灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1962/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 こういう種類の療養所に勤務ずる医者でありますとか、あるいはまた、特別不便な地域に勤務いたしますそういうところの医師を確保することは非常にむずかしいので、苦慮いたしておるところであります。ただいまお話しになりました問題につきましても、確かにそのお考え方でございますが、どの程度やれるか、またいろいろな制約もあろうと思いますけれども、これは一つ積極的によく検討さしていただきます。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 御趣意はよくわかりました。ただ問題は、親とあまりかけ離れたところに生活させることが、また御本人たちの気持の上でどうあろうかという点もございますから、よく一う実情を調べてみたいと思います。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 障害年金の受給の問題につきましては、いろいろ資格要件もございますが、障害年金を受ける人と受けない人との間にふつり合いがある、これはある程度あるということは、その通りだと思います。ただ障害年金というのが、一般社会における最低の生活だというふうなところまで実は至っておらぬと私は思うのであります。むしろ一般社会においての最低の生活保障といえば、これは言うまでもないことでございますけれども、生活保護とかなんとかいう形においてやれ…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 従来の関係は今お話しになりました通りであろうと私も思います。予算が獲得できなかったということで、政令を改めるというところまで至らなかった、かように考えるわけであります。今回は若干その種の予算も計上をして御審議を願っておるわけであります。予算が成立いたしました場合に、この政令の問題につきましては関係当局ともよく相談いたしまして、積極的に解決したいと考えております。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 屎尿処理、ごみの処理、すなわちいわゆる清掃関係の仕事がきわめて重要であるということは、これはもう申すまでもないことで、また野原さんの年来の御主張になっておるところであります。私どももその趣旨には全く同感でございますので、こ の方面の仕事につきましては極力努力して参りたいと考えておる次第でございます。この十カ年計画は、三十六年度を初年度としまして、今後十年ということで厚生省で一応の計画を立てておるわけでございます。厚生省と…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 厚生省の立てております計画は、先ほど申し上げましたような趣旨で立てておるわけでございます。従いまして、これに後年度の予算の裏打ちとか起債の裏打ちを現実的につけるというような意味における計画を国会に提出することは、これは私は困難だろうと思います。ただ厚生省としてはこうやりたい、これを確保していきたいというそれをお出しすることはできますけれども、おっしゃるような非常に厳密な意味における計画ということになりますと、厚生省として…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 この問題についての私の考え方につきましては、先ほども申し上げました通りであります。私はやはり厚生行政として最も重点を置かなければならない施策の一つと考えておる次第であります。都市が急激に膨張いたします。また新しい都市もだんだんできてくる、そのために市民の生活上この問題がほんとうに切実な社会問題となってきておることも私よく承っておる。そのつもりで問題の解決に当たって参りたいと思うのでございます。われわれが努力いたしますとと…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 政府のこの問題についての考え方につきましては、先ほど局長が申し上げました通りで、直営が望ましいと考えます。問題は、市町村が清掃をいたすにつきまして、その手段方法をどうするかというところからきておるかと思うわけでございますが、われわれとしましては、直営が望ましい形態と考えております。これは別に特に申し上げる必要はないと思いますが、実際問題としまして、地方のそれぞれのいろいろな沿革もあり、事情もある、あるいはまた急に制度、や…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 清掃法と地方自治法の関係についての御議論のようでありますが、私法律に暗いわけでございますので、法律的なことを申し上げるのに自信も何もないのでありますが、私は、格別地方自治法の規定に抵触するものでもないし、清掃法においてこれだけの個条が認められておるということでありますれば、手数料を取っても差しつかえないのではなかろうか、また手数料を取る取らぬは地方の任意ということになっておりますから、地方の必要上手数料を取らざるを得ない…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 私は、地方自治法に二百二十二条があり、また清掃法にはこのような規定があるわけでありますので、この手数料は清掃法に基づいて取っておるわけであります。そういうことでありますので、別に差しつかえはないのではないかというような趣旨のことを申し上げました。しかし法律上まことに暗いわけでございますので、この点につきましては私、なお一つ検討をいたしまして、その上でお答えを申し上げさしていただきたいと思います。