瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 いまの本部町の問題でありますが、本部町自体がその起債、負債は水道料金ではどうにもならないという見通しをもう持っているわけなんです。この場合、全体的に見て地元の負担があまり大き過ぎて、むしろ誘致運動をしたんだが、いまとなってはここでやらなかったほうがいいという、そういった声が町自体から出ているということが問題なんです。そのために私聞いておるわけなんですが、沖繩県民の福祉の向上あるいは経済振興の立場からやられたこの海洋博が、こう…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 いま長官の答弁の中で、富くじや競輪の問題、初めて聞くようなことをおっしゃっていましたが、これは新聞でも取り上げられているし、県と関係市町村がいま一番頭を悩ましておるのです。沖繩県民がそういった賭博的な事業によって、それからあがる財源を資金にして、海洋博の基礎固めをしなくちゃいかぬというところまできているので、私、御承知だと思って聞いたわけなんです。そういったようなひっかかりが進むに従って、海洋博に及ぼす影響——もちろん物価問…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 もう時間がきましたので、あと一つ繰り返して申し上げますが、宝くじで、県がこれを当てにして出そうとした三十億円余りの海洋博関連事業、これは仮定ではなくて、一ぺんは県議会で否決されました。この場合もう仮定ではないのです。どうしますか、この三十億。
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 時間がまいりましたので、一応これで海洋博関係は終わることにします。
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 米軍戦車にひき殺された事件についてお伺いしたいと思いますが、その前に、きのうの夕刊で、「【ワシントン十八日AP=共同】カリフォルニア州選出のスターク米下院議員は十八日夜、下院での演説で「未確認の報告によれば、米国は沖繩から海兵隊をカンボジアに派遣しつつある」と述べた。」この報告は沖繩に派遣されている米国法律家協会の調査団からのものだということで報道されていますが、アメリカ側から何かそういった情報受けておられますか。
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 私がそのことをお尋ねしたのは、実は戦車でひき殺した事件はこの米海兵隊であります。いわゆる第三海兵師団、これに所属する戦車部隊が轢殺したわけですが、私十六日に現地に行きました。行きました結果は、どうもいろいろな報道であらわれたのと違って、草むらに隠れていたの、わからぬでひき殺したのといったようないろいろありますが草むらはないし、事実ここで殺されたという地点は草むらはないわけなんです。そこで、いやこれは調査隊が草を引き倒してこう…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 この海兵隊、沖繩では殺し屋部隊と言っているのですが、五九年ごろ、やはり同じ金武で六十歳ぐらいのおばあちゃんがたま拾いをやっているところを小銃で撃ち殺して、そのときにアメリカの発表はイノシシに間違えて発砲したんだということでした。さらに復帰後、栄野川さんがやはり基地内でライフルで撃ち殺される事件、これも第三海兵師団、今度の場合も同じなのです。したがって、アジアの平和を守るんだとかなんとかいいながら、ベトナム、ラオスをはじめとし…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 具体的には、起こさない保障は、まず当面演習はやめよ、これなのです。ところが二、三日演習をやめたかと思うと再び演習をやるんだという通知が県に来て——きょう知事は南米から帰ったわけであります。副知事のところに来て、非常に困っているのです。同じ戦車部隊がまた演習を始める。これに基地撤去その他は別として、まず演習をやめよという県民の一致した声、これに対する対策はありますか。
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 そうなりますと、県民の生命と安全を守るためのほんとうの最低の要求、せめて演習くらいはもうやめてもらわないと、不安でどうにもならぬ。そのために自民党を含めて、沖繩県議会一致して、きょうそのことで県議会を開いておるのであります。これが安保条約があって基地を提供しているのであるからもうしかたがありません。殺されようがあるいは傷を受けようがどうにもならぬということになるのですね。再びまたこのようなことが起こらない保障はないわけですか…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 いままでの御答弁を聞いてもわかりますように、日本はアメリカを裁判することすらできない。裁判権はない。地位協定十七条によって、公務中である場合には第一次裁判権はアメリカにあるのだというふうな、屈辱的なしかも危険な安保条約であり、地位協定である。これはせめて裁判権くらいは日本国民で持ちたい。すなわち、真の独立国民でありたいというのは国民の要求だと私思うのですよ。