P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,603
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1975/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,603 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 長官は記者会見で堂々と、特に補給面は自由にしなければならぬと自信を持っておられたので直接お聞きしたのですが、常に外務省のアメリカ局長を出して答弁させておいて、そのとおりであるといった言い方ではなくて、もう少し自信を持って言ってほしいのです。たとえば坂田長官の、特に補給の面は自由にするという問題の提起は、私は前もって申し上げました歯どめの問題と関連するのです。いわゆる戦闘作戦行動を前提として補給が行われるという問題、さらに補給…

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 直接戦闘作戦行動と不可分に結んでいる補給の場合と、一般的兵たんとしての補給の場合と区別して従来答弁されているようですが、私が驚いたのは特に補給は自由というふうな発想の仕方の中に、現在の日米韓軍事同盟の方向への実質的移行、そういったのと結びついているのではないかということが疑われるのです。いまこの時点で基地の使用、特に補給の面では自由を保障するという言い方がどういう意味を持っているかということは長官もおわかりだと思うのです。そ…

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 これは一般的な問題ではなくて、長官がお答えになったのは、とりわけ朝鮮の問題を取り上げて、この場合どうするかという問題に対する質問に対して長官がお答えになったという事情なんでしょう。これは一般的な問題じゃないのですよ。朝鮮に事が起これはというふうなことを想定してのことなんですね。 それでもう一つそれに対してお答え願いたいのは、政府は六〇年安保国会、当時の赤城防衛庁長官、この人が補給に関連してこう言っていますね。戦闘作戦行動と一…

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 いまの赤城防衛庁長官のその当時の問題のとらえ方と現時点での同じ防衛庁長官の坂田さんのとらえ方とは、補給の問題について非常に違った印象を私は持っているわけです。したがいまして、防衛庁長官としては補給という問題を具体的にどのようにとらえておるのか。たとえば一般兵たんと戦闘作戦行動との関係ですね。それがどういう場合には戦闘作戦行動と結びつく補給である、そのときには事前協議制に基づいて拒否するといったようなことを明確にしなければなら…

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 この前の記者の質問に対する答えは、特に補給の自由という問題は、作戦行動であれ——従来は政府は、作戦行動と結合している問題と、さらにそうでない一般的な兵たん補給と分けて考えていますね。ところが、補給は自由にするという問題のとらえ方からすると、戦闘作戦行動であれ、さらに普通に言う補給であれ自由にしなければならぬというふうな意味合いであるのか、そうでないのか、これを明確にしてもらわないと、歯どめがなくなってしまう。

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 そうすると、これは新聞記事だからあれですが、米軍の在日基地使用、補給面なら自由といったとらえ方で、しかも内容もそうなっておるものだから私はこれを取り上げたわけなんで、当然のことながら、作戦行動と結びつく補給は拒否するという立場は変わらぬわけなんでしょうかね。

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 そうすると、作戦行動と不可分に結びついている補給であれば当然事前協議に乗る。その場合に、特に朝鮮の問題を持ち出しますが、そういった場合には拒否するのか、さらにイエスと言うのか、どっちですか。

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 そうしますと、具体的に一つ申し上げておきたいのは、例として、三十八度線で現実に戦闘行動が、防衛庁の言葉で言うドンパチが起きている。その場所から四十キロぐらい離れた、たとえばソウルというところにアメリカ軍の兵隊、戦車、武器、弾薬というものを空輸する。これは事前協議の対象になりますか、なりませんか、補給問題に関連して。

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 一般的なことじゃなしに、ごくあたりまえの具体的な問題として取り上げておるのですが、これは私がきょう初めて聞くのではなくて、十一月四日の参議院の予算委員会で、内藤議員が宮澤外務大臣に聞いておる。答弁は、「それを議論することは私は誤解を生ずるだけであると思います。そのようなことはアメリカは考えていないように思います。」ということで逃げているのですよ。補給問題に関連して余り答えていない。これも具体的な問題なんで、一般的な問題じゃな…

