瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI—
- 経済安保—
- 宇宙—
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生—
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○瀬長委員 もうちょっとあるでしょう。肝心なのを残している。これは一番最後に何と書いてあるかというと、いまの代金支払いの問題なども書いて、その後で「土地取得仮契約に当たって、本飛行場が将来陸軍として不要となったときは読谷村地主に優先的に返還する旨を口頭で約束している。」これがあるんです。ないですか。なければあなた削ったんだ。これにもありますよ。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○瀬長委員 いやいや、援護局調査課長の照会に対する回答がこのような内容になっているのですよ。だから、これから何が出てくるかという問題だ。民法で地主も承諾をして坪当たり単価幾らで契約しますということではなかったのだということが、時の参謀の、しかも飛行場建設の主任参謀がはっきりあなた方に回答しておる。これは土地代が払われていないのですよ。そういうさなかです。もうやがてアメリカ占領軍が上陸し、沖縄全島を制圧しようとする寸前なんです。こういった…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○瀬長委員 それから、宮古の飛行場も同じような方法でやられていますね。八原参謀、これは高級参謀です。長勇参謀長のもとで八原という高級参謀、大佐です、この人がはっきりまた同じようなことを言っているのですよ。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○瀬長委員 大蔵省はだれかいますか。大蔵省は、この前私の質問に、ほとんどの土地が民法で売買契約を結んだと言っておりましたね。ところが、いまお聞きのように、一番面積にして広いのは本島では読谷村です。離島では宮古です。それから八重山です。こういったような形で土地代は払われておりません。 さらに、持っておりますが、そのときに戦時債券あるいは強制郵便貯金、これに入れられて、現金をもらっている人は一人もいない。私は会ってきましたよ。向こうの竹富町…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○瀬長委員 いまこうやって引き出したものだからここまで来ておるわけなんですよ。これは、いまの「三十二軍の戦史」の中にもその当時の実情をどう書いたか。実際は、牛島中将のもとにおける長勇参謀長、この人のとったのは水際作戦なんですよ。いわゆる敵を水際まで引き寄せてそこでやっつける。ところが、八原参謀はそれと意見を異にして、水際まで来たらおしまいだ、少なくとも飛行場をつくって、そしてこの飛行場を守り、それで敵をやっつけなくちゃいかぬという意見が…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○瀬長委員 だれがですか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○瀬長委員 これはどこの飛行場のことですか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○瀬長委員 これは、釜井参謀の言っているのは宮古飛行場の土地問題、それから八原参謀も同じ宮古の飛行場の問題、それから読谷の問題がやはり神参謀、この証言、これらは全部そういったような切迫した事態を述べて、土地代は支払われておらないということの証言と、同時に、地主に聞いても、現金を受け取った地主がいません。特に読谷の場合全部そうです。耕作物、芋とかそういったものは代金も幾らか取っております。土地代は全然払っていないのですよ。これが民法的なも…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○瀬長委員 とりわけ一番大きい宮古、読谷の飛行場がほとんど総動員法に基づく勅令九百二号で強制収用されたことは、もうちゃんと厚生省でも参謀への照会で明らかになっておる。これは伊江村の飛行場もそのとおりなんです。 いまの施設庁長官ですか、現行のいわゆる土地収用法、これは憲法に反するということで違憲訴訟を起こしておりますね、これは法務大臣あてに、御存じですか、反戦地主会。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○瀬長委員 この問題はそういったような形で民法じゃなかったとなれば、総動員法は、この前法制局の証言もあって、もう廃止されております。当然のことながら、総動員法でとられたものは、やはり戦争が済んでおるから返すべきであるというふうな解釈が成り立つと思うのであるが、ここで、そうなりますと、現在この特別措置法に基づいてとろうとしているのは、いま言う名義上は国有地になっているものも相当あるわけです。これが問題になるわけなんですが、この点について何…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○瀬長委員 国有地の問題ではないわけです。ところが、いま言ったように、証言したように、国有地と現に登録されておるものが、事実は総動員法に基づく強制接収だったということが証拠立てられれば国有地から外れてきますよ、でしょう。どうですか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○瀬長委員 この問題はむしろ総動員法による強制収用だったという証拠だけしかないわけなんです。もっとこれは追及いたしますが、時間の関係がありますので、一応渡されたものの内容に簡単に触れて質問したいと思います。 この「沖縄件の区域内の駐留軍用地等特別措置法」この四行目に「当該土地の境界を明確にすることが国及び関係所有者にとって必要であることにかんがみ、」とありますね。これはおとといあなた方からもらったものです。境界不明を明確にすることはこの…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○瀬長委員 もう一つ、「境界が明確でない土地については、駐留軍用地特措法又は土地収用法に定める通常の手続がとれないので、」とありますね。現在駐留軍が使用しているもののうち明確になっている面積は幾らあるか、不明確なものは幾らあるか。それと自衛隊が使っているもので明確なのは幾らあるのか、不明確は幾らあるか。それをちょっと説明してください。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○瀬長委員 この骨子についてのメモの参考に「境界が明らかであり、駐留軍用地特措法又は土地収用法に定める通常の手続がとれる土地については、この通常の手続により使用する。」とありますね。いま言われた明らかになっているものはこれでやるのですか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○瀬長委員 時間が切れましたので、いまのアメリカの占領下における土地の強奪の問題は次の委員会で引き続きやります。ただ、私要望したいのは、これは骨子ですが、法案はいつごろ発表できますか。これは十二日に閣議にかけるというのですが、本当ですか。そうなると法案をかけるのでしょう。このいまの日程と、それから、これは境界を設定するということを表面に立てて、実際は現在の軍事基地並びに自衛隊基地をいまのまま使用しようという目標を持っているということには…
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○瀬長委員 閣議決定はいつになりますか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第1号
○瀬長委員 終わります。
第77回 衆議院 内閣委員会 第15号
○瀬長委員 施設庁長官が早目にお帰りになるというので、軍用地問題から先に質問申し上げたいと思います。 いまの沖繩に適用されておる軍用地の暫定使用法、これは来年の五月十四日には切れるわけであります。これに対してはこの前もいろいろ質問いたしましたが、きょう質問いたしたいのは、これは沖繩県議会でも全会一致で反対を決議し、さらに、新しく選挙され当選した平良幸市知事も反対しておる。これについて施設庁としては、いまの暫定使用法にかわる新しいものを出…
第77回 衆議院 内閣委員会 第15号
○瀬長委員 それじゃ、出すかどうかはまだはっきり決めていないということですか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第15号
○瀬長委員 この問題については、いま申し上げましたように県議会も全会一致ですからね。知事が反対している。 これはこれとして、私はきょう、防衛庁長官もおられるので、お二人の意見を聞きたいと思いますが、むしろ平和を願う県民としては、軍用地問題は次の五つの項目を柱として立法化する必要があるのじゃないかというふうに考えていますので、これを一応申し上げて御意見を承りたいと思うのです。 第一に、戦災と米軍の接収で生じた地籍の混乱を、関係地主の民主的…