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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,103
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1979/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会26 件・26%
  • 内閣委員会26 件・26%
  • 総務委員会18 件・18%
  • 運輸委員会10 件・10%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,103 20 を表示
日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 防衛庁が購入をするに当たって、そこに存在したのが日商岩井です。その日商岩井が強制捜査を受けておる。その強制捜査は外国為替管理法違反であり、私文書の偽造である。私文書の偽造は何のために行われたか、裏金をつくるためである。その裏金捜査のたびに架空名義の秘密口座があった。そんなことがどんどんと明るみに出てまいりました。しかし、この裏金がどういうふうに動いたのか、そこから政治家に献金が行われたのか、贈収賄がそこに発生したのか、その…

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 防衛庁だけ不正はないということでいま総理は言っておられますけれども、防衛庁に至るまでの日商岩井、それからそれに介在するかもしれない政治家といったようなことについては、まだはっきりしていないわけです。 そこで、じゃ今度単刀直入にお伺いいたしますけれども、いままで問題になってまいりましたのは海部メモです。あの海部メモの中に政治家の名前が載っているわけです。その政治家の名前がだれであるかということは、念を押さなくてももう御存じだ…

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 海部メモが本物かにせものか、これは二つに一つしかない。もう一つの道というのはないわけです。もっとも、本物であるけれども改ざんされたといったようなケースもあるわけです。しかし、これは基本的には本物という前提に立つわけですね。そうすると、これが本物だとすると、それはここに出てくる名前の人、具体的に申し上げますと岸前総理といったような名前が出てくるわけです。そして、飛行機の購入についてこの人が大きな役割りを果たしているわけです。…

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 もしこの海部メモが本当じゃなかった、つくられたものである、にせものであると仮定をいたしますと、これまた大変なことなんですね。ここに名前を出された人の名誉は著しく傷つけられたなんというものじゃないですね。これは大変な犯罪行為になりますよ。したがって、この名前を出された人は、一笑に付すとか、相手にならないとか言ってほっておいていいような問題じゃない。当然、にせものであったならば、この真偽を明らかにすると同時に、みずからの潔白を…

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 そこで、この海部メモの真偽というのはきわめて重要なんです。だが、その真偽を明らかにするためにも、ここに出てくる人の名前は、その人に出てもらって、そして事実を明らかにしてもらうということがされないと、単なる憶測だけではどうにもならぬわけですよ。そうでしょう。そうすると、たとえばこの間理事会でもって私どもは証人としての出席を要求した人の中に政治家を入れました。それはいろいろな人の名前がありますけれども、さしあたり野党の中で合意…

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 これは、いかに自民党としてもとおっしゃいますけれども、自民党がうんと言わないために、かぎを握ると思われる人の証人喚問というのは実現をしなかったのですよ、はっきり申し上げると。しかし、ここでお考えいただきたいことは、私どもはここに何も被疑者として立てと言っているわけじゃないんですよ。証人喚問というのは、検察庁対被疑者の関係じゃないんです、これはあくまでも。われわれは丁重にお客様としてここにお出ましを願ってお聞きをすると、こう…

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 しかし、E2Cに関する限りは、いまの話だと、必要だから、だからそれはそれ、これはこれだというふうに切り離して言っておられますけれども、日商岩井に対する強制捜査のねらいは何かというと、E2Cであろうと、あるいはファントムであろうと、何であろうと、ともかく飛行機の購入をめぐって裏金の操作が行われたと、架空の口座があった、いろいろなことがあったということは間違いないでしょう。E2Cだけがきれいな金で何らこれらの罪となるべき問題と…

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 法務大臣がそんなに飛行機の内容について詳しいのかどうか、大変自信のあることをおっしゃいましたけれどもね。まあその自信はないだろうけれどもそういうふうに言わざるを得なかったのだろうと思うのだけれども、しかし、E2Cに、たとえば俗な言葉で言えば、この飛行機には不浄の金がまつわりついているのではないのかという疑惑がある以上は、これを予算化するということについて国民が抵抗を感ずるのは当然だろうと思うのです。したがって、いまこれをど…

