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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1962/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党厚生大臣1962/04/19

40衆議院 内閣委員会 第29号

○灘尾国務大臣 お気持はわかるつもりでございます。いろいろ現在の状態において改善をすべき問題がたくさんあるという認識のもとに立って、私はこの機構改革をお願いしたい、かように申し上げておるわけでございます。従って、現状が完全なら、何もこういうことをお願いする必要もないわけでございますが、いろいろ改善していくためには、一つ厚生省の機構を変えていただいて、そして仕事がもっとやりやすくなるようにお願いしたい、こういうつもりでやっておるわけでござ…

自由民主党厚生大臣1962/04/19

40衆議院 内閣委員会 第29号

○灘尾国務大臣 現在の社会保険等に関する制度について、社会労働委員会等でいろいろ御意見なり御要望があることは、よく承知いたしておるわけであります。われわれといたしましても、これが改善、充実、向上ということは、政府の任務と考えているわけであります。その任務を遂行して参ります上において、現在の機構よりもこうしていただいた方がやりやすいという意味でお願いしておるわけであります。制度それ自体の改善ということは全然考えないで、ただこれだけをお願い…

自由民主党厚生大臣1962/04/19

40衆議院 内閣委員会 第29号

○灘尾国務大臣 厚生年金の問題は、先般もお答えいたしたと思うのでございますが、われわれといたしましては、次の通常国会を目途に作業を現にいたしておるところでございます。私は、まだその作業の内容等については報告も受けておりませんから、承知しておりませんが、事務当局においてせっかく勉強中であると考えております。そのほかの点につきましては政府委員から申し上げます。

自由民主党厚生大臣1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○灘尾国務大臣 ただいまお尋ねの中にもございましたが、この法案は、昨年の通常国会において政府側から提案いたしたものでございます。この法案を提案するに至りました経過でございますが、井村委員も御承知の通りに、従来医療報酬の問題をめぐりまして、診療報酬の問題は中央医療協議会に厚生大臣が諮問することになっておるわけでございます。中央医療協議会の状況が、常に正常を欠くような事態が継続して参ったわけでございます。昨年古井厚生大臣の時代に、この診療報…

自由民主党厚生大臣1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○灘尾国務大臣 中央医療協議会がいまだに組織ができない、この事実に対しましては、私はまことに恐縮いたしております。きわめて残念にも存じておる次第であります。できるだけ早くその組織を見たいものと存じておるようなわけでございます。 ただ、この臨時医療報酬調査会の問題につきましては、すでに皆様御承知の通りに、前回の臨時国会におきまして中央医療協議会法だけを政府が提案いたしまして、その方が済んだというこの形につきまして、私、実は非常なおしかりを…

自由民主党厚生大臣1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○灘尾国務大臣 昨年の紛争のあとを受けまして、医療懇談会を催しましたわけでございます。その結果は、各方面の御協力をいただきまして、従来とかく対立抗争の形でありましたものが、幾らか協調的な方向に向かってきたような心持がいたしまして、その点は非常にうれしく思っておるのであります。そしてその懇談会ででき上がりましたいわゆる了解事項というものは、私としましては、もちろんできるものからこれを実施していくという心持に何の変わりもございません。意欲が…

自由民主党厚生大臣1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○灘尾国務大臣 私は、現在、私的医療機関をつぶして公的医療機関にかえるというような考え方は持っておりません。ただ、いわゆる国民皆医療保険の中におきまして、公的な施設もございましょうし、私的な施設もございましょうが、それぞれそのところを得て、和調和しながらやっていくことが望ましい姿ではないかと思うのであります。先ほどお話に出ました医療懇談会におきましても、開業、医制度の長所は十分発揮するようにしようじゃないかというような話も出ておりました…

自由民主党厚生大臣1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○灘尾国務大臣 ただいま井村委員からお述べになりましたことは、いずれも私は重大な問題だと存じております。病院の設置の問題につきましても、常に皆さんの方でも問題になさっていらっしゃる。政府といたしましてもこれを問題といたしまして、医療制度調査会等に諮問いたしましたりしまして、何かそこに病院の適正配置でありますとか、あるいは過剰な二重投資、三重投資というふうなことのないように、そして同時に、また今おっしゃいましたように、無医地区というような…

自由民主党厚生大臣1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○灘尾国務大臣 井村さんの御質問の統合というお言葉の意味がよくわからないのでございますが、いずれにいたしましても、今日医療保険をとらえて考えました場合に、各種の医療保険が行なわれておる。また、その内容等を見ておりましても、必ずしも同一ではない。われわれの考えといたしましては、先ほどお話もございましたように、国民ひとしく医療保障を受けるというようなところまで持って参りたい、また新しい技術、新しい医学あるいは薬学、こういうふうなものがこの医…

