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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1961/10/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党厚生大臣1961/10/18

39衆議院 社会労働委員会 第8号

○灘尾国務大臣 井堀さんの御趣意はよくわかります。御趣意はよくわかるのでありますが、この国民年金を今後どうしていくか、あるいは厚生年金との関係をどうしていくか、あるいは他の種の年金制度との関係をどうしていくかというようなことはなかなかむずかしい問題だと思います。おっしゃったようにいろいろな、中には一緒にしようとしたって無理だというような要素もございましょうし、また全体的に考えればなんとかそこに調和のあるものにしなければならないという問題…

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 国民年金制度はようやくその緒についたわけでございます。従って今後の状況に応じまして、不備な点があればこれは改めなければならぬと思います。今回の国会におきましては、前回の通常国会に提案したものを大体踏襲いたしまして、その節いろいろ御意見のありましたものも、つけ加えて出しましたようなわけであります。抜本的改正という問題を今直ちにやるだけの余裕を私は持っておりませんけれども、もちろん制度はよくなればよくなるにこしたことはないの…

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 私は現在の国民年金制度が必ずしも十分であるとも考えませんけれども、現在の段階としてはこの程度のことからやっていく以外にはないということで、拠出年金制度が実施せられるに至ったもの、かように考えているわけでございます。だんだんと不備な点は正していくということについて勉強をしていく方針に変わりございません。十分検討はして参りたいと思いますが、日本の現状から申しまして、まずこの程度のところから出発して、改めるべき点があれば逐次改…

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 国民年金制度は、社会保障制度のうちのきわめて重要な地位を占めるものだと考えるわけであります。従いましてその制度が不完全なところがあれば完全にしていく、足らざるところがあれば補っていくということに努めることは当然だと私は思うのでございます。しかし大事な制度でありますだけに、また一時の思いつきでどうするとかこうするとかいうこともいかがであろうか。従ってこれにつきましては、私のみならず厚生省全体といたしまして、よほど積極的な意…

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 非常に激励をしていただいておるわけであります。この数年前の状態を考えますれば、やはり国民年金というものに対するお互いの認識も十分でなかったかもしれません。しかし同時に、また日本としてそれをやり切るだけの基盤もまだできていなかったということも申し上げられるのではなかろうか。どうやらこうやら国民年金に踏み切ることができたという段階だろうと思います。もちろん先ほど来申し上げておりますように、もっともっと完備した年金にしたいとい…

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 いろいろ有益な御意見を伺ったわけでありますが、国民年金について魅力が乏しいじゃないかというお考えは、私も感覚としてはそういう気持がしないわけでもないのでありますが、今度の案の改正も、一つにはそういう点を考慮しての改正として立案せられたものと考えておるわけでございます。現在の四十年先に三千五百円というのは、なるほど私ども考えましても、三千五百円で四十年先でどうなるものかというふうなことは、これは思わざるを得ないのであります…

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 八木さんに一人ぎめされても実は困るのでありますが、心持は八木さんとそんなに違っているとは思っておりませんけれども、責任ある政府としましては、いつどうするとかこうするとかいうことを今申し上げるわけには参らぬと思います。十分その辺のことについては勉強させていただきたい、かように申し上げるわけでございます。

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 どうも先ほどから鞭撻ばかり受けているわけでございますが、国民年金制度をほんとうに国民に芽ばれるようにしていこうということについては全く同感でございます。ただ、こういうふうな制度を予算でどうするとかこうするとかというわけのものでもなく、せっかく制度審議会あたりでも御検討願っておりますように、やはり一つの数字に基づいた計画というものがなければならぬ。私は、自分で確信がついたら、その確信はあくまでも貫いていこうという心組みでお…

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 お尋ねの事業団設立の一つの大きな目的として、お話しになりましたような中小企業方面、ことにその方に従事しておる労働者諸君の福利施設、こういうようなものに対する貸し出しをしやすくしようというような目的のもとにこの事業団法が立案されたと思うのであります。従いまして、その趣旨はあくまでも通して参らなくちゃならぬ。もちろん労働省方面との連絡も十分よくいたして参りたいと存じております。

