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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,603
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1979/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,603 20 を表示
日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 私は、仮定の上に立ってあなたに質問しているのじゃないわけなんです。大臣に質問しているんじゃないのです。現実にミッドウェーが行っているのですよ、中東に、アラビア海に。これを全然知らぬわけでしょう。知らさなかった。区域、施設を提供しておる日本政府が知らないうちに、ミッドウェーが、あれは核空母ですよ、これがちゃんと軍事作戦に基づいて向こうに行っている。遊よくしている。ワシントン政府はそれを認めて発表している。 だから、私いま申し上…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 大臣、アメリカ局長と同じに逃げちゃいかぬですよ。何もアメリカ沿岸に行っているというふうなことじゃないのですよ。アラビア海に行っているのですよ、インド洋方面に。私は、はっきりこれを具体的に示しているのです。大臣それを御存じないわけだ、外務省は。ここに大きい根本的な問題があるから、この問題、出したのですよ。まさかと思ったのです、あなた方が知らぬということは。ちゃんとワシントンから情報があって、十五日に起こっていることですから、十…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 局長さんは、ミッドウェーがアラビア海方面に行っても、いつ行ったのか知らないのですね。私の申し上げるのは、こういうふうなことであっちゃいかぬということなんですよ。どんなことをやられていても、それは極東の平和と安全に寄与する行動でございますという抽象的な解釈で、独立国と言われている日本の国政、これが運用できるかどうか、外交が運用できるのかどうか。局長は、知りませんとはっきり言ったのです。知っていたんですか。取り消しますか。この問…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 そうしますと、在日米軍がどういう行動をしようが、戦争に出撃しない限り通告の義務はないということですか。通告の義務がないなどということは、どこに書いてあるのですか。

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 だから、前言を取り消されるんでしょう。そうでしょう。そんなのはどこにも書いてないのです。このようないいかげんな答弁は――たとえば、ミッドウェーが何をするかわからぬでしょう。アメリカに行くかどうかもわからぬじゃないか、わかりますか。作戦行動であるのかないのかわからぬでしょう。それをあたかも作戦行動でないかのごとく、何の知らせもないのに解釈している。アメリカにかわって日本の外務大臣が答弁している。まるでアメリカの外務大臣みたいだ…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 あなた方がそう言ったから私は質問しただけであって、私が、通告の義務がありませんと言ったのじゃないですよ。あなた方が言ったんです。 さて、これ、大きい問題は、いまミッドウェーは向こうに行っていますね。行ったということは、私は五月二十三日のワシントンにおける発表、こういったものをもとにしてやりましたが、あれが作戦行動以外の普通の行動であるということ、わかりますか、わかりませんか。

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 これはいまの陸軍の移動の問題も含めてですが、移動はよろしいとか言っても、軍の行動、集団行動は全部戦争を想定するんですよ。いざ実戦になる、これを想定して移動もすれば、軍事演習もする。移動だから許されるという解釈は成り立たぬですよ。いまの軍事常識では、軍隊の移動であれ演習であれ、全部戦争を想定している。戦争を想定しない軍事演習はありません、平時におけるのと準戦時における状態を問わず。移動にしても、全部軍事目的があるから移動するん…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 いまのは局長の想像でしょう。出ていくとき、多分そういった作戦行動をとっていなかっただろうという、あなたの主観的な考え方なんです。事実は、出ていった時期もわからぬでしょうが。また、アラビア海に行っていることもわからない。そういうわからない局長が、これは現在インド洋方面に戦闘行動がないから、作戦行動は行っていないと言ってみたところで、これは主観的な問題であって、アメリカから何ら通知も受けていないんでしょう。そういったような主観的…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 大臣、最後にこの問題でお伺いしたいのですが、たまたま行く場合にはいいとかというふうな安易な解釈をされると、日本国政府も一体どうなるのだろうか。日本国民は一体どうなるのだろうか。現に横須賀を母港としているミッドウェーがアラビア海へ行って、たまたま――これがたまたまなんですね。あなたの言うたまたまとは違うわけです。ニアミスをやる、それで結局発表せざるを得なくなって、ソ連も知っているものだから発表せざるを得なくなって、ワシントンが…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 私は、かみ合わぬ、かみ合うという問題よりは、きょうわかったことは、極東の範囲をたまたま超えて出動しても日本政府としてはわれ関せずというふうなことだけわかったわけだ。たまたまアラビア海に行こうがどこに行こうがわれ関せず、これが明確になった。実に危険だと思うのです。私は時間の関係でそれを指摘いたしまして、次に移ります。 次は、沖繩の占領支配に関連する天皇のメッセージの問題であります。これは内閣委員会に共産党の柴田議員が要請、これ…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 では、これは認めますか。沖繩は、平和条約が発効したのが五二年四月二十八日、これは民族屈辱の日として沖繩県民は立ち上がった、そして天皇が提案した二十五年を待たずして祖国復帰を達成した。これは沖繩並びに全国的な民主勢力が一貫して血みどろな闘争の結果であった。しかも、その間に天皇が出されているような――平和条約三条はまさに天皇の提案どおりになっておる。しかも、沖繩の占領支配は実に民族屈辱の歴史であった。いまの基地は、この基地を強奪…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 あなたが断言されても、それは主観的な問題で、大臣はいつもアメリカを信用しているわけでしょう。これはアメリカから取り寄せた文書だと言うんでしょう。これだけを信用しない。事天皇に関するものだからですか。ほかは全部信用するんでしょう。これはアメリカから取り寄せた。アメリカは情報の自由法に基づいてちゃんと公表しなくちゃいかぬことになっているんですね。これなんです。これは事実に反する、否定するなんということをはっきり自信を持って言えま…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 天皇のメッセージに関するこのシーボルト文書、ケナン文書、これは事実に反する、信用できぬ、問題にならぬというふうに大臣は理解しておられますか。