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 低空から侵入する敵機に対してはこれが必要だと、こういうふうにおっしゃいましたけれども、この間の予算委員会でも御答弁がありましたけれども、超低空から入ってくる飛行機に対してこれが必要だと。しかし、超低空から入ってきたといったような具体例は、ミグ25の亡命ぐらいなものでしょう。亡命は侵略とは別なんです、あれは逃げてくるわけですからね。亡命をつかまえてたたき落とすというわけにいかないでしょう。つかまえたけれどもどうするかというこ…

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 侵入する敵の飛行機ということなんでしょうが、何か、侵入する敵の飛行機という言い方の中には、ネズミかゴキブリと間違えているのじゃないかと、こういう感じがするんですよね。そういうものが入ってくるのじゃ、なるほどネコを飼わなきゃいけないとか、あるいはゴキブリ退治の薬を買ってこなきゃならないとかいうことになるかもしれませんけれども、侵入する敵の飛行機なんというのは、それはゴキブリとはわけが違うんですよね。国家の意思というものがなけ…

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 いままで引用されましたE2Cの必要性の中には、具体的な問題としてはミグ25くらいなものですよ、入ってきたというのはね。しかし、あの場合だって、防衛庁は何もたまげたわけじゃない。カモがネギでもしょってきたように大喜びでこのミグ25をしさいに調べたといったような経緯があるわけなんです。日本の脅威になったということにはならぬでしょう。したがって、国防上の必要性という点から言うと、果たしてE2Cというものが必要なのかどうかというこ…

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 もし国防ということになりますと、国家意思でもって戦争ということしか考えられない。戦争という場合には、日本の予算全部を軍事費に充てたって恐らく間に合わないだろう。そこに外交という問題が出てくるわけです。外交の自信がなかったらこれはどうにもならぬわけでありますが。 そこで、先般、じゃ一体このE2C四機でもってどのくらい金がかかるか。なるほど一機当たり八十五億だなんという話がありましたけれども、それだけでは不十分なんで、飛行機だ…

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 それでは、結局、三百億円強というのはここに書いてある1から5までのことなんでありますが、一機当たり結局どのくらいにつきますか。

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 地上の必要な器材、あるいは管理費、維持費、人件費、それらのすべてを入れると、結局E2Cというのは一機当たり幾らぐらいにつくのかということをお伺いしたい。

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 要するに、非常に漠然としているわけです、金額的に言うと。長官は首を振っているけれども、お答えの方は漠然としているんですよ、残念ながらね。一機当たり幾らだと言ったって、いや、人件費が十二、三億で維持費が七十億ぐらいといったようなことなんです。こういう漠然としたものであって、予算要求だけはしっかりしている。その点はどうも解せないところがあるのですが、長官、もしお答えがあるのなら……。

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 いままでの答弁で明らかになったことは、ことしはさしあたって四機だと、しかし五十五年度以降八機をほしいと、こういうふうになっていますね。ということは、国防上緊急の問題ではないということになるわけですね。もしいま緊急に必要だというんなら、四機じゃなくて八機でも十機でもこれは必要だと言わなきゃならない。だけれども、まあちびちびためていきゃいいんだと、こういう考え方ですよね。子供がおもちゃをためて楽しみにしているようなもの。緊急の…

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 防衛庁長官のいままでの御答弁からお聞きする限り、急いで買わなきゃならないんだという差し迫ったような顔つきじゃないわけですよ。金額の方も漠然としておるし、ことしは四機だ、その次は八機だ、だんだんふやしていこうと、こういうふうにしか受け取れないわけです。 それで、防衛上の必要性という点から言うと、これも対象国があることですよね。ソビエトならソビエトを対象としているわけじゃないんですか。P3Cにしたって同じだ。E2Cにしたって同…

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 まあその大事なことを絶対考えていないというんなら、なおさらこのE2Cというものは要らないということになっちゃう。私はE2Cというのは差し迫って必要な問題ということよりも、むしろハワイ会談その他でもってどういう話し合いが行われたかわからぬけれども、アメリカのドル減らし、あるいはアメリカの経済のために日本がどの程度に手助けできるかということと多分にかかわり合いがあるような気がする。それを名目を国防といったところにこじつけている…

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 最後に総理にお伺いしますが、結局このE2Cとは何かということになるんですよね。金はかかるが役には立たぬ、ほんにおまえはどら息子ということになっちゃう。どうですか、延期は。

日本社会党1979/03/17

87参議院 予算委員会 第10号

○瀬谷英行君 終わります。(拍手)