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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,603
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1973/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,603 20 を表示
無所属1973/03/08

71衆議院 外務委員会 第5号

○瀬長委員 外務大臣にもう一点お伺いします。五百万人がこの海洋博を目ざして沖繩にやってくることはこの前の説明でわかりますが、その場合、空、海からやってくる。那覇空軍基地、那覇軍港など、アメリカは日本政府から基地も提供さると私は思うのですが、この際アメリカは、日本政府に協力して、せめて海洋博の期間中でも那覇空軍基地、那覇空港、那覇軍港、これを使わしてやろうなどという考えはないのか、あるいはまた折衝されるお考えがないのか、この点を明らかにし…

無所属1973/03/08

71衆議院 外務委員会 第5号

○瀬長委員 外務大臣については私の質問はこれだけであります。 次に、開発庁長官にお伺いしますが、最初に海洋博の計画が発表されましたら、海洋博というのは復帰記念にやる事業である、平和で豊かな県づくり、こういうような鳴りもの入りで宣伝されましたが、土地の買い占め等土地投機、これが非常に進んでおる現状は、開発庁でもすでにおわかりだと思います。あとで土地の買い占めと土地投機の現状、これの資料を出してほしいと思います。これにつきましては、たとえば…

無所属1973/03/08

71衆議院 外務委員会 第5号

○瀬長委員 時間が切れましたが、あと二分くらいお願いします。

無所属1973/03/08

71衆議院 外務委員会 第5号

○瀬長委員 いまの質問に対する答えは、大体物価問題であれ、土地投機、土地買い占めの問題であれ、ほとんど具体策がないということがこれでわかっております。特に第四番の予算の未執行分について、ここで調べた資料があるのです。これは執行を継続して繰り越し分が使えるようにならないとたいへんな目にあう。これは復帰してふなれのためだといっておりますが、とんでもないことだ。何がふなれのためだ。全額国庫負担の事業ですら予算額と入札額が非常に違って、そのため…

無所属1973/03/07

71衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○瀬長議員 私、駐留軍労務者の基本権利についてお伺いしたいと思いますが、その前に確認したいことがあります。それは、四十六年十一月三十日、社労委員会において寺前委員の質問に対しまして原国務大臣が答えているのがあります。「原国務大臣 私どもの見解におきましては、駐留軍の労務者に対して、労働法において十分保護されておると思っております。」さらに最後に、「原国務大臣私は重ねて申し上げますが、基地に働く日本の労務者は、労働法によって保護されている…

無所属1973/03/07

71衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○瀬長議員 これは日本国憲法の問題、あるいは労働組合法、基準法その他の問題になると思いますが、とりわけ日本国憲法、これには第二十八条、労働者の団結する権利及び団体交渉その他の団体行動をする権利は、これを保障する。さらに第二十一条では、「集會、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」労働組合法の第一条、これは労働者の基本的権利としての団結権、団体交渉権、罷業権、これをはっきり保障するための労働組合法であり、基準法は労…

無所属1973/03/07

71衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○瀬長議員 そこで本論に入りますが、二月二十四日、沖繩の駐留軍司令官メープルズ、これは中将ですかな——少将だ。屋良県知事に面会を求めてたいへんなことを言っております。 その中で、いわゆる在日米軍規則で禁止されていることである云々ということがありますが、在日米軍規則とはどういう規則であるか、この点につきましては、私、おとといからきのうにかけて——突然あなた方に言ったっていけないと思いまして、施設庁に聞きましたら、それは外務省じゃないかなあ…

無所属1973/03/07

71衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○瀬長議員 その軍規則なるものは防衛施設庁のほうでわからないのですか。

無所属1973/03/07

71衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○瀬長議員 承知いたしております、ですか、おりません、ですか。

無所属1973/03/07

71衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○瀬長議員 おりますか。——それはいま提出できますか。

無所属1973/03/07

71衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○瀬長議員 そこで、内容に触れますが、このメープルズ陸軍司令官、少将ですね、こんなことを書いてあるんですよ、この規則の中に。基地内での組合の集会、デモ指導者は、基本労務契約の規則で解雇を含む最高の刑罰が科される。それから、集会あるいはデモンストレーションはやってはならない、こういうことが米軍規則にあるという。その問題と、特にいま確認されました憲法の規定における基本的人権の保障の問題、さらに労働基本権としての組合をつくる権利、団結権、団体…