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 いまシーボルトやケナン、これは本当に公表されていますからね。事実出したのかどうかこれを追及する必要があるのです。 なぜかというと、当時沖繩は天皇のこういった提言に基づいて、現にこれに書かれているとおりの形態になったのですよ、事実は。三条もそのとおり。平和条約三条によって、沖繩は戦略信託統治に置く、その提案をするまでアメリカが三権を全部握る、あるいはその一部を握る、これが三条。これがまさにいまシーボルトやケナンが書いているよう…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 私もそう言っているのじゃありません。沖繩がこういった状態になったのはサンフランシスコ体制にある。アメリカ帝国主義とそれに従属的に同盟する日本独占資本、これがそういった日米平和条約、安保条約、諸条約に基づいて安保体制をつくった、サンフランシスコ体制をつくった、だからといって天皇のいまの発言は何らそれに関連がないとは言わせません。私は、全部を天皇の責任に転嫁するのじゃないですよ。沖繩の占領支配が長く続いた、これはアメリカ帝国主義…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 天皇の行為に対しては、どの機関が責任を負いますか。

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 それでは大臣、現在の憲法の九十九条、これは御承知のように憲法尊重、擁護義務、まさに天皇が真っ先に書かれているわけですね。天皇の尊重、擁護の義務はどのように確かめられるのですか。

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 最後にお尋ねいたしますが、現在、元号法制化の問題あるいは軍人勅諭が時代は変わったが現在でも忘れてはならない徳目であるとか言われたり、教育勅語が礼賛されたり、いわゆる主権在君への暗い、恐ろしい道が開かれつつある。そういう意味で、現在の天皇の問題について、少なくともこれは信用できぬとかというふうなことでは国民は承諾しません。これは明らかにしなければいけないわけなんです、政府の責任において。なぜかと言うと、疑惑が出てしまっておる。…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 信用するかどうかという問題は、いま沖繩においてはとりわけ、この問題が出てから相当の人々が、えっ、こんなことがあったのか、もう疑問を持ちつつある。しかも、現在のようなあの激烈なる演習との関連性で、一体どうなるのだろうかということとの関連においてとらえているのですね。 さらに、いろいろ調べた結果そういうことはないんだと言われましたが、この問題だけは実に調ぺが早いんですね。シーボルトを調べたのか。ケナンを調べたのか。あの国道や県道…

日本共産党・革新共同1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○瀬長委員 あり得ないと考えるのは主観ですが、これは私、客観的なことを言っているのです。このシーボルト、ケナンの書簡にある天皇のメッセージというものの内容と、その当時から現在に至るまでの、きょうまでではないが、あの復帰するまでの状態は、まさにこの天皇の提案どおりの統治形態になっている、この事実は大臣、否定できないですよ。これを否定しようものなら大臣の資格なしだ。あの平和条約三条にも書かれているとおり、琉球処理という問題の天皇の提案と、現…