灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1962/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○灘尾国務大臣 数字の示すところはお話の通りだと私も思うのであります。これにはいろいろ理由もあれば原因もあろうかと存じます。だからある意味においては国民健康保険をやったことが、効果があるのだということにもなろうかと思うのであります。つまりだんだんと国民健康保険が発展いたしますにつれまして、国民の病気の場合の必要な措置がとられやすくなってきた。つまり医者にかかりやすくなってきたというふうな事態も、確かにその間に私はあると思います。それから…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○灘尾国務大臣 国民健康保険が実施せられまして、その結果としまして、従来医者にかかりたいと思ってもかかれなかった人が医者にかかりやすくなった、こういう事実は確かにあると思うのであります。従って医療保険制度が進んで参りますにつれまして、医師、歯科医師にかかるいわゆる医療費というものがふえていくということは、当然の趨勢ではないかと思うのでございますが、ただ一面におきまして、まだ医師、歯科医師にかからないで、家庭内でしかるべく治療をしておる向…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○灘尾国務大臣 日本のいわゆる国民皆保険は何と申しますか、いわば皆保険と申しながら、きわめてラフなデッサンができ上がっているというような状況ではないかと思うのです。従って各種保険の間のアンバランスがひどいということは、しばしば指摘をいただいておる通りであります。われわれとしましても、デッサンをほんとうの絵に描き上げていかなければならぬということは、これはもう基本的な考え方であります。しかし、実際問題として考えます場合には、やはりそれをや…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○灘尾国務大臣 国保の財政状態を改善いたしますこと、ないしは国保の内容を改善していくということが、急務であるということは御指摘の通りであり、われわれもその通りに考えているわけでございます。その問題の一環として、実は私も感ずるのでございますけれども、病気になってからこれをなおすというのが、主として現在の健康保険の仕事になっておるわけでございますが、しかしこれをさらに根本的に考えますれば、日本全国各地域を通じまして病気を少なくするということ…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○灘尾国務大臣 私は御質問の御趣旨に全く同感でございます。国民健康保険が力がつきまして、それぞれの保険者において、こういうふうな保健婦等を充実いたしまして、いわゆる保健サービスと申しますか、保健活動というものが活発に行なわれるということが、むしろ話としては本筋ではなかろうかと思うくらい大事なことだと思うのであります。また健康の問題、あるいはその地域における栄養の問題、そういうふうな問題について、平素から住民の福祉のためにこれが行なわれて…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○灘尾国務大臣 具体的な問題、まことにうかつで私もよく承知いたしておりませんので、従来の経過がどうであったのかということも十分承知はいたしておりません。おそらく事務当局としては、こうしたいというものは持っておるかと私ども思うのでございますけれども、毎年々々の予算の関係等がありまして、あまり的確なことを申し上げかねるような実情があるのではないかと想像いたしております。なお私も一つよく事務当局から聞きまして、また他の機会にでもあらためてお答…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○灘尾国務大臣 厚生省としての考え方を、大体こういう方向でいきたいということをきめることは、これはできると思いますけれども、ただいま申されましたように予算の関係その他もございますので、そのときそのときによって多少の変更ということもあり得るかと思います。お約束して、またあとでだまされたというようなことを言われたのでは非常に困る問題でございますだけに、事務当局も慎重にやっておることだと思いますが、私よく調べまして、またお答え申し上げたいと思…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○灘尾国務大臣 今回の予算で、いろいろ御審議をいただいているわけでありますが、お話の通りに予算を要求する立場と申しますか、厚生省としましては、少なくとも世帯主の七割給付はやりたい、かような心持でいろいろ検討をいたしておりましたわけであります。予算の折衝にあたりまして、結局は保険財政ないしは国保財政というような関係が強いわけでございますけれども、ともかく今回は療養給付率の五分引き上げということに主力を注ぎまして、これを実現するということに…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○灘尾国務大臣 この問題は、今申しましたように、私は決してゆうちょうな考え方をいたしているわけではございません。