無所属1973/03/07

71衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○瀬長議員 どういう意味ですか。その軍規則は憲法や労働基本権を規定する労働組合法、その他の労働関係諸法規には違反していないのだという解釈に立っておるんですか。

無所属1973/03/07

71衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○瀬長議員 そこで、もう一歩進めまして、メープルズ少将は最高の司令官なんです。この人が、自分たちの内規をたてにとって、日本国民である労働者の基本権利、集会もやってはいかぬ、結社の自由、表現の自由を奪われても何とも言えないということになるとどうなるのか。それとも政府は何とか言ったのか。この問題をはっきりさせてください。 特に説明申し上げますが、労働組合法が琉球政府時代にできた。これは沖繩人民党が提起して、直接私が出しました。一カ年あまりた…

無所属1973/03/07

71衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○瀬長議員 そうなりますと、憲法に規定された基本的人権や労働基本権などは、基地の中では踏みにじられてもやむを得ない——基地であっても日本の領土なんです。しかも労務者は、間接雇用で施設庁のほうで提供する。提供された労働者も人間であることは間違いないわけです。その提供した労働者が、表現の自由すら奪われても、それは基地の特殊事情という理由でやむを得ないということになりましたら、四万の基地労働者は、一体どうすれば人間として労働し、報酬をもらい、…

無所属1973/03/07

71衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○瀬長議員 私は逆のことをやってほしかったんですよ。あなた方は、アメリカと一緒になって警告を発したと言う。逆のことを言うのが日本政府の親心じゃないですか。また法律じゃないですか。最初にあなた方確認されたでしょう。基地労働者であっても、憲法、それに基づく労働法で保障されておる権利は認める。原国務大臣もちゃんと言っておる。これが侵されている軍規則があり、軍規則に基づいてメープルズという司令官ははっきり弾圧をしている。この場合に、アメリカと一…

無所属1973/03/07

71衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○瀬長議員 あなた方が最初に確認した憲法の問題、労働関係法において権利は保障されている問題を、完全にいまみずから否定しておるわけだ。やむを得ないというのじゃないのです。具体的に私出しておるのです。働く職場でものを言う権利、集まる権利、表現の自由です。これまで軍規則なるもので踏みにじっている場合に、日本政府は一体どうすればいいのか。特に、労働者を提供しておるのはあなた方でしょうが。提供のやりっぱなしで、野たれ死にしょうがどうされようが、基…

無所属1973/03/07

71衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○瀬長議員 いままでの御答弁ではっきりしたことは、あなた方が前言を取り消して、労働者の基本権利を認めるつもりではある、ここまではいいわけだ。実際には逆をいっている、アメリカと一緒になって警告を発している、これが結論です。 そこで、もう一つお聞きしたいのですが、このメープルズというのは、その日に団体交渉を労働組合とわれわれはやる必要がないしやらぬ、これは日本政府がやるんだと書いてある。この基本労務契約第十六条f項「協議」という中で「A側は…

無所属1973/03/07

71衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○瀬長議員 私、そんなことを聞いているのじゃないのですよ。アメリカ側は、労働組合と団体交渉する必要はない、基本労務契約にうたってあるのだ、日本政府がやれ。ところがここにf項、協議というのがはっきり書かれておるのだ。だからアメリカでも労働組合と協議しなくてはいかぬと書かれているので、そのとおりだなということを聞いているのですね。 ところで、最後に、もう時間が来ましたので、要望とそれから出してもらいたいのがあるが、いまメープルズ司令官が言っ…

無所属1973/03/07

71衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○瀬長議員 承知いたしておりますから、この規則なるものを提出できますか。

無所属1973/03/07

71衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○瀬長議員 そうなりますと、これは、米軍は別に秘密とか機密文書ではないと思うのですね。少なくとも私が申し上げているのは、事は日本人労務者なんです。アメリカ人じゃないのです。この日本人労務者が、職場、基地内では集まってもいかぬ、示威行進してもいかぬというふうな内規がある。この内規をなぜ日本国民が、知ってはいけないか。しかも、何もアメリカ人だけに適用するのであればそれは知らぬでもいいでしょう。事は日本人労働者に適用されている内規であり、沖繩…