灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1968/08/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 基地等の周辺の状況というものが、だんだんと変化もしておることでございます。基地のあるところと、それと周辺の地区の住民の方々との間のいろいろ問題がだんだんと発生していく、これはいなめない事実でございます。そういうふうな点の調整をどうするかというところが政府としての一つの題課であります。その意味におきましては、いわゆる安全保障条約に基づく基地という問題のあり方について、政府としましても検討を加える、これは過日の総理…
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 今回の福岡県の問題は、私はまことに遺憾なことと思います。県教委の行ないました人事に対して県の高教組が反対をし、校長の着任ないしは正当な職務遂行を妨げた、このようなことはきわめて異常な事態であり、その影響するところは非常に大きいと私は思うのであります。ことに、先ほどもお話に出ておりましたが、生徒の教育の上から申しましてもきわめて憂慮すべき事態ではないか、このように存じております。 教育職員の人事につきましては、筋…
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 先ほど私の考えを申し上げましたが、私は現在の段階において、文部省がかれこれと案を持ってこの話の中に入るつもりはございません。地元における関係の皆さん方の御協力のもとに何とか解決をしていただきたいと、そのように思っているわけでありますが、ただ、解決と申しましても、それはやはり筋道の通った解決がなければいけないと思うのであります。筋道の通らない解決、教育行政の正常な運営に対して障害となるような解決はあってはならない…
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 談合ということばが誤解を招いたかもしれませんが、話し合いとかなんとかいうことばで言うのがあるいはいいかもしれませんが、いずれにしましても、意見を述べるとか意見を聞くとかいうことをかれこれ申すのではございませんけれども、しかし、これによって県教委の人事権が拘束される、左右されるということになるのではないということを私は申し上げておるわけでございます。
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 安永君の解決策をいいとか悪いとか、いま私がこれ申し上げる段階ではないと思います。ただピケという問題については、私は教育委員会の人事というものが有効に発令せられております以上、これはこれとしてやはり進行させてしかるべきものだと思うのでありまして、その教育委員会の人事を、せっかく発令したけれども、これが実際上において校長が着任し、あるいは職務の遂行をすることができないという状態にピケが置いておるといたしますなら、そ…
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 適正な教育人事をやりますために、教育委員会がいろいろ資料をもって判断をするということは、これは当然なことでございましょう。しかし、教育委員会としてどこの意見を聞かなくちゃならぬとか、こういうふうなものでもないと私は思う。個々の意見を聞かなければ教育人事ができないとかなんとかいうものではない。そこは教育委員会の育識をもって、自分の判断でもって適正な資料のもとに人事を行なうことになるというふうに私は考えるのでありま…
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 先ほどのお尋ねにつきまして、違法とか違法でないというふうなことにつきましては、私ははっきりものを申し上げなかったのです。そんなことはともかくとして、とにかく早くおろさなければものごとは動いてこない、こういう意味で引きおろしを私どもは希望しておるし、九大側も引きおろしを極力しょうとしておるわけです、そのためにすみやかにまずその問題を解決するということを申し上げたわけです。休業補償等の問題になってきますと、どこから…
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 当時の総務長官の臼井長官がどういう発言をせられたか、私承知いたしておりません。ただ、記紀がすなわち日本の歴史である、もしそのように言われたとすれば、これは私はそのような見解はとっておりません。記紀というものが存在しているということは、これは事実であります。それは私それとして受け取ってよろしいと思いますけれども、それはすなわち歴史である、こういうふうには私は考えておりません。
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 神話と歴史上の事実というものは混同すべきでないという考え方は、先ほど来申し上げておるとおりでありまして、われわれとしましても、そのような混同を招くようなことは学校で指導する上において十分注意して教えてほしいと、このように考えたわけであります。先般の山口君の発言が新聞に報道せられたところによりますと、私はそのとおりであるとするならば、これは問題を起こす、こう考えましたので、調査を命じ、またそれに対して文部省の見解…
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 日本人の過去というものについてお互いにできるだけ正確な知識がほしい、これはまあ当然のことでございます。同時に、いわゆる学問的な分野においてはなかなか証明のできないというふうな時代もあったと思うんであります。そういう古い時代においてわれわれの先祖はどんなものの考え方をしておったかというふうなことについて、神話とか伝承というふうなものを通じて子供に伝えていくということも、私は決して無意味じゃないと思います。 ただ、…
