瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○瀬長委員 では、事実関係をつまびらかにする努力は払われますか、どうか。
第87回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○瀬長委員 たとえばいまこれに書いてある寺崎英成さん、この人は故人になっておるそうです。おりませんそうです。ですから、この人にちょっと聞くわけにいかぬですね。ところが、シーボルト、ケナン、こういう人々はまだ生きているわけだ。それから宮内庁関係でもその当時の事実を、いわゆる政治背景は、なぜ天皇か――あれは記録にもよると、吉田茂その当時の外務大臣のあっせんで三回マッカーサーに会っていますね。そうなりますと、これは、しかもいまここで申し上げま…
第87回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○瀬長委員 長官、いまお聞きになったように、ちゃんと宮内庁にもそういったのがあるのですね、事実は。外務省もこれを出された以上――これはトップシークレットですからね、御承知のように外務省は。ですから当然その当時の背景ということはわからなくちゃいかぬわけだな。その当時はすでに憲法が施行されておるのですよ。それで憲法は、これは何もこっちで述べる必要もないが、天皇の国事行為と内閣の責任、三条、四条。これで国事の件については内閣の助言と承認か要る…
第87回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○瀬長委員 これはいまはっきり釈明しないと、あした、四・二八という例の民族屈辱の日として、沖繩では多いときは十万人の大衆が集まって、沖繩返せをやった、四月二十八日対日平和条約が発効して、その三条によって断ち切られた日が四・二八なんです。あしたなんです。その苦しみの根源というのが事実ここにあった。私はこの点をぜひ真剣に取り組んでもらいたいのは、実は恐れ入りますが、これは沖繩県民がどのような基地構築のための土地の強奪――まさに武力をもって強…
第87回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○瀬長委員 さて、これは沖繩の琉球新報、タイムスにも堂々トップ抜きで書かれておって、もう県民知らぬのはいないのです。へえ、天皇がこんなことをやったのか、これなんですね。あのときは軍人勅諭とかあるいは教育勅語、これに基づいて、なんじ臣民だったわけですから、こういったようなお人か沖繩を占領支配させてもいいというふうなことを言ったということについては、これは内閣は責任を持っていなくちゃいかぬと思うのです。その責任は天皇にあるのかどうか。天皇は…
第87回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○瀬長委員 いま長官がおっしゃったように、それは了としますが、この問題を解明しないと、責任は天皇にあるか、内閣にあるか、どっちかですよ。だから、天皇に聞くということもできるでしょう。まさか天皇を証人喚問するわけにもいかぬでしょうし、そうなると、天皇に聞くとかいうふうなことは何らかの方法でできるわけだ。寺崎さんはいないわけだから、ケナン、シーボルト、いろいろな手だてはあるのです、もしその腹になれば。ところが、そこまで明らかにされて、しかも…
第87回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○瀬長委員 いま一点お伺いしたいのは、いろいろ宮内庁、外務省、関係省庁のその当時の文書、それからアメリカの当時の文書、事実関係を突き合わせて調べるとこれがはっきりすると思うのだな。天皇は事実こういったような側近を使って、これはシーボルトか呼んだのじゃなしに、事実はいつ会いたい、場所もどこで会いたいということを言ったので、シーボルトはいらっしゃいということで言わせた。言わせたら、こういうことを言ったということがトップシークレットとしていま…
第87回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○瀬長委員 最後にもう一つお約束していただきたいのだが、私は、この問題は重大な問題だということは承知されていると思います。そうでしょう大臣。そんな重大な問題じゃないと思うのですか。
第87回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○瀬長委員 時間が参りましたのでやめますが、これは長官、逃げて通れない問題なんですよ。事実はアメリカ側からやってきたわけなんです。だから事実関係を調査された上で、それに対する国民の疑惑がいまあるわけだ、この疑惑に対する釈明をしてほしいと私は国民の一人として、また沖繩百万県民の――いまの「民族の悲劇」にも書いてありますが、こういったことに答える意味でもぜひ責任ある姿勢で事実関係の調査をやってほしい、それで結論が出るわけですから。いかがです…
第87回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○瀬長委員 御意見として承るのじゃなしに、私の言うのは意見じゃなしに、この事実関係を知らないからいま差し控えるとあなたは繰り返し言っている。事実関係を知るように努力を払うということが内閣の一員として長官のとるべき道じゃないんですか。これは国民の要望なんですよ。この事実関係を明らかにしてほしいという県民の要望なんです。ですから、事実関係を明らかにするために努力するのかしないのか、これだけを明らかにしてください。事実関係を明らかにせぬでもい…
