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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1968/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党文部大臣1968/05/20

58衆議院 文教委員会 第20号

○灘尾国務大臣 きわめて重要な問題だと私ども考えております。問題は、いま質疑応答にも出ておりましたように、いろいろな問題点というものがあろうかと思うのであります。いずれにしましても、学童の身体、生命の安全を守っていくということは、われわれとしてゆるがせにできない問題でございますから、学校安全会法の問題であるかどうかというふうなこともさることながら、そういう公害のある地帯における学童の保健衛生あるいは健康、生命という問題として、文部省とし…

自由民主党文部大臣1968/05/17

58参議院 本会議 第22号

○国務大臣(灘尾弘吉君) お答えいたします。 このたびの地震による学校関係の施設の被害につきましては、ただいままで、国立学校関係では、岩手大学外五大学、一高専に約二千万円、公立学校施設では、北海道、青森、岩手、宮城、秋田の各県にわたりまして三百四十五校、約二億一千万円の被害があった旨の報告を受けております。また、私立学校につきましても、函館大学をはじめ、かなりの被害があった模様でありますが、いずれも詳細については目下調査中でございます。…

自由民主党文部大臣1968/05/15

58衆議院 文教委員会 第19号

○灘尾国務大臣 どういうふうにお答え申し上げたらよろしいかと思うのでございますが、私どもとしましては、今回の措置をいたしますためにはやはり法律を必要とするわけでございますので、そのような措置を講ずるためにこの法律案を提出したということを申し上げておるわけでありますから、法律案提出の理由ということにはこれでなるのじゃないかと存じております。この法律案を出しませんと、われわれの意図するがごとき措置を講ずることができないのであります。その意味…

自由民主党文部大臣1968/05/15

58衆議院 文教委員会 第19号

○灘尾国務大臣 この提案理由をきわめて簡単に書いておりますので、そのような御質問もあるいは無理からぬと思うのでございますが、教員の給与の問題につきましては、政府といたしましてもかねがね留意いたしておるということは申し上げて差しつかえないと思っております。この教員の給与の問題につきまして、先般来いわゆる超過勤務手当の問題が問題とせられてきておったわけでございます。これは給与問題からいえばその一部であろうと私は思いますけれども、そういうこと…

自由民主党文部大臣1968/05/15

58衆議院 文教委員会 第19号

○灘尾国務大臣 前々から御説明いたしておりますように、今回この法案の問題といたします点は、いわゆる時間外勤務に関する給与の問題管ございます。その時間外勤務の給与の問題につきましてかねてから問題となっておりますので、それに対する回答として政府がこのような案を出したわけでございます。その主たる理由は、その問題につきまして先ほど来御議論もございましたけれども、現行法で取り扱うということになりますれば、淵源は労働基準法にあるわけでございますけれ…

自由民主党文部大臣1968/05/15

58衆議院 文教委員会 第19号

○灘尾国務大臣 現実問題となりますと、文部省の立案いたしたものの考え方というものが実現できるかできないかということは、これは大きに予算の問題も関係しようと思っておりますが、この問題につきましては、やはり予算の問題によってこのような案ができるというものではないというふうにひとつ御承知を願いたいと思います。

自由民主党文部大臣1968/05/15

58衆議院 文教委員会 第19号

○灘尾国務大臣 しいて言えば、今度の予算でごらんのとおり、この法案を実施いたしますために必要な予算は明年の一月一日からということになっております。もちろん、実施するとすれば相当な準備期間が必要でございますから、四月一日からという年度一ぱいの予算をとるということは無理があろうかと思うのでありますけれども、われわれから考えますれば、来年の一月一日まで待つ必要はない、もう少し早目に実施できるであろうということはいえると思いますけれども、その辺…

自由民主党文部大臣1968/05/15

58衆議院 文教委員会 第19号

○灘尾国務大臣 この問題につきましては、先般来いろいろな質疑応答を通じましてお答えを申し上げておるところでございますが、文部省としましては、元来超過勤務手当を支給するようないわゆる超勤の命令は出さないようにという指導はいたしてきておったわけでございます。しかし、現実問題といたしまして時間外の勤務が相当あるということで、それについて調査をいたしました結果は、かねてから御説明申し上げておりますように、時間外の勤務というものが相当あるというこ…

自由民主党文部大臣1968/05/15

58衆議院 文教委員会 第19号

○灘尾国務大臣 時間外の超過勤務をしておるという実態というものを、私どもやはりこれを認めないわけにはまいらぬと思います。そういう意味で、それに応ずるための措置としてこれを考えたということでございます。

