瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○瀬長分科員 たとえばモニタリングポスト、これは海中にない。空中だけである。こういったポストを海中に、せめて横須賀、佐世保並みに持っていきたいとか、あるいは海中検出器をその桟橋に四カ所あるいは五カ所やりたいとか、これは当然、分析化学研究所のでたらめきわまる捏造事件を踏まえて、科学技術庁はもっと真剣に取り組んでおると私は思ったわけですよ。これが現在どおりでいい、こうなりますと、一体科学技術庁は、原潜の放射能の危険から国民の健康と安全を守る…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○瀬長分科員 ここでこうなりますと、実はきのう、専門家が行って沖繩に滞在して、全部調査した結果に基づいて私は言っておるわけなんです。たとえばモニタリングボートは、佐世保のはこれなんですよ、御存じのとおり。これがあれば別に用船を使ってやる必要もない。しかも、事実を調べたらこうなんですよ。向こうに公害衛研というのがありますね。公害衛生研究所、そこへ行きましたら、用船は、糸満なら糸満に漁船があります、この漁船を借りましてそこへ行くわけだ。行っ…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○瀬長分科員 たとえば、これはあなた方がいま計画しておるのかどうか、これは別として、現在モニタリングカーが行きますね、いざ寄港したということになると、これを聞いてからすぐ走っていって、検出器を海に投ずる、四時間かかる、さらにそれを撤去するまでに四時間かかる、こういった状態でいまカーそのものが動いておる。こういった現状なんですね。そこで、たとえばこういったことがあるのです。これはホワイト・ビーチの大体の略図を書きましたが、これが原潜と見る…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○瀬長分科員 このモニタリングカー、それしかないから、効果的に使うためには固定した海中検出器を置く。それはいま審議中の四十九年度予算であるのか、四十八年度予算にこの海中にちゃんと固定した検出器を置くということであるのか、そこら辺どうなんですか。
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○瀬長分科員 それで、できていますか。
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○瀬長分科員 それは何基できるんですか。何カ所やるんですか、この固定海中検出器は。
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○瀬長分科員 そうすると、科学技術庁では、その実態を全然握っていない、どうなっているか明らかじゃない、検討中であり、作業中であるということで責任が果たせるわけですか、県に全部責任を負わせて。実際は科学技術庁が全国のこういった原子力軍艦に対する放射能、この監視体制の責任は持っておるわけでしょう。それを、県がやっておる、県がやっておると、それで詳しくはわからぬ、これで技術庁の責任が果たせるということなんですか。
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○瀬長分科員 でたらめな返事はやらぬでください。実際わからぬのじゃないですか、あなた方は現実に。そうして、このような体制でいいんだとか、しかも漁船を使って、あの海水をバケツみたいな容器でくんできて調査するなどという、もうほんとうに人をばかにしたような調査しかやっていないのですよ、検査しか、監視しか。そうなれば、これはせめて横須賀あるいは佐世保ぐらいのことをやってやろう、モニタリングボートを一隻でもホワイト・ビーチにやって、常時回って、そ…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○瀬長分科員 その原潜が入ってくる、これから安全を守る、放射能の監視体制を強めなくちゃいかぬわけですが、たとえば、いま日米間の取りきめの中に、原潜は至近距離二十メートル以上は接近できないといった問題とか、五十メートル以上近づいてはいけない、さらに原潜がドックに入った場合にはモニタリングボートはここに入ることができないといったような取りきめが日米間で合意されているのかどうか、ここら辺を明らかにしてほしいと思います。
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○瀬長分科員 そういったのは日米間の取りきめではなくて、何か科学技術庁と現地アメリカ軍の間に、そういった二十メートル以上は接近するな、あるいは五十メートルとなると、まあある場合に衝突するというふうな危険があるのでということになっておるのか。さらに、ドックに入っている場合にはそこにモニタリングボートは入れないといったような問題は、別にアメリカとの取りきめではないということになれば、結局、現地の司令官と科学技術庁あたりで何か取りきめがあるの…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○瀬長分科員 それでは、取りきめはないわけですから、科学技術庁がその腹になれば、いわゆる第一次冷却水が出る出口はどこであるということを明らかにしてもらって、そういった測定が実に容易なところにモニタリングボートをつけるというふうな意思が日本政府にあるとすればこれは十分できる。