瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 決算委員会 第9号
○瀬長委員 沖繩が祖国復帰してからすでに三年を越しましたが、三年前に沖繩問題については、核抜き、本土並み沖繩返還というのが特に自民党の線から宣伝をされ、さらに沖繩の施政権が返還されない限り日本の戦後は終わらないといったようなことも宣伝されておりましたが、いま三年たって、今日これがほとんど実現されていない。すなわち核抜き本土並みは、核の疑惑はますます強まる一方であり、さらに本土並みは、他府県並みに政治、経済その他引き上げていくということで…
第75回 衆議院 決算委員会 第9号
○瀬長委員 私、聞いておりますのは、アメリカ局長がはっきり、アメリカへの主張は、公務執行妨害だと言うが、ここではそうじゃないんだ、いずれにしても基地に連行したというのは、アメリカの軍事警察、この行動の及ぶ範囲を決めてあるのがいわゆる地位協定十七条十項の(b)ですね、これに違反するということだけは現在の時点でもはっきり言えるということを、山崎局長は言っておりました。現在でもその山崎局長の発言を政府は認めておるかどうかだけを聞けばいいんです…
第75回 衆議院 決算委員会 第9号
○瀬長委員 ところで、六月三日、今月の三日に、琉球新報社を代表して外間正四郎編集局長がアメリカ大使館を訪問し、小林一等書記官に会っております。この小林一等書記官は、事件の結論もまだ明らかでないのでと言いながら、こういうことを言っているんですね。「事件は、MPが軍紀粛正のため、酒気運転を取り締まろうとした関係で起こったものであるが、民間人がMPの公務執行を妨害しようとしたのであり、MPの行動はやむを得ず、地位協定に違反しないと思う。地位協…
第75回 衆議院 決算委員会 第9号
○瀬長委員 本当に腰を強くして粘り強くやらないと、国民は事実、心配しているのですよ。また、こんな明らかなことを、ああいうことで押し切られはせぬかな。いま二少女に対して強姦、傷害事件で訴えられているフローレンスという、海兵隊ですが、また頭が悪くなっているんじゃないかというふうなことになる。裁判にかけられるとすぐ頭が悪くなるということは、沖繩における海兵隊だけではなくて、米軍人による傷害死傷事件、暴行事件、輪姦事件、凶悪犯罪の裁判のときに、…
第75回 衆議院 決算委員会 第9号
○瀬長委員 外務省が再び民族の尊厳を傷つけるような屈辱的なことをしないように努力してもらいたいことを強く要望して、次に移ります。 最初に、戦後処理の問題ですが、憲法で規定されている財産権とも関連いたします。沖繩返還協定の四条ですか、日本政府は請求権を放棄した、この放棄された請求権の問題とも関連いたしますが、最初にVFW、これは浦添にありますね。よく御存じだと思いますが、このVFW、これは退役米軍人のクラブなんですね。これはいま、だれが経…
第75回 衆議院 決算委員会 第9号
○瀬長委員 ホテル業務ですか。はっきりさせてください。
第75回 衆議院 決算委員会 第9号
○瀬長委員 この問題は政府のミスでいまだに解決しておらないという点は、当時の山中防衛庁長官がはっきり委員会で言っております。この問題につきましてはすでに外務省は御承知だと思うのですが、VFWは、最初は、五月十五日の返還の時点には施設、区域A表に書かれていた。ところが四カ月後に施設庁から、これはいわゆる施設、区域として提供されたものではないのだというふうなものがやってきた。その間、施設庁は地代を払っております。そういったいきさつのあるもの…
第75回 衆議院 決算委員会 第9号
○瀬長委員 なお、さらに、大臣がなぜミスであると認めざるを得なくなったかというその書面が施設庁から来ていますから、読み上げておきますから頭に入れておいてください。復帰の際には返還協定A表に入れられ、那覇防衛施設局と地主との間で軍用地の仮契約が結ばれた。いいですね、結ばれた。ところが昭和四十七年九月一日、すなわち復帰の年の約四カ月後、五月一日付で、那覇防衛施設局から地主に対して、この土地は「去る五月十五日付の日米合同委員会の合意に基づき、…
第75回 衆議院 決算委員会 第9号
○瀬長委員 このVFW、旅館とかレストランとかいったようなことを言っておりましたが、スロットマシンをやっておるのですよ。スロットマシンという、がらがらじゃらじゃらやるやつがあるでしょう。さらに、麻薬の巣窟だともいわれているのですよ。これを置いて沖繩県民の福祉のためになるようなもの一つもないということは、地主だけじゃない、沖繩県民ほとんど知らぬ人はいないのですよ。なぜ一体、復帰後三年、このようなVFW、幽霊みたいなクラブが、いままで財産権…
第75回 衆議院 決算委員会 第9号
