瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/07/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 外務委員会 第29号
○瀬長委員 締めくくりはあとにいたしまして、この前の委員会で大平国務大臣は、いずれの国による核実験であろうと、いつ、どこで行なわれる核実験であろうと、日本政府としては終始これに抗議を続けてまいりました、今度またそういうことでまいるということなんですが、事実はアメリカに抗議したことはないのですね。これは外務省からもらった資料ですが、このあなた方の資料によりますと、七一年六月十六日のネバダ以下七三年の六月二十八日まで、合計二十三回やっている…
第71回 衆議院 外務委員会 第29号
○瀬長委員 これも事実に反するのですよ。たとえば、いまのビキニ、三月一日ビキニデー、あれ以来大きく原水禁運動が盛り上がっているのは御承知のとおりだと思う。あのときには、岡崎外務大臣は、むしろ原爆実験に協力する、これは問題になりましたよ。そして、日米協会で、昭和二十九年四月十日の朝日新聞の——九日に出されたのが十日にはもうすでに衆議院の外務委員会で問題になっている。問題になったので、結局どうしたか。岡崎外務大臣は、その参議院の場で、そのと…
第71回 衆議院 外務委員会 第29号
○瀬長委員 これ厳重に抗議してまいりましたと繰り返しておるのですが、厳重に抗議していないという証拠が出ているのですよ。厳重に抗議したのであれば、厳重に抗議した文書を出せと言ったら出し切れぬでしょう。あなたもアメリカのものは出し切れないが、中国、ソ連、イギリス、フランス、これに対しては逐一やっぱり出しておりますよ。ところがアメリカのものは抗議というものはないものだから、出し切れぬ。これはあなた幾ら繰り返しても事実に反する。こういうことをな…
第71回 衆議院 外務委員会 第29号
○瀬長委員 時間がありませんので、この問題は一時間でも足らぬと思うのですが、一応結論として、今度の国連総会で、国会の全会一致の決議である全面禁止協定を、日本がどこの政府よりも、むしろ権利として主張すべき重要な問題なんです。ぜひそういった締結をするように各国に申し入れるという姿勢をとってほしいという要望をすると同時に、もう一つ残っているのは、あらゆる国に対して、いつ、どこでやられようが、あらゆる実験に対して反対し、抗議したということはうそ…
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○瀬長委員 委員長、大臣は見えないのですか。——それではきょうは最初に核政策、エネルギー政策、特に政府の核政策の基本について質問したいと思います。 大臣が来られてから本論に入ることにして、最初に日本とフランスの協力によるオーストラリアのウラニウム濃縮工場の設立計画があると聞いておりますが、あるかどうか、あるとすればどのように進めておるのか、この答弁をしてもらいたいと思います。
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○瀬長委員 この設立計画は、今度のフランスの核実験をやるのだといったような問題と関連して、オーストラリアで相当反対運動が起こっておるといったことで、計画が実際進んでいないということを聞いておりますが、そういった関連がありますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○瀬長委員 核政策の基本について大臣に質問したいと思いますが、中国は六月二十七日に大気圏における核実験をやったことを発表した。これに対して日本政府は抗議をやった。日本政府はこれまでアメリカの核実験について抗議したことはないと思いますが、そのとおりですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○瀬長委員 ところで、いわゆるビキニの問題で、これはだれでも知らないことないと思いますが、第五福竜丸が被災したビキニでのアメリカの水爆実験について、当時の岡崎外務大臣は、この実験が世界平和のために寄与するものと信ずるとか、米国の実験が悪いものとの印象を与えたり、実験を阻止するような態度はとりたくないということを外務大臣は言っておりますが、いまの政府もそういった基本態度をとっておるのですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○瀬長委員 日本政府がアメリカ政府の核実験について抗議したということは、どういう核実験について、いつ、どのような抗議をしたのか、説明してもらいたい。
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○瀬長委員 最近、アメリカは地下核実験を今月に入ってからもやっております。これについても抗議されましたか。