いま起こった、実に日本で戦車にひき殺されたというのは初めてだと思うの…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 これで非常にはっきりしたのは、これは殺されてもどうされても、いまの安保条約堅持の立場からいくとどうにもならぬといったような、実に安保条約そのものがいかに危険で、日本国民に対する屈辱的な条約であるか。さらに日米沖繩協定の二条以下もそうだということがわかりましたが、具体的にもう一点お聞きしたいのです。 たしかこの前、参議院で星野議員の質問に対し、遺家族に対する補償金ですが、二百万ないし三百万くらい、そのうち二五%は日本政府が払う…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 そこで七〇年九月、沖繩南部の糸満市で、これは戦車ではなくて乗っておるジープでひき殺して即死なんです。これは金城トヨさんという当時五十一歳、ひき殺したのは無罪、これが例のコザ事件の直接の発端をなした事件なんです。この遺族に対して支払われた賠償金は、あの当時のドルで一万七千七十四ドル五十三セントなんです。三百六十円換算で約六百十五万円です。これに対してこの政府の発表、二百万ないし三百万、二五%は日本政府が払うのだといったような報…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 この問題につきまして、いわゆる対米折衝で、現にアメリカが殺した。もちろん地位協定その他によって裁判権の問題などもあるわけでありますが、この前私、那覇にあるアメリカの領事館まで行きましたが、沖繩においてこういった事件が起こるたびに、司令官の口から再びこのような事件を起こさないために軍紀をきびしくやります、これはまず最初に言います。それから補償金につきましては要求額、要求どおりあげます、この二件はいつでも司令官の口から出ておりま…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 時間があと三分しかありませんので、最後に大平大臣の考え方をお聞きしたいのですが、安保条約を堅持する立場にあるからやはりやむを得ぬじゃないか——ではないが、何とか努力をされるというわけですが、この事件が非常にいい契機になっておると思うので、せめて裁判権は第一次、第二次といわず、ここは独立している日本だといわれておるだけに、いわれておる真の独立国家であれば、何も裁判権など他国にやるということはないと思いますが、こういった関連する…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 終わります。
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○瀬長委員 労働大臣にお尋ねしたいと思いますが、いまさっきの質疑応答の中で、特に米軍の四種雇用という問題については、関係各省で連絡協議会みたいなものをつくってやると言われておりましたが、いずれにいたしましても、しかしその連絡協議会といいましても窓口の省がなければならないし、それはやはり何といっても労働省だと思うのですが、前もって確認したいと思うのですが、それでいいですか。
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○瀬長委員 私が申し上げるのは、こういった関係各省集まるでしょう、それにはやはり呼びかけ人が必要なんです、何といっても呼びかけるのは労働省、特にこれは第一種とかいうふうなのは国が労務を提供するわけですから、これはもう施設庁が中心になりますが、いずれにいたしましても軍から契約を受けて、契約をした者のもとに使われている労働者、これはいま基地内では床屋の理容組合、理容業者があって、それが契約をして理髪をやっているのですね。これもやはり四種なん…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○瀬長委員 そこで具体的な問題に入りますが、現在、きょうは二十九日ですが、あさってが期限で、那覇軍港で働いている國場組にいま使われている労働者が千人余り、これが三十一日限り首切られる。その場合、去年の八月の解雇予告は、八月二十八日に解雇予告ということで、労働基準法第二十条に基づいてお知らせしますということで九月三十日に解雇する、八月二十八日ですから約一カ月の予告期間を置いて解雇予告をしております。今度の場合は三月十日に予告して、もちろん…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○瀬長委員 いま労働基準法にも違反しているという点はお認めになったわけですが、さてそれでは千人余りがもう無条件に首切られて、かってになれというふうな処置をとられているために、軍港湾で働く千余人の労働者は、一体あしたからどうなるんだろうというふうなことで、権利の問題もちろんあります。首切られる場合には退職金の問題もあるでしょうし、そういった問題の具体的なことも示されておらない。軍と契約が切れるから、もう君たちは解雇だというようなことで、全…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○瀬長委員 いま現に当面している千人余りの港湾労働者は、当面これだけやってくれ、どんなにせっぱ詰まっているかということはこれでわかりますが、二つあります。一つは、國場組が軍港湾荷役をやめるにしても、労働者の問題をきちっとして、退職金の問題もあるでしょう、いろいろな問題があります。きちっとしてやるべきだという措置と、もう一つは、これが期待できない場合、三カ月の暫定期間を置いて、その中で次期契約者の問題などを見きわめさせるべきだ。國場組が契…