瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 技術的な問題に移る前に、いま横田あるいは岩国、これは米軍基地なんです。米軍基地は安保条約、地位協定、地位協定に基づくいろんな合意事項その他で、日本にほんとうに腰を据えているんですよ。だから、米軍基地がある、あるいは米軍が日本に存在する目的は、一貫して軍事目的のためであって、別に民生安定のためにどうするということはないわけなんです。だからこそ、進入管制はアメリカが握るわけなんですね。これは理論的に言ってわかりますよ。 ところで…
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 それでは、これと関連して、横田、岩国、これも当然のことながら進入管制、これは運輸省がやっていいということになるんですね。これがいまだに行なわれていないということは、どういう理由に基づくのか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 いまの御答弁の中で、横田、岩国は、米軍の飛行機がいるという問題と、それから空域がそういった独立した空域であるという問題の指摘がありましたね。ところで嘉手納基地は、アメリカの発表だけでも、極東の一大軍事基地で、しかも空軍基地なんだ、それは、あらゆる――あなた、おわかりと思いますが、SR71というスパイ機までいる、一切の飛行機がいる、KC価まで。そういったような嘉手納基地なんですよ。普天間しかり。純軍事的な目的を持った飛行機、ス…
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 この点は、重要な点でありますので、大臣に責任ある御答弁をお願いしたいと思うのです。 この問題は、これは日米安保条約と関連し、地位協定と関連し、それから条約や協定にないのが、幾つも法的力を持った合意事項というのが、どんどん生まれてきておるわけでございます。そこで、この飛行場のレーダー進入管制業務まで行なうことができた段階で、現実に米軍基地あり米軍の飛行場がある、飛行機もいるという段階でも、米軍の軍用機、これに対して発着のいろい…
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 さすがに大臣は、少し返事のニュアンスが違っておりますが、いずれにしても、いま申し上げましたように、米軍が日本に駐留しているというこの事実は、軍事目的を達成するためである。そんなに簡単に進入管制を、日本が全部運用していけるかどうか、非常に大きい問題だと思います。 さて、もう一つ確かめたいのは、岩国、横田、これが違うという点を、もう少し明らかにしてほしい。いわゆる進入管制というのは、全日本の領空で、主権だとして進入管制までを含め…
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 それで、いまの私の質問の、日本の政府がその腹になれば、横田でも、岩国でも進入管制もともにやっていけるのかということに対しては、答弁ないんですよ。ただ全体の航空路、その中でいわゆる進入管制、飛行場管制の関連性は説明があった。ところで、日本政府がその腹になれば、現実に岩国であれ、横田であれ、もちろん関連して、嘉手納の関連からきたわけなんですが、アメリカの空軍基地、その空軍基地の空域に対する進入管制、これを日本が、その腹になればで…
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 この沖繩における航空交通管制、この第五項の一番最初に、いま申し上げました三十四年六月の合意、これと関連したのが、ここにまっ先に書かれておるんですよ。「米国政府は、地位協定の規定により使用を認められた飛行場に関する航空交通管制業務を実施する。」、いいですね。地位協定に基づいての嘉手納飛行場でしょう。空軍基地の普天間が認められている。これを、ちゃんとはっきり書いた上で、ここに「なお、」があって、「那覇空港に近接して」云々が書かれ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 午前中に引き続き質問いたしますが、沖繩における航空交通管制の第五項、「米国政府は、地位協定の規定により使用を認められた飛行場に関する航空交通管制業務を実施する。」、この場合の飛行場は、当然、地位協定に基づいて施設、区域として日本政府から与えられた嘉手納、那覇空軍基地、普天間ですね。それと関連して、次にあります「これら飛行場のレーダー進入管制業務」の中の「これら飛行場」は、いま申し上げました地位協定に基づいて、アメリカが飛行場…
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 外務省に伺いますが、いまの答弁、すなわち昭和三十四年六月の合意、「米軍に提供している飛行場周辺の飛行場管制業務、進入管制業務を除き、」というのは、文字どおり全部除かれておるんじゃないというふうに理解していいんですか。ここら辺といま答弁のありました沖繩における航空交通管制の第五項との関係、地位協定の規定により使用を認められておるというふうなものとの関連性なんですが……。
