瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/12/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 沖繩県民の統一した要求は、県議会の全会一致の決議でもわかるように、また大臣のところにも陳情が来たと思いますが、いかなる理由があろうともB52の飛来は反対である、拒否してほしいということでありますが、大臣としてはその陳情に対する処置をどうとられたか、一言でいいからお答え願いたいと思います。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 これは県民があれだけ全会一致で県議会で決議して要求して帰ったときの県議会の代表団の感じですが、もう日本政府は頼りにならぬという感じなんですよ。幾ら何回言ってもアメリカ政府に言わない。百万以上いますからね、県民としても。B52というのは他府県では見たこともないところもあると思うのです。ところが沖繩県民は、返還後あるいは返還前も、B52がどのような役割りを果たしたかよう知っております。またこれがおっこちた場合もあります。そうした…
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 これは沖繩国会でも大きい論戦になった問題で、最初に爆撃をやった当時は、まだ施政権がない、返還前でありますから。そのときも、台風避難の目的で板付にやってくると通告して、板付に来ないで嘉手納にやってきた。これは大臣も御承知だと思います。そして嘉手納にやってきたらすぐ爆撃が始まるという戦歴をこのB52は持っていますね。 そこでお伺いしたいのは、緊急やむを得ない場合一時的にということでこれを許しているわけなんですね。緊急やむを得ない…
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 台風避難を除く緊急避難がはっきりわからぬわけなんですね。これは実はどういうことになるのか。アメリカの恣意的な考え方で、朝鮮に事が起こった場合、緊急やむを得ないということで来る場合にはどうするのか。ここら辺どうなりますか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 それでは、緊急やむを得ない避難という場合には台風だけになりますね。それ以外に考えられないというわけでしょう。考えられますか。具体的に言ってください、具体的に来ておるんだから。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 そうしますと、グアムから出撃して朝鮮を爆撃した、その帰りに、いまおっしゃった油がなくなって、これはどうも嘉手納に行かないとおっこちてしまうという場合には、緊急避難という名目になるということですか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 そういったような御答弁では、ちょっと普通の常識を持っている人じゃわからぬと思うのですね。B52は常にお供を連れて歩いていることは御承知なんですね、KC135、給油機を。B52がやってくると、必ず給油機が嘉手納にいたりグアムにいたりする。いまでもKC135は嘉手納にいますがね。したがって、緊急やむを得ないという場合のアメリカの考え方については、外務省ははっきりつかまえていない。 たとえば、台風でなくても、豪雨かなんかで燃料をや…
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 いまの御回答で、緊急やむを得ないという問題について政府は明確な考え方を持っていないということが明らかになりましたが、今度は、B52の沖繩への駐留、発進は絶対あり得ないかどうかですね。いわゆる再配備の問題、これについて福田外務大臣は、「もしB52が沖繩にまた帰って来て、そこを基地として出撃するような事態があれば政府としては応諾をしないことをはっきり申し上げる。」拒否するという答弁をしておりますが、大臣も同じ御意見ですか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 いまの大臣の御答弁で、平時の場合の再配置の要求ですか、駐留、これはあり得ない。ところが、そうでない有事の場合にはあり得るということですが、有事の場合というのはどういう場合ですか。大臣が言われたので、ひとつ説明してほしいと思います。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 これはこの前の衆議院予算委員会で、共産党の正森議員が坂田防衛庁長官に、いまの九日作戦、これはスターズ・アンド・ストライプスに載ったものを資料にして聞いております。そのとき長官は、そういったのを見たことがないというようなことを言っておりますが、いずれにしてもこれは具体的に問題になって、しかもシュレジンジャー国防長官が、この九日作戦、短期決戦作戦、これは一〇〇%支持するということを表明しておる。こういったような場合に、B52が沖…
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 いまの九日作戦をやる、その場合に有事と見てB52が沖繩に駐留する、そういったのを有事の場合と言われるのかということを聞いておるわけなんです。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 これは、ホリングズワースという韓国にいるアメリカの司令官が、北の軍事力を撃滅するために九日間でやっつける、その前提として嘉手納基地からB52が一時間で三十波発進しサポートを受ける、それが前提だ、そうすれば九日間で北の軍事力を撃滅するという計画なんです。これはここの新聞にも相当に出ておりましたし、さらに「星条旗」でも出ておる。これはアメリカ局長も英語はよう達者ですから、ごらんになったと思うのです。坂田長官は、私見ていないがとい…
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 これはいま重大なお答えだと思うのですが、核抑止力として……(宮澤国務大臣「核ではありません。抑止力です」と呼ぶ)いわゆる抑止力としてまことに結構だといったような考え方ですね。こうなりますと、いま申し上げましたB52が沖繩に再配備されるというふうな再配備の要請がもしあった場合に、政府はどういう方針で臨むか、この点を明らかにしてほしいと思います。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 これも沖繩国会の第六十八国会で同じく福田外務大臣の答弁ですが、B52の沖繩への飛来は気象上の理由であるという問題で、「ただ、沖繩県民のB52に対する感情を考えると、不時着といえどもしばしば行なわれることは好ましくないので、今後そういうことのないように米当局に申し入れをしてある。米側もこういう事態を反復しないよう努力すると言明している。」ということを答えておるのです。B52に対する沖繩県民の感情の問題、不時着といえどもしばしば…
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 もし起こった場合、いわゆる再配置のアメリカの要求があった場合にはどうされるかを聞いているわけなんです。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 たとえば現在沖繩の嘉手納基地も、ほとんど照準が朝鮮に当てられているということは、私は調査の結果知っておりますが、いわゆる朝鮮に事が起こった場合にB52の再配置の要求をしたというとき、具体的にそういった場合にどうされるか。いわゆる拒否されるのか、あるいはこれをイエスと言われるのか、そこら辺をはっきりさしてほしいと思います。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 じゃ具体的に申し上げますと、シュレジンジャー長官も言ったし、さらにフォード大統領も言った。いわゆる北からの侵略の問題を前提として核兵器の先制使用、これを世界に初めて宣言した。核兵器を真っ先に使うのだということを宣言したのは、これはフォード大統領が初めてなんですね。これも具体的に北からの侵略とかいうものを挙げて、核を先制使用するというようなことを言っておるんですね。こういった場合に、いま申し上げましたB52の再配置の要求があっ…
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 いま北からの侵略がある場合に大統領は核の先制使用をするということも宣言している。こういったような状況の中で、アメリカがB52を再配備するという要求があったときどうするかという問題なんです。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 日本の安全と平和のためというふうな理解があるならば、政府がそういうふうに解釈すれば、B52の再配置、これはオーケーだということですか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○瀬長委員 これは沖繩国会では、いわゆる沖繩県民の県民感情という問題を中心にし、さらに安全との問題もあり、B52の再配備というのは考えられぬ、もしそれがある場合には応諾できないというのが福田外務大臣のお答えなんです。それと現在では非常に違った御答弁だと私思うのですが、福田外務大臣はそのときに、もしB52が沖繩にまた帰ってきて、そこを基地として出撃するような事態があれば、政府としては認められない、応諾を与えることはできない、ノーだというこ…