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 いま坂田長官が出された補給の問題は、坂田長官は記者クラブでやられるときに非常に自信を持って、アメリカ向けとしてやられたのかどうかわからぬですが、きょうの答えはどうも自信がない。補給面なら基地の使用は自由、これは新聞記者であれば飛びつきますよ。いままでの政府の考え方とは違って、補給面なら自由に基地は使用できるのだというような発想ですからね。ところがいまお聞きしましたら、これはそうではない。あくまで戦闘作戦行動と結びつく補給であ…

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 最後にお聞きしたい。なぜいまごろ、だれでもわかっているような一般的な、いわゆる事前協議制にならない補給は自由であるということを強調されるのか、何か政治的背景でもあるのですか。

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 この補給の問題で、私、特に長官に要望したいのは、いま事前協議制というのは空洞化どころか、これはむしろないに等しいといったような方向に行きつつあるのではないか、私もその気がしてならないのですよ。だから、そういったような新聞記事を見ますと、ははあやはりそうかなということをだれでも考える、補給面であれば自由であるということになると、なるほどそうかなということになるわけなんですよ。だから、この際、歯どめとしての事前協議制というものが…

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 大体新聞に出ているような限りでは、そういったような受け取り方ではなくて、私の言ったような方向でPRされているだけに、この問題を重視して私は最初に質問したわけであります。 これは午後の外務大臣に対する質問でお聞きするつもりでしたが、もう一点、いまの補給問題と関連して、いわゆる米韓条約に基づいて日本の基地にいるアメリカの軍隊が補給物資輸送のために朝鮮半島に出かける場合、これは一体どういうふうになるのか。ここら辺、アメリカ局長答え…

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 これは午後の外務大臣との質疑の中で詰めることにして、第二番目に、いま第三海兵師団が現在恩納村に実弾射撃訓練をやっており、水源地、これすら破壊するという問題がありますが、この問題について防衛庁はどう考えておるのか、何か施設庁あたりで調査されたことがあると思いますが、一応それを取り上げてみたいと思いますが。

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 防衛庁としては米軍にこのような演習はやめてほしいということを要請されたのですか。されたとすれば、現在の地位協定などに基づいて当然国民の権利として要求したのか、あるいはこれはどうもちょっと困るのでという形で要求されたのか、どっちなのか、その点を伺いたいと思います。

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 米軍との地位協定第三条第三項ですね、これは「合衆国軍隊が使用している施設及び区域における作業は、公共の安全に妥当な考慮を払って行なわなければならない。」というのがありますね。これは国民にとってはいわゆる権利として規定されておるわけなんです。アメリカのそういった行動を制限する条項があるわけなんです。ですから、堂々とこの点は地位協定何条のもとにやめる、これはいわゆる公共の安全に妥当な考慮を払っていないのだ。特に水源地でしょう。 …

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 これは長官でなくてもいいのですが、施設庁が管轄ですか、どのぐらい実際の演習の実態をつかんでいますか。たとえばどういう大砲をどのように使ってどこに撃ち込んでいるか、その辺何かつかんでいますか。

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 ところで、長官に少し理解を深めてもらいたいのは、ハッチ在沖第四軍調整官、これは海兵隊の基地司令官ですね、この人は十二月一日の屋良知事の抗議に対して、訓練は軍隊にとって当然である、今後も続ける、実に開き直った答弁をしているのですよ。これは施設庁おわかりじゃないのかね。こういったような形で実弾射撃訓練というのはどんどん行われて、いわゆる着弾区域の恩納岳頂上付近は伊芸区民百三十五世帯の生命源である飲料水の水源地がある。これまで樹木…

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 これは県知事の力ではどうにもならないということを示しておるものだから政府で何とか——私が指摘しておるのは一般的の演習を言っているんじゃないのです。水源地をたたき壊している。これは人間の公共の福祉にも反するし、さらに地位協定に規定されているものにも違反している。こういったものは自信を持ってやめさせるような折衝をしたのかしていないのかということを明らかにして、今後どうするという方針をここで出してもらわないと、毎日飲む水の問題です…

日本共産党・革新共同1975/12/09

76衆議院 内閣委員会 第8号

○瀬長委員 これは外務省とも関係があると思いますが、アメリカ局長はいかがですか。