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○瀬長委員 これはいつ、どのような抗議を行なったか、内容を知らしてください。
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○瀬長委員 これは事務当局から説明してもらいますが、アメリカの核保有量ですね、たとえば広島あたりに落とされた核兵器、原子爆弾に換算して、一体何万発ぐらい持っておるのか、御存じですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○瀬長委員 これはイギリスの戦略研究所の推定ですが、アメリカの戦術兵器は別として、戦略核兵器だけで、広島型原爆の十三万六千五百発、メガトンに直して二千七百三十メガトン以上保有している。実際アメリカの原子力委員会その他の発表に基づいて推定されておるのはこういうふうになっております。 私がこれを聞きますのは、それだけではなしに、国防長官はことしの年次報告で、そういったようなとほうもない核兵器を持っていながら、さらに十分な核戦力を持たなければ…
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○瀬長委員 いま大臣の口から核兵器の全廃、こういった問題が出ておりますが、これと関連いたしまして、日本国民は広島、長崎、ビキニと、三回にわたって原水爆の被害を受けた世界で唯一の国民であります。したがって、こういう大量残虐殺戮兵器を日本からあるいは世界から一掃しなくちゃならないということは日本国民の切実な願いだと思うのです。だけではなくて、全世界の国民の世論となってほんとうに高まりつつあると思います。 ところで、いまさっきも申し上げました…
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○瀬長委員 それでお聞きしたいのは、それを踏まえまして、たしか一九六七年の国連政治委員会で、アジア・アフリカ十カ国が提案した核兵器使用禁止条約の成立促進を要望する決議案、この決議案について、日本政府代表は核兵器禁止を切望する内外の世論を無視して、とうとうアメリカなどと一緒に棄権した。まだその姿勢は直りませんか。しかもこれは一九六七年の国連政治委員会で取り上げられて、アジア・アフリカの十カ国が提案したものなんです。核兵器使用禁止条約の成立…
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○瀬長委員 私が聞いておるのは、審議過程はどうであれ、この六七年の国連におけるいま申し上げた決議案について、アメリカと一緒に棄権しております。こういったような姿勢は、いま外務大臣も言われておりましたが、広範な日本国民の要望に逆行するわけなんです。核兵器の使用を禁止するという問題は、当面とりわけ重大な問題なんです。 ではお聞きしますが、このような決議案が出た場合に、今度開かれる国連総会あたりに大平外務大臣は行かれると思うのだが、そういうこ…
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○瀬長委員 私が聞いておるのはそういったようなことではなくて、日本政府が自主的に——とりわけ原水爆の被害を受けておるのは日本国民なんです。だからこそ日本政府は他国に先んじて、原水爆の使用を禁止する、当面とりわけこの問題は重視されなければなりません。アメリカとソ連がどのような、たとえば核戦争防止協定などを結んでみたところで、その裏で地下核実験がどんどん行なわれ、とりわけアメリカは核の計画をもっともっと大きく広げていくという政策をとっておる…
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○瀬長委員 いま核兵器問題では、核兵器の実験、製造、貯蔵、使用、このものを全面的に禁止するということが、最も基本的な日本政府の核政策の中心でなければならぬと私考えるわけなんです。いままでの説明でも明らかになっておるように、核実験をどこかやると抗議する、抗議してそれで済ます、もうあとは知らぬということでは国民の切実な要望にこたえ得る道でもないし、さらに残虐な核兵器を世界から一掃するということもできない。したがって核兵器の実験をやったり、製…
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○瀬長委員 核拡散防止条約の批准を近く政府は行なうということを聞いておりますが、そのとおりであるか、そうであればその内容はどうなっておるか。
第71回 衆議院 外務委員会 第27号
○瀬長委員 いまの問題は、これはいつごろ批准をする手はずになっておるか、具体的に説明してほしいと思います。