しかしまたあまりに事を急いで国民健康保険の基盤をそこなうようなことがあってはいけない、堅実に進んで参らなければならぬのでございまして、今回皆さんの御賛成を得て予算案が成立いたしますならば、とにかく当面の国民健康保険の財政基盤はかなり強化せられることにはなろうと思いますけれども、しかし今後一体被保険者の受診率がどういうふうな状態…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○灘尾国務大臣 うらはらなことを申しているつもりは実はないのでございますが、現在の状態に立脚いたしまして給付の内容を改善する。本島さんのおっしゃるように保険料はむしろ下げろ、給付はよくしろということになりますれば、これはどこかでその穴を埋めていかなければならぬ、これは当然のことだと思います。それを国が埋めるのか、どこが埋めるのかという問題がございます。いずれにしましても国庫財政には相当響いてくる問題であるということは、当然のことだと思い…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○灘尾国務大臣 こまかく申せばいろいろまた議論もあろうかと思うのでございますが、ごく大局的な話として申し上げれば、前々から申し上げておることでありますけれども、国保を引き上げていく、そうして国民がひとしく進歩した医療を受けるような状態に持っていきたいということが私どもの理想でございます。それに向かって努力していきたいと思います。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○灘尾国務大臣 この点につきましては私ども何も文句はございません。その通りだと思います。できるだけ事務の簡素化ということで、被保険者の諸君の便宜を考えるということを考えていくのは、これは当然のことだと思うのであります。同時にまたお医者さんの便宜も考えていかなければならぬ。そういう点で始終検討しておるのが現在の健康保険だと思います。そういう方面の事務を簡素化するという問題につきましては、現に保険局でもいろいろ検討もいたしております。これは…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○灘尾国務大臣 しばしばお話に出るのでございますが、国民健康保険の医療内容が、他の保険に比べまして劣っている点があることは事実でございます。申すまでもなく、われわれの目標といたしましては、よい方に近づけていくという努力をやっていかなければならぬものと心得て、その方に進んで参りたいと思っております。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○灘尾国務大臣 状況によって十分検討してみたいと思います。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○灘尾国務大臣 原爆医療に関連いたしましてのお尋ねでありますが、先ほど来いろいろお話も出ておりましたが、この原爆医療法がどういう趣意で作られたか、あるいはどういう経過をたどってでき上がったかということは、永山さんなり大原さんなりよく御存じの通りだと思います。その趣意において何らの変わりはないのでございます。また、今その趣旨を変えようとも政府として考えておりません。当初からの趣旨でやっていこうと考えておるわけでございます。その結果が現在の…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○灘尾国務大臣 私は、この制度をきわめて有意義な制度と考えております。ますます前進をはかって参りたいと思います。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○灘尾国務大臣 本年度の十五億円というものは、現行法の国庫負担分というものを前提としての十五億円だろうと思うのです。結局医療費が値上げをしなくちゃならぬ、増高してくるということに対しての措置として、この財政措置がとられたと思うのであります。それらの点をすべて勘案いたしまして、来年後かはら二割五分にしようと先ほど局長も答えたところでございますが、これをもってこの問題は吸収したものと私ども心得ておるわけでございます。特におりたとかおりないと…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○灘尾国務大臣 だんだんとお話をお伺いしたわけでございますけれども、今回の船医の問題についての措置は、実情から申しまして、厚生省といたしましてもやむを得ないものがあると存じまして、御同意を申し上げたようなわけであります。理想を申し上げますれば、どの船にもお医者さんが乗ってほしいということでありますけれども、実際問題としてはなかなかそうもいかぬであろう、また、現在の状況から申しましてやむを得ないであろうということで、実は御賛同を申し上げて…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○灘尾国務大臣 政府委員のお答えしましたことも、決して否定的な意味でお答えしているとは私は思わないのであります。いろいろ検討を要する部分がありますので検討をしたいということを申し上げているわけであります。お話の御趣意につきましては、われわれとしましても積極的に考えなければならぬものもあるように存じますので、さような意味合いにおきまして、十分検討さしていただきたいと思います。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○灘尾国務大臣 お尋ねの御趣旨は十分了承いたしました。御趣旨を尊重いたしまして検討いたしたいと思います。