それから、二十メートルというふうな制限もないので、アメリカとの取りきめがないから、十メートルくらい接近してでも放射能の測定ができる。さらにドックに入っておる場合でも、…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○瀬長分科員 ちょっと聞こえないのですが、もう少しはっきり言ってください。 事実、現地に行って調べたら、沖繩では二十メートル――あれは停泊する場合だったのですが、二十メートル以上接近はいかぬ、さらに横須賀、佐世保は五十メートル以上、たとえば二十メートル、三十メートル、四十メートルはいかぬとかという制限、あるいはドックに入るとボートは出入り禁止されておる、ということではない。だから、いま申し上げましたように、こっちがやろうと思えば、ほんと…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○瀬長分科員 そこで、コバルト六〇についていろいろ調査の結果、最初参議院の加藤委員に対する科学技術庁の答弁では、これは空中における普通の放射能ではなくて、原潜から来ておることは間違いない。ところが途中でまた、これが疑わしいと変更されておりますが、いずれにいたしましても沖繩におけるコバルト六〇の問題は、那覇軍港にアメリカの原潜が自由に寄港していた当時から海底土の中に異常なコバルト六〇があるということは明らかであり、さらにこれは非常に不安に…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○瀬長分科員 私が申し上げますのは、那覇港、ホワイト・ビーチの汚染状況、コバルト六〇に関しては通常の港湾は海底土一キログラム当たりわずかに数ピコキュリーであるが、那覇軍港の場合、四十七年五月二十二日に採取した海底土から一キログラム当たり最高実に百七十ピコキュリー検出されておる。それでホワイト・ビーチの場合には、勝連先の周辺で四十七年五月二十四日に採取した海底土から、ハリセンボンが四十四・五ピコキュリー、さらにシャコガイ六十二・四が検出さ…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○瀬長分科員 時間がありませんのでまとめて要求を出したいと思いますが、いままで申し上げましたように横須賀、佐世保、すなわち本土並みには少なくともこの体制はできておらない。監視体制は、政府がほんとうに宣伝にこれつとめた、せめて本土並みにまで持っていってほしい。具体的にいえばモニタリングボート、これがいまのモニタリングカーよりはずっとすぐれておる。もちろん問題点もありますが、海水中の放射能の水準を連続的に測定するためにもこのモニタリングボー…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○瀬長分科員 時間が来ましたので締めますが、いま問題になるのは、技術庁の局長の意見としていまのような、別に改善しないでもいまのままでいいといったようなことばをそのまま肯定されるとたいへんなことになるのですよ。現実に横須賀、佐世保とこのような違いがあるのです。次長ですか、あなたの説明では、もっぱら地理的に違いがあるので、横須賀、佐世保と同じように、モニタリングボートあるいはポストの問題についても別に改善する必要もないのじゃないかといったよ…
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○瀬長分科員 これで終わります。
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 私最初に、去る三月二日那覇の小禄で起こりました爆発事件についてお尋ねしたいと思いますが、沖繩県議会は、きょう午前中に全会一致で那覇市内における不発弾爆発事故に関する意見書を決議し、あした五名が代表して政府に意見書の提出に来るということになっております。この中で特に注意しなければならないのは、今回の爆発事故は不測の事故によるものではなく、国による戦後処理が十分になされていないことに起因するものであると、実に明快に書かれておりま…
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 管理室長が答弁できるかどうかわからぬですが、私がお聞きしましたのは、もうすでに御承知のように三月の二日に那覇小禄で起こりました爆発事件、この爆発事件は天災ではなくて人災だ、政府の責任である。したがいまして、このような事故に対する責任と、再びこのような事故を起こさせないための責任は、国が当然負わなくちゃいかぬというふうに私は考えるし、県議会も決議の中で明らかにしております。そういう意味で、政府の基本的な姿勢についてお伺いしたい…
第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○瀬長委員 この件についてはいま御答弁された方では答弁できないような状態、したがって西銘政務次官に基本的な政府の姿勢についてさらに責任を明確にしてほしいと思います。