灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1968/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 検討するという意味においてのお約束なら、私はできると思います。ただ、現在そういうことになっておりますのは、常識的に考えますと、いかにもおかしな話だ、こういうふうなお感じも、私もごもっともだと思います。ただ、予算の使い方、いわば現在の制度上の制約がおそらく現行法のままではあるのではないか、このようにも考えますので、われわれから考えましても、いまおっしゃったような事例の場合には何とかしてあげたらいいじゃないか、こう…
第58回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 福岡県の校長の着任をめぐってのトラブルということは、私もまことに遺憾な状態だと思っております。今日なお校長の着任が完了しておらないというような実情にあるようでございますが、私としましては、こういう状況が、いまお話にもございましたが、教育界において現に存在しておるということは、教育界としましてもまことに憂慮すべき事態のように思うのでございまして、一日もすみやかに問題が解決せられ、平静な状態に復してもらうことを心か…
第58回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) こういう問題について警察の手をわずらわすというようなことは、もちろん私は望ましい姿とは思いません。ことに教育界のことでありますだけに、そういうことが警察まで引っぱってきて何とかしなければならぬというような事態が起こるということは、いかにも残念なことだと、かように存じております。ただ、それだけの問題ではもちろんない。一面からいえば、今度は警察官の出動を求めようかというような気持を起こさせるような事態も歓迎すべから…
第58回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私は、この教員の人事につきましては、教育委員会が真に中正な立場に立ってそしていろいろな問題を考慮に入れて公平な人事をすべきものであろうと思います。その教育委員会の人事に対して、たとえいかなる制度であるにせよ、そういうふうなものが教育委員会の人事についてもし介入するとか圧力を加えるとかいうことがあってはならぬと思う。組合の方の意向というものも一つの意見として聞くこともけっこうでありましょうけれども、それが教育人事…
第58回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 大学の自治の問題については、特別な沿革もあり、またその大学の性格といたしまして大学の自治を尊重すべきであるという大きな原則があることは御承知のとおりであります。それをすべての学校に及ぼすべきであるかどうかという問題になりますと、問題はおのずから別ではないかと思います。御議論としてはいろいろありましょうけれども、現在政府としては、大学の自治に相当するものを各種の学校に及ぼそうというような考え方はいたしておりません…
第58回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 人事を行ないます際にはいろいろなことを考慮の対象として慎重に人事を行なうということは、私は必要なことだと思うのです。しかし、いまお話しになりましたように、その人事をやるのについて教師の意見というふうなものがどうであるかということは、事実問題としてはいろいろ考慮の対象にもなろうかと思いますけれども、それをそういう教師の意見の積み重ねの上に立って人事をやるということにつきましては、直ちに賛成するわけには私はまいりま…
第58回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私は人事はきわめて慎重に公平にやってほしいと思うのでありますけれども、いま申しましたようなことは、たてまえの議論といたしますれば、現場教師の意見を徴した上で人事をするというようなことは必要はないと思います。
第58回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私は先ほどたてまえの話を申し上げたのですが、教育委員会の人事について教員組合の意向というようなものを参考としてやらなければならぬというふうなたてまえではないのです。ただ、現実問題といたしまして人事をなす場合には、いろいろの要素を考えた上で適正な人事、最も適当な人事をやるという意味において、教育委員会は慎重にやっていかなければならぬということはもちろん言えると思うのであります。これは事実問題であります。たてまえ論…
第58回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 教育委員会としましては、現在の制度に従って行政をやっていかなきゃならない。立法論でありますとか、あるいは改善論でありますとかいうことは別の問題だと私は思います。そういう意味におきまして、現在の制度のもとにおきましては、教育委員会としましては現場教師あるいは教員組合の意見を徴して人事をやるというふうなことは必ずしも適当ではない、かように私は考えるわけでございますが、一面におきまして、かりに教育委員会の人事について…
