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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1968/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党文部大臣1968/03/05

58参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 第五十八回国会において文教各般の問題を御審議いただくにあたり、所信の一端を申し述べたいと存じます。 本年は、明治百年の記念すべき年でありまして、わが国の歴史と先人の業績を顧みるとともに、わが国及びわが国民の将来にわたる一そうの発展を期する年であります。 この百年の間、わが国は、幾多の試練と苦難に逢着しつつも常によくこれを切り抜け、たくましい発展と成長を遂げてまいりました。このことは、もとよりわが国民の勤勉さ、資…

自由民主党文部大臣1968/03/02

58衆議院 予算委員会 第11号

○灘尾国務大臣 私は、この技術的、専門的なことは全く暗いわけでございますが、テレビの放送が、一般社会教育の上にとりましても、また学校関係の教育にとりましても、きわめて意義のある、効果のあるもの、さように存じておる次第であります。今後、そういう方向において電波がぜひ確保せられたいものと念願をいたしております。したがいまして、文部省としましては、社会教育審議会におきまして、これらの問題に関連していろいろ御検討を願っておるところであります。そ…

自由民主党文部大臣1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○灘尾国務大臣 お答えいたします。 昨年の暮れに新聞記者の諸君と対話をいたしました際に出ました私のことばが、あるいは国防教育の強調であるとか、あるいは防衛教育の強調であるとかというふうにでかでかと実は伝えられまして、私の真意ではなかったのであります。しかし私は弁解を申し上げようとは思っておりません。私の新聞記者諸君に話したことばは、平素から私の考えておる点があらわれたにすぎないのでありまして、格別これが間違ったことを言ったとも思っており…

自由民主党文部大臣1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○灘尾国務大臣 だいぶ誤解があるようでございますから申し上げておきます。 私はどうも弁解がましいことは言いたくないものですから申さないのでございますけれども、あの発言は、いわば記者会見後の雑談の中で出たものであります。まずそういう話し合いということを御承知を願いたい。 それから学習指導要領について手を加える意思があるかないか、こういう話も出たわけでございます。それはそういうこともあろうということを申しました。と申しますのは、学習指導要領…

自由民主党文部大臣1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○灘尾国務大臣 京都府の教育長の任命について文部大臣の承認を求めてきておられるわけでございます。この問題につきましては、いろいろと批判もあり、議論のある問題でございますが、文部省は文部省といたしまして、間違いのない行政をやってまいりたいと思いますので、慎重に検討いたしておるところであります。

自由民主党文部大臣1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○灘尾国務大臣 教育長の地位がいかなるものであるかということは、これは山中さんがよく御承知のとおりでありまして、地方の教育委員会におきましては、教育長の占めておる地位というものは決して粗末なものじゃないと私は思うのであります。また、それであるがゆえに、都道府県の教育長の任命にあたりましては文部大臣の承認を受ける、こういうふうな仕組みにもなってきたかと思うのであります。もちろん、地方の教育委員会の自主性を尊重するという基本的態度においては…

自由民主党文部大臣1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○灘尾国務大臣 従来、京都府の教育委員会は、たとえば管理規則の問題でありますとか、あるいはまた、勤務評定の問題でありますとか、このような教育行政上の重要な問題として文部省が考えておるものに対しまして、違った考え方を持ち続けてこられたのじゃないかと思うのであります。したがって、願わくは、われわれとしましては、このような問題について中央と地方と考え方が違うというようなことでないようにいたしたいと思うのであります。そういう意味におきましても、…

自由民主党文部大臣1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○灘尾国務大臣 京都府の委員会に対して指導、助言をするということは、これは当然のことであります。(山中(吾)委員「教育長の人事権に関係ないのですよ」と呼ぶ)教育長の人事権につきましては、その職責の重要性にかんがみまして、文部大臣の承認を受けることになっておるのであります。その承認を適正にやっていこうというのが私の考え方でございます。

自由民主党文部大臣1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○灘尾国務大臣 もちろん教育長に決定権があるとは私も思っておりません。しかし、教育長というものが教育委員会において占めておる地位というものも、決して軽視すべきものじゃないと私は思うのであります。それでありますだけに、できるだけとかくの批判のない、各人が信頼のできる人になってほしいと思うのであります。いろいろ時間がかかっておりますので、かれこれと外部にも話が出ておるようでございますが、時間がかかっておるということは、つまり私は外部の圧力に…

自由民主党文部大臣1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○灘尾国務大臣 助言とか指導とかいうことを行ないます場合の筋道としては、おっしゃるとおりだと思います。文部省としては、教育委員会が相手であります。ただ、その教育委員会において重要な地位を持つ、役割りを持っておりますところの教育長というものの重要性にかんがみて、自主性はもちろん尊重いたしますけれども、文部大臣の承認という手続が要るわけであります。その承認をいたす場合に、間違いのない承認をいたしたい、こういうふうに考えておって、慎重な検討を…

