瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○瀬長委員 その立木の所有権はアメリカにある。火災が起こって焼かれたその損害の補償は全然やらない。ところで焼かれた場合なくなりますね。また芽を出して立木ができ上がる場合も、依然としてその恩納村の公有地、民有地もありますが、そうなりますと、演習が続く限り火災が起こらないという保証はないわけです。恩納村ではいつまでも、この地上物件、立木の火災による、あるいは演習で爆弾を撃ち込んではげ山になるのですが、そういう場合には泣き寝入りしなければなら…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○瀬長委員 具体的に出されている百二十七万九千円ですが、日本政府は、これは補償できないという解釈ですか。アメリカが火災によってこれだけの損害を与えている。この損害の調査は、沖繩県農林水産部が科学的に調査して出されたのが百二十七万九千百七十一円。これは、契約してアメリカに所有権が移っているから、もうこれに対する補償はできないというふうな解釈に立っているんですか。
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○瀬長委員 この点については時間がありませんので保留しますが、いずれにしても布令、布告に基づいて強制的にやられた契約なんです、この布令二十号というやつで。これがいま無効になって、日本国憲法が適用された段階で、このような形の解釈は成り立たないと私は見ておるわけなんですが、これについて後ほどいろいろ質問をすることにして保留します。 次に、外務省にお聞きしたいんですが、「講和発効時より復帰までの米軍使用のための立入禁止及び操業制限等による漁業…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○瀬長委員 これは補償額は三百八十一億五千二百万円余りになっております。関係の、すなわち損失を受けた組合員数が五千百四人。この点につきましては、要求したが、アメリカは、補償金を受ける権利があったとしても、今回の場合の請求は対日平和条約第十九条に基づいて請求権は放棄されておるので、君たちには払うわけにいかぬというふうな観点に立って、アメリカの現地における土地裁判はすでに拒否をしておる。そこで、これの要求としては、日本国とアメリカ合衆国との…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○瀬長委員 この点は次の委員会までに資料で出してほしいと思います。当然他府県においては、この法律に基づきまして補償されております。したがいまして、沖繩県漁業協同組合連合会並びに沖繩地区漁業協同組合長会、さらに漁業損害補償獲得協議会、この三団体の代表が来て、それですでに四十七年三月十三日に外務省アメリカ局長にも会ったということを言っております。したがいまして、この問題について、まだ何ら解決の糸口はついていないのかどうか、この点を明らかにし…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○瀬長委員 これは農林省も関係していますか、水産庁。この陳情は農林省にもいったということを言っておりました。
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○瀬長委員 この問題は、復帰前の琉球立法院議会があった時分から数回にわたって取り上げられて要請もしましたが、いま申し上げましたように、アメリカは一貫して対日平和条約第十九条に基づいてこういった請求権を日本は放棄したのだという立場で、アメリカの土地裁判所も最後にこれを拒否したという経過があります。ですから、これは外務省と農林省で連絡をとり合われながら、この要求にこたえるべく努力してほしいと思いますが、アメリカ局長どうですか。
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○瀬長委員 沖繩県議会は四月二十日と二十一日臨時県会を開きまして、初日の二十日に「米軍戦車による日本人れき殺事件に関する意見書」と、さらに「軍港湾労働者の雇用保障に関する意見書」、この二つを全会一致で決議して、きのう五名が県会を代表して政府に陣情隊が来ております。いずれ関係各省に会うと思いますが、非常に重視しなければならないのは、「米軍戦車による日本人れき殺事件に関する意見書」の中で、これは与野党全会一致なんです。全会一致でこのような形…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○瀬長委員 これについてはどうですか。「この悲惨な事故の根源が米軍基地の存在にあることに厳重に抗議する。」これは沖繩百万の県民を代表しての抗議になっている。こういった悲惨な事故はアメリカの基地があるからだ、だから、これについては政府は、基地撤去は安保条約を堅持するというたてまえ上できないと思うのだが、縮小、整理の問題は一体どうなるのか、非常に関心があるのです。このような悲惨な事故の根源が米軍基地の存在にあることに厳重に抗議する、これは他…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○瀬長委員 私、再三にわたって申し上げますが、もう少しアメリカの家来人にならないで、日本の国民を代表する政府でありますから、真剣に、命の問題、財産の問題、安全の問題は考えてほしいと思います。 次に、県議会で決議したのは、「軍港湾労働者の雇用保障に関する意見書」なんです。これもやはり基地があるために起こった問題として、県議会全会一致で決議をして、その中で、前文は省きますが、要求として「すみやかに業者を選定し、原則として全港湾組合員を全員継…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○瀬長委員 この県議会の要求の中での三、駐留軍関係離職者等臨時措置法の適用の問題だけは、何とかめどがつきそうだというふうに解釈していいのですか。