第58回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私は、先ほど来申しておりますように、教員人事も公平に、かつ慎重にやっていくという上におきましては、いろいろな点を考慮する必要があるかと思います。あろうかと思いますが、いずれにせよ、これは教育委員会の責任においてなすべきで、問題は、もしいけなければ教育委員会がその責任をとらなくちゃいかぬ、そういう問題だと思います。それに対して不満があるといたしましても、これを実力をもって阻止するということになりますというと、むし…
第58回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私は、この人事の取り扱いそのものにつきましては、現在までに私の承知いたしておりますところでは、教育委員会に格別に手落ちがあったとは思いません。ただ、教員の着任をめぐってのいろんな措置等につきましては、教育委員会側におきましても、無理やりに警察官まで連れてきて赴任をするということが、そういう措置をとるのが適当かどうか、こういうことになりますれば、教育委員会もなお考えるべき余地があるのではないか。同時に、いま申して…
第58回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 現場の当局でございませんので、現実的にどうという具体的な意見は持っておりません。ただ、問題といたしまして、このままで推移していい問題ではない。何とか解決の道を考えなければならぬということになります。私は、そういう意味におきましては、県教育委員会はもちろん、関係者皆さんの御協力によって事態を平静に戻すということについての善後策というものをしっかりやってもらわなければならぬと思うのです。 何にしましても、・ただ相互…
第58回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 教育行政については常に検討を怠っちゃならぬと思っておりますが、もちろん各種各様のいろいろな問題があろうかと思います。教育行政は教育行政として正しい道を歩いていかなければならぬと思います。また、同じく現場の教師の諸君にしましても、いろいろなお考えはあろうと思いますけれども、やはりその筋道だけは間違えないような行動だけはとってもらわなければならぬ。結局、教育行政の側においても、また現場の教育者の側においても、それぞ…
第58回 参議院 文教委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) お互いに理解すると申しますことは、お互いの立場というものを理解するということがまず第一で、そういう点なしに、ただ何とかするというようなことでは解決にはならぬと私は思うのであります。そういう意味におきまして、教育委員会の立場というものについても、教師の側において十分理解していただく必要が私はあろうかと思います。同時に、教育委員会の側におきましては、やはり人事についてとかくの批評を受けることのないように慎重公正な人…
第58回 衆議院 文教委員会 第20号
○灘尾国務大臣 政府の調査団の中に、文部省からも北海道、東北、それぞれ一名ずつ派遣をいたしております。なお、建築等の問題につきましては、状況によりましてさらにあらためて調査をいたしたいと思っております。
第58回 衆議院 文教委員会 第20号
○灘尾国務大臣 仰せのとおりに、地震につきましては、日本が一番自信を持っている国であろうと思うのでありますが、新潟地震のときにもたまたま私も文部省におりまして、この方面のことをもっと進めなければならぬということでいろいろ検討いたしてまいりました。おっしゃるとおりであります。私どもとしましても、大学の地震学の研究等につきましては、さらに積極的に検討を加えてまいりたいと思います。できるだけ、ことに関係の学者あたりの要望もずいぶんあることでご…
第58回 衆議院 文教委員会 第20号
○灘尾国務大臣 この問題は私も実は心配いたしておる。今度の十勝沖の地震をどういうふうに扱うかという問題も、先ほど事務的に局長からお答えがありました。政府の災害対策本部におきましても、なおよく調査の上で十分検討しなければならぬと思いますし、また国会方面におきましてもいろいろ御検討がなされておるところでございますので、今後の検討に待っていかなければならぬと思うのでございますが、私の気持ちとしましては、できるだけ手厚い援助をしたいものだという…
第58回 衆議院 文教委員会 第20号
○灘尾国務大臣 文部省の態度といたしましては局長がお答え申し上げましたとおりでございます。 なお、この問題はやはり地方の財政力の問題ということにもなろうかと思います。自治省方面ともよく相談をしてまいるつもりでございます。
第58回 衆議院 文教委員会 第20号
○灘尾国務大臣 平素からそういう問題につきましては十分注意してまいらなければならぬ問題でございますので、学校建築の状況等につきましても、なかなか全国的に調べるということも文部省としては容易でないと存じますが、何と申しましても地元の教育委員会等においてそういう問題について十分関心を持って、各学校の状況等についての実態の把握につとめてまいるようにいたしたいと存じております。
第58回 衆議院 文教委員会 第20号
○灘尾国務大臣 事務的ないままでの経過を十分存じておりませんのでなんですが、学校建築について十分注意をするようにというふうな通達はいつでも出してよろしいと思っております。