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 ただいま私どもの考えといたしましては、そういう方向にシビヤーにやっていくというような気持は持っておりません。

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 拠出年金にいたしましてもまた無拠出年金にいたしましても、どの辺に開始の年令をきめるかということは、これは政府としては非常に重要な問題だと考えております。現在は御指摘の通りの年令になっておるわけでございます。社会生活の状況あるいは雇用の状況、そういったふうな国民生活の変化というものを常にやはり頭に置いて考えていかなくちゃならぬ問題だとは私も思うのでございます。今これを直ちに引き上げるとか引き下げるとかいうようなことを申し上…

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 私は先ほどお答え申しましたように、必ずしも六十五才でなければならぬとか、七十才でなければならぬというふうには考えません。やはり世の中の実情というものに応じた考え方をしていかなくちゃならぬということは、私はっきり申し上げることができると思うのでございます。従って、常にそういうふうな状態というものを頭に置いて検討をする態度というものをくずしてはならない、かように考えるわけでございます。引き下げるとか引き上げるとかいうふうなこ…

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 八木さんのお気持はよくわかります。また社会保障に対する御熱意と理想を持っておられることもよくわかります。ただ現実は、御指摘にもありますけれども、至るところにごらんになれば不十分な点がたくさんあると思います。現実問題としましては、やはりその理想を頭に描きつつだんだん進めていく以外に方法はないんじゃなかろうか、かように考えておるわけでございまして、お気持はよくわかるのであります。それに年金に不可避な点、それも確かにそういう感…

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 お述べになりました御趣旨はよくわかっておるつもりでありますが、その問題については、私、先ほど来申しておりますように、下げるべきか上げるべきか、あるいはいつそれを考えるべきかというような問題がいろいろ出てこようかと思います。そういう意味におきまして、ただいまのところは六十五才はいかにも遠い感じがするということを申し上げる程度にとどめさしていただきたいと思います。

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 年金の絶対額の問題が一つ考えられます。今のでは少な過ぎるという問題、これも十分考究しなければならぬ問題だと思います。同時に貨幣価値の変動の問題がございます。この種の問題に対する心配は、実はそこにあるだろうと思うのであります。せっかく長年かけましても、さっぱり価打ちがないということになりましては、これは非常にお気の毒な状態になることはよくわかっております。この貨幣価値の変動ということは、年金額をきめる上におきまして重要な要…

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 御趣旨はよくわかります。わかりましたが、今条文を変えるとか変えぬとかいうことを急いで申し上げる必要もないのではないか、大体この法律にはそういう思想は盛られておると私は思うのです。十分一つ検討させていただきます。

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 私はどうも威勢のいい答弁をすることが下手でございます。大へん恐縮に存じますが、この問題は一つとくと研究さしていただきます。むしろ局長が御答弁申し上げた方がもっと的確なのかもしれませんが、私としては十分考慮いたします。

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 御質問の御趣旨が実はよくわからぬのでありますが、もう少し……。

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 専門的な御質問で、実は私も御返事に困っておるわけですが、社会保障といい、あるいは社会保険といい、いろいろの言葉が用いられておるわけであります。八木さんのお使いになりますような意味の社会保障ということになりますと、あるいは社会保険と呼ばれておるものがそれに該当しないという場合があろうかと思いますが、私は不勉強のせいか存じませんが、大体社会保障という言葉の中に社会保険というものも含まれておる、こういう考え方で今日まで実はきて…

自由民主党厚生大臣1961/10/17

39衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 私、勉強が足りませんので、私の申し上げることが決して正しいという意味で申し上げているわけではございません、現在私の理解しておる程度のことを申し上げる以外にお答えはできないのでありますが、私は、社会保障というふうに普通にいわれております言葉の中に、いわゆる社会保険と称せられるものが一つの形態として入っておる、こういう考え方をとっておるわけであります。八木さんの御せになりましたようなお心持に近いものもございましょうし、また中…