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 その取りきめなり合意事項なり、どこにそんな解釈をやる根拠があるのですか。いま、ここに「米軍に提供している飛行場周辺の飛行場管制業務、進入管制業務を除き、」と書かれ、それを除くすべてですね。いまの局長のような説明をする根拠はどこにあるのですか。いわゆる合意事項のどこかにあるのか、地位協定のどこかにあるのか。 さらに、いま最初に申し上げました「米国政府は、地位協定の規定により使用を認められた飛行場に関する航空交通管制業務を実施す…
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 日本国政府が、これら飛行場のレーダー進入管制業務を行なうまで、それでは、いつ行なうことができるのか、そこら辺を明確にすると同時に、それまでにどのような準備をしていくのか、これを明らかにしてもらいたいと思います。
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 それで、その準備のために、要員を含めて施設など整備するまでに、大体何年ぐらいかかるのか。これが協定されてからもうすでに二カ年。その二カ年の間に、そのための準備をどうやったのか、あるいはこれからどういうふうにやろうとするのか。現在たとえば二十余名あたりでできるのが、進入管制も含めると六十名余り必要であるとかいう場合に、一体、何年間かかれば、いまのレーダー管制までやり得るような状態になるのか、ここら辺を明確にしてほしいと思います…
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 それでは、この暫定的というのは、これは何年先であるかわからぬというふうな暫定的であるということになりますね。
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 何年先かわからぬという不特定な時期、これが暫定的だということになりますと、牛に進みますが、沖繩返還協定が結ばれる前後、政府は沖繩返還の場合には、全面的に沖繩を本土並みにするのだ、こう言った、これは大臣も御記憶だと思います。 ところで、民間空港で、米軍、自衛隊、運輸省関係の民間機、この三つが同居しておるのは、那覇空港だけだと思います。これは私の考え方が間違いであるのか、那覇空港だけが三つ仲よく――あるいは仲よくでないのかわから…
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 したがって、那覇空港だけに、地位協定に基づいて施設、区域が提供されて米空軍基地がある。さらに南西航空団といって自衛隊の基地ある。それに民間機がいる。これが目玉商口として、那覇空港は返還するんだという宣伝が、もうずっと二年前から行なわれてきて、いまだに那覇空港は返されていない。これが現実なんです。 ところで、この法案が通って、那覇に航空交通管制部あるいは建物ができ、施設もありますが、これができても、相変わらず那覇空軍基地は存在…
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 そうなりますと、この那覇空港は、日本でたった一つの、米軍、自衛隊、民間機の飛行場になるということがはっきりしました。これで結局、本土並みというものが、事実、本土並みではなくて、特別に那覇空港だけに限って、米軍がおり自衛隊がおり民間機がおって、三つとも雑居しておる。実際の飛行場の理想的な形としては、民間機は民間機で専有できるような飛行場が理想的な飛行場だと思います。それに自衛隊が入り込んだりするのでもなく、米軍が入り込んだりす…
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 やむを得ずそういったような、自衛隊とも雑居しなくちゃいけない、さらにアメリカ軍とも別居じゃなしに、雑居しなくちゃならないということの中に、日本の領空に関する主権の問題、これがあると考えます。 そこで、もう一つ質問したいのは、沖繩における航空交通管制についての合意事項で、いままで発表されていないのを調査した結果、明らかになっておりますが、これを認められるかどうか。こういうことなんです。「合衆国政府は一九七二年五月十五日の合同委…
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 この合意事項があることを認められましたが、いま徳之島に至る航空路、これはキャンプ・ハンセンの空域を通っております。このキャンプ・ハンセンの、実弾射撃演習場は、りゅう弾砲をもって演習するところでありますが、この空域と航空路とキャンプ・ハンセンの飛行場との関係について、説明を願いたいと思うのです。
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 わずか三百メートルぐらいの間隔ですが、これで安全であるのかどうか、ここら辺はどうなんですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第19号
○瀬長委員 時間が参りましたので締めますが、いままでの質疑応答の中で、安保条約あるいは地位協定、合意議事録の中における合意事項などによって、特に一九五二年の合意事項の中にうたわれている「日本国は、日本領空において完全かつ排他的な主権をもちかつそれを行使する。」、こういったような合意に達するにははるかに遠い。一例を那覇空港にとってみても、この施設、区域々アメリカに与えた中に空軍基地がある。したがって、那覇飛行場を、ほんとうの民間空港として…