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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1964/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党文部大臣1964/03/03

46参議院 文教委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 私はどういうふうなことばを使いましたか記憶はございませんけれども、現在の開放制度を抹殺するとか、そういうふうな考え方は持ってておりません。ただ現在の開放制度に伴ういろいろな批判というものもあるわけでございますので、これらを十分検討してみたいと思っておるわけでございます。

自由民主党文部大臣1964/03/03

46参議院 文教委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 教員の資質をできるだけ向上させたいということを申し上げておるわけでございます。その資質とは何ぞやというお尋ねのようですが、私はやはり教師としての教育力をできるだけ持った人に教育に当たってもらいたい。それからまた、その人格、またその職務に対する態度というふうなものにつきましても、とかくの批判のない姿で教育に当たってもらいたい。すべての先生が変だとか何とかいうような心持は毛頭ございませんけれども、日本の教育の充実、…

自由民主党文部大臣1964/03/03

46参議院 文教委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) いまさら申し上げる必要もないかと実は思っておったのでありますが、今日、御承知のように、人づくりということが非常に大きな問題となっておるわけであります。あるいはまた、人間能力の開発であるとか、あるいはまた、道徳教育の充実であるとか、いろいろのことばが言われておるわけでございますけれども、要するに、りっぱな人を、また力のある人をできるだけたくさん養成していかなければならぬということは、これはもう日本だけではなく、お…

自由民主党文部大臣1964/03/03

46参議院 文教委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 特別会計のお話が出たわけでありますが、これはそのうち御審議を願うと思うわけでございますが、大学の自主性という点を、この特別会計と結びつけられまして強調せられているわけでございますが、私は大学の自主性は、もちろん尊重すべきものと考えておりますが、これは特別会計であろうと、一般会計であろうと、大学の自主性というのは、十分尊重していかなければならぬものと考えているわけでございます。この特別会計は、制定の理由にも申し上…

自由民主党文部大臣1964/03/03

46参議院 文教委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 教育制度あるいは教育の課程というふうなことになりますと、専門的なことでありますので、しろうとがかれこれ言うのもいかがかと、かように存じておるわけでありますが、私は義務教育諸学校等の 教育に関するいわゆる学習指導要領、これは、これにひとつ血を通わせ肉をつけるのが先生の仕事だろうと思うのであります。それと反する方向において教育をせられては、これは困る。この点はさように考えるわけでありますが、教員養成大学でありますか…

自由民主党文部大臣1964/03/03

46参議院 文教委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) いろいろとどうも、だいぶ私の意中を勘ぐられておるような気がするのでありますが、私は、はっきりきまっていることなら、ちゃんとはっきり申し上げます。そこまでまだ至っておらない。中教審からの答申、あるいは教員養成審議会からの建議というふうなものを参考にいたしまして、いろいろ検討はいたしておりますけれども、まだ、こういうふうにするんだとか、ああいうふうにするんだということを申し上げる段階でないのでありまして、そのように…

自由民主党文部大臣1964/03/03

46参議院 文教委員会 第11号

○国務大臣(灘尾弘吉君) この問題は、いわば心はやたけにはやれどもという性質の問題ではないかと思うのでありまして、私の心持からいえば、なるべく早く結論を出したい、こういうふうに思いますけれども、しかし事は、かなり重要でもありますし、同時に、また困難な問題であります。予算的な問題もございましょう。あるい一は各大学について、いろいろ問題も起こることでありましょう。あるいはまた、私学その他に対する影響はどうあろうかと、こういうふうないろいろ困…

自由民主党文部大臣1964/02/28

46衆議院 予算委員会 第16号

○灘尾国務大臣 お答え申し上げます。 高等学校は、高等学校教育の普及及びその機会均等の精神にのっとりまして、高等学校に入学することを志望いたしております者はなるべく多数入学させることが、一般的に望ましいと考えるわけでございます。しかし、一方席等学校の教育課程は、御承知のようにかなり専門化されてまいっております、また分化されてまいっておりまして、一定の水準を要求されていることでございますから、当該高等学校の教育課程を履修できる見込みのない…

自由民主党文部大臣1964/02/28

46衆議院 予算委員会 第16号

○灘尾国務大臣 いわゆる六・三・三・四の学校制度は、アメリカの学校制度を範としたもののようでございます。高等学校もまたアメリカの制度にならいまして、希望者はできるだけこれを入学させることを目標といたしまして、その普及が行なわれてまいったものであります。御承知のように、当初は約四割に満たなかった高等学校への進学率が、産業の発達、国民生活の向上に伴いまして逐年増加してまいりまして、今日のように全国平均約七割に近い進学率を示すところまで普及を…