自由民主党文部大臣1968/05/15

58衆議院 文教委員会 第19号

○灘尾国務大臣 だいぶ前からの問題でございますけれども、超勤手当を出さないままに推移してきておったという事実はお認め願えるだろうと思うのであります。しかし、そのうちにこの問題がいろいろ取り上げられて問題になってきた。その中には裁判のほうに行っていわゆる訴訟を起こして、そうしてそこで判断を求めるというふうな事態も起こってきた。われわれのほうで皆さんの声に従って調査をした結果も、相当な超過勤務をしておるという実態もつかめた。こういうことで何…

自由民主党文部大臣1968/05/15

58衆議院 文教委員会 第19号

○灘尾国務大臣 いま政府委員からお答えいたしましたとおりでございまして、文部省としては、そのような具体的な訴訟提起を必要とするに至った事情というふうなものにつきまして取り調べをいたしておりませんので、ここで発表するというふうなわけにもまいらぬと思うのでございます。

自由民主党文部大臣1968/05/15

58衆議院 文教委員会 第19号

○灘尾国務大臣 あるいは御指摘のとおりであろうかとも思いますけれども、実情はいま申し上げましたとおりでございます。

自由民主党文部大臣1968/05/15

58衆議院 文教委員会 第19号

○灘尾国務大臣 私どもは、この法案を提出いたしますにつきまして、いまのような実情を一々把握いたしましてこの法案を提出するという必要もなかろうかと思うのでございますが、しかし、調査が粗漏であるというふうな御指摘でありますれば、私は、それは調査したほうがよかったということは申し上げられるだろうと思います。ただ、本法案の提案につきましては、特にその関係は必要はないのじゃなかろうかと思いますけれども、あまり言いわけがましいことを申し上げる気持ち…

自由民主党文部大臣1968/05/15

58衆議院 文教委員会 第19号

○灘尾国務大臣 よき教員ということを考えましたときには、やはり精神的要素というものが非常に重きをなすことは申し上げるまでもないと思うのであります。それに関連いたしましては、もちろん教員であるべき人の心がまえの問題、修養の問題ということにもなろうかと存じますが、制度的に考えましたときには、教員養成の現在の制度というものがはたしてこれで十分であるかどうかというふうなことについての反省もなされなければならぬ、そのように存じております。

自由民主党文部大臣1968/05/15

58衆議院 文教委員会 第19号

○灘尾国務大臣 その問題になりますと、確かに金だけで解決のつく問題でもありませんし、また制度だけで解決のつく問題でもない。要は教員そのものが大いに修養をおさめ、大いに強化しなければならぬ、そういう性質の問題だろうと存じます。したがって、私は教員の養成の段階におきましても、もっともっとわれわれも検討しなければならぬ点もございましょうし、また現に教員として仕事に従事していらっしゃる方々のいわゆる研修というような問題につきましても、さらに一段…

自由民主党文部大臣1968/05/15

58衆議院 文教委員会 第19号

○灘尾国務大臣 政府として考えます場合には、一面におきましては各職場における環境というふうな問題につきまして、あるいはいわゆる勤労管理という問題につきまして配慮する必要ももちろんございましょう。同時にまた、教師の研修という問題についても教師側の熱意を換起いたしまして、われわれの努力とともに、教師側におかれましても、その研修というふうなことについて積極的に関心を持って大いに勉強してもらう、こういうことじゃなかろうかと思います。

自由民主党文部大臣1968/05/15

58衆議院 文教委員会 第19号

○灘尾国務大臣 教育の理念が不明確だというおことばでございますが、私は、その点につきましては、教育者として持つべき教育の理念というふうな問題について、御当人が不明確であるという場合は別でありますけれども、教師に対して期待いたしておる点についてはさほど不明確なものとも実は思っておりません。

自由民主党文部大臣1968/05/15

58衆議院 文教委員会 第19号

○灘尾国務大臣 私は、教育の理念という問題につきまして、個々の教師の方々がどういうふうな考え方をしておるかについてはいろいろございましょうけれども、教師たるべき方々に期待しておるという意味における理念につきましては、それほど不明確なものとは思っておりません。

自由民主党文部大臣1968/05/15

58衆議院 文教委員会 第19号

○灘尾国務大臣 これは文部大臣が持っておるということよりも、現在の日本の制度の上におきまして、日本の教育というものが憲法あるいは教育基本法の精神に従って教育がなさるべきであるということについて私は問題はないと思うのでございます。

自由民主党文部大臣1968/05/15

58衆議院 文教委員会 第19号

○灘尾国務大臣 多くの教師諸君が、この問題についてそれほど無理解だとか考えがないとか、そういうふうにも私は思いませんけれども、しかし、いろいろな方がおられるわけでございますから、いろいろな考え方もございましょう。そういう意味におきまして、必ずしもはっきりしないものがあるということを否定するわけにもまいらぬと思います。私どもの仕事といたしましては、憲法ないし教育基本法の精神というものがあくまでも徹底するようにしていかなければならないと思う…