瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○瀬長委員 それからいまの県道の問題について、去年の四月二十四日決算委員会で共産党の庄司委員に対して平井政府委員がこのようなことを答弁しています。「安保条約、地位協定に基づきまして米軍にその使用を許します施設、区域の中を道路法上の道路が走るということは、通常の状態としてはできるだけ避けねばならないことだと思います。したがって、その道路部分は提供部分からはずすとか、あるいはどうしてもその部分が必要である場合にはしかるべき他の措置を講ずると…
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○瀬長委員 いま県道を五つ申し上げましたが、それ御存じですか。どこの区域、どこの施設にどういう県道があるか。もしおわかりでしたら、ここで簡単に発表してください。
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○瀬長委員 その県道についての区域、施設内からはずすという面に対する努力は、外務省ではなくて施設庁ということになるのですか。どちらがアメリカに当たるのですか。これは早くしてほしいという……
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○瀬長委員 いまお聞きのとおりだと思いますが、はずすように努力するということが日本政府の手でほとんど行なわれていない、これが暴露されたのじゃないですか。そういったのがあるから、外務大臣がいかに自主的に対米外交を進めていると言っても、現実に具体的な問題になりますと、全部それはそうでありませんという裏目が出ておる。ですから、この点については外交交渉の問題になるのですね。外務大臣は、こういった面についてはおとぼけで、別にだれかがやるのだろうぐ…
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○瀬長委員 これは誤解ではなくて、アメリカが基地の機能を強化するため演習するということを合意議事録で認めているのでしょう。
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○瀬長委員 前からやっていることをそのまま認めている。ところが、それに対して実弾射撃演習をやめてほしい、県道もはずしてほしい、これは住民の要求です。生きるための安全を求める国民のほんとうの心からの念願、要求なんです。これに沿っておらないということは現実じゃないですか。その点を、私は警察がとった措置についてお話し申し上げるとわかると思います。 アメリカは、いまの合意事項に基づいて、いつ、何時何分から何時まで実弾射撃演習をやるということを那…
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○瀬長委員 ですから、前提が、いま対米外交の中で、アメリカのやることはいかに危険であっても、基地の機能を保持するためにはアメリカが実弾射撃をやらなくちゃいかぬ、それを従来認めてきていまも認めている日本政府の対米外交の中にある。しかも、県道ですね。国道ははずした。県道がいまだに残っておる。そういった県道を、道路法やあるいは道交法を使って禁止しなくちゃいけないというところまできておる。この矛盾を解決するのは、アメリカに演習をやめさせる。さら…
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○瀬長委員 代替道路あるいは迂回道路、これは県も要求してないし、部落の人々も要求してないですよ。県の土本部長にきのう電話して聞いたのですが、百四号、これをマスタープランに従って整備し、拡張し、県民の福祉向上のためにやりたいというのが、県のいまの方針ですよ。それに対して、演習、これは合意議事録で、やめなさいということができないから、これはずっと確認しておいて、しかも、この県道部分をはずすこともやらぬで、さらに新しい迂回道路をつくってこれに…
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○瀬長委員 これは全部質問をはぐらかしておるのですがね。いま大臣も、国民の要求に従い、その利益と安全、そのためには努力してきたのだ。それを真に受けてとるのであれば、たとえば合意した事項であっても、こういった矛盾が出ておるので、ここでは演習をやめて、この県道から通れるようにずっとやろうじゃないか、ということを前向きにやっていくんだという姿勢がなぜとれぬのかという問題、これなんですね。 そこで、これと関連するので前に進みますが、いま沖繩縦貫…
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○瀬長委員 いずれにしてもこの合意事項があるということはもうはっきりしていますね。これは事実はだれも知らないのです。いま初めて国民は知るわけなんです。こういったたいへんな合意事項がある。しかも、建設省あたりから出たものには、これは車両は四十八トン以上の荷重、これが五つ、それからあと三つの高架、これは七十五トン以上の、戦車を積んで走るトレーラー、こういったものまで、しかもこの橋八つ、これは全部で三十四の橋のうち、いま申し上げましたキャンプ…
