灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1968/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 私は、割り増し賃金制度をとることが違法であるということは夢にも考えておらないのであります。割り増し賃金制度が適当でないと考えておるわけであります。もちろん勤務時間外の労働につきましても時間がかかることは明らかなことであります。一時間でやる場合もありましょうし、二時間でやる場合もありましょうし、三時間でやる場合もありましょう。ただ、その時間を標準にしまして給与をきめるということがふさわしくないという考えをとっておるわけであ…
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 大学とか、高専とかあるいは幼稚園というようなところの教師の問題につきましても、もちろん考えなければならぬ問題と考えております。これはさらに検討いたしたい、そのように存じておる次第であります。
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 私は、現在の制度が十全であるとは考えておりません。ただ、大学あるいは高専の教師あるいはまた幼稚園の教師というものと、高等学校、中学校、小学校の教師の勤務の状況というものは必ずしも同様とは思いません。そこにやや違ったものもあろうかと思っておるわけであります。今回は、御承知のように四十一年の調査の結果を踏まえまして、そして考えましたものでございます。これをもってすべてが尽くされておるとは、率直に申して私は申し上げるわけにはま…
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 繰返してお答え申し上げることになろうかと思いますが、今回は高等学校、中学校、それから小学校、国立、公立の学校でありますが、それに対する時間外勤務の関係についての給与制度の改善を行なったわけであります。そのほかの点につきましては今後の検討にまつということでありまして、言いかえますれば、従来どおりの扱いということに相なります。 〔「委員長、定足数を欠いております。」と呼び、その他発言する者あり〕
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 これは先年来のいろいろな経緯もあろうかと思いますが、超過勤務手当の問題がいろいろ論議せられまして、それに従いまして実態を調査し、それに基づきまして今回のような制度を提案いたしたわけでございます。いわば調査が済みましたのでそれを実行に移したということでございます。仰せのとおりに、大学、高専あるいは幼稚園等はこのうちに含まれておりません。ただ、大学、高専、幼稚園等は、今回問題といたしております高等学校、中学校あるいは小学校等…
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 その点につきましては、さきにお答えを申し上げたつもりでございます。教員の時間外勤務の問題につきまして、労働基準法によれば、いわゆる超過勤務手当、すなわち割り増し賃金の支給の制度であります。それがよろしいか、あるいはまた大幅に本俸を引き上げるというふうな考え方もございます。あるいはまた今回私どもが提案いたしましたような考え方もあるわけでございます。この時間外勤務という問題に対しまして、いわゆる超過勤務手当を出すことがいいか…
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 今日までの過程の中では、労働基準法のいわゆる超過勤務手当を支給すべし、そういう考え方も確かにありました。ただし、それが文部省ないしは政府の最終的決定にはなっていなかったということを申し上げることができると思います。剱木さんの時代においてもいろいろな議論があったわけであります。引き続いて私の代になりましてもいろいろな議論がありました。その中には超過勤務手当を支給すべしというような議論も確かにあったのであります。ありましたけ…
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 文部省は、従来いわゆる時間外勤務は命じないようにという方針をとってまいりましたけれども、調査の結果は、そこに時間外の勤務という事実があるということが明らかになってきたわけであります。その時間外勤務という事実があるということを踏まえまして、それに対していかなる措置を講ずべきやということが考えられた。その中には労働基準法のいわゆる超過勤務手当の制度も考えられるわけであります。それだけではない、他のいろいろの措置が考えられまし…
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 小松さんと遺憾ながら考え方が違うのかもしれません。先ほど来お答え申し上げているとおりでありまして、私がこの問題を引き継ぎました際には、別に超過勤務手当を出すということが決定せられておったわけではございません。検討の過程にあったわけであります。私はそれを引き継ぎましていろいろ検討しました結果、このような案に到達したわけでございます。そのように御了承願いたいと思います。
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 それがあればこそこのような措置を講じたわけでございます。
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 その態様が時間ではかるということが必ずしも適当でない、そのように考えたからであります。
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 教員の勤務の実態であります。
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 文部省の調査の結果に基づきまして、そのような時間外勤務の実態がある。これに対してどういうふうな給与を考えるのが適当であろうかといろいろ検討した結果が、ただいまのような案になってきておるわけであります。
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 もちろん働いておるわけでありますから、その働いておるのには時間というものが伴っておることは、これはもう当然のことであります。そのことを否定するものでは決してありません。その結果は、調査の結果、先ほど来説明いたしておりますような時間が出てきておるわけでありますが、それだけの時間を働いておるという事実はあるのであります。その事実に対しまして、その時間によってはかったような手当を出すことが適当なのかどうなのかというところに問題…
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 正規の時間外の勤務の実態があるということは申し上げるまでもないことであります。その正規の時間外の勤務に対しまして——もちろんそれは時間がかかっておる問題であります。かかっておる問題ではございますけれども、その勤務に対していかなる給与を与えるべきであるかということの方式の問題であります。その方式としまして、時間ではかるような方式は適当でないのじゃないかというような判断のもとに今回のような案を考え出した、こういうことでござい…
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 無視もじゅうりんもいたしてはおりません。ただ、そういうふうな勤務に対しましては、労働基準法に規定しておる割り増し賃金方式というものは適当でない、こういう考えを持っておるだけでございます。
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 教師のいわゆる時間外の勤務にはいろいろあると思うのです。そのいろいろな勤務の状態を考えましたときに、ただ単に時間といういわば量的な計算だけでは給与としてふさわしくないということも考えられます。その辺のことにつきましては政府委員からお答え申し上げます。
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 私は超過勤務手当とは申しておりません。教職特別手当と申しております。
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 私はいわゆる超過勤務手当とは考えておりません。これは時間外の勤務を対象とするものではございますけれども、教職特別手当としてやっているのでありまして、これを超過勤務手当と考えているのなら、別なことばを使う必要はないのであります。
第58回 衆議院 文教委員会 第15号
○灘尾国務大臣 時間外の勤務に対する手当の方式としまして、いわゆる超過勤務方式が一つございます。それをとらないでこのような方式をとったわけであります。したがって、いわゆる超過勤務手当に関する規定はとらないということを明らかにしているわけであります。