自由民主党厚生大臣1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○灘尾国務大臣 お尋ねの問題につきましては、しばしば議論になった問題でございます。お話の通り、現在のいわゆる医療保険、各種の保険制度がございまして、その内容等におきましてもつり合いのとれていないものがあるわけでございますから、ひとしく医療保障というような観点から、国民に進んだ今日の医療を給付しようという考え方からいたしますれば、これらの諸制度の問の調整をはかる、あるいは総合をはかっていく、こういうことは、方向としてはだれしも考えるところ…

自由民主党厚生大臣1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○灘尾国務大臣 いわゆる合意書なるものに対しまして、厚生大臣の態度がこれに反しておる、こういうふうな御批判があるように私も伺っております。この合意書なるものができました経過については、すでによく御承知だろうと思うのでございます。昨年のいわゆる保険医総辞退という事態が起こりまして、何とかこれを収拾しようというので、当時与党であります自由民主党の幹部の皆さんの間でいろいろ奔走せられたわけであります。最後に至りまして、医療保険制度の抜本的改正…

自由民主党厚生大臣1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○灘尾国務大臣 今申し上げた通りでございます。この四項目につきましては、厚生大臣がサインをいたしておるわけであります。従いまして、これに対して不誠意な態度をとることは私としてはあり得ない、十分検討すべき問題と考えております。ただ申し上げておきたいと思いますことは、書いておるこの字句と申しますか、これについては何の異存もありませんけれども、この内容につきましては、あるいは私が具体的に考えることとほかの者がお考えになることと、違う場合もあり…

自由民主党厚生大臣1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○灘尾国務大臣 委員の構成につきましては、この調査会の設置の目的に最も適合した人を選ぶということは、これは申すまでもないことだと思います。法案の内容に当たりますので、この点のお答えは政府委員からお答えさしていただきたいと思います。

自由民主党厚生大臣1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○灘尾国務大臣 先ほどお答え申しましたように、この調査会におきましては、どなたがごらんになりましても最も公正な、あるいは中立的な立場にある、かような方をお願いしたいと思っておるわけでございます。今保険局長がお答え申しましたように、特にどこかにつながりが深いとか、縁故が深いとかいうふうな疑いを持たれる人は避けるべきじゃないか、かような考え方をいたしておるわけであります。ただ人数がごく少数でございますので、どの範囲の人にお願いできるかという…

自由民主党厚生大臣1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○灘尾国務大臣 その通りのつもりでおります。

自由民主党厚生大臣1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○灘尾国務大臣 具体的なそのときそのときの社会保険の診療報酬は、御承知のように厚生大臣がきめるわけでございます。その具体的な診療報酬につきましては、中央医療協議会に諮問をして、そこできめるということになるわけでございます。従って、現在行なわれておりますところの医療報酬と同じように、中央医療協議会において具体的に診療報酬額というものがきまる、こういうふうに御承知を願いたいと思います。ただ、厚生大臣がその具体的な案を作るに際しまして、いかな…

自由民主党厚生大臣1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○灘尾国務大臣 大体お話しの通り私も考えております。もちろんこの調査会を設けまして、りっぱな方、各種の機関の意見も聞き、専門家の意見も聞き、いろいろ御検討の末得られました結論に対しましては、この調査会設置の趣旨にかんがみまして、厚生大臣としてこれを尊重して参るのは当然だと思います。それを尊重して、その線に沿って具体的にそのときそのときの診療報酬額をきめる、これは中央医療協議会にも御相談すべきことである。そこできまる、こういうふうに御承知…

自由民主党厚生大臣1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○灘尾国務大臣 従前通りに対立抗争が激化するとか、あるいは激しい事態のもとにやるということは、最も期待せざるところであります。また、それを避けようと思って実はこれを出しているわけでございますが、この調百会において中立的な学識のある方々が一つの結論をお出しになるということになりました際には、その結論はおそらく国民の皆さんの納得を得られるものだと思うのであります。それに従ってやるということになりますれば、従来ややもすると厚生省の出している資…

自由民主党厚生大臣1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○灘尾国務大臣 どういうふうな結論が出ますか、実は私きょう的確なものを持っているわけではございません。また、私どもが案を持ってこの調査会にお諮りしようという考えは毛頭ないわけであります。権威ある方々によって十分御検討を願って、適正な医療報酬を算定するにはどういう基準に従ったらよろしいか、それを出していただこう、こういうことでございますので、どんな形のものができ上がりますか、今から予測するわけには参らぬと思うのでございます。また、それさえ…

自由民主党厚生大臣1962/04/18

40衆議院 社会労働委員会 第30号

○灘尾国務大臣 ややもすると官僚独善であるとか官僚ファッショであるとかいうふうな御批判を受けて、恐縮いたしているわけであります。そういう心持はさらさらございません。ことに今度の調査会は、ごらんの通りに、本来診療報酬を決定するものは厚生大臣である。従って、厚生省に設置せられるのが普通の姿ではないかと思うのでありますけれども、特に厚生省は避けて、総理府に設置するというふうなことにいたしているのも、厚生省が勝手にどうこうするというふうなあれで…