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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1957/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党文部大臣1957/03/02

26衆議院 予算委員会 第11号

○灘尾国務大臣 先般金沢で日教組主催の研究大会が開かれたのでありますが、その講師団は御指摘の通りに、われわれから申しますれば左がかった人たちが講師団として出席せられたことも、これも事実であろうと考えます。内容につきましては私ども詳細に現地を見ておりませんので、わかりませんけれども、その行き方というものは従前とはやや変ってきておるように思うのであります。従来はとかく政治的な闘争目標というようなものが大きく打ち出された、これについての論議が…

自由民主党文部大臣1957/03/02

26衆議院 予算委員会 第11号

○灘尾国務大臣 お答えいたします。ただいまお読みになりましたような内容につきましては私も感心いたしません。さような教科書はよろしくない。それにつきましても、検定の強化ということはぜひ実行しなければならぬことを考えております。 教科書法案についてのお話もございましたが、この問題につきましては、私どもなお検討を要するものがありますので、目下検討をいたしておりますが、法律を出すにいたしましても出さないにいたしましても、検定の強化ということにつ…

自由民主党文部大臣1957/02/28

26衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 私はスポーツの振興ということには、前にも申し上げましたが、格別力を注いでみたい、かように考えております。それもただ選手の養成というようなことだけでなしに、国民全体の間にスポーツを普及し、スポーツの振興をはかって参りたい、かように考えておるのでございますが、その方向に向っていろいろ努力をして参りたいと思うし、また御協力も得たいと思うのでございます。それについて、ただいまスポーツ行政についてというお話でございましたが、このス…

自由民主党文部大臣1957/02/28

26衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 専門的なことは私にもよくわかりませんが、メルボルン大会の成果ということだけをとって考えてみますと、いかにも思った通りの成果を上げ得られなかったということは、申し上げられるのではないかと思うのであります。これは言いかえれば、日本の選手が諸外国に比較いたしまして弱かったということにもなろうかと思うのであります。これは今日日本の持っておる実力がその程度であるということでありますので、その実力の向上を目ざして進んで参らなければな…

自由民主党文部大臣1957/02/28

26衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 文部省の立場といたしましては、従来体育局を設置したいという考えはもちろん持っておるわけであります。この次の機会におきましても、できるだけ努力して参りたいと考えております。

自由民主党文部大臣1957/02/28

26衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 近来テレビジョンがだんだん普及して参ったのでありますが、テレビジョンと教育というものを結びつけて考えることは非常に必要であろうかと考えるのであります。諸外国の実情をよく存じませんけれども、外国におきましても、教育方面にテレビジョンが非常に活用せられておるというふうにも聞くのであります。われわれといたしましても、日本のテレビジョンがだんだんと発達して参りまするにつけまして、これと教育という問題を結びつけまして、十分考えて参…

自由民主党文部大臣1957/02/28

26衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 私は別に具体的に自分としての構想を持っておるわけではございません。今申し上げましたように、りっぱな教育放送というものが行われることを期待しておるわけであります。その意味におきましては郵政大臣に特に教育テレビジョンの問題についてはよく連絡もしてもらいたいし、またいいものができるように特別の御配意を願いたいということを申し入れておるようなわけでございますが、これを一体どういう形においてやるか、だれがどういうふうにしてやるかと…

自由民主党文部大臣1957/02/28

26衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 定時制高校の教育につきましては、一口に申し上げますれば、私はこの法律の精神にのっとりまして、その振興発達をはかって参りたい、かように考えておるのであります。お話の通りこの法律に規定しておりますことはいろいろございます。これを目標といたしましてできるだけ理想に近いものを実現していくということに努力して参らなければならぬと思っております。御承知のように国の財政にいたしましても、地方の財政にいたしましても、どういたしましても限…

自由民主党文部大臣1957/02/28

26衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 今お話のような、従来ないものを特にこういうことをやってみたいというような意味において、具体的にまだ私構想を持つておりません。しかし定時制教育というものがいかに大切なものであるかということについては十分考えておるつもりでございますので、漸次御趣旨に沿うように努力して参りたいと考えております。

自由民主党文部大臣1957/02/28

26衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 予算の範囲内という字句はしばしば用いられている字句でございまして、かりに二分の一以内というような言葉を使いました場合に、四分の一でもよければ三分の一でもいいのだ、法律上そういうことにもなろうかと思います。しかし現実の問題といたしましては、御承知のように二分の一以内と書けば、二分の一を予算に計上するのが通例だろうと思います。従ってあまり字句に拘泥していただいても困る場合が実はあるわけであります。法律で作ります場合にも、多少…