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 看護婦課の設置につきましては、厚生省としては、これがある方が望ましい、かような考えで、いろいろ御相談もしたわけでありますが、政府全体といたしまして、人員の増加でありますとかあるいは局課の設置等につきましては、極力これを抑制する、こういうようなことになりまして、残念ながら目的を達することができなかったわけでございます。しかし看護婦の問題は非常に重要性を帯びてきておると存じますので、厚生省としましては、今日ただいま、看護婦課…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 だんだんとお話を伺っておりまして、教えられる点も非常にたくさんあると存じます。その点はお礼を申し上げたいと思います。この精薄関係の施設は、今さら私が申し上げるまでもなく、日本の社会福祉関係の施設の中でもまことにおくれておると私は思うのであります。児童関係の施設が若干伸びて参りましたが、これとても決して十分でないことは明らかなことであります。それにしましても戦後どうやら伸びを見せてきた、こういう状況でございます。また児童関…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 きわめて示唆に富んだ御意見でございます。お話しのように、年令で区分することが適当であるかどうかというところには確かに問題があろうかと思います。従来発達の過程と申しますか、発展の過程において、特殊児童とか精神薄弱者というようなことで分かれておりますけれども、人間自体としては一生を通じての問題でございます。そういう意味から申しますと、年令で横割りをして制度も違い、施設も違うというようなことが適当であるのかどうか、これは確かに…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、この方面の仕事はようやく芽が出たという程度であろうと思うのです。従って行政の運営におきましても、十分な研究がまだ達成せられておりません。あるいは国内全体から考えてみましても、この方面に対する勉強が不十分である、あるいは関心が薄い向きもある、こういう状況であろうと思うのです。問題はこれからという気持がいたしておるのでございます。その意味におきまして、いろいろ示唆に富んだ御指摘を受けたのでご…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 厚生省関係の行政は、お話しの通りにサービスに徹すべきのもと私は考えておるのであります。行政にもいろいろございますし、また、厚生省の中にも各種の性格を持った行政部門がございますが、おしなべて、厚生省はいわば国民の皆さんのお世話をする役所であると私は考えるのであります。従いまして、これは私の年来の持論でございますけれども、その心持を持ってすべての行政事務に当たっていかなければならないと思うのであります。昨日もお話が出たかと思…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 この問題は、確かに今日の児童福祉行政の上から申しまして、大きな問題ではなかろうかと思うのであります。だんだんと保育所も、おかげさまで発展をして参ったわけであります。もう相当長い年月を経たと思うのであります。一面において、また幼稚園というふうなものもだんだんと普及して参っておるわけでございますが、しかし、今仰せの通り、世のお母さん方から考えますれば、もう少しこういうような施設がふえることを望んでいらっしゃるということもよく…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 この問題は、実はしばしばわれわれの遭遇する問題でございまして、予算の編成の際に、関係各省の間でいろいろ論議せられる問題でございます。決して法律違反をやろうとかなんとかいうつもりで物事をやっておるわけではございませんけれども、現実に、さて建てるということになりましたときに、予算の単価から見ると実際が違っておるというふうなことが起こりまして、実施する側から申しますと、かなり困難を感ずる場合が少なくないのでございます。だんだん…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 ただいまの診療報酬は、御承知のように社会保険の方の関係においてきめましたものが、他の法律にも及んでおるというような形になっております。この報酬が十分であるか不十分であるかということについては、これは議論の分かれるところでございます。従ってまた始終問題を起こしておるということでございます。私どもとしましては、これが非常に不十分なものであるというふうには考えておりません。しかしこれはまあ水かけ論になるおそれも現状においてはあ…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 非行少年の問題がわが国としまして非常に大きな問題、ことに将来のことを考えます場合に、ほんとうに心配しなければならない問題でありますことは、申すまでもないことと存ずるのでありますが、これに対しましていろいろの施設を講じて参っておるわけでございますが、その一環としてただいま少年教護関係の教護施設のことについてのお話がございましたが、私も実は昔、感化院法でございますが、これが少年教護法に変わりました際に、あれは議員立法でござい…
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○灘尾国務大臣 だんだんと社会福祉関係の施設も進んだとは思いますけれども、しかし私は字問技術の進歩ということを考えました場合に、それの導入ということが非常におくれておるのではないか。一面から申しますと、そういう方面の専門家の数も日本においてそれほどたくさんおるとも思いませんけれども、何にいたしましても時代の進歩に照らして、ひとり教護施設だけではないと私は思いますけれども、おくれている点が多々あるように思うのであります。今御指摘になりまし…