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○瀬長委員 これは次に質問しようと思って用意しておりますが、現に基地内に四種がいるのです。特免業者といっているのです。床屋さんがおるとか、洗濯屋さんがおるとか、そういったのが約七千五百人いる。特に床屋さんはいま全体で二百五十人くらいおりますが、アメリカの請負業者のもとで働かされているので、日本の労働基準法で見てすらたいへん悲惨な生活を送っている。いつ首切られるかわからないし、さらに労働は強化されておるし、一人あたり散髪料金は九十五セント…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○瀬長委員 これは「基地内で初の散髪スト、生活保障せよ、特免・従業員が総決起」ということで、特免業者が基地内でストを起こし、総決起大会を開いたのは初めてなんですよ。それだけに、沖繩に住む日本人労働者の生活の問題、権利の問題、もう賃金は生活を保障することはない。だんだん物価は値上がりする一方であり、さらにドルと円の交換は二百六十円くらいになっているにかかわらず、相変わらず九十五セントもらって、それで九十五セントを基地内で円にかえる、そうい…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○瀬長委員 時間が参りましたのでこれでやめますが、この軍港湾労働者の仕事の問題、生活の問題、権利の問題などが非常に切迫しておるからこそ県議会では取り上げられておる。と同時に、いま申し上げましたような同じ生活状態の中に置かれておる基地内の特免業者の第四種、これはあわせて連絡協議会で討議して、早急に解決策をつくってもらわないと、むずかしいからどうもということではどうにもならぬと思うのですよ。むずかしいから持ち込んでくるのですよ。何も自分たち…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○瀬長委員 もう時間ですからやめますが、一つ要望しておきます。 現在県議会代表が来ておられますが、あなた方労働省は窓口というのですか、世話役でしょう。あした開けますか。緊急に関係各省の連絡協議会を開いて、この問題についてむずかしいのではっきりさせてほしいと思いますが、これについて御答弁をお願いして私のきょうの質問を終わります。
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 海洋博について二、三点お聞きしたいと思いますが、万博関係の歴史で、一ぺんきまってから延期あるいは中止になった実例を御存じですか。この点、大臣でなくてもいいと思いますので、政府委員からお答え願います。
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 延期が一つありますね。一九一五年開催予定であった大英帝国博覧会、これが戦争の結果、九年間延期されて二四年に行なわれておる。この実例はありますが、いずれにしても海洋博は、きまったから延期もできぬということは、万博の歴史を見ても明らかであります。 これに関連いたしまして長官にお聞きしたいのは、地元では、特に経済だけではなくて、社会、労働、教育、文化各方面にわたって、この海洋博は予定どおりやられるとたいへんなことになるという声がい…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 一方的であるかどうかは、質問に答えてもらえばわかります。海洋博誘致運動の中で、最初は南部、すなわち糸満、知念海岸を中心としてやれという誘致運動があって、さらにいま海洋博の会場に予定されておる名護、本部、今帰仁、こういった国頭の町村長も誘致の手を打って、北部にいよいよ海洋博に向かってやることになりましたが、その地元からすでに延期さらに内容の再検討を要求する声が出ておる。しかも、この誘致決定までの経過は長官御存じであると思います…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 それでは、いま本部町の例を出しましたが、この海洋博関連で、たとえば起債が両年度合わせて十億六千九百四十万円と予想している。これは本部町では返済可能ではない。こういった場合に、海洋博があっちこっちも賛成だ、中国も賛成だ、どこも賛成だといって、現地沖繩の住民は、そのためにあらゆる面で重圧を受けて苦しまなければいかぬという事態を起こさせてはならぬ。これは大臣もそのとおりだと考えておられると思うのですよ。苦しむなら苦しめということは…
第71回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 では個々にお聞きいたしますが、去る沖繩の県議会で、いま申し上げましたように、全国の富くじ協会に沖繩が加盟するという議案は否決されました。これが否決されましたら次の県議会にまた出すようなことを聞いておりますが、これも否決されますと、いよいよ三十四億県から出すという予算予定がなくなります。その場合、政府は県が自己負担しなければならなかった三十億円余りのこの金額を国で補償するかどうか。もう県議会でどうなるかという見通しはついていま…