自由民主党文部大臣1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○灘尾国務大臣 別に教育長の候補者をいじめておるわけでも何でもございません。ただ、教育委員会から承認を求めてきておられますので、その承認をすべきやいなや、あるいはいかなる指導、助言をすべきやという問題について検討いたしておるところでありまして、もしこの人事について文部省が消極的な考えを持つといたしまするならば、これを申し上げるのは京都の教育委員会に対して申し上げるわけであります。

自由民主党文部大臣1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○灘尾国務大臣 承認をいたします場合には、その承認の対象となる人物についていろいろ検討することは、私は当然だと思うのであります。そして、その結果といたしまして承認なら承認、不承認なら不承認あるいは再考を求めるなりやることは、京都の教育委員会に対して文部省が申し上げることでありますが、人物について、その適否等につきましての検討ができないとするならば、承認ということは意味をなさないということに私はなると思います。

自由民主党文部大臣1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○灘尾国務大臣 私は別に乱用しているとかいうような心持ちはございません。教育委員会の自主性はもちろん尊重すべきものであります。しかしながら、その教育委員会と文部省との間というものも、これまた、よく緊密な連絡のとれた姿でありたいと思っておるのであります。従来の京都の教育委員会のやり口というものは、その点において私は必ずしも満足すべきものではないと思っておるのであります。これはぜひ京都の教育委員会においてもお考えを願いたいことだと実は思って…

自由民主党文部大臣1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○灘尾国務大臣 都道府県の教育委員会の任命権というものは、もとよりこれは尊重いたします。もとよりこれは尊重いたしますが、同時に文部大臣はいわゆる承認権を与えていただいておるのであります。その点もひとつ考えていただきたい、かように私は考えます。原則論としましては、あなたのおっしゃるとおりであります。

自由民主党文部大臣1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○灘尾国務大臣 私は、まだ承認するともしないとも決定をいたしておらないのであります。その点はひとつ御承知を願いたいと思います。また、承認をいたします場合に、問題となるのは、その候補者の、その人が問題となるわけであります。その候補者についていろいろあらゆる角度から検討を加えてみるということは当然のことじゃないでしょうか。私は教育委員会の任命権というものに対して決してこれを粗末にするつもりはございません。ございませんけれども、しかし同時に、…

自由民主党文部大臣1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○灘尾国務大臣 どうも話が少し食い違うような気がするのでありますが、教育長の任命は、もちろん教育委員会がきめられて、文部省に持ってこられるわけであります。もしその教育長が、私としまして承認しがたいとか不適当であるとか、こう考えます場合には、また教育委員会とお話し合いをする、こういう問題になるわけであります。その教育長たるべき人がどんな人であるか、どんな考え方を持っておるかということは、その人に関する問題であります。そういう意味におきまし…

自由民主党文部大臣1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○灘尾国務大臣 教育委員会の自主性を尊重するということはすでに申し上げたとおりであります。できるだけこれを尊重してまいりたいと存じております。しかし自主性は尊重いたしますけれども、少なくとも従来の京都府の教育委員会と文部省との間は、必ずしも親密な関係ではない。文部省としましては、こうしていただきたい、ああしていただきたいという問題もございます。これも御承知だろうと実は私は思うのでありますけれども、自由かってきままな教育委員会がもしありと…

自由民主党文部大臣1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○灘尾国務大臣 どうも御了解をいただけないのをまことに遺憾といたします。私は、教育委員会の自主性は尊重する、また教育委員会の決定というものも原則としてはこれを尊重するのは当然であります。そういうことでありますが、同時に、この問題については、少なくとも文部大臣の承認を受けるということになっておるわけです。だからその承認を慎重にやりたい、この問題を慎重に検討したいということを申し上げているわけであります。そのように御承知を願いたいと思います…

自由民主党文部大臣1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○灘尾国務大臣 教職員の時間外の勤務について何らかの措置を講じたい。これは前々からの問題でございますことは、私よりもむしろ山中委員のほうがよく御承知だろうと思います。いろいろ検討いたしました結果、いわゆる従来から言われておる一般職に対する超勤手当、このような方式よりも、別の方式でやったほうが妥当であろう、こういう結論を得ましたので、それによって法案を作成して御審議を願いたい、このように考えておる次第であります。

自由民主党文部大臣1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○灘尾国務大臣 時間外の勤務ということを考慮に入れまして、特別な手当を出そうとするのでありますが、これを出すことによりまして、一般職に対して従来から言われておりますような超過勤務手当は出さない、こういう方式でもって、御審議を願いたいと思っておるわけであります。