○瀬長委員 次に、失業者の問題について特に施設庁及び労働省にお聞きしたいと思います。 失業者の問題でもとりわけ基地労働省の解雇、これは日本の労働法あるいは日本の労働事情では考えられぬような、ぼろきれのようにどんどん首を切る、アメリカが切りたい場合にはいわゆる一方的にいつでも切るというような状態があります。この点について、憲法もあり、労働組合法や労働基準法や関係調整法など労働法もあり、失業保険法その他もあって、いわゆる法治国家といわれてい…
第75回 衆議院 決算委員会 第9号
○瀬長委員 四十九年は。
第75回 衆議院 決算委員会 第9号
○瀬長委員 質問する前にもう少しお答えしてもらいたいのがありますが、この解雇された者が、いま四十七年から四十九年まで六千九百四十三名ですね。ところで、解雇しながら新規採用というのがありますね。四十七年から四十九年まで三カ年間で、新規採用が四千五百七十九名おる。すなわち三カ年間で約七千人ぐらい解雇して、さらに新規採用が四千五百七十九人おる。この事情を説明してください。 解雇しますね。解雇するときは、要らないといって首切るはずです。首切って…
第75回 衆議院 決算委員会 第9号
○瀬長委員 いま施設庁に私、望みたいのは、もちろん、いまおっしゃった点で、自然にやめる人がいたということ、またいるということは認めます。ところが実態は、よく言われておる基地の安上がり維持と沖繩の核基地としての強化、これがねらいなんです。いまデービット司令官が二十六日かに発表したように、沖繩の基地は陸軍はほとんど減らしていく。もうなくてもいいんだということはまだ言いませんが、海兵隊、これと、嘉手納におるあの空軍、これは核部隊であります。三…
第75回 衆議院 決算委員会 第9号
○瀬長委員 時間がございませんので、失業問題は別の委員会で改めてまた質問することにして、最後にパインの問題について、これひとつ、とりわけ長官に責任を持ってお答え願いたいと思います。 典型的に沖繩のパイン産業の危機があらわれたのは、先月の末、石垣市の南琉産業が、最盛時を目前に控えて、突然パイナップルかん詰め加工を廃業するとの方針を打ち出した。そこで、パインをつくっている農家が恐慌状態に陥った。結論としてどうなったかというと、結局、この南琉…
第75回 衆議院 決算委員会 第9号
○瀬長委員 時間が参りましたのでこれで終わりますが、パインの問題は予算措置を伴う問題でありますから、長官、ぜひその点を十分頭に入れてもらって、パイン産業の危機打開のために努力してもらいたいことを要望しまして、質問を終わります。
第75回 衆議院 内閣委員会 第18号
○瀬長委員 私は、特にアメリカ局長並びに法務省関係の方に質問いたします。 質問は、この前起こりました金武村における少女暴行致傷事件、もう一つは伊江島の発砲事件にかかわる裁判権の放棄の事件、この二つについて質問をいたします。 その前に、この両事件については、沖繩県議会が与野党一致して、当該の海兵隊の撤去を要求し、さらに伊江島射爆場の即時撤去を要求しましたが、なぜそのように県民の怒りをかき立てたのか。三木内閣の与党である自民党の県連に所属し…
第75回 衆議院 内閣委員会 第18号
○瀬長委員 次に、裁判権放棄に関することで、去る七日に伊江島事件に関して嘉手納空軍基地報道部が発表したものと、きのう局長が発表したものとについて、重要な点が変わった発表になっております。 一つは、これは第一項でありますが、前の「三等軍曹」から単なる「軍曹」となり、「上等兵」が「伍長」になっておる。すなわち軍曹から伍長に降等された。 次に、「この処罰の執行は六カ月間ゆう予」というのの下に、「ゆう予され、けん責された」と譴責が加わっています…
第75回 衆議院 内閣委員会 第18号
○瀬長委員 私がそれを特に指摘しておるのは、アメリカは司令官による行政罰であります。いわゆる裁判にかけることのない司令官の行う行政罰、これが十五条、これであるから、そういったことでは国民にいろいろ反米的な感情が起こるかもしらぬ、それで最初の発表から今度の外務省の発表になった。これは非常に巧みにいろいろ操作されておる。もちろん原文の英文を日本語に直すというときの問題の点もありますが、これは沖繩県民から言えば——日本国民全体の問題であります…
第75回 衆議院 内閣委員会 第18号
○瀬長委員 どういう政党、どういう団体、組織に所属しようが、日本国民として本当にまじめに考える人であれば、このような屈辱的な、そして良心があるかないかもわからぬような姿勢は許されないと思うし、現在、憲法論議が稻葉発言を通じて行われておりますが、憲法の前文の最後に——きのうもその件について触れましたが、これは私たち外交する場合に一番基本だと思うのです。こう前文の最後は結んでおるのです。「われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他…
第75回 衆議院 内閣委員会 第18号
○瀬長委員 委員長、これを局長に見せてください、勉強のために。見たことないでしょう。