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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,603
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1976/08/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,603 20 を表示
日本共産党・革新共同1976/08/26

77衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 実は沖繩から横田にKC135給油機が十五機移動したという点は、沖繩の新聞の報道では、台風避難だというようなことを言っていましたが、あのとき、沖繩本島は台風は余り吹いていないのですよ。吹きそうだということは言っていますが、台風は吹いていないのです。それでこれを調べましたら、嘉手納よりも横田で給油した方が緯度として——大体アイダホのマウンテンホームという基地は四十三度、それから横田が三十五度四十分、嘉手納が二十六度二十分、この距…

日本共産党・革新共同1976/08/26

77衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 実は航空年鑑あたりで調べましたら、F111の航続距離は胴体内タンクのみであれば五千九十三キロメーター、それから落下タンク四個ついた場合には六千六百キロメーターという航続距離がある。この飛行機の能力としてどうしても途中で給油しないといけないわけなんですよ。だからどこかで給油しなくちゃいかぬ。それで給油する場合には、軍事的に見て、早くそして経費のかからぬようにというのが大体作戦の最たるものでしょうから、結局、いまのKC135が横…

日本共産党・革新共同1976/08/26

77衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 いまの朝鮮での緊張した作戦の場合に、米軍基地として日本基地がほとんど動き出した。横田基地のKC135がそういった給油をしている、こういった点もまず筋としては理論的なのですよ。これは否定するにはちょっとむずかしいんですね。横田基地もそういったような態勢にある。いま言ったように岩国は、私たちはずっと情報を調べておりますが、禁足令が出て戦闘態勢に入っている。それから横須賀はいまおっしゃったようにミッドウェーが行き、厚木の基地はほぼ…

日本共産党・革新共同1976/08/26

77衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 もちろん韓国においてですが、これは日本の基地から行った米軍、それにグアムから、それにアメリカ本土から行った。もうほとんどの、何といいますか、B52を初めとする陸海空、海兵隊まで——海兵隊はちゃんと読売新聞にも千八百人動いた、これは海兵隊の発表が報道としてきのうのに載っている。これは御存じないことだからいいとして、これが第三。第二はいわゆる戦闘準備なんでしょう。いわゆる防衛態勢、これはディフェンスコンディションと言うのですか、…

日本共産党・革新共同1976/08/26

77衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 これは安保条約で許されている、許されていないという問題は抜きにして、現在の時点は、いわゆる米日韓軍事体制というものがどんなに危険なものであるか、いまアメリカ局長が御答弁されたことでもわかるように、私資料をいろいろ持っておりますが、いまの態勢はどういう態勢であるか、これは共産党の基地対策関係で全部調査して、写真が全部撮ってあります。これは言えることは、日本政府も知らぬうちに、もちろん日本国民も知らぬうちに、日本国民の意思に反し…

日本共産党・革新共同1976/08/26

77衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 むしろ政府の本心がいままさに暴露されたということで、私はもちろんその逆であり、日本国民の大半も逆に考えていると思います。現に防衛態勢三に入っている、まだ解けないという状態であるだけに。 時間がありませんので防衛関係は後に御質問することにして、最後に台風の問題です。防衛関係はもうそれでよろしゅうございます。 この前特に宮古、八重山を襲った台風被害が、これは時間がありませんので私の方で説明しますと、全体で金額に直して二十七億五千…

日本共産党・革新共同1976/08/26

77衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 農作物の被害が二十二億というのは、ほとんど八割近く農作物でございます。サトウキビとパイン、この問題について、法律を適用して救済するというのはいま何もないのですね。これ、どうなさいますか。

日本共産党・革新共同1976/08/26

77衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 いま御答弁のように、沖繩に台風がやってきて一番被害を受けるのが農作物、そのうちでもサトウキビ、パイン。このサトウキビ、パインがまだ共済制度の中にも入っていないということになると、災害を受けたら受けっぱなしで、ほとんど手が出ない。これについて、緊急対策としてどういうところから金を幾らぐらい出してやるのか、何か案がございますか。これは農林省だけで答弁できますか。

日本共産党・革新共同1976/08/26

77衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 時間がございませんので、私は、最後に提案をいたしまして、それに対する御答弁をお願いしたいのですが、一つは、台風が沖繩を襲わないという年はまれにしかないのですね。ほとんど毎年台風は襲う。だから特別に、もちろん風水害の問題に関連しますが、台風被害を受けた場合に、公共施設の問題は別として、個々の農民の被害に対して特別立法を考えられぬものかどうか。とりわけ沖繩は台風の通路であるだけに、この点をはっきり提起して検討を願いたいという問題…

日本共産党・革新共同1976/08/26

77衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 いま申し上げたことを本当に実現しなければ、いま御答弁あったとおりどろなわで、台風がやってきた、災害はもう大変なことになっておる。沖繩の台風は、御存じでないかもしれませんが、三十メートルというのは普通来ますが、四十メートルになるとこんな石を飛ばしますよ。突風は、四十メートルになると六十メートルぐらいでやってくる。この前八重山に行って、五年前に災害救助法などによって建てられたと思う小屋がありましたが、これが全部吹っ飛ばされ、八十…