自由民主党文部大臣1964/02/28

46衆議院 予算委員会 第16号

○灘尾国務大臣 何年何月から変わったということは、実は私もよく承知いたしておりません。しかし、高等学校の普及の状況並びに国民生活の状況からいたしまして、地方においてそれぞれ選抜制度をとるようになってきたことはそのとおりでありまして、先般制度を改めまして、選抜制度をたてまえとすることにいたしましたのも、この現実の上に立っての制度の改正であったわけでありますから、だいぶ前から選抜制度は行なわれてきておるわけであります。

自由民主党文部大臣1964/02/28

46衆議院 予算委員会 第16号

○灘尾国務大臣 本年三月に卒業いたします中学校の卒業者のうら、どれだけ高校入学を志願し、またどれだけ入学するかは、現在、御承知のように募集中ないしは試験中でありまして、的確な見込みを立てるということは困難であろうと思うのでありますが、私どものほうであらかじめ地方の状況を調査したところによりますと、入学志願者数は大体百七十六万、これに対する募集見込み数は、公私立合わせまして百七十一万、こういうことになっておりまして、これらの数字によって計…

自由民主党文部大臣1964/02/28

46衆議院 予算委員会 第16号

○灘尾国務大臣 政府の計画といたしましては、そのとおりでございます。 〔委員長退席、櫻内委員長代理着席〕

自由民主党文部大臣1964/02/28

46衆議院 予算委員会 第16号

○灘尾国務大臣 本年度の実績を見ました場合に、政府が公立学校に対する計画として昨年策定いたしたものは、実績と大差はないように思うのであります。したがって、その計画を改めるほどの必要はないのではないか、かように考えておる次第でありますが、実際入学しました者の数は、その計画より上回っておりましたことは御指摘のとおりであります。今回もまた、既存の施設を活用することによりまして何とかしのいでまいりたい、かように考えておるのであります。

自由民主党文部大臣1964/02/28

46衆議院 予算委員会 第16号

○灘尾国務大臣 ただいま私に対して、社会党のほうから今回提案しておられます法律案についての意見をお尋ねになったものと伺ったのであります。この法案については、十分私どもも検討いたしたいと存じておりますが、国の財政負担の問題を初めといたしまして、いろいろ研究しなければならない問題があるように存じますので、いま直ちに御賛成申し上げるわけにはいきかねる、かように考えておる次第でありまして、すなわち、公立高等学校の施設の整備につきましては、明三十…

自由民主党文部大臣1964/02/28

46衆議院 予算委員会 第16号

○灘尾国務大臣 勤労青少年をして高等学校で学びやすくいたしますためには、父兄のみならず、使用者の理解と協力を得なければならぬということは申すまでもないことと思うのであります。その意味におきまして、使用者側の理解ある配慮というものが私どもまことに望ましいこととは存じますけれども、しかし、青少年が高等学校に通学することについて、使用者に対しまして一定の規制を加えるとか、あるいは義務を課する、こういうことになりますと、ただいま労働大臣からお答…

自由民主党文部大臣1964/02/28

46衆議院 予算委員会 第16号

○灘尾国務大臣 全問の省令の改正は、昨年成立いたしました法律の改正に基づくものでございまして、かなり長い期間それぞれの大学側と十分に打ち合わせを遂げましてきめましたものでございます。したがって、この省令に従って今後仕事を進めてまいりたいと存じております。 なお、その実施の状況によりまして、将来改正をする必要があれば、もちろんそのときに適当な改正をすることにやぶさかではございません。それから予算の配分について、教員養成学部に対して差別的な…

自由民主党文部大臣1964/02/28

46衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 非常に抽象的なお答えにならざるを得ないと思います。 申すまでもなく、日本の教育の基調は、新しい憲法並びにそれに基づいてつくられておりますところの教育基本法、その趣旨にのっとりまして教育を進めていくところにあると思うのであります。

自由民主党文部大臣1964/02/28

46衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 現行教育基本法につきましても、いろいろな方々からいろんな御意見もあるように承知いたしております。ただ現在ただいまの教育基本法を改正する意思ありやいなやというお尋ねがあるといたしまするならば、私は、この段階において教育基本法を改正するつもりは持っておりません。

自由民主党文部大臣1964/02/28

46衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 どういう関係で、あるいはどういうつもりでそういうことを述べられたか、私は全然承知いたしておらないのでございます。大臣としての意見を言われることは別に妨げはないと存じますが、前後の関係等から、どんなつもりでおっしゃったのか、その点につきましては私は承知いたしておりませんので、これについての批判は差し控えさしていただきたいと思います。

自由民主党文部大臣1964/02/28

46衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 教育基本法は改正すべきものである、こういう意見の表明は、私は直ちにそれが行政指導の問題とは関係ないと思う。ただ何ゆえに一体教育基本法を改正しなければならぬか、その点についての事実が問題となれば問題となるのではないかと思う。たとえば、私がこういうことを大いに教育のほうでやるべきである、このように考えました場合に、いまの教育基本法ではどうもその点が欠けておるんじゃなかろうか、こういうふうな考えをいたしました場合に、そのやりた…