自由民主党文部大臣1957/02/28

26衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 大体論といたしましては、ただいま佐藤君の申された通りだと私も考えるのであります。少くとも国立の大学関係におきましては、お話の通りに重点を理工科系に置いて進んで参りたいと思います。今度の予算においても、その趣旨はかなり現われておると私は考えるのでございます。今後ともにさような努力をいたして参りたいと考えております。

自由民主党文部大臣1957/02/28

26衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 水産大学でありますとか、あるいは商船大学でありますとかいうのが議題になっておるわけでありますが、私といたしましては、産業界の趨勢と申しますか、あるいはまた需要の関係と申しますか、そういう点を勘案しつつその方面の施設を伸ばしていかなくちゃならぬ、こういうふうに考えておる次第であります。

自由民主党文部大臣1957/02/28

26衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 ただいま御質問の久留米のお話は、私も就任以来しばしば伺っております。非常に御熱心な御要望として頭に置いておるわけであります。この国立の大学の問題につきましては、一般的に申し上げまするならば、今日国立大学がかなりたくさんあるわけであります。しかもその内容必ずしも充実しておらない。いろいろな御批評を受けておるわけでございますので、政府といたしましては、ここしばらくは既存の国立大学について、その内容を整備充実をして参りたい、こ…

自由民主党文部大臣1957/02/28

26衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 入学試験の問題につきましては、悩んで参りましたことは私もその例外ではございません。入学試験なんということは昔からあったものでございますが、最近また特にやかましい問題になってきておるわけであります。今のような状態でありますと、先ほど局長が申しましたように、受け入れ態勢をふやす以外に手がないということになろうかとも思うのであります。しかしこれはおのずから限界がある。特に日本の状態から申しまして、そうむやみに粗末な学校ばかりふ…

自由民主党文部大臣1957/02/28

26衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 国立大学の方は理工科系、法文系だけはもっぱら私立大学というふうにはっきりとやるわけにもいかぬと思いますが、大体論といたしましては、今日すでにそういうふうな方向に向っておると、こう申し上げてもよろしいのじゃないかと思うのでありまして、現在国立大学における学生数を考えてみましても、六割以上が理工科系の学生になってきておる。私立大学もまったく逆になっております。そういうふうな傾向にあるということだけは申し上げられると思うのであ…

自由民主党文部大臣1957/02/28

26衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 もともと公立大学は各地方団体がそれぞれの必要からいたしまして設置したものでございます。特別国の援助を当てにして作ったとか、特に国の方から作らしたというものではないと思います。従って建前から申しますと、公立大学というものは公共団体でそれぞれ内容の充実、拡充、発展をはかっていっていただきたい。かように考えておる次第でございます。しかしお話しの通りに、現在の実情から申しますと、公立大学の方があまり優勢でない、充実しておらないと…

自由民主党文部大臣1957/02/28

26衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 私の申し上げましたことは、決して公立大学を縮小してよろしいとか、そういう意味で申し上げたわけではございません。各公共団体で力を入れてやってもらいたい、ただ国の方から今積極的に公立大学の方へ財政的な援助とかいうような手を差し伸べるほどの余裕がなかなかないということを実は申し上げたわけでございます。今お話になりました入学試験との関連のお話はまことにごもっともだと思うのであります。そういう点は十分私どもにも考えさせていただきた…

自由民主党文部大臣1957/02/28

26衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 お話の通りでありまして、今日公立大学を国立に移管してほしいという御希望があるということは私も承知いたしております。問題はただ、今度こちらの方の都合から申しまして、なかなかこれをすぐ引き取るというわけに参らないというのが一つの悩みになっておるわけでありますが、現実の問題といたしまして、いま直ちに公立の大学をどんどん国の方で引き取っていくだけの措置は講じにくい実情にあるように思いますので、私は平田さんには率直に申し上げたわけ…

自由民主党文部大臣1957/02/28

26衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 実情上今お話しになったようた相当深刻な程度に至っておるところもあろうかと思うのであります。この問題は、私はごく率直に申し上げますが、いわば悩みの問題だ、われわれの頭を悩ましておる問題の一つ、こういうふうにお考えをいただきたいと思うのです。決して知らぬ顔をしているとか、冷淡な態度をとるとかいう気持ではなしに、これをどう処理するかという問題として、なかなかむずかしい点があるということをありのままに申し上げておるわけなんであり…

自由民主党文部大臣1957/02/28

26参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 提案理由の御説明を申し上げます前にお許しを得まして一言ごあいさつ申し上げます。 先般の石橋内閣の総辞職、引き続いて岸内閣の成立に伴いまして、私は再び文部大臣の重責を汚すことになりました。どうぞ相変らず御指導、御鞭撻のほどを心からお願いする次第でございます。 ただいま議題となりました理科教育振興法の一部を改正する法律案並びに私立大学の研究設備に対する国の補助に関する法律案につきまして、それぞれその提案の理由を御説…