソ連から持ち帰りました埋葬図などをもとにいたしまして身元確認という…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第4号
○政府委員(炭谷茂君) 今、先生がおっしゃいました遺骨のDNA鑑定につきましては、私ども昨年から遺族の方々から御要望を承っております。その気持ちをいろいろとお聞きしますと、やはりその気持ちを考えれば、私どもの援護施策としては検討しなければならない事柄の一つとして認識いたしているわけでございます。 しかし、遺骨のDNA鑑定の導入につきましては、これまでの私どもの進めてきた遺骨の取り扱いのあり方を大きく変更するということになるわけでございま…