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 審議会の記録をとっているということは決して無意味なことと思いません。当然とるべきだと思います。ただ、いろいろ大ぜいの人の議論が起こってくることもあると思います。従来から速記録はとって残しておるということはいたしておらないようでございますが、先ほど局長の申しましたように、それぞれの審議のあとにおいては取りまとめて、次の審議の材料にする、こういうことはいたしておると思います。また、御承知のように、中間的にこれまでの…
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 神話をどのように考えておるかというお尋ねでございますが、だいぶ学問的、専門的問題にも触れてくるように思いますので、事務当局からお答え申し上げます。
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 教員の時間外勤務につきまして、教員の勤務の態様の特殊性、こういうことにかんがみまして、いわゆる超勤手当を支給しない、特別の手当を支給することが適当ではないか、こう考えまして、前の通常国会で教育公務員特例法の一部を改正する法律案として、いわゆる教職特別手当を支給しようという案を御提案いたしたわけでございます。その御審議の過程においていろいろな議論がございまして、結果的には、まことに残念でございますけれども、国会の…
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 教職特別手当支給という案につきましては、いま申し上げましたように、ただいま今後どうするかということについていろいろ検討いたしておるところである、こういうふうに御了承いただきたいと思います。他の二法案についても、次の通常国会に出すか出さないかという問題については、まだ決定はいたしておりません。おりませんが、私は各種学校の問題でありますとか、あるいは外国人学校の問題等は、何とか成立をさせたいものという考え方のもとに…
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 午前中の質疑応答を通じまして申し上げましたように、現在この問題の解決のために地元においていろいろ努力をしていただいておるわけでございますので、この段階において文部省が何か意見らしいことを申すということは適当でないと思うのであります。なお事態の推移につきましては、われわれもよくこれを見守っていかなければならぬと思います。われわれが何かものを申すことが適切である、適当であるという状態でありますれば、そのときにはもち…
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) このような事態は、願わくはこれだけにしていただきたいものと、将来こういうことが起こらないように関係者の間で十分努力してもらいたいと私は念願をいたしております。 今回の問題につきまして、教育委員会のとりました措置の適否、こういう問題についても、責任は教育委員会にあるわけでございます。したがって、教育委員会のやり方が適切でないということであれば、これは将来是正していかなければならぬ問題であろうと思うのであります。私…
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 今日の高等教育の部面で私立大学が大きな役割りを果たしておるということは、だれしも認めるところであろうと思います。私どももそのことは十分認めておるつもりでございます。 ただ、私立大学の財政的な問題、また他の立場で申せば学生なり父兄の負担の問題、こういう問題がやはり現在大きく取り上げられていることは事実でございます。政府としましても、さきに私立大学の財政問題について審議をいたすために臨時私立学校振興方策調査会という…
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私学の皆さんが直ちに満足せられるような結論を出すということは、なかなか容易でないと思います。ただ、私どもとしましては、可能な限り私学の助成については努力してまいりたいと思っております。明年度の問題としましては、現に明年度予算の問題としましていろいろ検討はいたしておりまして、まだその結論は出ておりませんが、何とか従来にも増して助成を強化していくという線でやっております。
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 新聞でいろいろ取りざたせられておりますが、学園紛争がある場合にはすべてこの教育研究費の補助金を出さないというようなつもりではございません。学園紛争によりまして学校の運営が正常を欠くに至ったかどうか、こういうような判断は、やはり現実に即してよく考えていかなければならぬ問題であろうと思うのであります。ただ紛争があるからというので、直ちに補助金を出さないというふうな簡単な考え方はわれわれいたしておりません。ただ、同時…
第59回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) たいへん失礼でございますけれども、私はまだ共産党の私学対策というものをつぶさに拝見したことはございませんので、何とも申し上げようないのでございますが、ただ、いまおっしゃいましたことはお考えとしてはわかりますけれども、なかなか現実問題としてはそう簡単にものごとは解決しないというのが実情ではないかと。さように思っております。