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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1968/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 今回提案いたしております教職特別手当の問題でございますが、この問題を公務員制度審議会にかけるというようなことは、私は考えておりませんでした。これは先ほど来申しておりますように、将来の給与の問題については根本的に検討いたしたいと思いますけれども、いわゆる超過勤務手当を出すことが必ずしも適当でないというので、少なくとも暫定的な問題としまして教職特別手当を出そう、こういうことに考えをまとめたわけでございます。この問題を公務員制…

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 教員の時間外の勤務に対する処遇の問題につきまして、いろいろ国会におきましても論議せられたところでございます。文部省としましては、昭和四十一年にその実態につきまして調査をいたしまして、その結果、教員の時間外勤務の状態につきまして何らかの措置をとらなければならないということを、国会で当時の文部大臣が申しておったと思うのであります。調査の結果といたしまして、時間外勤務の実情も大体明らかになりましたので、これに関しまして給与上の…

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 私の前の大臣が国会におきまして、教員の時間外勤務に対する給与の問題について積極的なお答えをいたしておることは私も聞いております。それは、私の承知いたしておりますところでは、いわゆる教員の超過勤務に対する給与というものについて実態調査をいたしました結果、その措置を検討する、こういうふうなことをおっしゃっておるように伺っておるのであります。この問題につきましてはもとより仰せのとおりでありまして、国務大臣がこの席で申し上げまし…

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 この問題は、先ほども申しましたように、時間外の勤務に対する処置としてどの方法がよろしいかということがいろいろ比較検討なされたわけでございます。その中には、もちろんいわゆる超過勤務手当という方式も十分に検討せられた問題であります。その問題を決してないがしろにしておるわけではございません。いろいろ検討しました結果、中にはまた本俸を何ぼか上げたらどうだ、こういうふうな議論もございました。かれこれいろいろ検討いたしました結果が、…

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 文部省の予算要求についてのお話でございましたが、予算の概算要求をいたしました当時には私はまだ文部大臣になっていなかったわけでございますけれども、私も記憶するところによりますれば、概算要求の際には、いわゆる超過勤務手当を出すという趣旨の予算ではかったように記憶いたしております。まだ内容が固まっていないというままに約六十億でございましたか予算要求をいたした、こういうふうな経過になっておる。今度の案がきまりましたのはそれよりず…

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 先ほど申しましたように、私自身が聖職ということばに対する定義を持ち合わせておらぬということを申し上げたわけであります。大事な仕事である、神聖な仕事である、こういうふうな気持ちを皆さん持っておる、こういう意味において聖職ということばが使われるならば私もそれはわかります、そういうことを先ほど申し上げたのであります。労働は神聖なりということばがあるとおりであります。したがって、労働ということばを使うことによって労働が卑しいもの…

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 こういう議論になりますと、なかなかむずかしくなってくると思うので、私も骨が折れるのでありますが、やはりことばにはそれぞれの意味があろうかと思うのであります。政治家を聖職と申しましても、これは世間ではなかなか通用しないことでございます。これは政治家の仕事も神聖だということにおいてはそれは否定する理由はございませんけれども、世間一般で聖職というふうなことばを使いますときに、政治家を聖職というふうに言われる人はあまりいらっしゃ…

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 別に聖職ということばについて私は定義を持ち合わしておらぬということを申したわけであります。これを聖職だと言いたければおっしゃってもいいと思うのであります。世間一般では、政治家をまさか聖職とはおっしゃらない、聖職ということばはそういうふうには使われておらない、こういうことを申し上げたわけであります。

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 どうもお答えが非常にしにくいのでありますが、教職員が聖職であるということばの意味が私にははっきりしない。したがって、それを前提としての議論ということになりますと、はなはだお答えがしにくい問題でございます。私どもが今回提案いたしておりますこの法律案において、教職員が聖職であるとかないとかいうふうな、その聖職ということばの意味も先ほど申しましたようにはっきりしませんけれども、そういうことばでもってそれを前提としての法律案では…

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 私は入っておるものと考えております。

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 働く人たちに対する処遇の改善ということは、ひとり教師のみの問題ではないと思いますけれども、私どもとしましては、教師の処遇の改善ということについては今日までも及ばずながら努力してまいりましたし、今後もまた努力してまいりたいと思っておりますこういう意味におきましては、決して現状を直ちに満足すべきものというふうには申し上げかねるのでありますが、この問題は、やはり社会の進運とともに考えていかなければならぬ問題だと思います。

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 お答えをいたしたいと思います。 なるほどおっしゃるとおりに、法律の文句の上から申しますれば、二十四時間勤務を命じても差しつかえないような規定になっているといえばそうなっております。それは私も認めます。ただしかし、先ほど来繰り返して御説明を申し上げておりますように、われわれといたしましては正規の勤務時間というものを尊重したいと思っておるわけです。なるべく正規の勤務時間の中で勤労をしてもらうようにやってもらいたいと思って、公…

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 別にさげすんでそのようなことを申したつもりはございません。

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 普通の工場の労働者でありますれば、労働基準法に定める制度によってやってさしつかえないであろう。ただ、学校の教師のいわゆる時間外勤務の態様というものはそれとは趣が違っておる。したがって、同じ方式で給与の問題を考えるのは適当でないという心持ちでございます。

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 先ほどお答え申し上げましたとおりでございまして、普通の工場で働いていらっしゃる方々のいわゆる超過勤務に対する給与の制度は、労働基準法できめておられる制度でけっこうであろうと思いますけれども、それと教師の時間外勤務の勤労の態様は違う、必ずしも普通の割り増し賃金制度が適当でない、こういう考えを申し上げておるにすぎぬのであります。

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 学校の教師のいわゆる時間外勤務の状態を見ておりますと、これは時間ではかって給与を出すということがふさわしくない、そのような性質の仕事をやっておられる、かように私は考えるのであります。

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 日本の教師にもちゃんと時間の制約はございます。御承知のとおりに一週四十四時間でございますか、それだけの正規の勤務時間というものはあるわけであります。その点につきましては決して時間と無関係でないということは明瞭だ、これが原則であります。ただ、この時間をこえた後の教師の仕事の状況というものを見た場合に、それを時間ではかって給与を出すということが必ずしも適当でない、このような判断のもとに今回の案を考えたようなわけであります。

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 先ほどお答え申し上げたのでおわかりいただけたかと思うのでありますが、私は時間をはずしてというようなことは申しておりません。日本の教師も正規の勤務時間というものは時間できまっておるのであります。これが原則であります。その原則でなるべく仕事はしてもらいたいと思っておるわけであります。しかし、必要によって時間外の勤務をするというふうな場合に、その時間外の勤務の態様を見ましたときに、これは時間ではかって給与を払うということが必ず…

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 時間によってはかることが適当でない、そのように私どもは考えております。

自由民主党文部大臣1968/05/08

58衆議院 文教委員会 第15号

○灘尾国務大臣 時間ではかることが適当でないので、今度のように一律支給の手当制度を考えたのであります。