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○瀬長委員 日本側の要請によってやったことはわからぬでもないです。要請によってこたえたのがこれなんです。すなわち、いま読み上げました去年の六月二十八日、これですね。だれもわからぬですよ。これを——これは秘密なんですか。これをこの委員会に提出していただけますか、英文も含めて。そうしませんと、一般国道ができるのですよ。その一般国道が、こういったキャンプ・シュワブとハンセンの中、これはここに地図も持ってきてありますが、この中にそういった制限規…
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○瀬長委員 もう時間がありませんので締めますが、私の申し上げましたのは、歯どめがないということなんですよ。こういった路線権のこういった条件のもとで国道がつくられると、さすがに大臣もこれには答えられないので、歯どめないはずなんだ。あるんだったらある、こういった法律で歯どめする。ないんでしょう。大臣いかがですか。アメリカがもし路線権を利用し、イーズメントなんかを利用して、これはいざと心う場合にこの道を閉じるというふうな歯どめはないでしょう。…
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬長委員 最初に外務大臣にお尋ねしたいのですが、安保条約の問題とそれから事前協議制、こういった問題についてもっと詰めてみようと思うのですが、私は四日の代表質問のときに、「今回の中東問題の危機に際し、日本にいるすべての米軍が、総理も防衛庁長官も知らない間に自動的に警戒態勢に入りましたが、これは政府の繰り返しの言明にもかかわらず、安保条約に基づく事前協議の取りきめなるものが、全く実効のない、紙の上の空文にしかすぎないことを示したものであり…
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬長委員 そうすると全然抗議も何もやっていないということですね。
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬長委員 この警戒態勢は、二十五日ホワイトハウスは核戦略爆撃機の乗り組み員を含む全世界、もちろんこれは日本あるいは沖繩の嘉手納空軍基地、これを含む、この全世界の米軍に緊急警戒態勢を命じた。この態勢は、核戦力空軍、ICBM基地を含む警戒態勢がとられたのは、六二年のキューバ危機以来初めてのことなんですね。それでこれはソ連がいま戦争をしかけるかもしらぬといったようなことなども理由にあげられておるようでありますが、この問題はNATO諸国でも、…
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬長委員 たとえば六〇年安保のときは、フィリッピン以北とか、いろいろ区域を設定して、これが極東の範囲だといっていた。ベトナム侵略戦争がどんどん進行するにつれて、その極東の範囲が極東の周辺までなってきて、現在ではこの地域の限定はなくなって、アメリカ軍が出動する、それが艦隊であれ空軍であれ、出動する場合に、極東の安全と平和に無関係でなければ、在日米軍はどこに行こうがかまわない、事前協議制度の中に入らぬというふうに解釈しているわけですね。
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬長委員 そうなりますと、いま一番大事なことは、これは大平大臣に答えてもらいたいのですが、アメリカ、いわゆる在日米軍が作戦行動を起こすという場合に、極東の安全と平和に関係があるのか関係がないのかという判断はだれが下すのか。アメリカがその判断をするのか。それに基づいて日本政府は了解を与える、あるいは了解なしに——作戦行動は戦争ですから。そうすると、繰り返して言いますが、その作戦行動そのものが極東の安全と平和、いわゆる安保条約にうたわれて…
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬長委員 事前協議制度というのは、平時においては大体適用されないということは大河原さんが答弁していますね。平時と戦時をどういうふうに分けるかなどということもいろいろ国会で答弁になっておりますが、私の申し上げましたのは、在日米軍、この中には第七艦隊——ミッドウェーあたりは横須賀におるですね。さらに沖繩のホワイトビーチは第七艦隊のいま巣くつなんです。そうして第七艦隊はどこにでも行くのです。行っていますよ。そういった行動を起こす場合に、いま…
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬長委員 そこで、いま平時でしょう、日本は戦争していないから。それではなぜ、アメリカの核部隊の乗り組み員をも含む警戒体制を、全世界に張りめぐらしたアメリカ基地にニクソンの命令でしいたという場合、一言の政府の抗議もない、そうしてそれをやめさせるような努力をしない。NATO諸国すらこれをやっておる。これは一体どういう乙とか。 その抗議をしていないという問題から推論しますと、政府が安保繁栄論を従来唱えてきた、それがいま、安保条約はたいへんな…
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○瀬長委員 いまのような日本政府の姿勢では、アメリカの一切の作戦行動に対してはほとんど文句を言わないというだけではなくて、承認を与えるだけではなしに協力していくということがはっきりしているわけですが、私の聞きました点、明確にしてもらいたいのは、たとえばインド洋の区域も第七艦隊の行動区域になる、紅海あたりもなるというふうに解釈すると、問題は、現実に第七艦隊は日本を基地としておることはいなめない事実なんですね。そうなると、それが極東の平和と…