瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 去る一月の二十九日に地籍問題で施設庁の係からいろいろ聞いたんですが、現在、施設庁は返還後の土地に対する確定作業を行い、開発庁は返還前の土地に対する地籍確定作業を別々に行っているということでしたが、現在の地籍確定作業の現状と計画と展望を簡潔に両方から説明してもらいたいと思います。あのときはずいぶんうまいぐあいに計画が進んで、五、六年すれば完成するんじゃないかということでしたが、地籍の確定作業の現状と計画と展望、これを簡潔に両方…
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 いま防衛施設庁の方では集団和解方式で三段階に分けてやっている。施政権返還後において返還された土地についての地籍確定の作業の方法が明らかになっている。さらに、返還前の返還土地については開発庁の方で大体五ヵ年計画を立て、しかも、この前もおっしゃっていましたが、西原あたりでは非常に順調にいっているということであります。それで問題は、法律をつくってこれをやらなければならないというふうなものではないという結論がそこから生まれてくる。 …
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 基地の中に入って事実上調査できるのかどうかという問題は、いまあなたがお答えしたような単純な問題じゃないと思うのですよ。事実はわからぬでしょう。できますか。いま航空写真を撮ってやっていると言うのですね。航空写真の場合には、飛行機を飛ばせてくれと言って撮るかもしらぬが、実際土地主が入り込んでいって——あなた方、援助すると言いますね、お考えは。これは可能ですか、可能でないのか。これはあなた、常識ですよ。パイプラインは後でまとめて申…
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 その件について、こうこういう法律をつくるので、法律ができたら米軍は立ち入りを許可するかという点についての話はついているのですか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 これは、だろうということじゃ問題にならぬですよ。事実、そういった目的が実際——まあ後で聞きますが、この法律をつくる一番大きい目的は何ですか。まず言ってください。切れますね、来年五月十四日には切れる。臨時につくったものですね。あくまでも臨時だ、切れる。それが目的でないのですか、米軍に土地をやる、自衛隊にも土地をやるというのが主目的じゃないのですか。そこら辺、答弁してください。
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 現在の公用地法の場合には、地籍確定はしないで一括してやったですね。その間に、そういった準備は何もなされなかった。だから、今度は地籍確定をするということを一つの目的にし、それまで土地は提供しておく。確定後はこれはどうなるのですか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 そのときにはまた新しい法律をつくるのですか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 そこで、もう一つお聞きしたいのは、この提供されておる施設、区域の地籍確定はいつまでに確定できるのか。この見通しはどうなんですか。私が聞いているのは、この法律をつくりますね、長ったらしい名前の沖縄県の区域内に所在する駐留軍用地等の境界の明確化等に関する特別措置法でしょう。この地籍確定作業がいつごろまでに終了するという見通しがありますか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 これは法律ですから、出されてからいろいろやりますわね。いまのような自信のない答弁ではあなた方困らぬですか。たとえば、ある個所はもう急速にできるかもしれない、ある個所は、弾薬庫みたいなところは非常にむずかしい。さてむずかしいところは一体いつごろまでにできるのか、これがわからぬといかないのじゃないですか、立法者としては。どうなんですか。無期限ですか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 取り違わないでくださいよ。いまの和解方式は、返還されたものは地主は立ち入りもできるでしょう。いま申し上げているのはアメリカの基地ですよ。提供した施設、区域ですよ。そこに事実上地主さんが入り込んでいってできますか、集団和解。これはできないでしょう。だから、これはできないとして——あなた、できるとは言えないんだ。困難なところもあるし、すぐできるところもある。たとえば弾薬庫のことも言いましたね。嘉手納の四〇〇部隊だと思いますが、そ…
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 問題が片づくか片づかぬか、この法律をつくるときに見通しがつかぬでしょうが。全軍用地の提供された施設、区域、これの地籍確定作業がいつまでに完了するという確固たる見通しはないじゃないですか。ありますか。答えてください。
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 だから、いつまでという答えができないというのは、無期限じゃないですか。どうなんですか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 返還された土地は、私、理解するのですよ。たとえば開発庁はちゃんとりっぱな返事しましたよ。五ヵ年計画をつくって、西原がいま成功しつつある。私、西原へ行きましたよ。ちゃんとここに井戸があったとかなんとかいって、あれはうまいこといっている。さらに施政権返還後、この返還後に返還された土地、これは集団和解方式、それはいいのですよ。 私が申し上げているのは、提供した区域、施設です。米軍がいま使っている区域がどうしてできるのか、できないじ…
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 それで、これをつくる前に、何か米軍と会って、これができたら、法ができておるんだから立ち入り調査させてくれという要求をし、また向こうから、多分できるだろうといったような返事でもありましたか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 地籍の確定が航空写真みたようなものでできるのであれば、それは至って簡単ですよ。簡単でないものだから五ヵ年計画をつくったり和解方式をつくったり、あるいは三段階に分けての調査をしたりするのでしょう。これは子供だましみたようなものを言わぬ方がいいと思うのですよ。現実にアメリカに提供した基地を、極秘なんでしょう、秘密で入れないのですから。それを法律ができましたから地籍確定の作業のために地主が入り得るかどうかということは、常識じゃない…
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 それで、もう一つお聞きしますが、見通しがないといかぬわけでしょう、法律をつくるのだから。だから、大体返還された土地の地籍確定の作業は五ヵ年ぐらいでこういったところがあるからできると、これはいいですね。あれだけの膨大な米軍基地、これを、いつまでに地籍が確定するという見通しはつかないでしょう。つきますか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 十年ぐらいにはできますか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 いまの地籍確定の問題と、土地を収用して、米軍だけじゃなしに自衛隊まで一緒にやろうというところに大きい矛盾があって、その矛盾点、あなたがた解けないのですよね。 それで安保条約、あれは六〇年に新安保がつくられて、十条は何と書いてあるのか、アメリカ局長さん、ひとつ教えてください。
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 私がそれをお聞きしたのは、安保条約すら見通しついているのですね。たとえば安保条約はどうも困るので廃棄しようじゃないかといったような政府ができれば、アメリカに通告すると一年後にはその効力はなくなるというわけなんで、米軍基地がその後、アメリカとの折衝によって、すぐはできぬでしょうからそれは一年ということになると思いますが、私がそれを聞きましたのは、それとの関連で、特措法ですか、アメリカに提供すると。 ところで、安保条約がなくなっ…
第77回 衆議院 内閣委員会 第6号
○瀬長委員 あなた方が出そうとする法律のまやかし、仕掛けはそこにあるのですよ。そこにあるから答弁できないのですよ。なるべく早くと言うだけで、見通しがないわけですから。大体あれは米軍の秘密の基地ですからね。沖縄の場合には特に多いのですよ。これが事実上、地籍確定というむずかしい作業を許すのかどうかという見通しが立てられない段階で、そうして地籍確定の問題と絡み合わせて、いまの暫定使用法、これを引き続き利用しようとするところに難点があるんじゃな…