日本共産党・革新共同1976/08/26

77衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 最後に。いまの御返事ですが、実に無責任だね。あなた、台風が吹いてからもう何日になりますか。まだ調査してからこうするというふうなことでは問題にならぬと思うのですよ。そういう意味では、そういう無責任な姿勢だからこそ、現在までいわゆる災害に遭った被災者の個人個人の災害についての補償、あるいは法や制度がないといった点はそこら辺からも感じとれると思うのですが、これはいまから調査して対策をとると言うが、もう県からやってきておるでしょう。…

日本共産党・革新共同1976/08/26

77衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 以上、終わります。

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 内閣委員会 第6号

○瀬長委員 沖縄における公用地等の暫定使用に関する法律、いわゆる公用地の問題について質問したいと思います。 その前に、沖縄における土地収用の経過、歴史というのですか、これを簡潔に申し上げて、その段階段階で質問したいと思います。 〔木野委員長代理退席、竹中委員長代理着席〕 最初に軍用地として接収されたのが一九四一年から一九四四年まで、これは日本軍の軍事権力によって、その当時は治安維持法もあり、特高警察もあり、憲兵というそういった軍事権力が…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 内閣委員会 第6号

○瀬長委員 これは昭和五十年六月二日に、沖縄県読谷村村長から防衛施設庁長官久保卓也殿あてに、読谷飛行場跡地の返還要求に関する陳情が出されて、二項目です。読谷飛行場跡地を速やかに元地主等に返還すること、終戦以来現在までの軍用地料を支払うことといって出されております。さらに昭和五十一年三月六日に、沖縄県議会は、旧日本軍用地の返還に関する意見書を全会一致で決議して政府に出しております。この措置について、政府はどういうふうな措置をとられたか。ど…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 内閣委員会 第6号

○瀬長委員 これは県議会が決議したときの資料とわれわれが行って調査したものだけで、現在面積九百四十三万九千平米になっております。これは伊江村が七十三万平米、接収年月日、地主の数、全部書かれておりますが、現在の状況、伊江島の例の射爆場、これは核爆弾模擬訓練をやったところですね。それから与那城村が三万七千平米、勝連村が十万、読谷村が二百十六万一千、嘉手納村が四十八万、那覇市が百三万七千、佐敷村が六千、与那原町が四万六千、宮古、これは一番多い…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 内閣委員会 第6号

○瀬長委員 いまの地主の要求に対しては、まだ処理できていないということになるのですね。

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 内閣委員会 第6号

○瀬長委員 いま大蔵省から答弁がありましたように、いまだにこの収用された土地の問題が解決し得ない。そしてとうとう四五年、アメリカに占領になって、相当いろいろ、いまから考えても身の毛のよだつような方法で接収しておりますが、この点御承知かどうか。たとえば一九五二年に講和条約が発効するわけですが、五三年、那覇市の銘苅、いまは軍用の住宅地になっております。それから同じ年の那覇の小禄の具志部落。さらに五十五年、伊江村の真謝部落、現在射爆場。それか…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 内閣委員会 第6号

○瀬長委員 これは私、土地接収を直接見て知っておりますが、銘苅はいま米軍の住宅地になっておりますが、ここは墓地をブルドーザーでつぶして、白骨も全部ブルドーザーの下敷きにして、機関銃で両方からはさんで、あれは接収じゃなしに強奪した。これは事実歴史の証言なんですよ。小禄の具志部落、いまでも軍用地になっているんですけれども、これは催涙ガスを風下からまいて三中隊で包囲したが、風下からまくものだからアメリカは自分が吸ってしまうというようなことも起…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 内閣委員会 第6号

○瀬長委員 陸戦ノ法規慣例二関スル規則の第四十六条、私権の尊重、「家ノ名誉及権利、個人ノ生命、私有財産並宗教ノ信仰及其ノ遵行ハ、之ヲ尊重スヘシ。」「私有財産ハ、之ヲ没収スルコトヲ得ス。」これははっきり私有財産没収の禁止をうたっている。それから四十七条、略奪の禁止、「掠奪ハ、之ヲ厳禁ス。」いわゆる占領地における軍事権力、占領軍といえども私有財産を没収したり略奪したりすることは絶対にやっちゃいかぬ。ただし書きとして、占領目的を達成するために…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 内閣委員会 第6号

○瀬長委員 この問題は、今月の十五日に、国相手に地主から違憲立法であるということで現在の軍用地の解放を要求する第一回裁判があって、国の方がそれに対して答弁しなくちゃいかぬということになりますが、その点は後にしまして、いまの公用地法は七一年十二月三十一日に立法されて、来年の五月十四日ですかに期限切れになる。それで、引き続き新しい法律をつくってアメリカに基地を提供し、自衛隊が基地を使うといったような政府の考えであるようでありますが、この法律…