第87回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○瀬長委員 そうすると、事実関係を明らかにする努力はしないのかするのか、これだけ答えてください。
第87回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○瀬長委員 歯切れが非常によくないですね。ときどき非常に勇ましいことを言われるのですが、いまこの段階になって非常に歯切れが悪いな。私の意見は承っておく、その行動については考えるということなんですね。考えるのであれば、事実関係を明らかにするように努力しますくらいは一歩前進できませんか。どうですか。
第87回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○瀬長委員 もう時間が来ましたので、これで閉じます。
第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○瀬長分科員 私は、失業問題、雇用問題について質問をいたします。 総理府統計局がこの前発表しました従業者三十人以上の事業所数及び従業者数の調査結果によりますと、従業員三百人以上の大規模事業所で、昨年六月までの三年間に約三十八万四千人の人減らしが行われております。逆に、三十人から四十九人、五十人から九十九人、百人から二百九十九人規模の事業所ではいずれも前回比でふえています。このことは、大企業が大量失業と雇用不安の元凶となっていることを示し…
第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○瀬長分科員 いま私が申し上げましたのは総理府統計局の調査でございますから、ぜひ関係大臣にお伝え願いたい。これは事実なのです。 しかも、人減らし合理化の口実の一つとなっている企業危機なるものは、大企業には存在しないわけであります。ことしの三月期決算の予想でも、従来構造不況業種と言われた鉄鋼、石油化学、繊維を含め、軒並み増収増益が確実視されておって、証券各社による当初予想の増額修正が伝えられております。こうした事実は、失業と雇用不安の発生…
第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○瀬長分科員 そこで私は提案いたしますが、労働者代表を含む雇用対策委員会を中央、地方につくり、人減らし合理化計画の事前届け出を義務づけ、必要な調査、勧告ができるようにすべきであると考えます。 また、こういう時期にこそ、週四十時間制、週休二日制の確立、厳しい時間外労働規制に踏み切るべきであると思います。現に週四十八時間労働制をとる国は先進資本主義国では日本だけなのです。欧米では週五日労働、四十時間制がむしろ常識になっております。住友銀行試…
第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○瀬長分科員 長官は沖繩開発庁長官も兼任されておりますので、特に沖繩の失業問題、雇用問題について触れますが、総理府統計でも、五十三年十二月、完全失業者が二万二千人、失業率は五・一%、全国平均の約二・五倍、依然として高い記録を示しておるのは御承知のとおりだと思いますが、そのうち求職者が一万三千四百六十四人、就職できたのがわずかに四百二十七人しかおりません。三・二%にしか当たりません。この現象は、四十七年の復帰時に失業者が急増し、今日まで一…
第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○瀬長分科員 沖繩の失業状況を五十三年度平均しますと完全失業者が二万六千人、このうち七千四百人の失業者が雇用保険及び駐留軍離職者特別措置などの適用を受けていない者、期間が切れている者、何の手だてもないというのが七千四百人います。それから、完全失業者のうち駐留軍離職者は約四千四百人、これはもちろん職安の窓口を通じた者だけであります。三番目に、完全失業者のうち約八千人が世帯主であるという問題、若年層が約六〇%、中高年層が三三%を占めておる。…
第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○瀬長分科員 時間がありませんので、最後に長官にお伺いします。 沖繩の失業雇用問題は、沖繩の産業振興にかかるとこれまで答弁してこられたのでありますが、復帰後七年を経過した今日、なおその見通しがつかない。しかも、すでに沖繩振興開発審議会がまとめた沖繩振興開発計画中期展望で、産業振興による解決について後期五カ年間に県内で需給バランスが回復する見通しはきわめて薄いと指摘しております。いま次官が十字架の問題を出してみたように、沖繩の失業問題は、…
第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○瀬長分科員 時間が参りましたのでやめますが、最後に、この三十八条を私が申し上げましたのは、とりわけ就業の機会の増大を図るための事業の実施、これがないわけなんです。これについて、労働大臣が行うということになっておりますので、ぜひ長官に、労働大臣に対しても積極的にこの法の施行を進めていくように進言してほしいということを要望して質問を終わります。大臣いかがですか。